【公式サイト】
https://www.daikenhome.gr.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
ダイケンホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ダイケンホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2004-02-10 00:09:00
【公式サイト】
https://www.daikenhome.gr.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
ダイケンホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ダイケンホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2004-02-10 00:09:00
一応はここの会社自体は大建工業のグループ会社なんですよね?
だから、経営自体は安心しても大丈夫ということでしょうか。
財務系の資料を読めば大丈夫かな。
もしもの時の保証を考えるときちんとしているところのほうが安心だから。
工法はツーバイフォーということですので、
地震には強いということになるのでしょうか。
工法は他のものも選択できたりってでいるのかなぁ。どうなんだろ?
どうなんでしょうね。
注文住宅のページを見ると、「安くていい家」シリーズが4種類と「大建の家」というのがあって、工法はどれも「在来木造」となっていて、オール3.5寸角かオール4寸角のちがいがあるだけのようです。
全くの自由設計というのはやってないのかな?完全自由になるとグループ会社の意味がないですかね。
自由設計というふうになっていても、その会社の工法とかやり方に沿った中で、ということになってきますから、
その会社にお願いした結果こうなったみたいなものは少なからずあるようですよ。
工法一つとってもやっていない場合もあるわけですし。
一応、建材の購入のスケールメリット的なものは働くので意味が無いわけではないんじゃないかなと思いました。
公式サイトの施工事例はリフォームと改装工事のみが紹介されているように
思いますが、新築工事も扱っているんですか?
施工体制は直接契約・責任施工で施工は認定施工店が行うそうなので、
まずは事業所に連絡し、そこから最寄りの工務店を紹介していただく形に
なるのでしょうか。
>>35さん
「新築住宅」というページに行くと注文住宅についてのことが記載されていますよ
http://www.daikenhome.gr.jp/build/design/
規格住宅がメインになってくるのかなぁ
商品例としてラインナップされているものが幾つもありますので
見ているとローコストではなくて、コストを掛けて作り上げている系の住宅なのかなと感じられました
床段差なしってオプション扱いになるようです。あまり考えていなかったけれど将来的なことを考えておくと必要ですよね。手すりもオプションらしいですが、手すり自体は今は付けなくても将来点けることができるように、手すり用の下地を入れておくことはできるのでしょうか。今は使わないので邪魔なだけだったり、子供の目の高さの位置にあったりで後に伸ばしたいという人も多いと思います。
下地を入れたりするのは
結構よくある話だから出来ないことはないんじゃないかなぁと思います。
っていうか、できるでしょ?
下地だけだったらそんなに大変なことじゃないでしょう。
一見安くても結局はオプションでということになってしまうことを思うと結局はしっかり作ってくるのが大切になりそう。
坪36万ってなってるけど35坪だと減少割増90万位の見積でした。カーテン網戸はオプションでした値引きないしサービスもない感じでした。
坪単価全然安くはないようでした。
36さんのリンク先のデザインを見て、こういう路線なのねと思いました。洋館風というのかなんというのか。好みが分かれそうな雰囲気にも思えますけど、素直に素敵だなと思う部分もあります。
もう少し事例を見たいなという気分ですけど、規格住宅なのでしょうか?だとして、自由度はどの程度なのでしょう?デザインからして、安さを追求した家ではないだろうなと感じます。
カーテンとか網戸はついていない所が基本建売でも注文住宅でも多いみたいですよね…。友人が建売を買って「まさかカーテンレールがオプションだったとは」と言っておりましたから。
