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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
>>1222 評判気になるさん
は?
グラスウールはきちんと施工よれないで
施工しないと熱貫流率は下がるよ?
知らないの?
潰れたグラスもふっくらしたグラスウールも
同じ熱貫流率なわけないでしょ?
気密は断熱材無しでも
気密テープだけで取れると思うよ。
でも躯体が汗かいてカビると思う
>>1221
どういうつもりで言ったのかただの言葉足らずだったのかは知らんが貴方が言ってるのは断熱材の数値通りが出ないって事でしょ?
それは断熱欠損に区分される
気密テープ云々というのは関係ないですよ
ウレタンすてきだわ
これだからグラスウールは(笑)
>>1213
採用しない理由ははっきりしてるよ。
メリットがないから。
防湿シートが不要ならメリットがあるけど、
温暖地であっても防湿シートは必要。
どうせ防湿シートが必要なら、グラスウールの方が安い。
断熱性能でグラスウールに優ってるわけでもない。
同じ現場発泡ウレタンでも、A種1hなら防湿シート要らないけどね、
高いから普通は使わないでしょう。
ウール系は壁で使うと施工不良や吸湿で緩くなる→地震でずり落ちて断熱欠損になるからなあ
いくら安くなったところで良質なウレタン系がここまで普及してくれば、天井以外でウール系使うのはもはやリスク
グラスウールの方が安いけど
断熱性能低いし気密取りにくいし
施工難しいからメーカーの熱貫流率だせないしね。
100倍発泡ならグラスウールを選ぶけど。
30倍硬質は高くても断熱性能がグラスウールより
良いから30倍の硬質を選ぶ。
密着性・柔軟性いいし断熱材がズリ落ちる事ないし。
30倍でさらに付加断熱すればかなりいい。
>>1229 通りがかりさん
メリットがあるからを採用するという考え方が普通。
メリットがないから採用しないという考え方は、他の断熱材もすべてメリットがないことになる。、ウレタンを否定したいがための論調で全く参考にならない
なんで防湿シートって室内側だけの施工なんだろうね?
外壁側にも施工して湿気を入れないようにすればいいのに
ウレタンアンチの人は
現場発泡ウレタンは100倍の軟質のみと認識してたようです。
100倍軟質は、密着性・柔軟性・断熱性能は
硬質30倍に比べて半分近くの性能しかありません
そこに施工の事を考えるともしかしたら半分以下になるかもしれません、軟質ウレタンは安価ですが
クレームも過去にあったそうです。
断熱材に湿気が入り込み壁紙が
汚れたりカビが生えたり断熱材が剥がれたりと。
クレームはほとんどが軟質だと思います。
寒冷地では硬質30倍に防湿シートを貼るとこも
あるみたいです、独立気泡は水分を浸透する穴が
繊維系と違ってありません。
内側に繊維系のグラスウール付加断熱で
ネオマにするとしてグラスウールとネオマの間で
結露しないのでしょうか?
いろいろ調べてウレタン断熱材は使わないことにしました。
皆さんありがとう。
この回答がわかりやすかった
https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/13...
利点:
1.専門業者が施工をするので、一定の性能値が確保出来る事:
多分ここしか「現場発泡ウレタン」のメリットは無いのですが、全く断熱に関して無知な工務店でも、施工するのは専門業者なので、ある程度の断熱性能を確保する事が出来るのは、大きなメリットですね。
欠点:
1.経年変化で収縮する事:
施工業者は「現場発泡ウレタン」だけで、「気密性能」まで確保する事が出来ます! と断言しますが、この材料は時間が経つと痩せて来るので、その様な「セールストーク」を信じてはいけませんよ。
2.シロアリの食害を受ける事:
世の中にある断熱材の中で、一番シロアリが好んで食べる素材なので、床下部分や基礎断熱に使うのは止めてくださいね。
3.値段がとても高い事:
世の中にある断熱材の中でも、「フェノールフォーム(ネオマフォーム:商品名)」に次いで単価が高い(性能値を値段で割った時)断熱材なので、例えば新たに設定された「断熱等級7(HEAT20 G-3レベル)」ともなれば、使用するウレタンの量は、今の標準的な家の3倍以上となりますので、価格の面からも、もはやあり得ない断熱材の金額になりますから、未来性の無い素材だと言えますね。
4.将来の解体時にリサイクル出来ない事:
グラスウールはそもそもガラスの再生品ですし、ロックウールは鉄を作った残り物(鉄鋼スラグ)ですし、セルロースファイバーは新聞紙の再生品なので、リサイクルする手間も省けるのですが、ウレタンを再利用する事は、現在の技術では不可能なので、解体時に多額の費用が掛かる点は、理解してくださいね。
5.難燃剤の層は表面にしか出来ない事:
ご存じの様に「現場発泡ウレタン」は、表面が均一で平坦な状態にはなりません。 その為に柱の奥行の一杯にまで、吹き込む事が出来ないのですが、余盛をした状態の後から、カッターで表面を削り取る施工も行われています。
しかし「現場発泡ウレタン」に含まれている、「難燃剤(ウレタンを燃えにくくする添加剤です)」は、その表面部分にしか形成されないので、せっかくの難燃剤の層を、わざわざ手間を掛けて削っていますから、人命軽視としか言えないのが実情なのです。
★長々と書きましたが、「現場発泡ウレタン」には未来性がありませんので、そのうち廃る断熱材になるでしょうね。 余談ですがヨーロッパの一部の国では、使用禁止の措置が取られていますので、いつまで我が国で生き残って行けるのか? 見ものですね。
>>1238
当然するよ。
例えばこの画像だと、グラスウールとウレタン断熱ボードの間に挟まってる合板と一緒にカビカビになって腐るだろうね。
https://www.isover.co.jp/sites/mac3.isover.co.jp/files/migration-files...