百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
ユーザーは停職中です(アク禁?)
百年さんと もう少し遊んでやってください
そういえば 最近 CM内容が変更になったね
ひかえめ 堅実な感じに イメージチェンジかな
ってことは このスレも 役に立っているんじゃない
百年さん もう一度 立ち止まって 自分を振り返っているのかな
誰でも そうやって 成長するんだよね
まだ厄病神でCMしてるの?
百年住宅さん 掲示板では アンチファンが多いが
気にする必要はない
住宅としての 使用する部材は PCパネル
しかも 壁式構造体であるため
構造物としての堅牢さは 他の部材・工法の住宅メーカーの上だ
PCパネルは 百年さんや WPC住宅メーカーの
コア・コンピタンス
鉄骨や木造の住宅メーカーさんには 真似できない
壁式工法とPCのデメリット
①リフォームで制約が大きい。
大きな2世帯住宅を建てた場合、ご両親が亡くなられお子様が巣立たれてしまうと、莫大な固定資産税と
広くて寒くて光熱費の高い家に悩まされることになりますので、十分検討しましょう。
小さな家を建ててしまうと、いざ増築したいと思っても制約が多くビフォーアフターのようにはいきません。
こちらもよく検討しましょう。
②大空間が出来ない。
鉄骨造のような大空間は出来ません。仮に作ると耐震性能が著しく低下します。南側を全面ガラスにという
ようなことも出来ません。鉄骨系や建築家に頼めば可能です。吹き抜けやスキップフロアも苦手です。
なお、百年住宅さんのプランなら木造軸組みツーバーフォー、軽量鉄骨、重量鉄骨までどの会社で建築して
も十分な強度は有すると思います。
制約が多いからそれだけ安全なプランで提案してくれるという点ではメリットととることも出来ます。
③PCが蓄熱するため夏暑く冬寒いという現象が生じ易い。
石焼き芋や蓄熱暖房機の原理。逆になれば最強の家だが残念なことに自然は夏に暖房効果冬に冷房効果とし
て働いてしまいます。もちろんそのために断熱材をいれて対策をしていますが、不利なことに変わりは
ありません。質量が大きいということは暖めたり冷やしたりすることにエネルギーを要するということ
です。
④固定資産税が高い
自治体によって異なるかもしれませんが、一般的にコンクリート住宅は50年償却で計算されます。
古い家の税金が安いことは誰でも知っていることですが、そうなるのに時間を要するということです。
家自体の評価も割高に計算される恐れがあるので、ダブルパンチです。
オーナーさんの税の請求書を年次毎に見せていただかれては如何でしょうか?
⑤軒が無い、浅い
住友林業の家や他の大手メーカーもそうだが、太陽の光や風など自然や四季を生かした家作りに取り組んで
います。軒があれば雨が外壁にかからず、夏は日を遮り、冬は陽を取り込むといった工夫が可能です。
これにより、自然光・自然換気で省エネ・快適が実現できるのです。
206 おっしゃる通りです
①初めから間取り変更は考えていない、耐力壁が多く壊せない
②広いリビング、オープンキッチンが作れない
③断熱材が少なく効果が薄い、従ってエアコンのききが悪い
④コンクリートは再建築価格が高い、経年減点補正率も少なく、経過年の減少率も少ない(いつまでも高い)
⑤夏至と冬至の太陽の位置を考えればすぐ分かる、2階は屋上からの熱も加わりダブルパンチ
(追加)
⑥土間打ちコンクリーとの上に直に床がくる、コンクリートが真平らに打てないから、歩いた感触が一定では無い
⑦設備の配管が土間コンクリートの下の盛土の中を通すので、配管のやり替えが出来ない
⑧開口部の多い面のアンカーボルトが少ない、これで24トン、大地震時に本当に支えられるか
⑨地盤改良が中途半端、岩盤までの杭打ちはほとんど無い、地盤改良は2m未満でおさめている
206、207
言い訳にしか 聞こえないな
構造物としての 堅牢さ ! これに 文句はあるまい
どんな住宅も メリットばかりではないが
デメリットを強調する前に メリットを評価すべし
どんな住宅にも デメリットはある
それを 誇張ばかりしている
君たちは 客観的な視点には 立てないようだね
206、207
君たちの文章を あらためて読んでみた
よく見てみると たいしたこと言ってないんだね
表現と内容が いいかげん
全部 反論できます その程度の内容じゃ 私を納得させられないよ
たいした内容じゃあないね
以前のように 逆質問できるが しっかり答えることができるかな
以前の奴は まったく 反応せずに 逃げてしまったが・・・
但し ご希望があっても 私は忙しいので クイックレスポンスできないでね
特命がいると盛り上がるなw
必死な反論がないとつまらないよね。
この調子でお願いしますよ。
pc板が丈夫な他に何のメリットがあるか、後学のために教えてください
206と207への反論お願いします
番号ごとの箇条書きで
↑ 嫌なら他の所で建てりゃあいいだけの話だろうよ。アンチは巣に帰れ。
飯食って風呂入って糞して早よう寝れ。
「犬のとうぼえ」かな?
