ハイムの光熱費ゼロハイム本当なのだろか?太陽光にすれば売り電気ができるから光熱費はほぼ−が出ると。
月々の返済に光熱費がはいています。どうなのだろうか?へーベルさんはデザインが素敵。ただしへーベル板はどのくらい暖かのか?へーベル板があったとしても冷暖房はひつようではありますよね?あと今出ている価格からの増えることはないとは言うがほんとにオプション代をさらにとってくることは?と気になりますね
[スレ作成日時]2006-05-17 19:18:00
ハイムの光熱費ゼロハイム本当なのだろか?太陽光にすれば売り電気ができるから光熱費はほぼ−が出ると。
月々の返済に光熱費がはいています。どうなのだろうか?へーベルさんはデザインが素敵。ただしへーベル板はどのくらい暖かのか?へーベル板があったとしても冷暖房はひつようではありますよね?あと今出ている価格からの増えることはないとは言うがほんとにオプション代をさらにとってくることは?と気になりますね
[スレ作成日時]2006-05-17 19:18:00
10年毎に建て替えるなら木造だと思いますよ(笑)
ただツーバイはありえませんわ
私は頑丈で快適な家が好きなので超一流ツーバイフォーにしました。
災害に以外と弱い軽量鉄骨という発想はありませんでした、
ttp://www.towntv.co.jp/2009/11/cq.php
↑このページのQ値C値をみると、
へーベルの断熱性は最下位クラス、
C値は自信がないのか公表してない?
気密性、断熱性でいったらやはり木造だよね。
冬暖かい家にしたいからツーバイ(グランツーユー)考えてるんだけど、
110さんの「ツーバイはありえませんわ」の理由を伺いたいです。
ベニアの家はダメよ
壁ばかりで間取りの制約が多くて窓も小さいものばかりだわね
陰気臭い家になるわよ
ツーバイは材料がべニアと外材
ローコストに多いよね
建築当初性能はいいけど
年数が経つと木材が細り耐震性と共に性能の悪化
建築当初の性能は維持されない
高高信者が崇める建築工法は木造軸組みが圧倒的なぜなら
木材が細ったり反ったりしても
断熱材が構造材の外側を2重で囲っている為
C値Q値に影響が少ない
RC、もしくはPCにしたらいいんでないかい?
気密はバッチリだと思うけど
せっかくの壁式工法もユニット単位に分割してしまうと台無し。
鉄骨ユニットの二の舞になりますね。
新しい物に激しく抵抗感を示す日本人ならではの発想ですが、米式壁式工は明治時代には既に導入されており、今でも健全性を保っており、建材に関する心配はありません。
在来軸組のへーべるは今や対策のうえに対策を上塗りしているつぎはぎ住宅。
軸組こそ歴史のお荷物。
開口の広い家は在来軸組の昭和時代の住宅にお任せ!
新時代のデザインに掃き出し窓ほど似合わないものはない。
サザエさん家が窓でかいよ笑
へーベルは地震に強いかもしれないけど…そこまで強くする意味ある?もっと断熱に力入れようよ。
快適性がないよねへーベルって
グランツーユーはいい家やと思うな。気密と断熱性にすごい長けてる。
118ってヘーベルハウスに夏や冬に寝泊まりしたことあるのかね?
へーベルが冬寒いのは、へーベル板を使う続ける限り背おわなければならない宿命
へーベルハウスって都市型志向だから北海道や東北の一部地域には建てませんって言ってるけど
本当は寒さに弱いからが本音
群馬や栃木四国よりも札幌、仙台のほうがよっぽど都会
ゼロハイムは70%チョイの人達だけっていうのがデータとしてある
快適性能ならグランツーユーと一条の夢の家
ヘーベル板が冬の寒さ対策に弱いのは有名ですよね。
スレ違いになりますが、積水ハウスのダインコンクリートや、
パナホームやミサワホームのセラミック外壁(ALC系?)なども
標準仕様の外壁よりも高いですが、断熱性能はヘーベルと
似たようなものでしょうか?
ミサワホームのセラミック外壁はALC、つまりコンクリート系ではありませんよ。
珪石という物質が、主な原料となります。
因みに、珪石とは陶磁器や硝子の原料です。