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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
ウレタンで建てちゃったならもう遅いしこのスレ見なきゃよいのに
火事にはお気をつけて。
何事もなく過ごせるようお祈りしてますね。
>>2319
まあまあ待ってみましょうや
何回も何回も何回もウレタン業者は止めた方が良いと言ってるんだ
発泡ウレタンより安く安全なオススメ教えてもらいましょうか
聞いてるか?
安く安全なだぞ?
当然批判してるからにはあるはずだからな
まさか安かろう悪かろうをいちいち何度も何度も指摘してるわけじゃないだろうからな
期待して待ちましょうや
ウレタン断熱の場合に後追いで防湿シート入れたり、CD管はいれれるの?
待ちましょうって打ってる隙に逃げちゃった笑
ダセーなホント…
グラスウールについて
1. **施工の複雑さ**: グラスウールは繊維質であり、扱いが難しいため、施工作業が複雑であり、経験を要する場合があります。誤った施工方法は性能を低下させる可能性があります。
2. **気密性の確保の難しさ**: グラスウールは繊維構造であり、完全な気密性を確保するのが難しい場合があります。気密性は断熱材の性能を向上させる上で重要な要素です。
3. **湿気への弱さ**: グラスウールは湿気を吸収しやすく、湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があります。湿気対策が不十分な環境では性能の劣化が起こりやすいです。
4. **施工による断熱性能の低下**: 施工時に不十分な密封や不均一な充填が行われると、グラスウールの断熱性能が低下する可能性があります。適切な施工が必要となります。
これらのデメリットは、グラスウールの安価さ以外にも考慮すべき要素であり、適切な施工や管理が重要となります。
硬質ウレタンが繊維系のグラスウールなどの断熱材よりも優れている理由はいくつかあります:
1. **高い断熱性能**: 硬質ウレタンは非常に優れた断熱性能を持ちます。その密度の高さや気泡構造において繊維系のグラスウールよりも熱をより効果的に遮断することができるため、断熱性において優れています。
2. **軽量かつコンパクト**: 硬質ウレタンは比較的軽量であり、同じ厚さの断熱層を設置する際には薄くてコンパクトに施工することができます。これにより、建築物の構造や設計において柔軟性が高まります。
3. **優れた耐久性**: 硬質ウレタンは耐久性が高く、湿気やカビに強い特性を持っています。これにより、長期的に安定した性能を維持しやすく、メンテナンスの頻度が低くなる利点があります。
4. **施工性が向上**: 硬質ウレタンは施工性が優れており、設置が比較的容易で手間がかかりません。そのため、工期の短縮や施工コストの削減につながる可能性があります。
以上の理由から、硬質ウレタンは繊維系のグラスウールなどの断熱材よりも高い性能を発揮することがあります。建築や断熱設備において、その特性を活かして効果的に利用されることがあります。
すごいですね~ウレタン
ウレタンアンチに言い負かされてコピペとか。
ウレタンで建てちゃったんだね。
ウレタンの人が嫌がるコピペはこれ?
2279 評判気になるさん
おすすめしませんが、どうしてもウレタン工務店で家を買いたい人は
・防湿シートつかってくれるか
・電線、ケーブルを電線菅で処理してくれるか
このあたりを必ず確認してください。
耐震等級はもちろん3ですよね?許容応力度計算は必ずお願いしたいです。断熱材はウレタン以外で、性能等級は7とは言いませんので6でオーケーにします。あとリシェルって入れられます?キッチンは妥協したくないなって。あ。老後の事も考えて平屋で考えてるので。各部屋広めの3LDKでシューズクロークはつけてほしいです。予算は2000万です。よろしくお願いします。では。
1. **施工が難しい**: グラスウールは繊維が細かく刺激性が高いため、施工時に作業者が保護具を身に着ける必要があります。また、切り取りや調整が複雑であるため、施工に時間と手間がかかる場合があります。
2. **湿気に弱い**: グラスウールは湿気を吸収しやすい性質があります。湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があり、さらにカビや黴の発生リスクが高まることがあります。
3. **気密性が得られない**: グラスウール自体は断熱性が高い素材ですが、気密性は得られにくいという欠点があります。適切な気密施工が必要であり、気密テープなどで処理を行っても完全な気密性は期待しづらい場合があります。
4. **湿気対策に限界がある**: 湿気の問題に対して、グラスウール単体では完全な防水・防湿性を提供できないことが挙げられます。気密テープなどで補助対策を施しても、根本的な湿気対策は限界があるかもしれません。
これらのデメリットに加えて、グラスウールが単に安価であるという点だけを取り上げても、その他の欠点があることが理解されるべきでしょう。建材選定においては、コストだけでなく、素材の特性や適用範囲を考慮することが重要です。
>>2331
その確認は問題無いわ
その分金払うか払わないかだけの話だからな
で?
