百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
何にしても 百年住宅の優位性はかわらない
とはいっても 対自然災害という意味でね
百年住宅は 地震だけを対象としているのではありませんが
ここは 百年住宅の掲示板ですから
百年住宅さんの求める価値観にそって 書き込んでいます
要するに 地震に・・・ってやつですね
しかし すべての人にその価値を強要しているのではありません
住宅に求める価値が違えば その人にとっての 住宅に求める
優先順位が違います
だから 誰にとっても 百年住宅が一番である必要はありません
住宅は 施主さんの価値観と好みで 選べばいいと思いますよ
182さん
貴方が言われる様に浜岡原発の中部電力さん、防潮堤のかわりに
百年住宅さんの PCパネルで 10メートル以上の建物を
建てていただいたほうが 早くて良いだろうなー、そして
その建てた建物の中にコンクリ流せばさらに安全でびくともしない
強固な頑丈な防潮堤が出来ると思うけど、国交省はそう言う発想はしないのかなー
本当にそうすれば期間も早くて安全で価格も安く出来ると思うけどなー
建物だけに使うのでなくて、そうする事によって、防潮堤も短期間に出来て
より安全な物が出来ると思います。そうすればこれから全国でPC防潮壁の需要が増えるかもね
住む人の命と財産を守るために、そればかりか、国の財産を守る為にも、是非
今後も 社会貢献できる新事業分野への進出を願います。あらゆる災害に強いから・・・。
百年住宅は、**おっきいのですか?
静岡県の百年住宅のユーザーさんたちは
今日の津波避難訓練
どこに 逃げるの?
近くの高台に 逃げることになってるんだけど 時間もかかるし
自宅にいる時 地震が起こったら
どうしようと 迷わないですか?
ユーザーさんのご意見 お聞きしたいな
自分が出した質問に 誰もこたえてくれないので
自分でこたえるはめになってしまったが
津波避難訓練で 高等学校の4階にあがってみた
さすが 見晴らしはいいし 高いね
あとは この建物が地震に耐えることができるかだが
それは わからない
また地震のあとの津波が 短時間でくると
避難場所に たどりつくまでにやられる
とりあえず 救命胴衣は 必須かも
思いついたことでも 書き込ませてもらおうかな
サラリーマンさんたちは 職場に被災した場合にそなえて
靴(長靴)、着替え、缶詰、水などを リュックサックに入れて
保管しておくのも良いと思うよ
百年住宅さんに提案があります
本社のある地域、あるいは、展示場のちかく、または、どの地域でもいいですが
地元の了解と協力をえて、復興支援用の食料、機材等を
保管できる建物を建ててあげてはいかがでしょう
もちろん、津波のおそれがある場合は、
その建物の階上に避難することができる建物として提供してはどうでしょう
これも 社会貢献事業の一つですね
百年住宅さん
「被災時用の備品保管建物、兼、避難所(津波だけに限定しない)」として
自治体や特定団体を対象に、協同事業に協力する意思のある自治体を公募するのです
建築するために、自治体等との打合調整、用地特定、資材調達・移送、作業者確保等々
いくつもの障害があるでしょうが 検討されてみてはいかがでしょう
本当の事を書いたら削除されてアク禁に成った、嘘を書いてるのにアク禁に成らないおかしな基準だな。
アク禁に成った人用に2ちゃんねる有るから見てね、過疎ってるからお待ちしています。
2ちゃんねる→百年住宅と検索すれば出るよ。
百年4兄弟 そんなとこで 寝てちゃだめだよ
起きて あんたもスレに参加しなさい
社員は首にしたよ
ユーザーさん、固定資産税額について教えてください。
築年数、延床面積、評価額、税額が知りたいです。
ユーザーは停職中です(アク禁?)
百年さんと もう少し遊んでやってください
そういえば 最近 CM内容が変更になったね
ひかえめ 堅実な感じに イメージチェンジかな
ってことは このスレも 役に立っているんじゃない
百年さん もう一度 立ち止まって 自分を振り返っているのかな
誰でも そうやって 成長するんだよね
まだ厄病神でCMしてるの?