ですので、そういう細かいところまで含めた時の平均坪単価がつくづく大切になってくるのだなと思いました。
諸費用込だとどうなるの?という話はしてみたほうがいいですよ、決めちゃう前に。
公式サイトが良心的だと思いました。
建築中、問題が起きた時には…写真を撮っておく
工事の立ち会いも施主が勉強するだけではなく、わかる専門の人を連れてくると良いなど
全部見られてもOKという姿勢が見られます。
きちんとやっているという自身があるからこそそういうことを言えるのではないでしょうか。
家を作るときって何をすれば良いのか詳しく書いてある本も多くありますが作りて側からそういう話が出てくるのは凄く珍しいんじゃないでしょうか。こういうところだと信用できるよ、というのがとてもわかりやすくなっているのはよろしいのかな。
実際にその通りに作ってもらえるわけですよね?少なくともそういう期待はされてしまいますねぇ。
でも現場で手違いというのも起きる可能性だってあるんだから
任せっきりにするのは良くないと思う。
きちんと写真をとっておくっていうのは
ここの言うとおりだけどやっておいたほうが良いんじゃないのとは思います。
何もなかったら家づくりの記録として
たまに思い返すために見ればいいわけですからね。
ここの場合は写真を撮られても嫌な顔はしないし、むしろ推奨しているということで
施主のほうが変な気兼ねをしなくて済むと思います。
50年の歩み、ということが書いてありますが会社として創業50年ということになってくるのかな。そうなると長く信頼されているということになります。現場がきちんとしていることなのかなと思うのですが、たまに残念なこともあったりしても対応が良かったりということなんでしょうか。長く続いているということは経営も安定しているということだと思うのでその点はとても良いと思いました。
出来て数年の会社よりはそりゃ信頼はあるでしょう。
でも注文住宅って担当者次第というところが大きいらしいので、
全部お任せ〜ってしないで、自分たちも積極的に関わりあっていくというスタンスでいた方が
何かが仮にあった時にも理解が早いですしいいことだと思いますよ。
人材育成もノウハウは有る・・と思いたいところですし
バックアップ体制もきちんとしていてほしいなと思います。
あまり担当者によって違いがあるのはなぁ…と思うけど人間相性ってもんがあるから仕方がない。
ただやっぱり気が効いて、知識があってという人に当たると
凄く良いだろうなというのはあります。
創業50年ですか。ノウハウ自体は蓄積されているでしょう。会社としてはきちんとしているからこそというところがあるのでは。アフターも期待してよろしいのかな?
全館空調が有るんだなぁと思っていたんですがこれってオプションなんですね。
もれなくついてきたら高くなりすぎちゃうか。
セントラル空調方式のようですけれど、
家の中で温度の偏りがなくって良いなと思いました。
気になるのは空気を通す管のこと。この中にホコリが入り込んだりとかってして清掃が大変だったりしないのでしょうか。
吸込口にフィルターとか付けることできますか?
全館空調の配管の清掃をする業者いますよ。自分でできることはかなり限界があるから、ある程度年数が経ってしまったらお願いしてしまうのも手だと思います。
奥の方まで自分で掃除できないもの。
フィルターとかあってももっと細かいハウスダストは通ってしまうしそれが積もり積もると…という風になるし。家を維持していくのも何かと気遣いが必要です。
日本で長い歴史を持つツーバイフォーという風に
自称しているのですがどういうことなんですか?
日本で一番最初にツーバイフォーを取り入れたってこと
言いたかったっていうことなんでしょうか
リフォームだけですが価格例が出ておりましたのでとても分かりやすかった
施工例に価格を載せるのは問題はあるのでしょうけれど
どれくらいでできるのかっていうのは
目安は聞けば教えてもらえると良いなぁなんて感じました。
一応、日本で現存する最古のツーバイフォーというのがあって、神奈川の方にあるらしいです。明治末期から大正初期に建てられたとか。製品化して作っていったという意味でここの場合は歴史が長いというふうに言っているのかもしれないなと思います。その分ノウハウが有ることを期待。アフターなども充実していれば良いのですが…。そういう面を疎かにしていると長く営業自体できないから信用しても良いのか!?
防音工事ってリフォームの方に記載されているのですが、
これって新築でもできますかね。
というかできますよね??
