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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
硬質ウレタン30倍は独立気泡で構成され、高価な材料です。対して、軟質ウレタン100倍は連続気泡で構成され、安価な材料です。名称が似ているものの、硬質ウレタン30倍と軟質ウレタン100倍は、材料の特性や価格に大きな違いがあります。適切な使用目的や予算に基づいて、選び方を決めることが重要です。
100倍発泡も硬質ウレタンなのよ
アンチはこれすら理解せずただただ盲目的に批判しているわけ。ぜんぜんダメだわ
実際のところみんな大好きビニールクロスをしておけば防湿シートは不要なんだよね
透湿防湿シートを施工しても、グラスウールにカビが生える事例はあります。透湿防湿シートは、水や湿気の侵入を防ぐためのものですが、完全に水を防ぐものではありません。また、シートの隙間やシートとグラスウールの接触部分など、シートが完全に密着していない部分では、水分や湿気が侵入することがあります。そのため、透湿防湿シートを施工しても、適切な保管方法やシートの施工方法を守ることが重要です。また、シートの隙間や接触部分を確認し、水分や湿気の侵入を防ぐために適切な対策を取ることも重要です。
ちなみに発泡ウレタンには独立気泡と連続気泡があります。 100倍・120倍は連続気泡です。 連続気泡は湿気を通しやすいという特徴があります。 発泡率を上げれば上げるほど湿気を通しやすくなるという傾向があるわけです。
私は知人や友人、お会いしてお話をしたお客様に「メダカを飼うとメダカが直ぐに死ぬ家」があることをお話しをしています。
メダカが死ぬ家は水中に空気を入れるブクブクを付けると更に早く死にます。
室内化学物質を水生生物が吸うと直ぐに死んでしまうのは、〝イソシアネート〟などの化学物質が空気中に浮遊しているからです。
発泡ウレタンは無色透明の有毒ガスが発生して体が動かなくなってガスで志望する火災での死亡事故が発生しています。
真昼間でも発泡ウレタンに引火して発泡ウレタンのガスで逃げ遅れて死亡する事故が発生しています。火が見えて逃げるのが火災という訳ではなく、引火したガスを吸うと数十秒でカラダが動かなくなって亡くなったり、逃げ遅れたりしています。
〝 発泡ウレタン 火災 〟で検索されると、火災事故の恐怖が判ります。
発泡ポリウレタンを吹きつけした場合は、電気配線ケーブル(VVF)からの放熱が悪くなり気中配線の場合に比べて許容電流は低下する減少も起きます。
発泡ポリウレタンを吹きつけした場合は、ケーブルからの放熱が悪くなります。これによって一般的な配線の場合に比べて許容電流は低下します。一般的な配線の場合に比べて50%~60%程度になります。
これによって、ケーブルの温度が上昇してケーブル火災が起きやすくなります
イソシアネートは、発泡ウレタンだけでなく、柔軟剤やソファーなどの家具材料にも多く使用されています。イソシアネートは、柔軟性や耐久性を提供するために添加されることが一般的です。これにより、柔軟剤やソファーなどの製品がより快適で耐久性の高いものになります。
イソシアネートは、家具や家電製品の外装やカッション、座面などの部品に使用されることがあります。これにより、製品の柔らかさや耐久性が向上し、長期的な使用が可能になります。
ただし、イソシアネートが含まれる材料を使用する際には、適切な取り扱いや衛生管理を行うことが重要です。イソシアネートは消化器に悪影響を及ぼす可能性があるため、摂取することは避けるべきです。また、使用する製品や材料のメーカー情報を確認し、適切な使用方法を遵守することが重要です。
イソシアネートは、柔軟剤やソファーなどの家具材料で広く使用されているものの、適切な取り扱いと注意が必要です。
増築部分の壁を撤去するのですが壁の中には現場発泡ウレタンフォームがびっしりと柱、間柱、土台、桁、そして構造面材に吹き付けられ削り取らなければ撤去することが出来ませんでした
増築の建物は築5年位で本来なら壁の中の木材は紫外線にもさらされてないのでくぎ穴とかかぎ込みとかは有っても増築のために使用する補強材などには再利用できるのですが発砲ウレタンフォームがびっしりと木材にこびりついており再利用しようと言う気持ちにはなりませんでした
