営業さんは、BBボーダーをすすめてきて、スクエアはすすめません。
みなさん、何をチョイスしてかつ、何色にしてます??
[スレ作成日時]2007-04-06 05:43:00
営業さんは、BBボーダーをすすめてきて、スクエアはすすめません。
みなさん、何をチョイスしてかつ、何色にしてます??
[スレ作成日時]2007-04-06 05:43:00
SGブリックのパールホワイトとストーングレーです
BBボーダーは和風な感じがしましたが落ち着いた感じです
値段もややアップだったでしょうか?
BBボーダーの生成と消炭の二色を使用!
確かにボーダーは落ち着いた雰囲気だね
良く言えば飽きが来ないって感じかな
HGブリックの象牙のみ一色です。BBボーダーの生成と最後の最後まで悩んだ。
うちは、HGブリックの山吹茶一色です。象牙とのはりわけを主張する妻と、一色にこだわる夫とで激しい攻防がありましたが、夫が勝ちました。その分、いろいろなところを夫がゆずりましたが。
家の形が持ち出しベランダ以外完全長方形なのですが、タイルのおかげでえらい重厚な感じに仕上がって、満足です。たぶんタイルがなかったら、家の形が形なだけに結構やすっぽい感じになったかと。あと、自分のいえと、以前見にいった2色張りわけの家とを比べると、一色にした方が、重厚感は増すかな、と思いました。
BBラベンダー
パナホームの話です。
営業所の利益は23パーセントが標準です。事業部の粗利は35パーセントが標準です。
営業所粗利23、営業所部材原価(77x0.6=46)、営業所工事原価(77x0.4=31)、事業部原価(46x0.65=30)、事業部粗利(46x0.35=16)で23+31+30+16=100です。営業所部材原価と営業所工事原価は間取りによって変わるので6:4と想定しました。利益率は原価に対しての率ではなく、売値に対してそのうちどれだけが利益かを示す率です。
営業所の利益15パーセントくらいは確保したがるので最初の見積もり金額の8パーセントくらいは値引き可能です。私の知る限りでは営業所粗利9パーセントがありましたので14パーセント値引きなんてのもありました。
9月と3月の完工高を気にするので、工期3ヶ月をみて、6月と12月の値引きが大きいようです。ただし仕様決めまで考えると工期3ヶ月はぎりぎりなので突貫工事される覚悟が必要ですが。
がんばれば大幅値引きも!
キラテックは、BBのルミナスにしました。
08さん
私もパナで契約し建てましたが、
あなたの記載されている利益率云々は、確かかもしれませんが、
結局のところあまり意味がないですよ。
だって、最初に出される見積もりがそれぞれ異なるのですから。
競合状況や、客の予算などを勘案した上で出されるのが最初の見積もりでしょう。
住友のJアーバンみたいに、坪単価が公開されているなら別だけど。
パナの場合、見積もり上、同じ金額なのは、建具などの部材価格だけでしょ、多分。
(私は、少なくともそう思っている)
契約時から着工まで1年あったので、契約時とは全く異なる間取り・スペック設備となりましたが、
最終的な割引率は、27%オフとなりました。
展示場の店長から、契約時の価格よりも最終的に2割ほど契約金額が低くなったので、
(間取り・仕様等をほぼ全て変更したため)この割引は適用できないと言われましたが、
最終的に支社長と交渉しました。
それでも、この割引率に関しては、まともには信じていません。
なぜなら、全く他人の物件の見積書を見たことが無いからです。
色々な項目がありますが、それぞれの項目について見積もりの根拠を尋ねても
回答は決まって、「電算で計算されています。本社の方で、間取りや構造などを入力すると
自動的に見積もりが出てくるもので、詳細の説明が難しいのです。申し訳ありません。」
これが本当であるかどうかは、私にはわかりませんので信じられません。
上乗せして値引いて、値引き幅を大きく見せるなんてそんな中国人みたいな悪質商法してるんだ。上場企業とは思えないやり方だね。
どこでもやっているでしょ、営業マンとお客次第。
09
27パーセント値引きなら最低10パーセント粗利を確保しないと、監督営業人件費を考えると赤字になる。
すると見積もり段階で27+10=37パーセント粗利で見積もったことになる。もともとが高いパナホームでそれやったら、はなから予算オーバーで客から相手にされなくなるなる。普通はそこまでの上乗せはしない。どこの支社支店の展示場か教えて?