子供にピアノを習わせたいとかっていう場合って
防音室があると良いのかなと思います。
音が外に漏れてしまうとやはりご近所の手前よろしくないのかな。
電子ピアノプラスヘッドホンでも良いのかもしれないが、
それだと寂しい。
最初からなら勿論できるんじゃないですか?じゃないと意味ないんじゃ。材料自体は社内にあるということだから、最初から防音室ありきで言ってみればいいんじゃないですか。ただ、木造住宅だと防音室って十分な効果を発揮できるのだろうかと言うのは正直考えるところではあります。そこは要相談というところじゃないか。木造よりはRCの方が向いているという話は聞いたことがありますよ。
ダイケンホームの注文住宅のところを見ると、坪単価は税込みで60万一寸という風に書かれていました。
これってどうなんだろう。
ローコスト系だと30万円からのところもありますがそういう所はあまり設備がついていなかったりロースペックのものだったりということは聞きます。きちんと作るとここぐらいの価格になってきたりするのか。
坪平均単価が60万円というのは
最近ではローコストではない注文住宅メーカーだったら
標準的な額だと思います。
もろもろ入ってその額だったらありじゃないですか。
素の状態だともっと安いけれど
実質的にそれぐらいで落ち着くところが多いようですから。
高すぎず安すぎず。
建てる方としては安いに越したことはないですが
あまりにコストを削るとどこかに歪がでそうな気がして。
総合建材メーカーのグループ会社であることが公式サイトには書かれています。ということは使われている健在に関してはグループ会社のものがメインとなってきていると考えるのが自然でしょうかね?一応選択肢として他のメーカーのものもあったりするのでしょうか。何となく選択肢が多い方が良いなと思っただけで他意はないのです。そのここの関連会社の建材メーカーってどこのことなんでしょうか。
建材メーカーが工務店持っていることってあるみたいだし、
そりゃ自分のところのものを使っているでしょうね。
どうしても使いたい建材があってそれがここのメーカーのものでないならば
微妙かもしれないけれど
そこまで違うものってあったりするのかなぁ。
どうしても無添加でやりたいとかならば別かもだけど
一般的なものだったらそうそう一概が無さそうに思いますが。
注文住宅でだと坪単価80万円以上が高級物件というイメージかなぁ。60万円というのはそう思うと高すぎないということなのか。ローコスト住宅だと30万円というのが話としては聞きますが、何もついていないという状態でですので
いろいろとつけると結局は60くらいになってしまったりということになっていってしまうのでしょうか。
公式のホームページには「おうちメンテナンス」という修繕の頁があります。
自分でできるお手入れについても書かれていますが、
こういうトラブルで駆けつけますよ、的なことも掲載されていました。
修繕の部隊が専任でいるのは良いなと思うのですが
無料定期点検などというものは存在しているのでしょうか。
あれば安心ですが
呼ばなきゃ来ないではなんだかなぁと思う次第です。
オプションということでセントラル空調というものを選択することができるようですが、これはいわゆる全館空調ということになってくるのかな。空気清浄もあるということなので、常にきれいな空気が回っているということになってきているということか。花粉なんかも取り除くことができるのであればいいなぁと。
こちらはリフォーム部門があるということですが、そうなってまいりますとアフターメンテナンスもきちんとしているということでよろしいのでしょうか。
建ててからもおつきあいをするという意志がある会社だと
何かがあったときにも心強いよねと言うように思います。
保証期間内にも対応をきちんとしてくれるのだったらいいのかな
お金がかからない期間こそきちんとしてくれるかどうかで姿勢がわかります
リフォーム部門があるということは、
アフターも来てくれるということになってくるとは思いますが
保証が効く期間内にきちんと対応してくれれば
それはもうきちんとしたところだなということ。カナ。
昭和38年から営業している会社ということですからバブルも乗り越えて来ているということ
信頼と実績はあるということになってくるかと思いました。
セントラル空調があると、家の中全体の温度調整を1箇所で行っていく、ということになってくるのですよね。
うまく空気の循環をさせていく、ということと、
あとは断熱性と気密性が高ければ、
家全体を一定の温度に保つことが出来る、ということになってくるのでしょうか。
そうすると、家の中の寒暖差がでないのでよさそう。
アフターサービスのところに着目すると「循環型リフォーム」というのを提唱しているのですね。最初は自分たちで手入れをしたり、定期点検を受けて、小規模の修繕をして、ある程度経つと大規模のものを行って。