男の子なら、正々堂々と議論しなければいけません、メン!
畑、田んぼ、山の麓は砂利なし土だけだから、百年で建てるのはヤバいです、地盤改良を表層しかしないから、地震で不等沈下しますよ
206と207に対するご意見をどうぞ
お金をもらって書き込みしている人は、もう少し遠慮してください
特命係とかまじめなユーザーとか
206,207
の様な、躯体がもろい家は最近は流行遅れですよ。やはり一番丈夫で安全安心のWPC百年住宅が一番人気ですよ。
218
丈夫で長持ちは昔のかみさん、他に良いとこなし
218
206と207は今の百年住宅の話ですよ
206、207さんへ
①外側の耐力壁など、制約に関しては仰るとうりだが、内側の壁は木造で言う筋交いのある壁と同じなのでそこまで他工法と違いはない。当然木の壁は自由にできる。
②確かに木造・鉄骨造さんのような大空間はできません。しかし、アイランドキッチン・25帖のリビングの施工例はあります。
③まず、「断熱材が少ない」の意味がわかりません。厚みなのか?吹き付けの面積なのか?業務用大型冷凍庫などで使用している発砲ウレタンを採用。グラスウールよりよっぽど効果が高い。エアコンのききは悪くないし、水を吸ってカビる事も無い。
④不動産の価値として、長くても木造は20年、鉄骨造は25年で価値が0円になる。コンクリートは50年。そこをどうみるかは人それぞれ。税金は確かに高いが、それだけ長く価値ある建物だということ。
⑤2階の温度は、木造の2階と同程度。1階が地熱利用基礎で快適な分、温度差を感じることはあるかも。しかし、エアコンをつければ直ぐに涼しくなる。コンクリートの蓄熱があるため、グラスウールではなくより高性能な発砲ウレタンを採用。
⑥セルフレベリング材を使うので水平になります。
⑦出来ない理由がわからない。コンクリートはつったり、外の地面掘ったりすればいくらでもできる。鞘間ヘッダー工法だってつかえる。
⑧普通に考えて開口部にアンカーなんてつかないことくらいわかるはず。耐力壁には1枚につき2本のアンカーボルトでつなぎます。
⑨あなたは地面の中が見えるんですか?すごいですね!
206さんは的確にデメリットをついてきますね。しかし、デメリットとメリットは表裏一体。どちらか一方だけだと不公平ですね。
207さんは・・・情報に信憑性がないですね。勘ですか?
221
①間取り変更はコンクリ-ト壁を取っ払い、新たにコンクリート壁を作ればできるが、壁同士がくっつかない
②最高で25帖ですか
③PCの凹部分60ほどしかないしコスト的にも発泡ウレタンを厚く出来ない、グラスウールとの比較ではない
④単純に固定資産税が高いと言っているだけだ、建物との相対コストの話ではない
⑤2階の温度が木造同じではない、木造で屋根に断熱材を入れていなければ別だが、エアコンを強力にかければどれでも冷える
⑥床のレベルが合うのは当たり前、歩いたときの感触の問題
⑦さや管をいれたのとは、比較にならないほど厄介、床をはがいて、土間コンをはつって、盛土を掘り起こせば確かにできる
⑧アンカーボル2本に頼りすぎ、地震時に180トン×過速度で、横への引っ張り強度が不十分
⑨地盤改良の現場を見れば、地質も改良方法も一目瞭然
こういう、技術論が一番参考になります
建売住宅の施工の粗さと、百年のそれとあまり変わらないな
222 の ⑧は ぜんぜん違うな
PCパネルは 下側だけでなく 上からも固定されています
また となりあったPCパネルとも 固定されています
一枚一枚のPCパネルは 周辺のPCパネルとの連結で
建物全体としての強度は ますます頑強になっています
一枚のPCパネルと基礎との固定のしかただけで 強度を論じることは 無意味
多くのPCパネルが組み合わさった
構造体としての住宅として 論じるべき
PCパネルが組み合わさった構造体として 百年住宅はさらに 耐久性の高い住宅に仕上がっています
>>詳しそうなので質問します。うちはΡС基礎なんですが強度、耐久性はどうなんでしょうか?