早く発泡ウレタンより安く安全な断熱施工教えて下さいよ
いつまで無視する気?
何か都合悪いの?しつこいクセに?
>>2308
15℃は、長期優良住宅の結露検討で使用されている値です。
「長期が15℃で検討してるんだから」ということで錦の御旗にされることが多いです。
しかし、今時の住宅で室温15℃で生活する人はあまりいないので、
現実的な値ではないと批判が強いです。
省エネ系に詳しい設計者で15℃で計算する人、見たことないです。
20℃で大丈夫というのは、具体的にどの断熱材を使った場合ですか?
室外と室内の湿度温度はどういう値ですか?
しつこい奴にはコピペで充分だろ笑
中身スカスカのコメント繰り返し質問無視してる奴がコピペとか言うな笑
ウレタンの人が嫌がるだって?
ブローイングは無視か笑
アンチダサ過ぎて開いた口が塞がらない笑
1. **優れた断熱性と湿気防止**: 防湿透水シートとの組み合わせにより、30倍発泡硬質ウレタンは湿気をほぼ通さず、冬場でも室内が乾燥しづらい状態を保ちます。これにより、のどの不快感を軽減し、健康的な環境を促進します。
2. **高品質な電線ケーブル施工**: ローコスト住宅でない場合、CD菅などを使用してしっかりとした電線ケーブルの施工が可能です。適切な手法で施工されるため、将来的な修理やメンテナンスにも対応しやすく、安心して利用することができます。
3. **長期的なコスト削減**: イニシャルコストは高めですが、30倍発泡硬質ウレタンの高い性能により、エネルギーコストの節約や長期的なメンテナンスコストの削減が期待できます。結果として、将来的な取り組みコストが最適化され、投資対効果が高まります。
これらのメリットから分かるように、30倍発泡硬質ウレタンは優れた性能を持ち、快適で健康的な居住環境を提供することができます。初期費用はかかりますが、その恩恵を享受するためには価値のある投資であると言えます。
上記のように30倍使うような業者なら防湿シートも配管もやるだろう
しかしもちろんかなりの金がかかりもはやローコストではない
シートすると言ってしてなかった
配管すると言ってしてなかった
または省略しててもシート、配管施工有りと同等の請求だった
これならアンチのように叩いても嫌われても仕方ないと思うが
省略業者はその分安く提供している
致命傷的な問題なら当然建築基準法で禁止される
何せシート配管無しでも劣化対策等級3も取れるからな
ノーリスクの建材、施工などあるのか?
数多くある多少のリスクの1つを執拗に指摘するのは滑稽でしかない
ブローイング断熱工法
メリット:
1.**断熱性能の向上**: ブローイング断熱工法は、空気を遮断し熱を保つ優れた断熱性能を備えています。これにより、室内温度を安定させることができ、エネルギーの無駄遣いを抑えることができます。
2.**美的効果**: ブローイング断熱工法は、建物の外観を美しく装飾することができます。独特のデザインや光学効果を生み出し、建物の魅力を高めることができます。
3. **環境に優しい**: ブローイング断熱工法は、再生可能な資材を使用することが一般的です。環境への負荷を軽減し、持続可能な建築物の構築に貢献します。
デメリット:
1. **施工の難しさ**: ブローイング断熱工法は、専門的な知識と技術が必要です。適切な組み合わせや施工方法を選択することが重要です。無理な施工や不適切な組み合わせでは、断熱性能が向下することがあります。
2.**初期費用が高め**: ブローイング断熱工法の材料費や専門的な施工方法のため、初期投資が高めになることがあります。しかし、長期的な節約や環境への貢献を考慮すると、その投資価値は高いと言えます。
3. **施工時間の長さ**: ブローイング断熱工法は、他の断熱工法に比べて施工時間が長くなることがあります。これは、細かい作業や時間が必要なプロセスが多いためです。ブローイング断熱工法は、断熱性能の向上や美的効果、環境への貢献など、メリットがありますが、施工の難しさ、初期費用の高さ、施工時間の長さなど、デメリットもあります。適切な場所や条件での使用が重要です。