事が大きくなる前に対応することが可能になってくるのかな、なんて感じました。
呼ぶ前に自分たちでいろいろとしたいというのは確かだけれど、そもそも素人がいろいろとしてもいいものなのか
何かしらそういうマニュアルがあったりするのかしら。
あるとするならば、大丈夫だろうけれど。
それでもわからないときにはきちんと来てくれるというのは前提ではないですよね。
大手ハウスメーカーだとマニュアルを準備しているところはあるけれど…ここだとどうなんでしょ
小さな会社じゃないしある程度の規模はあるところなんで
循環型リフォームってよくわからなかったけれど公式サイトを見る限りでは自分たちでする手入れはあまり専門的なことはしないのではないかしら
汚れをとったりとか、正しく使うとかそういうくらいで。
7年〜簡単リフォーム、とありますが、10年もしないうちには中々実際には修繕以外で手をいれるのって難しいかなぁ。
35年ローンだと1/4過ぎたくらいですから、新たにローン負いたくないですし。
でもそういう時の修繕がどうあるのかとか、無料でしてくれるのは何年までなんだ!?とか
細かい所確認していかねばなりませんね。
きちんとお付き合いする気はあるという感じみたいですから。
お金をかける修繕アリキでの提案だとちょっとなぁって思うけれどまあそれはお話していくうちにどういうスタンスの会社なのかということは解ってくるんじゃないかと思います。
坪単価のお話が出ていますが、
60万円くらいということなのですか。
ローコストで30万円からなんてところもありますが、諸々付けると60万円超えてしまうと聞きますし
ここは妥当な価格ということかもしれませんね。
提案力に自信があるということが書かれていました。それって担当者の能力にかなり依存するような気がするのですが、全体的なクオリティっていかがなのかしら。
注文住宅の場合、特に担当者によって家造りがかなり変わってくるという話も耳にしますから
いかがなのかしらと思いまして。
全体的に社員さんのサービスが一定なことが理想だけれど…
提案力というか、施主がしたいことをきちんと拾い上げて形にしてくれる力というのが必要になってくるのではないかしら
施工例をみていると、けっこうどこも個性があって面白いですし
施主の希望をきちんと拾い上げているのかなというのは感じます
あとは技術力ですよね。どうなんだろう。
工法はツーバイフォーだけなんでしょうか?何となく木にこだわっているし職人さんがやっているから、在来を取り入れているのかなと言うイメージがとっても強いです。
新築住宅は、名古屋と大阪でやっているのでしょうか。営業範囲がどこに有っているのかよくわからなかったんですが…
事務所が近い方が話がしやすいから、基本事務所周辺ですよね
木にこだわっているって言ったって、
構造とはまた別のお話になってくるんじゃ。
だって、家に住んでいて思うのは、フローリングとか天井とか
目につくところがきちんとしている方がわかりやすいし
生活自体に直結してくると思います。
人が直接触れるところがきちんとしているのはいい。
特に木はきちんとしないと
仕上がりに差がとても出てきてしまいますから。
ここの地震対策は耐震…ということになってきているのでしょうか。リフォームのページだと詳しく耐震のことについて書いてあるのですが、新築の方だとあまり情報が多くないように思います。若干商品例とオプションについてのことは書いてありますが、その他については本当にほとんど触れられていないものですから。
基本的には戸建の場合は耐震を取っているという所がおおいですよね。
リフォームの方に耐震リフォームについての記載はありますが、新築の注文住宅の方でそれをしているのかどうか、しかもそれが標準では言っているのかオプションなのかも公式サイトだけの情報ではわかりません。
新築で取り入れたいと思った時、
技術はあるのですから取り入れること自体はむずかしくないんじゃないでしょうか。
公式サイトに「新築住宅については中京支店リフォーム部門にお問い合わせください」と
公式サイトには記載がされていました。
コレはどういうことなんでしょう?
中京支店以外には新築住宅は扱っていないということになるのでしょうか。
施工例見ていても、防音リフォームとか玄関ドアリフォームの話がメインで出てきていて、
注文住宅についてはあまりないものですから。
メインの業務がリフォームとかメンテナンスなのかな
実際に建てられた人はどちらの支店でお願いしたんでしょうか
オプションで光・視環境というものがあります。企画商品だけれど窓の大きさなどは環境に合わせて考慮してくれるということみたいですね。
せっかく大きな開口部が取れそうなのに小さい窓だけだったりすると寂しい。
窓の大きさって家の強度に直結する部分がありますからどこでも大きくすることができるというわけではないのでは?