ΡС基礎と現場で打った底部のコンクリートの相性はよくない?
昔清水建設が住宅事業部をやってた頃PC基礎をやっていた、精度を出す為PC基礎が必要と言ってたけどいつの間にか消えていた。
227
PC基礎の底部の現場打ちのコンクリートは 地面とPC基礎を固定するためです
フーチンまでPCにしたからと言って 地面と基礎がなじむわけではありません
ここの基礎をよく知らなかったが、地熱利用という言葉に反応してHP見てびっくりしました。
これは、コンクリートの上に直に根太を転がしてフローリングを張っているのでしょうか?
一条
http://blogs.yahoo.co.jp/higo_nosuke/20352691.html
ハイム
http://star.ap.teacup.com/miole-norisuke/765.html
RC造も倒壊。
http://tokyotimetravel.wordpress.com/2011/05/22/rc%E9%80%A0%E3%81%AE%E...
これが事実。
WPCはRCよりもっと弱い。
百年住宅は阪神でも東日本でも1棟も建ってない。RC以外は瓦礫なんて言うから反感を買うだけ。
2007年2008年と2000万以上の赤字
2009年300万2010年1000万黒字
自己資本比率0.2%
優良判定って・・・データの見方知ってる?
増益・長期保証だから大丈夫と見るか
ありえない自己資本比率・誇大広告的な実績だから気をつけるか
最後は自己判断で。
230
津波について、こんな一部分の事実だけ持ち出して、あたかもそれが全てだと言わんばかりのコメントはやめていただきたいね。
勘違いの元だ。
そうそう一部だね。一棟も被災地に建ってない
百年住宅には勘違いさせる誇大広告はやめてほしいね。
>>ここの基礎をよく知らなかったが、地熱利用という言葉に反応してHP見てびっくりしました。
これは、コンクリートの上に直に根太を転がしてフローリングを張っているのでしょうか?
根太等はありません。土間打ち後、1・2階ともにセルフレベリング材で水平に仕上げ、クッション材を引いた後フローリングを貼ります。簡単に言えば直貼りってことですね。
固い床がネックですが、逆に絶対にブカブカしなくなりますし(2階床もです)、冬場冷たい空気が床下に入らないので底冷えしません。また、シロアリの進入も防げます。
クッション材を厚くして硬さが伝わらないようにもできますが、箪笥とか重いものを乗せると沈みやすいので、部屋の用途ごとに検討したほうがいいでしょう。
「湿気が・・・」という心配もあるかと思いますが、防湿シートを咬ませるので心配ありません。と言うしかないです。実際の家を見に行き、話を聞くのが一番良い確認方法としておすすめします。
一つも建っていないんだ。
誇大広告ではなく、嘘なんだ。
富士ハウスしかりだけど、静岡の住宅会社は、嘘つき多いよね。
皆さん気をつけましょう。
富士ハウスも潰れる前は、CMバンバンやってたし嘘ばかりだったからな。
国土交通省の経営審査事項もチェックしておいたほうが、いいでしょうね。
インターネットで無料で公表していますからね。
悩まない 悩まない
一休み 一休み
よーく 睡眠とって 明日来なさい
そういえば、富士ハウスが潰れる前って、上のアホっぽい奴が必死で擁護してたっけ。
いたいけとこ突かれると、訳わかんない空気入れてたな。
そうそう、静岡レスコ時代も、年中500万引き、施主の紹介だとハワイ旅行とバーゲンだったけど...
また、やりだすのかな?
>>230
すごい!一条さんは3mの津波でも大丈夫!
セキスイハイムさんも残ってる!
RCは20mの津波で倒壊だって!
RCは津波で壊れちゃうけど、一条さん、セキスイハイムさんの建物なら津波でも大丈夫!
アホか。
>>230
すごい!一条さんは3mの津波で流されてない!
セキスイハイムさんも残ってる!
RCは20mの津波で倒壊だって!
RCは壊れちゃうけど、一条さん、セキスイハイムさんなら津波に強いから安心だね!
