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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
その辺りを確認されると都合がわるい工務店が必死だね。
ちゃんとやってるところはむしろ歓迎スべき話だよ。
必死というか、どんな話をしても全てウレタンの話にもっていき、永遠と同じことを繰り返し主張してるけど、何がしたいの??
この世の中の断熱材って、ウレタンとグラスウールしか存在しないの??
おすすめしないって言ってるけど、君は何をおすすめするの??
ネオマ
ウレタンはデメリットが多すぎだからな。工務店都合の断熱材
そうそう
高気密高断熱スレなんだからオススメの話すれば良いのに
ウレタン批判ばっかしてりゃ妬みと思われても仕方ないわな
ウレタンを妬む要素ってなんだよ笑
会社の評判が悪い所はずさんだよな
気圧調整型第1種全熱交換気システムってどうですか?
>>2289
逆に聞きたいんだが何で何回も何回も何回も
ウレタン否定する必要あるの?
一度で良くない?
まさかこれから家建てる施主のためとかふざけたこと言わないよな?
そんな人を心配するような態度の書き込みじゃないもんな?
やれやれ。またウレタン工務店が暴れてんのか笑
毎日中身スカスカの粘着してるから敵増えてんだよ笑
忙しいからまた今度な。
>>2264
まともな条件で計算すれば、
温暖地でも省略できないと出ます。
「計算した結果、省略可能です」て言ってる会社には、
「どういう条件で計算してますか?」と聞いてみてください。
大抵、室温15℃で計算してます。
冬でも15℃以下の室温で頑張ります、という方ならそれでいいんですが。
吹付ウレタン(a種3)自体は、全然悪くないんですよ。
結露計算すると防湿シートが必要になるはずの場合に、
シートを張らずに吹き付けるという行為が良くないだけです。
CD管を施工しないのも問題だね
敵が増えてる?
それが妬みだっつってんだよ
そう捉えられても仕方ないだろ?
そういう書き方してるんだから
しかも勝手にウレタン工務店認定
反対するやつはウレタン業者にしないと都合悪いもんな
生憎全然畑違いの職種なんでそこんとこよろしく
横からだけどウレタンで建ててる工務店が必死にステマ頑張ってると思ってたわ。
ウレタンで家建てちゃった可哀想な人?
ウレタンを断熱材に使ってるのはローコスト系だろうから10年もてば良いって考えだろ。
大手ハウスメーカーで建てた俺は生暖かい目で見てます
君は20度で生活してるの?
グラスウールの施工動画みたけと
やはりグラスウールを多少押し付けてるし
丸いパイプ周りは断熱材入ってないし
木材の隙間は気密テープで止めてるだけだし
木材の隙間に外部からの湿気は確実に入り込むと
思うし、気密テープを侵入して湿気が室内に入ってきそうなんだけど?
耐震等級はもちろん3ですよね?許容応力度計算は必ずお願いしたいです。断熱材はウレタン以外で、性能等級は7とは言いませんので6でオーケーにします。あとリシェルって入れられます?キッチンは妥協したくないなって。あ。老後の事も考えて平屋で考えてるので。各部屋広めの3LDKでシューズクロークはつけてほしいです。予算は2000万です。よろしくお願いします。では。
結局ウレタンアンチはヘタレかよ…
批判するなら最後まで堂々とすりゃあいいのにな
所詮ネガキャン程度だからそんなへっぴり腰なんだよ
で君はウレタンで家を建てちゃった人なの?笑
俺はアンチの人ではない笑
>>2316
うちはグラスウールのブローイングだけど何か?
その建てちゃったって表現がすんげぇ気に食わない
何様なんだよおめぇ
断熱材開発とかできんだろうな?ん?
発泡ウレタンより安く安全なオススメ言ってみ早く?
そりゃGWだろ
あらま?ウレタンの人は品の良いことで
ウレタンで建てちゃったならもう遅いしこのスレ見なきゃよいのに
火事にはお気をつけて。
何事もなく過ごせるようお祈りしてますね。
>>2319
まあまあ待ってみましょうや
何回も何回も何回もウレタン業者は止めた方が良いと言ってるんだ
発泡ウレタンより安く安全なオススメ教えてもらいましょうか
聞いてるか?
安く安全なだぞ?
当然批判してるからにはあるはずだからな
まさか安かろう悪かろうをいちいち何度も何度も指摘してるわけじゃないだろうからな
期待して待ちましょうや
ウレタン断熱の場合に後追いで防湿シート入れたり、CD管はいれれるの?
待ちましょうって打ってる隙に逃げちゃった笑
ダセーなホント…
グラスウールについて
1. **施工の複雑さ**: グラスウールは繊維質であり、扱いが難しいため、施工作業が複雑であり、経験を要する場合があります。誤った施工方法は性能を低下させる可能性があります。
2. **気密性の確保の難しさ**: グラスウールは繊維構造であり、完全な気密性を確保するのが難しい場合があります。気密性は断熱材の性能を向上させる上で重要な要素です。
3. **湿気への弱さ**: グラスウールは湿気を吸収しやすく、湿気にさらされると断熱性能が低下する可能性があります。湿気対策が不十分な環境では性能の劣化が起こりやすいです。
4. **施工による断熱性能の低下**: 施工時に不十分な密封や不均一な充填が行われると、グラスウールの断熱性能が低下する可能性があります。適切な施工が必要となります。
これらのデメリットは、グラスウールの安価さ以外にも考慮すべき要素であり、適切な施工や管理が重要となります。
硬質ウレタンが繊維系のグラスウールなどの断熱材よりも優れている理由はいくつかあります:
1. **高い断熱性能**: 硬質ウレタンは非常に優れた断熱性能を持ちます。その密度の高さや気泡構造において繊維系のグラスウールよりも熱をより効果的に遮断することができるため、断熱性において優れています。
2. **軽量かつコンパクト**: 硬質ウレタンは比較的軽量であり、同じ厚さの断熱層を設置する際には薄くてコンパクトに施工することができます。これにより、建築物の構造や設計において柔軟性が高まります。
3. **優れた耐久性**: 硬質ウレタンは耐久性が高く、湿気やカビに強い特性を持っています。これにより、長期的に安定した性能を維持しやすく、メンテナンスの頻度が低くなる利点があります。
4. **施工性が向上**: 硬質ウレタンは施工性が優れており、設置が比較的容易で手間がかかりません。そのため、工期の短縮や施工コストの削減につながる可能性があります。
以上の理由から、硬質ウレタンは繊維系のグラスウールなどの断熱材よりも高い性能を発揮することがあります。建築や断熱設備において、その特性を活かして効果的に利用されることがあります。
すごいですね~ウレタン
ウレタンアンチに言い負かされてコピペとか。
ウレタンで建てちゃったんだね。