百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
虎の威(地震)を借る狐
PCを見てコンクリート住宅を見ず
建物の頑強さ 地震や津波に対する耐久性という面からいえば
鉄骨だったら 軽量鉄骨ではなく 重量鉄骨の建物が安心だ
コンクリート住宅だったら PCでも 現場打ちでもどちらでもいいと思うよ
但し 木造は 私はやめとくが
後は その人の好みしだいだと思うよ
PCとRCは強度は雲泥の差
PCは避難対象に該当しません、もし3階建てのアパートで自治体から話があったら教えて下さい、大々的にPRしてあげますよ
私の高等学校の校舎は 今 耐震補強の工事をしていますが
今日現場にいって見てきました
まだ建設して30年くらいの RCのコンクリートをはつって 補強部材を追加しているようでしたが
だいぶ もろいコンクリートに見えましたよ
現場打ちのコンクリートは 施工技術・条件によって
また 手抜きするかしないかによって
あるいは 水分の多い生コンをしようするかどうかによって
実際には 机上の設計図面よりも ずっと低い耐久性・虚度しかないものが
少ないないのではないでしょうかね
それと比べると PCは工場で一定の品質で製造されるので
品質に対する信頼性は ごまかして造られたRCよりも ずっと信頼性と耐久性があるんじゃあないんでしょうかね
偽装設計建築士のアネハさん のような建築士、施工業者は 世の中には一杯いるよ
図面通りにまともに 施工していたら 会社は存続できません
以前から 現場では 手抜き工事は あたりまえのことです
それから 私の町で現在橋脚を新設しているのですが
キリンのようなアームから流し込まれていたコンクリートは かなり水気が多いシャブシャブでした
できあがりを確認してみると 確かに もろそうな コンクリートに仕上がっていました
他の工事現場も 仕上がったコンクリート表面をみると わかりますよね
最近のやつは みんなもろうですね 表面を見ればわかります・・・
でないと 儲かんないんですよ
皆さんの会社と同じなんです
ということは 大事なポイントとは
実際に どのように造られているのかではなく
設計図面上では 基準を満たしている
ということが必要なんですね
そうです
図面上で 必要な基準を満たしてさえいれば 実際にどのように施工されようがいいのです
施工現場へのチェックはありませんから 部外者は確認しようがありません
事後のチェック用の場所とサンプルはあらかじめ準備していますから 安心なんです
偽装は発覚しないようになっているんです
みんな わかってやっているんです
もちつ もたれつですから
おい 百年住宅は PCなんだよ
現場打ちのコンクリート住宅と一緒にするな
>>他の工事現場も 仕上がったコンクリート表面をみると わかりますよね
最近のやつは みんなもろうですね 表面を見ればわかります・・・
表面がどうなるのか教えてください、ザラザラに荒れた仕上がりになるのですか?。
468 のPCとRCの強度は雲泥の差とは そういう意味ですか
472
コンクリートの目が粗い
また 色が白すぎる
密なコンクリートは 黒光してくるものだが
水分をよく 吸収しそうな表面だ
実際 雨の降った後は 雨がよくしみ込んでいる
見るからに よくわかるよ
住宅に限らず 最近のコンクリートによる建造物で
密な しまったコンクリート建造物を探すのは 難しいです
ちょっと前(20年~)に造ったもののほうが 密なコンクリート構造物が多いですね
最近のは ほとんどないのではないでしょうか
それが 現在の常識なんでしょうね
468
「PCは避難対象に該当しません」って
コンクリート業界では PCはまだ少数派なんですね
現場打ちコンクリート業界は PCの存在を認めたくないのです
PCの優位性を認めたら 飯を食いっぱぐれてしまいますからね
PCは 重要で主要な社会インフラの建築には ふんだんに使用されているにもかかわらず
他の分野(例えば、住宅業界)では 過小評価されているんです
だって PCの優位性を認めてしまったら 生コン業界はその下請けになってしまいますからね
いろいろな利益と権益に守られているんです
その結果 鉄筋コンクリート建築物と同等 いやそれ以上だなんて
とっても認めていただけないのですよ
会社 業界の維持と既得権益がかかっていますから 必死です
そうでなくとも 近年は公共事業が少なくなっており 業界は必死なんですよ
だから 手抜きや偽装が行われるのです
そうした会社ばかりではないよ とフォローしておきますが
正直 違和感を感じますが・・・
だから 私はPCにしたんでしょうか
はい そうです
少なくとも部材に対して 信頼性がありますから
密なコンクリートは重くて地震時の影響(建物ごともっていかれる)が大きいから軽くする為に軽量コンクリートにし、柱と梁で強度をます方法をとっています、壁式構造はいいのですが重すぎるのが難点です、重くていいのは台風と竜巻だけです
PCの厚さは50ミリ補強部分が100ミリ、基礎からの作り方も雲泥の差、密度だけ比較して何になる
壁の薄い部分を厚くしたんだね、補強部分の強度は上げてるの?、強度が同じで重量が増したのに建物の強度が上がったんだね、普通重量が増せば建物の強度が低下すると思うけど教えて。