百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
重くなればなるほど建物は弱くなるから、壊れやすいところは強くしなければなりません
基礎を少し太め、基礎間の土の埋戻し等に工夫はみられますが、これだけで大地震に対応できるかというと疑問です
同じ厚さ同じ鉄筋量であればPCの方が強いに決まっている、しかしこれを建物にすると限界があります
PCプレハブは4階以上が作れない、百年住宅の本社はRC造というのが証左です
479
コンクリートの密度の話じゃない
最近の現場打ちのコンクリートは 手抜きによって もろいといっているんだよ
480
建物重量に見合った 地盤対応をしてるから 関係ないね
また 強度も向上させて 重量も増えたの間違いですね
子供でもわかりそうな話ですが あなたの理解力は 大丈夫ですか?
479
百年住宅の建物は PCパネルが1枚で立っているのではありません
何十枚もの PCパネルが縦横に組み合わされた構造物ですから
PCパネル1枚の耐久性より 何十倍もの強度をもった構造物になっています
本当に あなたは大人ですか?
物事の理解力が ほんとに足りないね
481
あんたも おかしなこと言ってるね
建物は重くなればなるほど 弱くなるって
本当に あなた達のお仲間のレベルは 大丈夫ですか?
心配してしまいます
あなた達も 被害妄想者と一緒に 診てもらった方がいいですね
482
百年住宅は 4階建ては売っていない
仮に 4階建以上の建物に PCパネルを使用するとしたら
もっと 耐久性のある厚くて 重いPCパネルにすればいいだけだよ
現場打ちの鉄筋コンクリート(但し、手抜きされていないもの)のように
厚く 重く すればいいんだよ
但し 重くすればするほど 地盤にも負担がかかり その分地盤改良費用もかさんでしまう
だから 建物全体の軽量化のために 現場打ちコンクリート住宅よりも軽くするために
PCパネルを使用して 住宅を造っているんだよ
建物が軽い分 地盤改良コストも安くて済む
しかし 住宅としての 耐久性は十分であるということだね
4階建以上の住宅をお望みの方は 別途 百年さんに相談してください
483
百年本社のRC造のビルも手抜きということになるね
487
PCを軽量化しても2階建てで120トン、これが地盤への影響の限界、あなたのおっしゃるとおりです
限界ということは地震時に数倍の力がかかったら地盤がへこみ不同沈下が起こると言うことをあなたも認めていますね
ここにもいたか。ったく
「これが地盤への影響の限界」って、世の中には120トンより重い建物はいくらでもあるぞw
**か、こいつ
485
たしかにRCに比べPCの方が部材の精度や品質では、上ですが
WPCの最大の弱点は部材が別々ゆえの接合部の存在です。
WPCの接合部の設計指針は現場打ちのRCに近づける事が目標になっています。
壁パネルを小割にして接合部を多数つくるなんてありえない考え方では?
接合部が多ければ多いほど崩壊しやすい建物ですよ。
RC造は重いけど基礎もコンクリート量も鉄筋量も増やしてますね、重量が限界になれば基礎はSRC造、上階はs造となりますね、基本が理解出来ない人に教えるには根気の必要性を痛感します
PC板を繋ぎ合わせたプレハブ工法は工期短縮のメリットはありますが、491さんのおっしゃる通り、一体構造になっていないため強度が弱く、特に建物全体を支える基礎も一体化されていませんから、ここに全ての加重(地震時には数倍)が掛かった時の地盤の強度と基礎の強度を問題視しているのですよ
昔々登場したユーザーと入居済み住民さんは同一人物のようですね、レベルが同じです
491
接合部が多ければ多いほど・・・壊れやすいとは限らない
その接合部が 微妙な揺れによるひずみを 逃がす役目を果たすことがある
柔よく剛を制すると 昔から言われている
剛だけで いつまでも耐えられるほど RCは耐久力があったかな?
物体は 負荷がかかれば 疲労という形になって現れる
それは 負荷以前よりも その物体を 強固にするものではない
柔によって 余分な負担を逃がしてこそ 剛構造が活かされるものです
492
RCもPCも 重量など負荷を計算して それに見合う基礎を造っている
より重いRCには より頑丈で重い基礎が 必要なのは当たり前のこと
493
それによって どこかで 何らかの不具合があったのか
ないということは それで十分な品質を確保しているという証拠である
それに対して RCでも 地震で崩落したり
建物ごと ひっくり返っている例があるじゃないか
過剰な品質は むだです
実績で 証明しています
既述のRCは 品質が不足しているため ひっくり返ったり 崩落した実例です
495
接合部が微妙に揺れによる歪をを逃がす?
木造建築じゃあるまいし、歪を逃したらそのままもとに戻りませんよ
497
百年の実績が無いことを良い事に、今度はPCよりRCの方が弱いと言い出したよ
困ったもんだ
495
WPC造の設計は靭性を考慮しません。
強度抵抗型です。接合部がひずみを逃がす事を考慮するわけないでしょ。
あくまで剛性(かたさ)で外力に抵抗するのです。
だから5階建までしか建築できないんです。
500
違いますよ。487さん、495さんがほぼ正しい。489はただの…(プッ)
WPCで高い建物が出来ないのはWPCのW(壁式)のせいです。バケツでプリンが作れないのと同じ理屈です(ということですよね、487さん)。なので、RCの場合は普通ラーメン構造を採用しているのです。
なお、百年住宅のWPCはパネル1枚の大きさが小さく、ボルト結合であるため「接合部がひずみを逃が」しているのは事実です。ただ、最初からそれを考慮していたかどうかは知りませんけど。ボルト自体にも十分な強度と耐久性があるのでアンチさん(達?)が心配しているボルトによる結合も強度的には何の問題もなく、むしろ、「小パネル+ボルト結合」は非常に合理的な組み合わせだと言えす。
ボルト結合が歪を逃がす?橋梁も同じ考え方でいいですか
あれれ?