百年住宅さん 掲示板では アンチファンが多いが
気にする必要はない
住宅としての 使用する部材は PCパネル
しかも 壁式構造体であるため
構造物としての堅牢さは 他の部材・工法の住宅メーカーの上だ
PCパネルは 百年さんや WPC住宅メーカーの
コア・コンピタンス
鉄骨や木造の住宅メーカーさんには 真似できない
壁式工法とPCのデメリット
①リフォームで制約が大きい。
大きな2世帯住宅を建てた場合、ご両親が亡くなられお子様が巣立たれてしまうと、莫大な固定資産税と
広くて寒くて光熱費の高い家に悩まされることになりますので、十分検討しましょう。
小さな家を建ててしまうと、いざ増築したいと思っても制約が多くビフォーアフターのようにはいきません。
こちらもよく検討しましょう。
②大空間が出来ない。
鉄骨造のような大空間は出来ません。仮に作ると耐震性能が著しく低下します。南側を全面ガラスにという
ようなことも出来ません。鉄骨系や建築家に頼めば可能です。吹き抜けやスキップフロアも苦手です。
なお、百年住宅さんのプランなら木造軸組みツーバーフォー、軽量鉄骨、重量鉄骨までどの会社で建築して
も十分な強度は有すると思います。
制約が多いからそれだけ安全なプランで提案してくれるという点ではメリットととることも出来ます。
③PCが蓄熱するため夏暑く冬寒いという現象が生じ易い。
石焼き芋や蓄熱暖房機の原理。逆になれば最強の家だが残念なことに自然は夏に暖房効果冬に冷房効果とし
て働いてしまいます。もちろんそのために断熱材をいれて対策をしていますが、不利なことに変わりは
ありません。質量が大きいということは暖めたり冷やしたりすることにエネルギーを要するということ
です。
④固定資産税が高い
自治体によって異なるかもしれませんが、一般的にコンクリート住宅は50年償却で計算されます。
古い家の税金が安いことは誰でも知っていることですが、そうなるのに時間を要するということです。
家自体の評価も割高に計算される恐れがあるので、ダブルパンチです。
オーナーさんの税の請求書を年次毎に見せていただかれては如何でしょうか?
⑤軒が無い、浅い
住友林業の家や他の大手メーカーもそうだが、太陽の光や風など自然や四季を生かした家作りに取り組んで
います。軒があれば雨が外壁にかからず、夏は日を遮り、冬は陽を取り込むといった工夫が可能です。
これにより、自然光・自然換気で省エネ・快適が実現できるのです。
206 おっしゃる通りです
①初めから間取り変更は考えていない、耐力壁が多く壊せない
②広いリビング、オープンキッチンが作れない
③断熱材が少なく効果が薄い、従ってエアコンのききが悪い
④コンクリートは再建築価格が高い、経年減点補正率も少なく、経過年の減少率も少ない(いつまでも高い)
⑤夏至と冬至の太陽の位置を考えればすぐ分かる、2階は屋上からの熱も加わりダブルパンチ
(追加)
⑥土間打ちコンクリーとの上に直に床がくる、コンクリートが真平らに打てないから、歩いた感触が一定では無い
⑦設備の配管が土間コンクリートの下の盛土の中を通すので、配管のやり替えが出来ない
⑧開口部の多い面のアンカーボルトが少ない、これで24トン、大地震時に本当に支えられるか
⑨地盤改良が中途半端、岩盤までの杭打ちはほとんど無い、地盤改良は2m未満でおさめている
206、207
言い訳にしか 聞こえないな
構造物としての 堅牢さ ! これに 文句はあるまい
どんな住宅も メリットばかりではないが
デメリットを強調する前に メリットを評価すべし
どんな住宅にも デメリットはある
それを 誇張ばかりしている
君たちは 客観的な視点には 立てないようだね
206、207
君たちの文章を あらためて読んでみた
よく見てみると たいしたこと言ってないんだね
表現と内容が いいかげん
全部 反論できます その程度の内容じゃ 私を納得させられないよ
たいした内容じゃあないね
以前のように 逆質問できるが しっかり答えることができるかな
以前の奴は まったく 反応せずに 逃げてしまったが・・・
但し ご希望があっても 私は忙しいので クイックレスポンスできないでね
特命がいると盛り上がるなw
必死な反論がないとつまらないよね。
この調子でお願いしますよ。
pc板が丈夫な他に何のメリットがあるか、後学のために教えてください
206と207への反論お願いします
番号ごとの箇条書きで
↑ 嫌なら他の所で建てりゃあいいだけの話だろうよ。アンチは巣に帰れ。
飯食って風呂入って糞して早よう寝れ。
「犬のとうぼえ」かな?