でも前提としてそういうのを考慮しつつできるところまで対応してくれるのならばそれはそれで注文住宅ならではというところになるのだろうなぁと思いました。
きれいな庭を見たりとかしたいですよね。
窓を大きくすると、壁も少なくなってしまうので…
工法にもよると思うのだけれど、ここの場合はどういうものをしているのかしら。
業務でリフォームをおおくしているのだったら
定期点検はかなり熱心にしてくれるんじゃないかなと思います。
が、本当のところってどういう感じなんでしょうね…
定期点検ってあちらからお知らせがきちんとくるとちゃんとしているなぁと思います
ショールームが全国にありますが、全国で施工をしてくれているということなんでしょうか。北海道などの寒冷地でも。寒冷地には寒冷地仕様できちんと対応してくれるのでしょうか。特に冬などが違ってくると思いますけれど…。
スペシャリストによる相談ということなので、それぞれに対応してもらえるのかな。
寒冷地仕様については
探してみたけれど特に記載もなく。
地域に合わせた家造りをしますみたいな文言はあったから
それなりにしてくるでは。
そうじゃないと
敢えて厳しい気候の場所で営業しても
お客さんが来なくなってしまう。
基本的には断熱性・気密性さえしっかりしていれば
快適に暮らすことはできると思います。
地域の気候に合わせての家造りに関しては、注文住宅なんですし施主の希望は盛り込んでみても良いんじゃないでしょうか。書いてないからできないわけじゃないでしょう。できるかどうかぐらいは聞いてみてもいいものなのでは?
注文住宅の良いところは何と言ってもフレキシブルさにありますからね〜。
お値段次第ってのが現実問題なわけですが,,,
オプションで開口部をアレンジできますよ、
ということがありますが、
こういうのってやっぱりオプションあつかいになってしまうんですね(汗)
どれも規格住宅ばかりだから
そういうふうに開口部をアレンジするのは
オプションになる。
場所によっては構造に影響してしまうのではないかと
思ってしまいますけれど。。
そういうのも考えられているのかな
開口部の位置の変更に関しては、正直好みの問題とは別に、周囲の建物の窓の位置との兼ね合いも出てきてしまうので
贅沢品なオプションというのとは違った一面があります。
お見合いになってしまうのって
純粋に毎日暮らしていて気まずさマックスになってくるから。
注文住宅だったら、隣の家とお見合いにならないようにするのは普通だと思いますが規格住宅だとそれがオプション扱いになってしまうのか。当たり前といえば当たり前なんだけれど…。
自由設計よりはそれでも安く済むんだろうけれどね。ただ思い切り大きくするとか大胆に移動させるとかは構造との関係もあるから限定的になってしまうんじゃないかなと思いました。
提案力に自信があります。みたいなことが公式サイトに書かれていましたが、これって度の人も提案力があるのでしょうか。
担当さん次第な気がして来てしまいますが、、、
家を作るのって何件も作る人ってそりゃ中にはいるかもしれないですが、基本は初めての人が多いと思います。
そういう人にいろいろと教えてくれたり本当にするならば良いなと思いますが
そういう方ばかりではない可能性もあり、、、
施主も勉強しないといけませんね
提案力っていうのは、確かに営業さんに求めたい能力だし
施主がしたいことが出来ないときの代替案を出してくれる、ということが
大切にはなってきます。
でも、施主も施主で勉強しないといけないということに
なってくるのではないかなぁというふうに思いますよ。お見合いにならないようにとか、それも強く求めていかないと。
音響工事もしているということです。施工例のところに今は一番新しいものとして掲載されていました。
音響工事って響きやすいホールみたいにしているのかそれとも防音部屋なのかどちらなのかがよくわからない。
リフォームでやって、400万円くらいということで、コレが高いのか安いのかよくわからないです。
そもそもリフォームする面積というのがあるのだから、その値段でやすいのかどうかというのは図ることが出来ないのではないでしょうか。防音に関してはやり方はいくつかあるようですので、それで相談していく形なんでしょう。吸音材むき出しにするのか、それとも隠すことができるのかというところも含めての相談になりそうです。あまり隠すのはできないのかなぁ。新築で行う時はまたリフォームとは違った別のアプローチがあるのかもしれません。
こだわりの建材を使っているーということが公式に書かれています。が、あまり具体的なことに触れていないんですよね。
どういう部分でこだわりがあるのかというのは明示していてほしいもの。
高品質・高付加価値の建材を使っているということなので、良いものを使っていますよということですから、お値段もそれ相応に高いものになってくるということになってくるのかな。
全国あちこちにショールームがあるのですが、
あちこちに営業所があるということなんですよね?
全て直営ですか?
フランチャイズという言葉は少なくとも見つからなかったので
直営なのかなぁと判断することができるのですが。
どうなんだろうなぁ??