又、取り外した木材は薪ストーブの薪として使うこともできるのですが燃やすとガスがでる
現場発泡断熱材がこびりついている木材などは産業廃棄処分するしか無い
コージーベースのコピペだな。やばい会社だ
2×6とは2本の木材を6フィート(約1.83メートル)間隔で組む方式を指しますが、この方式は一般的な木造建築では使用されていません。
通常、木造建築では2×4や2×8などのサイズの木材が使用されます。これは、建築基準や設計上の要件に合致するためです。2×6のサイズは、建築基準や設計上の要件に合致しない場合があります。
また、工務店が2×6での増築を実施できない理由としては、地域の建築規制や施工上の制約、設計上の問題などが考えられます。工務店は、安全性や耐久性を確保するために、適切なサイズや材料を使用することが重要と考えています。増築の際には、工務店や建築士に相談することをおすすめします。彼らは、地域の規制や施工上の制約を考慮し、適切な方法やサイズの選定を行うことができます。2×6での増築ができない場合でも、他のサイズや材料を使用して増築することができる場合がありますので、工務店や建築士に相談して、最適な方法を検討してください。
グラスウール怖くなってきたやはり防湿透水シートと気密テープだけじゃ経年劣化は避けられないのかな
いろんなサイトのコピペのようだわ
子育て世代の住宅設計は皆さんご存じの通り。コンサルに焚きつけられたYoutuberってとこでしょう
現場発泡ウレタン吹付断熱は私の中では絶対にNG工法になっています。何故ならばウレタン吹付部分の吹き残しや吹きムラが有り職人の経験及び腕の良し悪しで断熱性能が天と地の差が出て来ると考えるからです。現場発泡ウレタンの厚さが予定よりも厚くなった場合は発泡ウレタンの表面をカットして壁面に合わせます。専門用語で言えばスキンカットをしていると言います。スキンカットの何が問題かと言うと室内の湿気がスキンカットした発泡ウレタンに染み込んでしまいそれが原因で断熱性能が落ちるのではないかと考えていました。スキンカットをする事で現場発泡ウレタンの透湿抵抗値を落としているという事なのです。それを防ぐ為には発泡ウレタンとPB下地の間に防湿シートを張り込む事が必須と考えるのですが実際に防湿シートを張り込む工務店を見た事が有りません。
必要だってさ
透湿防湿シートは、水分や湿気を防ぎながらも、建物内部への湿気の浸透を防ぐ役割を果たします。しかし、シートの表面には微細な隙間が存在し、これらの隙間が水分や湿気を吸収し、シート内部に滞留させることがあります。
これにより、シート内部の水分含有量が高まり、カビの繁殖の条件を生み出すことがあります。また、シートの表面に水分が滞留すると、経年劣化の原因となる腐食や変質のリスクも高まります。
さらに、透湿防湿シートの耐久性や耐久性についても疑問点があります。長期的な使用や水分の吸収により、シートの結合が弱まり、効果的な防湿性能を維持することが難しい場合があります。
このような理由から、透湿防湿シートを使用する際には、適切なシーツの選定や取り扱い方法を確認し、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減する必要があります。また、シートの定期的な点検や清掃も重要です。適切な対策を講じることで、カビの発生や経年劣化のリスクを軽減することができます。
発泡ウレタンの施工では、本来は電線を直接断熱材で覆わないようにするために、また将来の電線の入れ替えを考えると当然のようにすべての断熱材でおおわれる電気配線は保護管(CD管と呼ばれる電線を保護する曲げることのできる筒状のもの)を使用することが良心的な施工といえます。しかし残念ながら、ほとんどのお住まいは、断熱材で覆ってしまう施工が一般的になってしまっています。
(CD管を断熱に関わる全ての配線に施工しようと思うとものすごいコストと手間です)
デメリットしかありません。
〇コンセントの位置やスウィッチの位置を間違えたら?
〇コンセントの位置を変更したくなったら?
〇リフォームする時どうするの?
〇コンセントを増やしたり、照明器具を増やしたりできるの?