男の子なら、正々堂々と議論しなければいけません、メン!
畑、田んぼ、山の麓は砂利なし土だけだから、百年で建てるのはヤバいです、地盤改良を表層しかしないから、地震で不等沈下しますよ
206と207に対するご意見をどうぞ
お金をもらって書き込みしている人は、もう少し遠慮してください
特命係とかまじめなユーザーとか
206,207
の様な、躯体がもろい家は最近は流行遅れですよ。やはり一番丈夫で安全安心のWPC百年住宅が一番人気ですよ。
218
丈夫で長持ちは昔のかみさん、他に良いとこなし
218
206と207は今の百年住宅の話ですよ
206、207さんへ
①外側の耐力壁など、制約に関しては仰るとうりだが、内側の壁は木造で言う筋交いのある壁と同じなのでそこまで他工法と違いはない。当然木の壁は自由にできる。
②確かに木造・鉄骨造さんのような大空間はできません。しかし、アイランドキッチン・25帖のリビングの施工例はあります。
③まず、「断熱材が少ない」の意味がわかりません。厚みなのか?吹き付けの面積なのか?業務用大型冷凍庫などで使用している発砲ウレタンを採用。グラスウールよりよっぽど効果が高い。エアコンのききは悪くないし、水を吸ってカビる事も無い。
④不動産の価値として、長くても木造は20年、鉄骨造は25年で価値が0円になる。コンクリートは50年。そこをどうみるかは人それぞれ。税金は確かに高いが、それだけ長く価値ある建物だということ。
⑤2階の温度は、木造の2階と同程度。1階が地熱利用基礎で快適な分、温度差を感じることはあるかも。しかし、エアコンをつければ直ぐに涼しくなる。コンクリートの蓄熱があるため、グラスウールではなくより高性能な発砲ウレタンを採用。
⑥セルフレベリング材を使うので水平になります。
⑦出来ない理由がわからない。コンクリートはつったり、外の地面掘ったりすればいくらでもできる。鞘間ヘッダー工法だってつかえる。
⑧普通に考えて開口部にアンカーなんてつかないことくらいわかるはず。耐力壁には1枚につき2本のアンカーボルトでつなぎます。
⑨あなたは地面の中が見えるんですか?すごいですね!
206さんは的確にデメリットをついてきますね。しかし、デメリットとメリットは表裏一体。どちらか一方だけだと不公平ですね。
207さんは・・・情報に信憑性がないですね。勘ですか?
221
①間取り変更はコンクリ-ト壁を取っ払い、新たにコンクリート壁を作ればできるが、壁同士がくっつかない
②最高で25帖ですか
③PCの凹部分60ほどしかないしコスト的にも発泡ウレタンを厚く出来ない、グラスウールとの比較ではない
④単純に固定資産税が高いと言っているだけだ、建物との相対コストの話ではない
⑤2階の温度が木造同じではない、木造で屋根に断熱材を入れていなければ別だが、エアコンを強力にかければどれでも冷える
⑥床のレベルが合うのは当たり前、歩いたときの感触の問題
⑦さや管をいれたのとは、比較にならないほど厄介、床をはがいて、土間コンをはつって、盛土を掘り起こせば確かにできる
⑧アンカーボル2本に頼りすぎ、地震時に180トン×過速度で、横への引っ張り強度が不十分
⑨地盤改良の現場を見れば、地質も改良方法も一目瞭然
こういう、技術論が一番参考になります
建売住宅の施工の粗さと、百年のそれとあまり変わらないな
222 の ⑧は ぜんぜん違うな
PCパネルは 下側だけでなく 上からも固定されています
また となりあったPCパネルとも 固定されています
一枚一枚のPCパネルは 周辺のPCパネルとの連結で
建物全体としての強度は ますます頑強になっています
一枚のPCパネルと基礎との固定のしかただけで 強度を論じることは 無意味
多くのPCパネルが組み合わさった
構造体としての住宅として 論じるべき
PCパネルが組み合わさった構造体として 百年住宅はさらに 耐久性の高い住宅に仕上がっています
>>詳しそうなので質問します。うちはΡС基礎なんですが強度、耐久性はどうなんでしょうか?
ΡС基礎と現場で打った底部のコンクリートの相性はよくない?
