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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
ウレタン工務店の人発狂してる
ニケのスニーカーもウレタン
リスクとってまでわざわざウレタン使う意味はなんなの?
この辺りがメインの工務店は回避する
ウレタンが断熱材
軒なし
サイディング
ウレタンに感謝感謝
洋書の人今日も大暴れ
ロックウールの我が家は安泰
イソシアネートが健康被害のリスクがある事は
分かったけど柔軟剤に含まれるイソシアネートは
どうなの?犬や猫は柔軟剤に含まれる成分で体調を壊すから柔軟を変更した友達がいるよ?
何度も言うけれど断熱材のウレタンは剥き出しじゃない、でも食器洗いスポンジや風呂場で使うスポンジは直接素手で触るけど?しかもまぜるな危険の
溶剤と絡めたらかなり危険で取り扱い禁止になると思うけど?
仮にウレタン断熱材を禁止したら
イソシアネート含まれる生活に使う全ての道具が
禁止になってしまうけど?
どうなの?
ウレタンのリスク理解してて、これはウレタン使ってるって探してる人ってなんだろ。他の選択肢があるのにウレタンをわざわざリスク取って採用する意味は?
ヨーロッパとかは柔軟剤もだめでしよ。
発泡ウレタンを製造してる人が健康被害のリスクがあるってゆう説明ならわかるけどさ?
これじゃみんなガンだらけだな(笑)
ペットが体調崩すのは柔軟剤つまりイソシアネート。
ウレタン使う工務店なのかすでにウレタンで家建てた人なのか知らんけど必死だね。
ウレタンはリスクあるから回避した方がよいっていってるだけなのに
イソシアネートはEUでは2022年2月24日以降は成分としても、混合物としても使用禁止
車に乗れないなガンになっちゃうよ~
昭和の時代にガンの人が少ないのは
柔軟剤が影響してるかもね。
今は2人に1人がガンになる時代。
毎日柔軟剤の成分吸ってたらそりゃガンになるわ
個人的にはウレタンが嫌なのは火災時の有毒ガスの方だな
自分だけなら気にしないけど子供とかいるとそんなリスク取らないよね、普通
有毒ガスはラリッチまうからな
車に乗れないな
有毒ガスの塗料使われてるから
大きな買い物だから同じように後悔する人を増やさない為にアドバイスしてくれているんじゃないかな
いいな~ウレタン
ウレタン採用してる工務店を避けるだけで選択肢減らせるからありがたい
玄関暖かくていいなあ
ウレタン採用してるとこは情弱引っ掛けるしかないしな
柔軟剤使うのやめようかな
マンションの断熱ってウレタン多いんじゃないの?
車にも乗れないな~バイクも電車もバスもダメダメだな
最近建ててるマンションはネオマフォームかロックウールが多いよ
防毒マスク買えば大丈夫かな?
今時、ウレタンなんて断熱材に採用するとこないでしょ?
吹き付けウレタンの値上がりは何故なんでしょうか?
クルマのバンパーは硬質ウレタン。
世の中ウレタンだらけ。
大手のマンションウレタンウレタン使ってるの?
おすすめしていない断熱材はあります。
たとえば、現場発泡式のウレタンフォームは大量に使ってはいけません。
なぜならば、ウレタンフォームは引火性が高い素材だからです。
つまり、ウレタンフォームに火をつけたら比較的燃えやすいのです。
さらに、ウレタンフォームは燃えたときに有毒のシアン化水素を発生します。
万が一、皆さんの家が火事になったとしても、引火性が高かったり有毒ガスを発生する可能性がある断熱材は使わないようにしています。
このスレでスポンジが。。とか言ってる人は量の問題とか考えないんでしょうかね
家の火事によりも車に乗って事故って
火事に巻き込まれる確率の方が高いと思いますが?
アスベストがとかイソシアネートが
とかの問題はどこに行ったんですか?
外張り断熱、付加暖房のウレタンボード系を
使ってる業者かなりいると思いますが?
それはokなんでしょうか
ガソリンスタンドで働いてる人や灯油の配達してる人も防塵マスクしなければならなくなりますね。
キッチンでご飯作ってて火事になって食器洗いスポンジに火がつく可能性はかなり高いと思います、量に関係なくご飯作ってる人は有毒ガスをもろに吸うと思いますが?キッチン綺麗にしてる人はスポンジにこだわっていて2個以上ありますよ
ウレタン使ってる工務店から買わなければよいだけ。やつらは知ってて使ってるからこういうとこで指摘されると発狂するからね。黙って回避するしかないよ。
燃えないボードに挟まれているので、私は全く気にならない
そこまで火が回る前に逃げるなりできそうです
ヨーロッパで禁止されてるからなに?
ここは日本
もう家建ててウレタン使ってない立場からみると
ウレタン擁護派は無理やり屁理屈こねてるようにしか見えないな
日本は銃を所持するのを禁止してる国です
ウレタンは火災といか以外にも長期間利用で気密が劣化したり、カビ生えたり
シロアリに弱いのがどうもな。
黒カビな
シロアリが好んでウレタンを食うわけではない
食べ物がなくなったら仕方なく食べるだけ
普通はシロアリが壁の中に入る前に気付くけどな
>>942 さん
イソシアネートが問題と最初に言ってましたが
その件はどこに行ったのでしょうか???
