フールプルーフの設計をしていなければ、今よりも遙かに多くの交通事故、飛行機事故が起きていますよ。
飛行機などは、フールプルーフの固まりみたいな設計です。
だからこそ、数万フライトに1回ぐらいの事故で済んでいるのです。
もっとも、それも、昨今のように整備不備だと事故の確率は増えてしまいますが。
手摺は住宅部品なので動産だと思うのですがどうでしょう。
それなら、製造物責任法の規制対象になると思われます。
しかし、建築基準、行政の基準を満たしているのなら、難しいかもしれませんね。
バリアフリー → 便利さ
手摺の危険性 → 命の危険
どっちを優先するべきなのでしょうか?
難しい問題ですね。
注意したからと言って、事故が無くなるわけではないし。
私は、その内、誰かの子が落ちるような気がするのですが。
その時はその子が不注意だったですますしかないのでしょうか?
可哀相な気がします。
誰か、大阪市にバリアフリーと子供の安全のバランスについて聞いてみてもらえませんか?
それにしても、手摺でかなり盛り上がっていますね。
ネタ切れぎみでしょうか。
141さん
どうも有り難うございました。
助かりました<(_ _)>
優良物件なのに色々問題が後々発生するんだなぁと感心しただけです。
はじめから 手すりがついてることが わかっていれば 今こんなに
話題には なっていないのに 知らなかった人が ほとんどと 言うことですよね。
私もちょっと ついてる事に危険を察知してしまったものですから 購入前に
そこまで聞くことはできなかったです。
もし 事故がおこったときには 撤去もありえるでしょうね。
車いすの方 さくだけでは だめなんですかね。
手すりがあれば 進みやすいかもしれませんが
コンクリートの壁ではないので なくても
いいのでは。 回転扉のように 事故が起こってから
撤去されるのです。
>バリアフリー → 便利さ 手摺の危険性 → 命の危険 どっちを優先するべきなのでしょうか?難しい問題ですね。
難しいって言ってますが、この書き方は明らかに命が大事でしょって言ってるようなものですよね。
ただ、親や住民が、子供が遊ばないようにいいつけマンション全体で防ぐことはできても、
手すりを利用される方にとって手すりは、暮らしの上で大事な存在なんじゃないですか?
上の書き方は、子供の命のためなら、一部の方がちょっと不便になるくらいならいいでしょと言わんばかりですよ。
私は廊下がどんなだったか覚えてないのですが、柵であるのなら、階下の様子が見えると思うので、
子供もここで遊んだら(登ったら)危ないって分かるんじゃないですか?
コンクリート壁で外の景色が見えない状態なら、好奇心で外を見ようとするかもしれませんが。
柵に登る(越える)行為がどんなに危険か認識できず、親の躾に反してしまう子供
なら四六時中ついてあげるしか命は守れないんじゃないでしょうか?
回転ドアの事件は製品に問題がありました。でも手すりはもちろん登るための道具では
ありませんし、自分の意思で主体的に行為をしなければ柵を越えてしまうことはあり得
ないわけだから製品としての危険度は低いと考えます。
確かに子供はどんなところでも遊び場にしてしまったりします。自分も子供の時遊んで
いて階段から落ち、頭を切って何針か縫いました。でもそのことは自分の行為が悪かった
だけだから周りも親も責任追及などしませんしそんな状況でもありませんでした。
ジャングルジムとかが危険というなら分かりますが、通路は通路ですからね。柵自体が
低いのならともかく・・・
落ちて
この問題は世帯の家族構成(家庭の事情)により意見が
わかれていますね。これは管理組合で話し合いをして
最後は多数決で何らかの対処をするかしないか
決定することになるのでしょうか?
>>152
上の書き方は、子供の命のためなら、一部の方がちょっと不便になるくらいならいいでしょと言わんばかりですよ。
と書かれていますが、不便になることと子供の命どちらが大事かといえば
子供の命に決まっているでしょう。
>一部の方がちょっと不便になるくらいならいいでしょと
そのせいで生活に重大な支障を及ぼすんだったらどうしますか?
落ちるか落ちないかわからない子供のことよりもその事のほうが重大でしょう。
そんなところで落ちる子供はここで落ちなくても他でやらかします。
というよりも当初からの設計で購入しているのだから、
今更なにをごちゃごちゃ言っとんねん。
本当に心配やったら地面にへばりついとけ