百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
百年住宅 西日本で二世帯住宅を検討してるのですが
どうでしょうか?
他のメーカーでも良いのはありますか?
[スレ作成日時]2008-10-21 21:22:00
206、207
君たちの文章を あらためて読んでみた
よく見てみると たいしたこと言ってないんだね
表現と内容が いいかげん
全部 反論できます その程度の内容じゃ 私を納得させられないよ
たいした内容じゃあないね
以前のように 逆質問できるが しっかり答えることができるかな
以前の奴は まったく 反応せずに 逃げてしまったが・・・
但し ご希望があっても 私は忙しいので クイックレスポンスできないでね
特命がいると盛り上がるなw
必死な反論がないとつまらないよね。
この調子でお願いしますよ。
pc板が丈夫な他に何のメリットがあるか、後学のために教えてください
206と207への反論お願いします
番号ごとの箇条書きで
↑ 嫌なら他の所で建てりゃあいいだけの話だろうよ。アンチは巣に帰れ。
飯食って風呂入って糞して早よう寝れ。
「犬のとうぼえ」かな?
男の子なら、正々堂々と議論しなければいけません、メン!
畑、田んぼ、山の麓は砂利なし土だけだから、百年で建てるのはヤバいです、地盤改良を表層しかしないから、地震で不等沈下しますよ
206と207に対するご意見をどうぞ
お金をもらって書き込みしている人は、もう少し遠慮してください
特命係とかまじめなユーザーとか
206,207
の様な、躯体がもろい家は最近は流行遅れですよ。やはり一番丈夫で安全安心のWPC百年住宅が一番人気ですよ。
218
丈夫で長持ちは昔のかみさん、他に良いとこなし
218
206と207は今の百年住宅の話ですよ
206、207さんへ
①外側の耐力壁など、制約に関しては仰るとうりだが、内側の壁は木造で言う筋交いのある壁と同じなのでそこまで他工法と違いはない。当然木の壁は自由にできる。
②確かに木造・鉄骨造さんのような大空間はできません。しかし、アイランドキッチン・25帖のリビングの施工例はあります。
③まず、「断熱材が少ない」の意味がわかりません。厚みなのか?吹き付けの面積なのか?業務用大型冷凍庫などで使用している発砲ウレタンを採用。グラスウールよりよっぽど効果が高い。エアコンのききは悪くないし、水を吸ってカビる事も無い。
④不動産の価値として、長くても木造は20年、鉄骨造は25年で価値が0円になる。コンクリートは50年。そこをどうみるかは人それぞれ。税金は確かに高いが、それだけ長く価値ある建物だということ。
⑤2階の温度は、木造の2階と同程度。1階が地熱利用基礎で快適な分、温度差を感じることはあるかも。しかし、エアコンをつければ直ぐに涼しくなる。コンクリートの蓄熱があるため、グラスウールではなくより高性能な発砲ウレタンを採用。
⑥セルフレベリング材を使うので水平になります。
⑦出来ない理由がわからない。コンクリートはつったり、外の地面掘ったりすればいくらでもできる。鞘間ヘッダー工法だってつかえる。
⑧普通に考えて開口部にアンカーなんてつかないことくらいわかるはず。耐力壁には1枚につき2本のアンカーボルトでつなぎます。
⑨あなたは地面の中が見えるんですか?すごいですね!
206さんは的確にデメリットをついてきますね。しかし、デメリットとメリットは表裏一体。どちらか一方だけだと不公平ですね。
207さんは・・・情報に信憑性がないですね。勘ですか?
221
①間取り変更はコンクリ-ト壁を取っ払い、新たにコンクリート壁を作ればできるが、壁同士がくっつかない
②最高で25帖ですか
③PCの凹部分60ほどしかないしコスト的にも発泡ウレタンを厚く出来ない、グラスウールとの比較ではない
④単純に固定資産税が高いと言っているだけだ、建物との相対コストの話ではない
⑤2階の温度が木造同じではない、木造で屋根に断熱材を入れていなければ別だが、エアコンを強力にかければどれでも冷える
⑥床のレベルが合うのは当たり前、歩いたときの感触の問題
⑦さや管をいれたのとは、比較にならないほど厄介、床をはがいて、土間コンをはつって、盛土を掘り起こせば確かにできる
⑧アンカーボル2本に頼りすぎ、地震時に180トン×過速度で、横への引っ張り強度が不十分
⑨地盤改良の現場を見れば、地質も改良方法も一目瞭然
こういう、技術論が一番参考になります
建売住宅の施工の粗さと、百年のそれとあまり変わらないな
222 の ⑧は ぜんぜん違うな
PCパネルは 下側だけでなく 上からも固定されています
また となりあったPCパネルとも 固定されています
一枚一枚のPCパネルは 周辺のPCパネルとの連結で
建物全体としての強度は ますます頑強になっています
一枚のPCパネルと基礎との固定のしかただけで 強度を論じることは 無意味
多くのPCパネルが組み合わさった
構造体としての住宅として 論じるべき
PCパネルが組み合わさった構造体として 百年住宅はさらに 耐久性の高い住宅に仕上がっています
>>詳しそうなので質問します。うちはΡС基礎なんですが強度、耐久性はどうなんでしょうか?
ΡС基礎と現場で打った底部のコンクリートの相性はよくない?
昔清水建設が住宅事業部をやってた頃PC基礎をやっていた、精度を出す為PC基礎が必要と言ってたけどいつの間にか消えていた。
227
PC基礎の底部の現場打ちのコンクリートは 地面とPC基礎を固定するためです
フーチンまでPCにしたからと言って 地面と基礎がなじむわけではありません