ダイケンホームの会社概要を見てみると、全国に支店があるようですから、
普通に直営で経営しているということなんじゃないかしら。
直営だったら少なくとも責任は会社がちゃんと取ってくれるということになり、
たらい回しにされるということはないのでは。
3営業課5営業所あるということらしいですので、
その周辺で営業をしているのでしょう。
オプションのところに床段差なし・手摺り設置ということが書かれていました
手すりってオプションになっている注文住宅がほとんどだと思います。
あまりわざわざ書かれている、ということはあまりないようですが
書いてあるっていうと、かなり他とは違うものなのだろうか、なんて思うのだけれどなぁ。
標準の仕様自体、そもそも工務店によって異なってきてしまいますから、
何がふつうなのか、というのもそれぞれに違う。
思い込まないで、どういうことが出来ていくのかというのはきちんと確認していったほうが良いのではないかなと思いますよ。手すりとかって、若い世帯は最初からつけないで、下地だけ作っておく人が多いということは聞いたことがあります。
もともと、ダイケンホームはリフォームが得意な工務店のようです。
ですので、後からリフォームで対応できるところは、そうするとして
じゃあ新築のときにどうすれば良いのか、というのは相談しやすいのではないでしょうか。
手すりに関してもきっとそうでしょうし、
あとは大きめの引き戸を作って、車椅子でも出入りしやすいように1階に部屋を作っておくなどできるでしょう。
スロープとかも、介護のときだけじゃなくって、子どもがいる人にとってはベビーカーを押してそのまま入っていけたりとかするし、
子育てと介護と療法で使うことができる設備とかって割りとあると思います。
だから、そういうことも込めて
細かいところまで相談することができれば一番良い対応なのではないかなと思います。
こちらのアドバイス力、どうでしょう?
全方向に優しい家の方が、暮しやすさはあるのかもしれないなと思います。スロープつけたりとかっていうのは、外構に当たるのではないかな…と思いますが、その他の家の中の部分についてはダイケンさんでお願いしないといけないことになるでしょう。手すり用の壁の下地を作ってくれるくらいならば、普通にやってくれることに当たるでしょうし。普段からあると返ってじゃまになってしまうこともあるようです
注文住宅で、
どの程度まで言わなくてもやってくれる範囲で、
お願いしないとならないのかっていうのが
各社違いすぎてわかりにくいなと思います。
ダイケンだと、
どの範囲までやっていてくれるのかというのは、
わかりやすくなっているのでしょうか。
こうなっているものと思い込まないで、
きちんと聞かないとですね。
手すりの下地だって、
お願いしないとないかもしれない可能性もある。
注文住宅のデザインは、全体的に輸入住宅っぽいかんじです。
これらは、輸入住宅じゃなくて、オリジナル商品だったりするのかしら。
すごく素敵な感じ。
あと、基本的に建坪が広めの物が多いのでしょうか。
都市型のコンパクト住宅というのとは
少し雰囲が違うように感じました。
建坪が何坪からみたいなことは特に書かれていませんけれど、まあまあ広さはあったほうが見栄えがするかなぁという感じの外観が多めなのかもしれません。ちんまりしている洋風のお家もとってもかわいいんですけれどね。
シリーズによって、建坪の展開がそれぞれあると思います。自分たちの土地の建ぺい率と合わせてどれがいいのかっていうのはアドバイスしてもらえると思います。
公式サイトがリニューアルされていて、リフォームとかメンテナンス、増改築などがメインの仕事になっていました。
注文住宅を今まで注文された方は、
メンテナンスの方でお願いすることができるでしょうけれど、
新規で、となると話は変わってきたりしてしまうのでしょうか。
>>61 匿名さん
建てたらそれで終わりです。アフターケアも何もしてくれません。建てて2年で今回の台風で床下浸水水自力でかき出し消毒の相談したのに聞き入れてもらえず見てももらえず建てたら保証終わりという事のようですアフターケアはダイケンホームには無いようです
ダイケンホームで家を建てて7年目です。
壁紙が1年目ぐらいで裂けてきたり、シワが寄ってきたりしたので、定期点検に来てくれた人に見せましたが、その後メンテナンスに来ることも連絡も有りません。
壁紙などの内装はダイケンホームの下請け業者がしているのでしょうが、あまりにもお粗末な仕上がりです。
アフターサービスは公式サイトのおうちメンテナンスに詳細が出ていますが凹み、めくれ等の傷、シートの浮きについても保証があるようでした。
ただし製品の状態、部位、経過年月によりメンテナンス自体ができない場合もあると書いてあるので問い合わせが必要かと思います。
ホームページには商品の標準坪単価がはっきり出ていてわかりやすかったです。どういう家がどれくらいの価格というのが全くわからないのでこういう風に記載されていると助かります。それぞれの商品の特徴を見ていくと当然のことながら品質も良くて安全安心なのは価格が高いほど良くなるものだなというのもわかってきます。どの点を重視するかをきちんとつかんでそれから価格で選んで行く感じになるのかな。
公式サイトでは住まいづくりのためにメンテナンス・リフォームから新築増改築まで困りごとを解決しますと銘打って問い合わせ先が掲載されています。
サイトに書いてあるように小さな困りごとでも相談できるのはオーナーとして大変心強いと思いますが、アフターメンテナンスよりはリフォームの方に力を入れているのですか?