昔清水建設が住宅事業部をやってた頃PC基礎をやっていた、精度を出す為PC基礎が必要と言ってたけどいつの間にか消えていた。
227
PC基礎の底部の現場打ちのコンクリートは 地面とPC基礎を固定するためです
フーチンまでPCにしたからと言って 地面と基礎がなじむわけではありません
ここの基礎をよく知らなかったが、地熱利用という言葉に反応してHP見てびっくりしました。
これは、コンクリートの上に直に根太を転がしてフローリングを張っているのでしょうか?
一条
http://blogs.yahoo.co.jp/higo_nosuke/20352691.html
ハイム
http://star.ap.teacup.com/miole-norisuke/765.html
RC造も倒壊。
http://tokyotimetravel.wordpress.com/2011/05/22/rc%E9%80%A0%E3%81%AE%E...
これが事実。
WPCはRCよりもっと弱い。
百年住宅は阪神でも東日本でも1棟も建ってない。RC以外は瓦礫なんて言うから反感を買うだけ。
2007年2008年と2000万以上の赤字
2009年300万2010年1000万黒字
自己資本比率0.2%
優良判定って・・・データの見方知ってる?
増益・長期保証だから大丈夫と見るか
ありえない自己資本比率・誇大広告的な実績だから気をつけるか
最後は自己判断で。
230
津波について、こんな一部分の事実だけ持ち出して、あたかもそれが全てだと言わんばかりのコメントはやめていただきたいね。
勘違いの元だ。
そうそう一部だね。一棟も被災地に建ってない
百年住宅には勘違いさせる誇大広告はやめてほしいね。
>>ここの基礎をよく知らなかったが、地熱利用という言葉に反応してHP見てびっくりしました。
これは、コンクリートの上に直に根太を転がしてフローリングを張っているのでしょうか?
根太等はありません。土間打ち後、1・2階ともにセルフレベリング材で水平に仕上げ、クッション材を引いた後フローリングを貼ります。簡単に言えば直貼りってことですね。
固い床がネックですが、逆に絶対にブカブカしなくなりますし(2階床もです)、冬場冷たい空気が床下に入らないので底冷えしません。また、シロアリの進入も防げます。
クッション材を厚くして硬さが伝わらないようにもできますが、箪笥とか重いものを乗せると沈みやすいので、部屋の用途ごとに検討したほうがいいでしょう。
「湿気が・・・」という心配もあるかと思いますが、防湿シートを咬ませるので心配ありません。と言うしかないです。実際の家を見に行き、話を聞くのが一番良い確認方法としておすすめします。
一つも建っていないんだ。
誇大広告ではなく、嘘なんだ。
富士ハウスしかりだけど、静岡の住宅会社は、嘘つき多いよね。
皆さん気をつけましょう。
富士ハウスも潰れる前は、CMバンバンやってたし嘘ばかりだったからな。
国土交通省の経営審査事項もチェックしておいたほうが、いいでしょうね。
インターネットで無料で公表していますからね。
悩まない 悩まない
一休み 一休み
よーく 睡眠とって 明日来なさい
そういえば、富士ハウスが潰れる前って、上のアホっぽい奴が必死で擁護してたっけ。
いたいけとこ突かれると、訳わかんない空気入れてたな。
そうそう、静岡レスコ時代も、年中500万引き、施主の紹介だとハワイ旅行とバーゲンだったけど...
また、やりだすのかな?
>>230
すごい!一条さんは3mの津波でも大丈夫!
セキスイハイムさんも残ってる!
RCは20mの津波で倒壊だって!
RCは津波で壊れちゃうけど、一条さん、セキスイハイムさんの建物なら津波でも大丈夫!
アホか。
>>230
すごい!一条さんは3mの津波で流されてない!
セキスイハイムさんも残ってる!
RCは20mの津波で倒壊だって!
RCは壊れちゃうけど、一条さん、セキスイハイムさんなら津波に強いから安心だね!
