大和住宅さん、対応が最低です。社長がもうダメです。敬語使えない、補償内容の詳しい内容聞いたら専門用語ばかりで具体的に聞いても、答えられない、タメ語になる、凄く失礼な物言いをして注意しても、うちは昔からこうなんでと言われる。下の人の態度も勿論そう。なかでも、本当に社長と、営業が酷い。修理は業者さんに直接依頼された方がいいです。対応と金額が全然違います。最悪です。本当に感じ悪いです。皆さん他の会社で家を買われたり、お宅探された方がいいですよ。相手の都合なんて関係なく、自分のタイミングでしか電話しないですし、用件も遮られます。一度、社長と皆さん話されてみてください。本当に感じ悪いです。
ヘーベル外断熱って言われて購入しましたが、
雑なのか夏は馬鹿みたいに暑く、冬は死ぬほど寒いです。おまけに結露しまくりで窓の下に水溜まりができます。その上大雨降るとあちこちから雨漏りして壁紙剥がれてぐちゃぐちゃです。
ちょっと強い風が吹くと家が揺れますよ。
クレーム入れても対応しないし、時間ばかり経ってそのうちに保証期間過ぎましたです。
買わなきゃ良かったです。
1審は原告敗訴でした。
1審の被告ら(大和と工事業者O)の主張は客観的証拠と矛盾している。
1審の事実認定は客観的証拠と矛盾しており、誤りがある。
客観的証拠を検証し、事実を正確に認識した上での判決を望む。
として11月29(火)午後2時30分より東京高裁817号法廷で控訴審が開かれます。
どなた様も傍聴歓迎です。
11(水)午後2時から東京高裁第4民事部書記官室で2回目の控訴審が開かれます。
書記官室は私の経験では和解などの場合に3人の判事のうち、ひとりがついて控訴人や被控訴人の主張を聞いたり、判事の所見を述べたりするようです。
ですから公判ではありません。
1審の地裁では認めてもらえなかった私の主張が認められました。
大和が「渡す必要無し」と主張し、私に隠していた工事業者Oから預かった120万の見積書はやはり施主に渡すべきであるとの判事の所見が述べられました。
1審で敗訴してもあきらめずに控訴してよかったと思ってます。
2月17日(金)2時から東京高裁で3回目の控訴審が開かれます。今度も公判ではありません。
1審で大和は「業者Oから34万と120万の見積書を受取り、施主に34万の見積書だけ渡し、120万の見積書に関しては渡す必要無しと判断してその存在すら伝えなかった。」としていました。
業者Oも34万と120万の見積書を大和に送ったとしていました。
ところが私が受け取ったのは39万の見積書です。
では39万の見積書は大和が偽造した事になります。
1審では大和は「39万の見積書は見たこともない見積書である」としていたのに私が「大和の担当者自筆のコメントが記載された現状写真と一緒に送られてきた。」と証拠を出すと控訴審では大和は「間違いでした。施主に送ったのは34万の見積書ではなくて39万の見積書でした。」と主張を変え、業者Oも大和に合わせて、「大和には先に39万、その後120万、34万の各見積書を送った」と主張を変えました。
両被告が連帯するのは想定範囲内のことです。
1審も既に終わって今さら両被告が揃って主張を変えて来たのです。