みなさん仰るように公式サイトはメンテナンス、リフォームのみを扱うように見えますが、注文住宅は止めてしまいましたか?
もしかしてダイケンホームの注文住宅専用のホームページがあるのでしょうか?
ダイケンホームの注文住宅商品は「大建の家」という名前で、標準仕様坪単価によって3種類に分かれています。36、38.5、53の3種類で、それぞれ360,000円、385,000円、530,000円ということです。いずれも2階建て、36坪以上という条件が付いています。
他に安くていい家38.5というのもあるみたいで、旧バージョンになるのかな。家のデザインもちょっと前のタイプのような感じがします。
参考ページは http://www.daiken-home.com/index.html の中の注文住宅商品のぺージです。
坪単価により3つの異なるグレードの商品が用意されているんですね。
最も高額な53はオール電化で高機能外壁材使用、高気密・高断熱・省エネ住宅、
断熱材はアクアフォーム採用だそうですが、耐震性能はどうなっているのでしょう。
公式サイトによれば耐震性能は耐力壁、高気密・高断熱を生む旭化成のへーベルパワーボードを使用しているとあるだけで耐震構造の詳細は出ていないようです。
施工エリアは地震の多い地域なのでオーナーさんの感想を聞いてみたいですね。
109さんの内容をホームページで探したのですが見つからず、パネル住宅のページをやっと見つけたのですが、ヘビーウォールの説明になっています。住宅全体で耐震等級2、等級3の取得が可能だとか。初心者にはよくわかりません。防水・防湿性も高く施工もしやすいのだそうです。109さんが見た商品と違うのかな?ちょっと見づらいホームページではあるかなと思います。
公式ホームページの施工事例に工事の内容、施工箇所、費用、工期が
記載されているので検討しやすいと思いました。
検討材料として費用はもとより工期も重要な部分なので参考になります。
ニュースで輸入木材に頼るハウスメーカーの木材不足と価格高騰を知りました。
こちらのメーカーさんでは工事は遅延なく行われているようですか?
価格の方は値上げなどはありませんか?
公式ホームページのおうちメンテナンスで紹介されている
お困りごとの具体例ですが、これらは全て無償で修繕していただけますか?
不具合の内容を見ると経年によるものではなく施工上の不具合が多いようです。
ダイケンホームで建てて無償期間中なら修繕対象になるのはと思いますが…。
でもあの具体例って他の工務店で建てたのを治したって感じじゃないですかね?
しかも(失礼ながら)結構使い込んであるようにも見えますし。
リフォームだけではなくメンテナンス部門があると良いですよね。ちょっとした修繕が発生したらすぐやってもらえる期待感があります。
公式の施工事例では外壁塗装からエクステリアまで
様々な事例が紹介されていて、
それぞれの工期と費用も明確になっているので
似たような事例を探し検討できていいですね。
外壁と屋根のメンテナンス費用の相場が知りたくて施工事例を検索しましたが
全く同じ工事内容の費用が出ていたのでたいへん参考になりました。
どこも同じかと思いますが戸建ての維持管理はお金がかかりますね。
費用や時期を自分で管理しないといけないので、そういう面ではマンションより大変かもしれませんね。
定期点検の時などに指摘してはもらえるのだろうけれど、普段から自分たちでチェックしておくことも大事かなと思います。
ほんとだ、メンテナンスの例を見るとあるあるが結構出てきました。こういう情報って助かりますね。
自分でできるメンテナンスなども絵や写真入りでまとめてくれていて、親切だなと思いました。
施工例ではトイレの扉を開閉式からスライド式の介護仕様に変更する例など
そう遠くない将来考えられる事例が出ていて参考になります。
施工例では費用の方も公開されておりますが相場と比べて適正なのでしょうか?