アホか。
残ってるけど一条もハイムも津波でも大丈夫なんて宣伝してないよ。
被災地に一棟も建ってないのに、津波でも無傷ってアピールしてる百年住宅がおかしいと言ってるだけ。
よく文章読んでよ。
アホは百年住宅と237。
239さん
WPCはRCより弱いって所を詳しく教えて下さい。
240さん
それって コンクリート住宅と それ以外の建物の
違いについては 納得したということですね
コンクリート住宅の特徴 メリットとデメリットを
受け入れた上での より高度なお話ってことですね
津波と火事と台風に強いのは間違いない、他は基準どうり建築されてれば大差はない。
242さん
正直なところ 私も 同感です
あと 心配な種は 変化する経営環境 と 経営能力
常に変化する経営環境に どう対応し 乗り切っていくのか
基本的には ワンマン会社だから 臨機応変に 意思決定は早そうだ
静岡の社長も 堅実な方ではないかと思うが
しかし 手がまわらない部分があると思う
そこが ネックになるのでは
たとえば 自社の社員を信頼しすぎているということ
各部門の全社員の ボトムレベルの向上は 一つの課題だと思う
きめこまやかな気付きと それを修正する指導力
お客さんの視点に立って お客さんの気持ちを 把握する必要があると思う
会社を良くするも悪くするも社長次第
財務状況が悪いので会社の存続年数が保証年数では安心できません。
パネルの生産工場を持ったことによって売れないと固定費が重くて潰れてしまう
事にならないことを祈ってます。
最近のCMは地震に無傷とか、強いと無傷は違います的な誇大広告が改善されて
良くなってきたと思うよ。
244さんが言うように 会社の運命は
まさに 社長次第
社長の責任は 非常に大きいのだ
会社は 社長個人の所有物ではないが
船で言えば 船長の 言うこと 考えること
そこから 導き出される指示は 良くも 悪くも
会社の方向性を 決定する
結果が良かったから 社長に手腕があったということ とは限らない
たまたま 結果として 悪くなかったということも ある
結果が悪かったから 社長に手腕がなかったということ とも限らない
たまたま 結果として 悪かったということも ありうる
そのくらい 日々刻々と 変化し続ける種々の経営環境に
的確に 適切に 対応しつづけることは 不可能に近いのだ
そのような環境下であっても 結果が評価の多くを占めるが
多くは たまたま 偶然の 不確実な結果にすぎない
と いえるのは 100%ではないが
そんな経営理念では社員とお客を不幸にする
238,239 残ってるけど一条もハイムも津波でも大丈夫なんて宣伝してないよ。との事 残存率から言えば、1~10%でたまたま残っている物も有ったんですね。 それでは、どうどうと確実に絶対に宣伝できませんよね、どう考えても。仮にもし宣伝しても、皆さん建てませんよね。でもたまたま残っていてそれは凄い事ですけどね。ほとんど瓦礫と化しているのに残っている家も有ったんですね。 でもたまたま残って居ても殆ど倒壊している住宅はやはり、二重ローンに成るから建てたくないですね選びたくは無いですね。 返済出来なくて生きていけなく成りそうだから、やはり自分の身は自分で守るには安全安心を選びたいですね。安全な住宅を WPC の百年住宅を選びたいですね。
238,239
お客様をこれ以上不幸にする、残存率1~10%だけの建物は、地震に強いとかの宣伝は詐欺の様なものですね。テレビでも放送していましたが、二重ローンで本当に困っていましたよ。どんなに実験をしていても実際に地震が起きた時の残存率の実績が、一番の動かぬ証拠です。何も知らないお客様は、本当に地震に強いのかと思って、住宅会社を信じて新築して、かわいそうに大変な事になっています。お客様を本当に不幸にしています。本当に地震に強い住宅は、お客様を安心安全幸せに導きます。国の税金も助かります。建物も命も助かり、瓦礫もなく、国の赤字も無くなります。WPCの強さは、誰が何を言っても明らかな証拠。
だから、百年住宅の強さが皆さんの、人気につながり本当の強い家が何か、お客さんは見抜いています。地震の宣伝が鼻についたり気に食わなかったりする住宅は、地震に強いと言って宣伝していても本当は弱いのではないでしょうか?3月11日の東日本震災前から、地震大国であるからには、地震は風化させてはいけない事を、強調していた百年住宅こそが、本物の地震に強い建物だと思います。住宅貧乏にならない様に、よく考えてから
住宅を選ぶことが必要ですね。私は知人のお巡りさんが選んだように百年住宅で建てたいと思います。
↑↑↑↑
一軒も建てて無いのに、あたかも、百年住宅は津波にも無傷と、公式ホームページとCMで告知し、善良な人々に、誤解させるのは、詐欺という事ですよね。
同感ですよ。確かに百年住宅さんのホームページでは、全て自分達が施工したとみたら誤解を招きますからね。
小さい会社では普通はいません、だから下請けの設備会社を育てる必要がありますね、ここは下請け任せと聞き及んでいますが
下請け任せなら出来の良い家が出来る可能性が有りますね、どのくらいの確率で出来の良い家が出来るか教えて下さい。
下請けがいくらで受注すらかで良い家ができるか決まります
いい仕事をする会社は、安い発注は受けません
値引きを要求すると安普請に成りそうだな。
模型のキット販売と同じか
249は酷い表現だね。
百年住宅が人気とどうして判るのでしょうか?
