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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
2974に対して2987と返してたらツーバイに面材不要ととられても仕方ないのでは?
ツーバイスレじゃないんでどうでもいいですけど
レベルの低い業者が混じってるね
貧乏人くらいしかツーバイでは建てない
はい終了
ここで答えるとうるさいからね
好きなほうにしなさい
地場の工務店は売れてないな
ウレタン工務店が必死に頑張ってるけど、それによりやばさが露呈するだけのスレ
基本エッチな事しか考えていないから家の事はどうでもよい
業者業者言ってる奴ウゼぇ
なんか異常に家に対して執着してる奴がいる。
数人変な奴が混じってるな。。
1人はキコりんで自爆したけど。
変な人ってか業者が張り付いてるんだよ
仮に暇な業者が張り付いてるとして、だから何なの?って感じなんだけど。
暇な素人が張り付いてようが、暇な施主が張り付いてようが、結局は自分の家(又は商品)以外のものを貶めるしか興味がないみたいだから、やってること一緒だよね。。
主張に対してのソースが何もなかったり、得体の知れないYouTubeばっかりだからそんな人の集まりなんでしょ。。
坪単価が安くてDIYで高性能になり、結果大手ハウスメーカーに勝つことは非常に難しいです。(変な奴が張り付いてる)そのような事実はありません。業界のことを理解していないプロ施主によっては、無理だと気付くことがありますが、業界のことを舐めない方が良いです。【注意】
-自分の家や商品以外のものを貶めることに興味があるため、他の業者や施主に張り付くことは避けるべきです。-大手ハウスメーカーに勝るものがあると言われる場合でも、業界のことを理解していないプロ施主によっては無理だと気付くことがあります。
気密性が良すぎる発泡ウレタンだからカビが断熱材に付着しないとか、グラスウールだからカビが付着するとかじゃなくて、気密性が悪い雑な施工であればどちらの断熱材もカビが付着する可能性はある
ただ硬質独立気泡ウレタンは湿気を吸いにくいといったメリットがある。値段が安い断熱材はそれなりに施工に手間が掛かるって事
最近増えてる外国人業者?
グラスウールにはいくつかのデメリットがあります。1つは施工の難しさです。グラスウールは繊維が細かく刺激性が高いため、施工作業者は保護具を着用する必要があります。また、切り取りや調整が複雑であり、施工に時間と手間がかかる場合があります。
また、グラスウールは湿気に弱い性質があります。湿気にさらされると、断熱性能が低下する可能性があり、さらにカビや黴の発生リスクが高まることがあります。
さらに、気密性が得られにくいという欠点もあります。グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、気密性は期待しづらい場合があります。適切な気密施工が必要であり、気密テープやシートの使用もありますが、これらも劣化することがあります。
また、湿気対策には限界があることも重要です。グラスウール単体では完全な防水・防湿性を提供できません。気密テープなどの補助対策を施しても、根本的な湿気対策は限界があるかもしれません。
これらのデメリットに加えて、グラスウールが単に安価であるという点だけを取り上げても、他の欠点があることを理解する必要があります。建材選定においては、コストだけでなく、素材の特性や適切な使用方法を考慮することが重要です。
ウレタンはデメリットだらけだからな
家の場合、高いからいい職人が付くとは限らない。
断熱材を施工するにもうまい下手があるって事。
性能が良くても隙間だらけじゃ。。
今の補助金大盤振る舞いなら下手にトリプル樹脂とかつけずに
ダブルにしておいて内窓のインプラスでもつけたほうがお得で断熱性高いよ
ウレタンのデメリットなんてこのスレでなんども語られてるでしょ。
今更だよ。
カビます
デメリットにしか着目しないのは、単に嫌がらせをしたいだけなのだ
わざわざ他の選択肢があるのにデメリットが多い断熱材なんて使わないからな
>>3041 評判気になるさん
グラスウールにはいくつかのデメリットがあります。1つは施工の難しさです。グラスウールは繊維が細かく刺激性が高いため、施工作業者は保護具を着用する必要があります。また、切り取りや調整が複雑であり、施工に時間と手間がかかる場合があります。
また、グラスウールは湿気に弱い性質があります。湿気にさらされると、断熱性能が低下する可能性があり、さらにカビや黴の発生リスクが高まることがあります。
さらに、気密性が得られにくいという欠点もあります。グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、気密性は期待しづらい場合があります。適切な気密施工が必要であり、気密テープやシートの使用もありますが、これらも劣化することがあります。
また、湿気対策には限界があることも重要です。グラスウール単体では完全な防水・防湿性を提供できません。気密テープなどの補助対策を施しても、根本的な湿気対策は限界があるかもしれません。
これらのデメリットに加えて、グラスウールが単に安価であるという点だけを取り上げても、他の欠点があることを理解する必要があります。建材選定においては、コストだけでなく、素材の特性や適切な使用方法を考慮することが重要です。
現場監督が不安ならホームインスペクター入れればよいのでは?