アスベストの件とか‥‥‥‥‥
この件はウレタンのデメリットに繋がる件ですよね?
グラスウールだって沢山のデメリットあります。
だから結果的にどちらを使ってもデメリットはあり
施工が悪いとどちらもカビてしまうって事です。
カビ意外にも沢山のデメリットがあります
そんなのかいてないけど?誰かと勘違いしてる?ウレタンの批判するのひとりだけだと?
>>940
実際そうよ
うちも床下だけウレタン使ってるけど仕方ない事情だったしできる事なら本当は使いたくなかった
けどまあ特性を理解して使うか決めてれば人それぞれでいいと思うよ
わざわざリスクとる意味ってなんなんだろね。
ウレタンしかできないメリットはあるの?
ウレタン叩くと荒れるからわざとやってるんでしょ
好きなもの使えばいいんだよ
ウレタン使うのは工務店側の都合だけ。
そんな工務店で買うのはどうなんだろうね
どっちにもメリットデメリットあるから
値段と相談して好きな方選びなよ
やっぱりウレタンよ
他のスレッドで負けたやつが腹いせにウレタンを叩いているだけだよ。
負けた上に炎上して有毒ガスを発生しているLoserDogちゃん
有毒ガス‥‥‥‥‥。
燃えたらなんだって有毒ガスでる。
仮に柔軟剤に火がついたらどうなるんだ?
燃えるのか?消えるのか?
ウレタン使う工務店ってまだあるの??
放火魔に踊らされてる奴多くて草
ほっとけ
人気あるな!ウレタンウレタン
グラスウールは安くて断熱性能の高い素材として、多くのハウスメーカー、工務店で使われる断熱材です。しかし、グラスウールが安いからといって、安易にグラスウールを使うのは危険です。施工を間違えれば、グラスウールの断熱性能が失われ、冬寒く夏は暑い家に早変わりするリスクもあるのです。グラスウールを断熱材として使うにあたり、おさえておくべきポイントを解説いたします。
グラスウールは材料費も施工コストも安いのが売りですが、湿気に弱いという致命的な弱点があります。
グラスウールは、セルロースファイバーと違って吸放湿の性能がありません。いちど水に濡れたグラスウールは、自身の重みで潰れてしまいます。
グラスウールとセルロースファイバーをコップの水に落とすという簡単な実験を行なってみました。この動画を観てもらうと、グラスウールが湿気に弱いことが直感的に理解できます。
グラスウールがつぶれれば、施工時に壁の中に充填しても、あとから隙間ができてしまいます。隙間には断熱性も気密性もないので、断熱性能を謳った家も「冬寒く夏暑い家」に早変わりしてしまうというわけです。
弊社でも築4年、7年の住宅をリフォームした経験があります。壁を開けるとグラスウールがつぶれてしまい、壁の中がぐちゃぐちゃという光景を目の当たりにしました。
カタログスペック上はなんの問題はないが湿気に弱いので、目に見えないところで断熱性能が発揮できなくなる恐れがあるのがグラスウールの弱点です。
後述しますが、グラスウールの断熱性能をキープするならば防水の施工が必要になります。
ウレタンより
グラスウールデメリットありそう
標準が高性能グラスウール16K
オプションでセルロースファイバー(屋根と壁トータル?50万)の場合、皆さんならセルロースファイバーに変えますか?もしくはグラスウールの厚みを増やしてもらった方がいいのでしょうか?
今日もウレタンウレタン
グラスウールって吹き込み施工できるの?
結局、ネオマフォームが最強では?
ネオマで外張りがいいなって思います
ネオマの床下105mで寒いと言ってる方がいました
原因は隙間でしたどんなに良い断熱材を使っても
隙間があれば意味がありません、
参考にしてみて下さい
グラスウールには湿気に弱いという弱点があります。
グラスウールの断熱性は、繊維と繊維の間に空気を含むことによって断熱効果を発揮するというしくみです。
そのため、温度差による結露や雨漏りなどで濡れて湿気を含んだ場合、断熱性能が低下してしまいます。
グラスウール自体には吸水性はありませんが、繊維の間の空気が保水して水漏れする場合があります。
グラスウールの湿気対策は、施工の際に、防湿フィルムや防水シート、袋詰めなど、防湿防水の対策をしっかりと行うことです。
また吸湿シートを施すことでと結露が発生することを抑えることができます。
グラスウールのもう一つの弱点は、施行に高い技術を必要とすることです。
グラスウールを壁の中に充填する際、すきまなく、かつ、押し込み過ぎて歪みが生じないように、適度にぴったりと詰め込む必要があります。
柱や壁との間にすきまがあると、断熱性能が低下してしまうため、経験豊富で技術の高い施工業者に依頼する必要があります。
断熱材の厚さが断熱性能の基準とされることもありますが、それだけで判断しないようにしましょう。
なぜなら、グラスウールは製品によって10K・16K・24K・32Kなどがあり、断熱性能は繊維の密度によって異なるからです。
また、グラスウール以外の断熱材もそれぞれ熱伝導率が異なり厚さだけで断熱性能が高いかどうかを判断することはできないため、注意が必要です。
ウレタン使ってる工務店なんてお客様のこと考えてないんだよな