①社員だから。
②たまたま知り合いが建てたから。
③ここや他のスレで百年が好きという投稿が多いから。
④社員から聞いた。
①社員でいつか買いたいと思っているなら矛盾しないが、社員と名乗ったほうが良いですね。
②確率や統計、マーケティングを勉強しましょう。
③かなり、社員や関係者の投稿があるように思います。鵜呑みにするよりは、アンチの意見を参考にしたほうが良いと思います。
④信じることは良いことです。お金を払えばちゃんと家を建築する会社ですから、ご自身でいいか悪いかご体感下さい。固定資産税は中々安くならない(優遇が切れる4年目又は6年目でどっと上がります)ので、ぎりぎりのローンを組むのは止めましょう。夫婦連名でないと融資が下りないようなら止めましょう。
地震にも津波にも強いよ、
実績がないから、「食べたことないけど美味しいよ」と行っているようなもの
従って、これらの投稿は全て無視
PCのコンクリートの厚さは裏から見ると5~6㌢、薄くしないと重くなるし、ボルトを止めるところがなくなる
薄いところに止めてボルトの穴が割れないか心配です
ボルト穴周りは鉄筋が頑丈に入ってます。
また一枚のPCには合計10カ所の接合部があるので、力が分散し、各接合部にかかる力は小さくなります。
鉄筋を入れるのは当たり前です、PCの下の方に、より大きな力がかかると思うのですが?
細かい寸法は分かりませんが、パネル上下部分は横部分よりも厚くなっています。
アンカーボルトも荷重を考慮し19mmです。
ほぼ同じ構造・接合部のレスコハウスの建物で、阪神大震災では全半壊0・一部破損も無く、その後の余震にも問題はありませんでした。
レスコハウスとほぼ同じ構造と言いましたが、当時の建物と違い、PCの梁があったり、一階床もコンクリートにしてあったりと、建物・基礎ともにより強くなっている事を付け加えておきます。
阪神大震災はM7.3 東日本大震災はM9 これ何倍か分かりますか
最近ではMw(モーメントマグニチュード)をつかうそうです
これによると、阪神Mw6.9 東日本Mw9.0 1上がると32倍 2上がると32×32=1024倍
阪神大震災の被害実績で話をすること自体が疑問です
0.2の差で2倍なので、約500倍位ですかね
マグニチュードに関してはその通りです。
しかし、それはあくまで地震の規模であり、揺れの大きさではありません。
本当に怖いのは震度7でキラーパルスを含んだ揺れです。
阪神大震災は正にその揺れでした。しかも縦揺れも含んだ直下型でした。
言葉が悪く申し訳ないですが、阪神大震災の揺れは建物を壊すのに理想的な揺れだったと言えます。
逆に東日本はキラーパルスが殆ど無く、震源地も距離があったので縦揺れも少なかった。
東日本で建物被害が少ないのはこの為です。
従って同じ震度7でも、耐震設計や被害実績を考えるのであれば、阪神大震災の方が良いと思います。
キラーパルスについて、詳しく教えて下さいませんか?