アホか。
残ってるけど一条もハイムも津波でも大丈夫なんて宣伝してないよ。
被災地に一棟も建ってないのに、津波でも無傷ってアピールしてる百年住宅がおかしいと言ってるだけ。
よく文章読んでよ。
アホは百年住宅と237。
239さん
WPCはRCより弱いって所を詳しく教えて下さい。
240さん
それって コンクリート住宅と それ以外の建物の
違いについては 納得したということですね
コンクリート住宅の特徴 メリットとデメリットを
受け入れた上での より高度なお話ってことですね
津波と火事と台風に強いのは間違いない、他は基準どうり建築されてれば大差はない。
242さん
正直なところ 私も 同感です
あと 心配な種は 変化する経営環境 と 経営能力
常に変化する経営環境に どう対応し 乗り切っていくのか
基本的には ワンマン会社だから 臨機応変に 意思決定は早そうだ
静岡の社長も 堅実な方ではないかと思うが
しかし 手がまわらない部分があると思う
そこが ネックになるのでは
たとえば 自社の社員を信頼しすぎているということ
各部門の全社員の ボトムレベルの向上は 一つの課題だと思う
きめこまやかな気付きと それを修正する指導力
お客さんの視点に立って お客さんの気持ちを 把握する必要があると思う
会社を良くするも悪くするも社長次第
財務状況が悪いので会社の存続年数が保証年数では安心できません。
パネルの生産工場を持ったことによって売れないと固定費が重くて潰れてしまう
事にならないことを祈ってます。
最近のCMは地震に無傷とか、強いと無傷は違います的な誇大広告が改善されて
良くなってきたと思うよ。
244さんが言うように 会社の運命は
まさに 社長次第
社長の責任は 非常に大きいのだ
会社は 社長個人の所有物ではないが
船で言えば 船長の 言うこと 考えること
そこから 導き出される指示は 良くも 悪くも
会社の方向性を 決定する
結果が良かったから 社長に手腕があったということ とは限らない
たまたま 結果として 悪くなかったということも ある
結果が悪かったから 社長に手腕がなかったということ とも限らない
たまたま 結果として 悪かったということも ありうる
そのくらい 日々刻々と 変化し続ける種々の経営環境に
的確に 適切に 対応しつづけることは 不可能に近いのだ
そのような環境下であっても 結果が評価の多くを占めるが
多くは たまたま 偶然の 不確実な結果にすぎない
と いえるのは 100%ではないが
そんな経営理念では社員とお客を不幸にする
238,239 残ってるけど一条もハイムも津波でも大丈夫なんて宣伝してないよ。との事 残存率から言えば、1~10%でたまたま残っている物も有ったんですね。 それでは、どうどうと確実に絶対に宣伝できませんよね、どう考えても。仮にもし宣伝しても、皆さん建てませんよね。でもたまたま残っていてそれは凄い事ですけどね。ほとんど瓦礫と化しているのに残っている家も有ったんですね。 でもたまたま残って居ても殆ど倒壊している住宅はやはり、二重ローンに成るから建てたくないですね選びたくは無いですね。 返済出来なくて生きていけなく成りそうだから、やはり自分の身は自分で守るには安全安心を選びたいですね。安全な住宅を WPC の百年住宅を選びたいですね。
238,239
お客様をこれ以上不幸にする、残存率1~10%だけの建物は、地震に強いとかの宣伝は詐欺の様なものですね。テレビでも放送していましたが、二重ローンで本当に困っていましたよ。どんなに実験をしていても実際に地震が起きた時の残存率の実績が、一番の動かぬ証拠です。何も知らないお客様は、本当に地震に強いのかと思って、住宅会社を信じて新築して、かわいそうに大変な事になっています。お客様を本当に不幸にしています。本当に地震に強い住宅は、お客様を安心安全幸せに導きます。国の税金も助かります。建物も命も助かり、瓦礫もなく、国の赤字も無くなります。WPCの強さは、誰が何を言っても明らかな証拠。
だから、百年住宅の強さが皆さんの、人気につながり本当の強い家が何か、お客さんは見抜いています。地震の宣伝が鼻についたり気に食わなかったりする住宅は、地震に強いと言って宣伝していても本当は弱いのではないでしょうか?3月11日の東日本震災前から、地震大国であるからには、地震は風化させてはいけない事を、強調していた百年住宅こそが、本物の地震に強い建物だと思います。住宅貧乏にならない様に、よく考えてから
住宅を選ぶことが必要ですね。私は知人のお巡りさんが選んだように百年住宅で建てたいと思います。
↑↑↑↑
一軒も建てて無いのに、あたかも、百年住宅は津波にも無傷と、公式ホームページとCMで告知し、善良な人々に、誤解させるのは、詐欺という事ですよね。
同感ですよ。確かに百年住宅さんのホームページでは、全て自分達が施工したとみたら誤解を招きますからね。