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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
日本は銃を所持するのを禁止してる国です
ウレタンは火災といか以外にも長期間利用で気密が劣化したり、カビ生えたり
シロアリに弱いのがどうもな。
黒カビな
シロアリが好んでウレタンを食うわけではない
食べ物がなくなったら仕方なく食べるだけ
普通はシロアリが壁の中に入る前に気付くけどな
>>942 さん
イソシアネートが問題と最初に言ってましたが
その件はどこに行ったのでしょうか???
アスベストの件とか‥‥‥‥‥
この件はウレタンのデメリットに繋がる件ですよね?
グラスウールだって沢山のデメリットあります。
だから結果的にどちらを使ってもデメリットはあり
施工が悪いとどちらもカビてしまうって事です。
カビ意外にも沢山のデメリットがあります
そんなのかいてないけど?誰かと勘違いしてる?ウレタンの批判するのひとりだけだと?
>>940
実際そうよ
うちも床下だけウレタン使ってるけど仕方ない事情だったしできる事なら本当は使いたくなかった
けどまあ特性を理解して使うか決めてれば人それぞれでいいと思うよ
わざわざリスクとる意味ってなんなんだろね。
ウレタンしかできないメリットはあるの?
ウレタン叩くと荒れるからわざとやってるんでしょ
好きなもの使えばいいんだよ
ウレタン使うのは工務店側の都合だけ。
そんな工務店で買うのはどうなんだろうね
どっちにもメリットデメリットあるから
値段と相談して好きな方選びなよ
やっぱりウレタンよ
他のスレッドで負けたやつが腹いせにウレタンを叩いているだけだよ。
負けた上に炎上して有毒ガスを発生しているLoserDogちゃん
有毒ガス‥‥‥‥‥。
燃えたらなんだって有毒ガスでる。
仮に柔軟剤に火がついたらどうなるんだ?
燃えるのか?消えるのか?
ウレタン使う工務店ってまだあるの??
放火魔に踊らされてる奴多くて草
ほっとけ
人気あるな!ウレタンウレタン
グラスウールは安くて断熱性能の高い素材として、多くのハウスメーカー、工務店で使われる断熱材です。しかし、グラスウールが安いからといって、安易にグラスウールを使うのは危険です。施工を間違えれば、グラスウールの断熱性能が失われ、冬寒く夏は暑い家に早変わりするリスクもあるのです。グラスウールを断熱材として使うにあたり、おさえておくべきポイントを解説いたします。
グラスウールは材料費も施工コストも安いのが売りですが、湿気に弱いという致命的な弱点があります。
グラスウールは、セルロースファイバーと違って吸放湿の性能がありません。いちど水に濡れたグラスウールは、自身の重みで潰れてしまいます。
グラスウールとセルロースファイバーをコップの水に落とすという簡単な実験を行なってみました。この動画を観てもらうと、グラスウールが湿気に弱いことが直感的に理解できます。
グラスウールがつぶれれば、施工時に壁の中に充填しても、あとから隙間ができてしまいます。隙間には断熱性も気密性もないので、断熱性能を謳った家も「冬寒く夏暑い家」に早変わりしてしまうというわけです。
弊社でも築4年、7年の住宅をリフォームした経験があります。壁を開けるとグラスウールがつぶれてしまい、壁の中がぐちゃぐちゃという光景を目の当たりにしました。
カタログスペック上はなんの問題はないが湿気に弱いので、目に見えないところで断熱性能が発揮できなくなる恐れがあるのがグラスウールの弱点です。
後述しますが、グラスウールの断熱性能をキープするならば防水の施工が必要になります。
ウレタンより
グラスウールデメリットありそう
標準が高性能グラスウール16K
オプションでセルロースファイバー(屋根と壁トータル?50万)の場合、皆さんならセルロースファイバーに変えますか?もしくはグラスウールの厚みを増やしてもらった方がいいのでしょうか?
今日もウレタンウレタン
グラスウールって吹き込み施工できるの?
結局、ネオマフォームが最強では?
ネオマで外張りがいいなって思います
ネオマの床下105mで寒いと言ってる方がいました
原因は隙間でしたどんなに良い断熱材を使っても
隙間があれば意味がありません、
参考にしてみて下さい
グラスウールには湿気に弱いという弱点があります。
グラスウールの断熱性は、繊維と繊維の間に空気を含むことによって断熱効果を発揮するというしくみです。
そのため、温度差による結露や雨漏りなどで濡れて湿気を含んだ場合、断熱性能が低下してしまいます。
グラスウール自体には吸水性はありませんが、繊維の間の空気が保水して水漏れする場合があります。
グラスウールの湿気対策は、施工の際に、防湿フィルムや防水シート、袋詰めなど、防湿防水の対策をしっかりと行うことです。
また吸湿シートを施すことでと結露が発生することを抑えることができます。
グラスウールのもう一つの弱点は、施行に高い技術を必要とすることです。
グラスウールを壁の中に充填する際、すきまなく、かつ、押し込み過ぎて歪みが生じないように、適度にぴったりと詰め込む必要があります。
柱や壁との間にすきまがあると、断熱性能が低下してしまうため、経験豊富で技術の高い施工業者に依頼する必要があります。
断熱材の厚さが断熱性能の基準とされることもありますが、それだけで判断しないようにしましょう。
なぜなら、グラスウールは製品によって10K・16K・24K・32Kなどがあり、断熱性能は繊維の密度によって異なるからです。
また、グラスウール以外の断熱材もそれぞれ熱伝導率が異なり厚さだけで断熱性能が高いかどうかを判断することはできないため、注意が必要です。
ウレタン使ってる工務店なんてお客様のこと考えてないんだよな
グラスウールで厚みをつけても施工悪ければ意味ないって事だね。
ウレタンは大手ハウスメーカーがどこも使ってないんだよ。スーパー工務店も。なぜなんだろうね
>>984
使うメリットがないからだろうね。
断熱性能は同程度なのに、グラスウールの方が安いもの。
防湿シートの施工が不要とされているところに
メリットを感じて採用してる工務店はあるけど、
実は結露計算すれば大抵の場所で防湿シートは必要と出る。
自分で計算ができてそれを知っている大手メーカーや
スーパー工務店は、発泡ウレタン使わないね。
発泡ウレタン使ってるかどうかは、
住宅会社の知識を測るリトマス試験紙みたいなもの。
グラスウールとウレタンのU値は
倍近く違うよ、施工によっては倍以上。