⇒建築会社にとっては、お施主様からの電気関係の変更は、断熱工事が
終れば「できません」と言いやすいからイイのかもしれませんね。
余談ですが、怖いことに、その熱が原因で発火して
火災事故を起こしたという他社さんの事例も実際に
身近であったと聞いています。
勝手な解釈するアホな工務店と配信者に騙されるアホな施主
ツーバイシックスとは
縦2本に対して横6本の木を並べてその上に縦6本に対して横2本の木を並べ
2つの部材を6つの金具で接合した2本の柱を6人で担ぎ
わっしょいわっしょいと
お祭りの時に見るアレのことです
結局はウレタンを断熱材に使うなら防湿シートとCD管は必須ってことですね
30倍発泡硬質ウレタンについて
1. **優れた断熱性と湿気防止**: 防湿透水シートとの組み合わせにより、30倍発泡硬質ウレタンは湿気をほぼ通さず、冬場でも室内が乾燥しづらい状態を保ちます。これにより、のどの不快感を軽減し、健康的な環境を促進します。
2. **高品質な電線ケーブル施工**: ローコスト住宅でない場合、CD菅などを使用してしっかりとした電線ケーブルの施工が可能です。適切な手法で施工されるため、将来的な修理やメンテナンスにも対応しやすく、安心して利用することができます。
3. **長期的なコスト削減**: イニシャルコストは高めですが、30倍発泡硬質ウレタンの高い性能により、エネルギーコストの節約や長期的なメンテナンスコストの削減が期待できます。結果として、将来的な取り組みコストが最適化され、投資対効果が高まります。
これらのメリットから分かるように、30倍発泡硬質ウレタンは優れた性能を持ち、快適で健康的な居住環境を提供することができます。初期費用はかかりますが、その恩恵を享受するためには価値のある投資であると言えます。
1. **施工が難しい**: グラスウールは繊維が細かく刺激性が高いため、施工時に作業者が保護具を身に着ける必要があります。また、切り取りや調整が複雑であるため、施工に時間と手間がかかる場合があります。
2.**湿気に弱い**: グラスウールは湿気を吸収しやすい性質があります。湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があり、さらにカビや黴の発生リスクが高まることがあります。
3.**気密性が得られない**: グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、気密性は得られにくいという欠点があります。適切な気密施工が必要であり、気密テープなどで処理を行っても完全な気密性は期待しづらい場合があります。
4.**湿気対策に限界がある**:湯湿性の問題に対して、グラスウール単体では完全な防水・防湿性を提供できないことが挙げられます。気密テープなどで補助対策を施しても、根本的な湿気対策は限界があるかもしれません。
これらのデメリットに加えて、グラスウールが単に安価であるという点だけを取り上げても、その他の欠点があることが理解されるべきでしょう。建材選定においては、コストだけでなく、素材の特性や適用範囲を考慮することが重要です。
袋入りグラスウールについて
1.**気密性の問題**: グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、袋の開封や取り扱いによって気密性が失われることがあります。また、袋内の空気や湿気が外部と交換されることで、気温や湿度の変化を受けやすくなります。
2.**隙間の発生**: グラスウールが袋に入っている際に、袋と木材の間に隙間が発生することがあります。これにより、外気の温湿度が袋内に侵入し、湿気や熱を取り込むことが容易になります。
3.**密度の低下**: グラスウールの密度が低い場合、断熱性能が劣ることがあります。密度が低いグラスウールは、熱を遮断する効果が弱まり、建物の断熱性能を損なうことがあります。
これらの問題を解決するために、適切な施工方法や補助材の使用が重要です。例えば、気密テープやシリコンカウンターフィルムを使用することで、隙間を減らし、気密性を向上させることができます。また、適切な密度のグラスウールを選定し、断熱性能を最大限に高めることも重要です。
松尾先生:「現場発泡ウレタンA種3(100倍、120倍発泡品)では、防湿シートを設置してください。」と指導しているようですが、現場レベルでは防湿シートの省略が多いです。
しかしながら「スキンカットをしていない場合で、かつ温暖地であれば大丈夫じゃない?」という意見が暗黙の了解の如く業界で通用してきたと思います。
アクアフォーム本社に伺い、これまた以前と同様、社長、複数の役員さんを目の
前にして建材試験センターの印鑑付きの生データを見せてもらいました。