お願いします。
キラーパルスを知るのであれば、固有周期・共振というものを知る必要があります。
簡単に言えば、固有周期は、物体の揺れるタイミング。リズムみたいなものですね。
共振は、2つ以上の力が合わさり、より大きな力になる。です。
キラーパルスとは、建物の固有周期と共振をおこす地震の固有周期の事です。
キラーパルスの周期は、揺れて一往復するのに約一秒かかる位の周期です。
地震の揺れ方も様々で、細かくカタカタ揺れる短周期、ユッサユッサと揺れる長周期などあります。
その中で、建物の揺れと地震の揺れとが共振する周期があり、それをキラーパルスと呼びます。
建物と地震の2つの力が合わさるので、建物の変形が大きくなり、倒壊につながり易くなります。
免震や制振は、揺れにくくする、と簡単に説明されますが、実は建物の固有周期を変化(長く)させ、キラーパルスによる共振を起きにくくさせる為のものです。
解り辛い説明で申し訳ありません。
絵があると解りやすいので、詳しくはネットを利用していただけると助かります。
それに加え、重要なのは過速度(建物の重量に比例)と建物の偏心率です
加速度、偏心率、大事ですね。
しかしここは百年住宅の掲示板なので付け加えます。
加速度は建物の重量だけでなく積載荷重や階層も関係します。重い建物に重いものを載せ、背の高い建物ほど不利になります。
しかし、この重さという所で勘違いが発生してしまいます。この不利になるというのは、地震に対して不利になるのではなく、構造計算上不利になる、という事です。
逆に言えば、いくら重い建物でも、構造計算をキッチリと行い、その重さに耐えられる強靭な構造であれば、全く問題はありません。そして、RC・WPCにはその強靭さがあります。
重いからダメだ、というのは木造・軽量鉄骨造を前提にしなければいけない事をご理解下さい。
↑ 多分、社員だと思うが、今までの中では一番まともな人が現れたな。
30年前に建てたヤツの話なんて… (笑)
人気最高で豪華って。(笑)
阪神、例えば神戸市の沿岸部に何棟の実績があったのでしょうか?
大手メーカーさんは殆ど全半壊なしでしたよね。
地震後は軽い屋根の家が増えているのは、273さんが説明していることに起因しているように思います。
あと、百年さんは全棟構造計算をして耐震等級3を実現しているのでしょうか?
一般住宅では厳密な構造計算はまだ確立されていません、耐震等級も無し(耐震等級3相当なら理解出来ます)
建築基準法内での計算をしているだけです、構造の違うRCとWPCを同類にしているのは百年の社員さんだけですね
273
地震では無く構造計算上不利になるとはどういうことですか
阪神大震災ではWPCは全部で495棟、内レスコハウスは66棟建っていました。
残念ながら、コンクリートや高価、そして地震をあまり考えられない地域などの理由で、それほど多くはありません(東海地震のある静岡県内には約3400棟建っています)。
WPCを扱うメーカーも今では5社程度だったと思います。高性能なのに残念です。
全棟構造検討・壁量計算を行っておりますが、耐震等級は全棟というわけではありません。
対応するか否かは、お客様のご希望にお任せしています。
PC耐力壁を増やせばいいだけですので、プランニングの際に言えば耐震等級3クラスもさほど問題なく対応できます。ただし、その際には間取りの制限等でてくる可能性は高くなります。
そしてここで注意すべき点は、耐震等級とはあくまで新築時のみを考慮したものです。20年・30年後も同等の性能を保証するものではありません。長期優良住宅も同様です。長持ちする家ではなく、メンテナンスし易くし、長く持たせる為の制度であり、構造体自体の耐久性が増えているわけではありません。
どんな住宅でもメンテナンスは定期的に行い、少しでも早く経年劣化に対応できるようにしましょう。
重いということは、それだけ構造体に負荷がかかり、より多くの耐力壁が必要になったり、より頑丈な構造躯体にしなければいけません。
木造であれば、たとえば軽い屋根と重い屋根では、耐力壁の筋交いの入れ方や数が違います。
RC・WPCであれば、柱を太くしたり、耐力壁を多く入れたりします。
そうやって重さを考慮した上で地震に耐えられる構造にします。ですので、たとえ重い屋根の木造でも、耐力壁を増やしてあげれば地震にも耐えられます。
耐震等級3クラスで造るかどうかは、お客次第か
お客様次第といっても、等級はPCの枚数と偏心率で決まりますので、自然と耐震等級3クラスになっていることも多いです。
さらに百年住宅では独自に、基準の1.2倍を下限として定めています。
耐震等級2は基準の1.25倍なので、全ての建物が耐震等級2クラス程度の性能を持っていることを付け加えておきます。
↑すいません間違えました。
独自ではなく、静岡県の地震地域係数が1.2なので。が正解です。
紛らわしくて申し訳ありません。
「等級はPCの枚数と偏心率で決まる」このPCの枚数とは、耐力壁としてPCを使って増やすという意味ですね
従って、丈夫にすると間取りの変更がしにくくなると言うことですね
又、耐震等級2クラスであれば、今の一般的な住宅の強さと同じになると思いますがいかがですか