自分としては地域の工務店に比べて割高かと思いましたが、このように工事毎に料金を公開してくれるのは良心的だと思います。
工事の内容・料金ともに納得づくでお願いする事になりますし、後からトラブルになる事は少ないと思います。
公式サイトで知りましたが10月1日から社名が変わったんですね。
社連結子会社の株式会社スマイルアップに事業譲渡だそうですが、
今後のアフターサービスなどは今までと変わらないのでしょうか?
事業譲渡の目的は『DH&S が手掛けるリフォーム工事等を行うホーム事業および修繕等を行うサービス事業を、同じ事業を展開するスマイルアップに譲渡し、スピーディーで効率の良い組織に再編することで、収益力の強化、工事・サービスの品質向上を図ります。』だそうなので、注文住宅に関しては影響が無いと思われます。
えー、それじゃあダイケンホームからスマイルアップに社名が変わってしまったのですか?
今調べてみたら全国各地にあるショールーム名はDAIKENのままみたいなので、急な社名変更で利用される方が戸惑うことはなさそうですね。
株式会社スマイルアップのホームページを見た感じだと
リフォームとメンテナンスを主体としているのかなという感じです。
注文住宅はどうなっているのかな?
主たる業務内容には、以下のように書かれています。
戸建・集合・施設のリフォーム(リノベーション)
住宅の増改築
住宅の総合メンテナンス
建具製品のメンテナンス
もしかして、新築やめるんでしょうか?
一応会社の説明には『部分の交換から、新築・各種リフォームまで高い技術力でトータルに対応します。』とあるので新築工事も手がけているとは思いますが公式ホームページを見る限りではリフォームメインのように見えますよね。
そもそも注文住宅の商品紹介ページが見当たりませんがどちらかで閲覧可能ですか?
自分も公式サイトを閲覧しましたが、リモデルやリフォームのみで新築の商品は探せませんでした。
膨大なカタログリストを見ても全て設備やパーツ、リモートワーク関連商品のようなオプションばかりでしたよ。
ダイケンホームの注文住宅で検索すると石巻支店のみがヒットします。
展示場の詳細を見てみると石巻支店のオリジナル商品と
大建の家仕様のモデルハウスを展示しているみたいですね。
石巻の方は、代表取締役が大江建一さんとのことなので、お名前から社名が付けられたと思われます。
地域に根差した会社だとも書かれていました。
ダイケンホームと言ってもスマイルアップになったほうは、大建工業株式会社の出資が100%で、本社は大阪。
代表取締役は、億田正則さんとなっています。
というわけで、たぶん別会社だと思われます。
ややこしいですね。
でもそもそもスレ主さんはどちらのダイケンホームを意味していたのでしょうね。
スマイルアップのサイトで施工事例を見ていくと戸建でもリフォームのみで新築の事例が見当たりません。
会社説明には部分の交換から、新築・各種リフォームまで、高い技術力でトータルに対応しますと書いてあるので新築をやめてしまったわけではないようですが新築の商品紹介などはなくなってしまったのですか?
キッチンのリフォーム、ガスからIHに変更して収納量も増やして150万円、
外壁と屋根の再塗装、屋根は遮熱タイプの塗料使用で250万円ですか。
施工事例全て費用を提示していただけると具体的に検討しやすいですね。
施工事例を見て行くと築26年で瓦の葺き替えが必要になるようで、費用は500万円かかってくるようです。
築年数が経つと住宅ローンの支払い以外にアフターメンテナンス費用がかかってくるので計画的な家計管理が必要になりますね。
そうですね、事前に将来のことまで考えておく必要はあるのかなと思います。将来的なメンテやリフォームの出費を抑えたい場合は、新築の時点でちょっと予算を多くして、メンテフリーな家づくりをするというてもあるのかな。
どうしても瓦がいいとか、そういう場合は、将来必要になる費用を上乗せして予算を組んでみるといいのかなと思いました。どちらにしても、気に入った家で気持ちよく暮らすためにはある程度の費用は必要だなと思います。