その結果今流通している120倍発泡のアクアフォームの透湿抵抗はスキン層有りの場合で0.00151スキン層なしの場合で0.00150とわずかわずか0.7%の差しかありませんでした。つまり、ほとんど変わらないということですよね。
100倍でも防湿シートを本当はやらなきゃいけない状況なのに、120倍なら絶対にしないといけない、という意味だと思います。
100倍でも120倍でも、絶対にスキンカットはします。しないと収まらないので。スキンカットなしでやるなら、すごく厚い壁を作って吹くか、3~4cmですごく薄く吹くしかありません。そうすると今度は断熱材の代わりにもなりません。
ウレタンを採用する多くの住宅会社はローコスト系
防湿シートやCD管の設置という施工手間はローコスト系住宅の工法としてはコスト高に繋がるからやらないと思います
自分が住むわけじゃないですしね。少しでも安くして売れればよいわけです
経年劣化やカビの問題はグラスウールに関しては問題となることがあります。画像や情報が流出していることもありますが、硬質ウレタンフォームなどの他の断熱材では、劣化やカビの問題が少ないことが一般的です。
グラスウールは、ガラス繊維を繊維結合剤で結合した断熱材ですが、その特性上、時間の経過とともに劣化することがあります。特に湿気やカビの発生が多い環境では、劣化が早まることがあります。また、グラスウールの表面にカビが発生すると、断熱性能が低下し、美観性も損なわれることがあります。一方、硬質ウレタンフォームは、ポリウレタン樹脂を使用した断熱材です。硬質ウレタンフォームは、水や湿気に強く、劣化しにくい特性があります。また、カビの発生も少ないため、美観性や断熱性能の安定性が高いとされています。
ただし、断熱材の選定は建物や環境によって異なるため、適切な断熱材を選定する際には、地域の気候や湿度、使用目的などを考慮する必要があります。また、適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。
1.「グラスウールの劣化やカビの問題は、他の断熱材にはあまり見られない特徴ですね。」2.「硬質ウレタンフォームは劣化しにくく、カビの発生も少ないため、断熱性能と美観性が高いとされています。」3.「断熱材の選定は、地域の気候や湿度、使用目的などを考慮する必要があります。」4.「適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。」
断熱材はセルロースファイバーかネオマフォームにしておけばええよ。
ウレタン工務店の人はなぜかグラスウールをひたすら貶してるけど、ウレタンよりはグラスウールのほうがええわ
グラスウールの場合、カビや経年劣化の問題があるため、後々不安材料となることがあります。グラスウールは、ガラス繊維を繊維結合剤で結合した断熱材ですが、その特性上、時間の経過とともに劣化することがあります。特に湿気やカビの発生が多い環境では、劣化が早まることがあります。また、グラスウールの表面にカビが発生すると、断熱性能が低下し、美観性も損なわれることがあります。これらの問題を考慮すると、安価なグラスウールでも後々不安材料となる可能性があります。一方、硬質ウレタンフォームは、ポリウレタン樹脂を使用した断熱材であり、劣化しにくく、カビの発生も少ないため、美観性や断熱性能の安定性が高いとされています。また、硬質ウレタンフォームは、水や湿気に強く、外部からの気温の変化を防ぐことができるため、断熱性能が向上します。安価な材料を選ぶ場合でも、適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。また、地域の気候や湿度、使用目的などを考慮して、適切な断熱材を選定する必要があります。:1.「グラスウールの場合、カビや経年劣化の問題があるため、後々不安材料となることがあります。」2.「硬質ウレタンフォームは劣化しにくく、カビの発生も少ないため、断熱性能と美観性が高いとされています。」3.「適切な施工方法やメンテナンスを行うことで、断熱材の寿命を延ばすことができることも重要です。」4.「地域の気候や湿度、使用目的などを考慮して、適切な断熱材を選定する必要があります。」
話半分に聞いたとしてもグラスウール怖くなってきた‥‥‥‥‥気密テープや防湿透水シートは劣化しそうだしね。なんの断熱材がいいのやら
ウレタンで建てちゃった人が認知的不協和起こして必死にコピペしてて笑える。
もう建てちゃったんだから諦めるか、売ること考えたらええのに。
結局はウレタンを断熱材に使うなら防湿シートとCD管は必須ってこと
それを認めたくない業者が必死になってるだけ
そうそう。ローコストなんかで買うってことはそういうことよ。
やすいからカビだしても、火事だしても仕方ない
もう買ってしまった人は仕方ないけどこれからウレタンを断熱材で使う業者で家を買う場合は防湿シートとCD管の有無は確認してくださいね。
火事になる確率よりカビる確率の方が高いと思う