489、498、505の書き込みの下らなさを指摘したら削除されちゃいました。
それに、499さんについて「WPCの工法としての実績なら認めますよね」も???
[ここはいったいどういう管理方針なのだろうか?これもきっと削除されるのでしょうね。やれやれ]
品のない投稿は削除に値します
接合部のボルトがゆるんだら全ておしまいだね。
社員の回答の悪さを見て会社が削除申請したのでしょう
少しはいいとこありますね
489、498、505、509さんは同一人物のようですね、***のレベルが同じです
[494のパロディーなんだけど、これも削除されるか実験。品がいいとはいえないけど嘘よりましと思うのだけどもね]
504
基礎が悪いと、2階でpc間の隙間が10ミリ以上になり、木片を入れてひづみ直しをしますが、コーキングしても劣化すると雨漏りの原因になるでしょう
こんなのばっかりですね、アンチって
504:見てきたような嘘を言い
512:「基礎が悪いと」という仮定の上の話
513:512への返信の形で「程度が低すぎ」と断定
504→512→513 という一連の連携で、あたかも「基礎から水平が出て無いとは程度が低すぎ」という実例が普通に存在するかのように見せかける巧みさ。こうまでして風評を広げたいものなのでしょうか?何をそんなに恐れているのでしょうか?わかりません。
施工ミスが0ということはありえないので、施主さん自らの怒りの報告なら非常に意味があるのですがね。
いっぱい見て知っているから事実報告してます、自分の家しか知らない人は訴求力、説得力に掛けます
PC板も基礎も数ミリの誤差は有るので調整は必要、百年住宅で調整して無いと言う事は誤差が加算されると住みやすい家が出来ますね。
もしかして513さんも業者さんですか?「程度が低すぎ」とは誰のことを言っているのですか?
もしかしてアンチさん(達?)って、百年住宅とトラブッている業者さん(達?)ですか?そうだとするとこの執拗さもわかる気がしますね(コワー)。
何件も家を建ているので詳しいだけで業者では無い。
天端均しをして水平をとっても、天端の上に直接PC板がくるので、直下型地震ではまず天端が割れて水平が保てなくなる危険性が強い
「天端が割れて」っていったいどんな規模の地震を想定しているのですか?アンチさん(達?)って、なんでこうもそろいもそろって全員(一人?)が非科学的なんですか?
可能性ならどんなこともでも起こり得ます。明日にでも大地震とともに富士山が噴火して日本列島全体が沈没しないとだれが保証できるのですか?可能性の話はもうたくさんです。
危険性の想像や伝聞でなく、実際に起きた被害について取り上げてください。もしあればですけど。
百年の天端のモルタルは水平を出すため水分の非常に多いモルタルを使うからではないでしょうか、これは科学的、いや化学的だと思いますが
515
別に擁護などしていない。擁護する必要がないから。ユーザーの一人として贔屓はしているけどねw
私がやっているのはちみらの汚い手口を暴いているだけだ。こんな暇があるならもっと仕事に励め。切られたのかなんか知らないが逆恨みするでない。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
520
あなた、120トン君ですね。一見専門的な用語遣いをしていますが内容が全くデタラメです。
レベラー工事は建方が終わって内装工事に入る直前に行われる、つまり構造とは全く関係しないのですが、「天端均しをして水平をとっても、天端の上に直接PC板がくるので」などと言う専門用語がちりばめられた発言を見ると、購入を検討している方やユーザーさんでも工事に詳しくない場合は「えっ、そうなの?それは怖いかも」となってしまいますね。全く悪質です。
どこからそういう悪知恵が出てくるのかが不思議ですけども、これからも120トン君の発言には要注意です。
>>レベラー工事は建方が終わって内装工事に入る直前に行われる、
レベラー
基礎の天端均しとは、土台が水平に載せられるように、基礎の立ち上がり部分の上面を水平にすることで、従前は、一般のモルタルにて左官工事として行なわれていましたが、近年ではレベラーを使うことで水平精度が上がっています。
百年住宅のレベラーは建て方が終わってからするんですか?、初めて聞いたので方法を教えて下さい。
私が言っているのは床レベラーのこと。
貴方が言っているのが基礎についてであるということで了解。基礎のレベラー処理は見逃しておりましたので、教えてくれてありがとう。
ところで、基礎にもレベラーを使うことは水平精度だけでなく、基礎の平面度が増しますね。そうすることで工場生産で平面がしっかりと出ているPC版との接触面積が増えます。手作業ではどうしてもできてしまう基礎の出っ張った点に力が集中することがなくなることにより、レベラー処理によってむしろ耐震強度が上がると思いますがどうなのでしょうか。専門家のご意見を伺いたいところです。
それでも危険性が増すと言うのならば、不安を情緒的に煽るのではなくて、基礎コンクリートとレベラーの強度差がどの程度なのかを含めて、521に答えてください。科学的に。
レベラーは水平を出す為で1~5㎜なので強度はそれほど問題に成らない、固練りでは水平が出ない
水分が多いので基礎上部に流すだけで水平を出す為コテを使わない、使うと水平が出ない。
木造などではレベラーを使わなくても問題無いので使わない。