普通はACS■sのその他調整費、床関連調整費などで2から3パーセントくらいの上乗せをやっている。営業には内緒でね。で工事終わったら契約粗利より1から2パーセント粗利が上がるのが普通。それは工事部の努力でそうなったという名目で。
BBボーダー、スクエア2種が9月で出荷終了となるけど、新しいラインナップどうなるのかな。
有機接着剤・・・・経年変化・・・・接着力低下・・・・剥離落下
他メーカはこれが怖いから、なかなか手を出さない。一方、外壁クレームの歴史を持つパナホームは相変わらず、最初に手を出す。そしていずれクレームの山を抱える。弾性接着剤は平成10年頃建設省と接着剤メーカが官民合同で進めたプロジェクト。木造在来の連中が真っ先に飛びついた。HMではパナが最初。でも破れ目地は外壁パネルをまたぐから、ハイム等は怖がって手を出さない(ゼネコンではALC版等ののパネルまたぎは厳禁。これ常識)。もうそろそろ最初の弾性接着剤タイル張りから6年目くらいだからクレームがでだすか?
うちの家は、細長い構造で1階の東端には、裏の庭に抜ける土間の通路があります。
ここは通路ですが家の中と同じ様な状況なので雨は掛からないのですが、2階からの雨漏りで壁がだめになり補修にあたり、パナホームが元は外壁材の上に塗装仕上げだったのを、通路は湿気がこもりやすいので、湿気に強いタイル貼りに変更しないと、また、壁がだめになると言いだしタイル貼りに変更されました。
でも、>>17さんの言われるように、パネルをまたいでタイルが貼られたため、完成後1月ともたずに縦方向に一定間隔で亀裂が走り、一部タイルは剥離しました。
下地のパネルの固定ミスで、パネルが浮いた事が原因との説明でした。
結局、再び貼り替えねばならなくなりましたが、通路の幅は90cm強しかなく、あまり振動をかけると家の他の部分に悪影響を与えるとかで、職人3人が一枚づつ手作業で剥がす事になり、剥がすのに約三ヶ月掛かりました。
その後、パネルの下地を補強してパネルを貼り直し再びタイルを貼るのに、やっぱり約三ヶ月、長さ12m程度、高さ2m弱の通路の壁面を補修するのに、工事開始から約10ヶ月もの悪戦苦闘に付き合わされることになり、正直言って疲れ果てました。
尚その後、他の補修工事のときに職人たちと世間話をしていて分かったのですが、未確認で確かな事ではないものの、タイル貼りに変更されたのは、担当した大工の仕事仲間のタイル職人が女性問題から借金をつくりお金に大変困っていた為、大工がこの職人に仕事をさせてやりたいとい思い、パナホームにタイル貼りへの変更を言い出し、パナホームがそれを認めた為の変更で、塗装仕上げでも別に問題は起きなかった様です。
大体、タイル職人の借金など、我が家とは何の関係も無く、どうしてこんなひどい目に合わされ無ければならないのか、全く納得がいきません。
>>18
17だけど前半はありうる。建物の全体の強さは保たれていても、部分的に剛性が弱くて変形が集中することがある。貴方の家の場合通路部分が構造強さ的には大丈夫でも変形が集中すると思われる。いまさら構造はかまえないから、外装材下にさらに胴ぶちいれるとか、変形を前提にタイル目地を増やすとか。
後半はチョット、眉唾物だね。まあうわさだし。
>>19
ああここに出てきていたんですか。
こんな掲示板でつべこべ言うより、本当に社員の1級建築士なら
実際に見に行ってあげてはどうですか?
もし雨漏りさんの言うことが真実ならば、会社でも大問題だろうし
あなたが社内でも優秀で通っているんでしたら、一度ごらんになっては
どうですか!
>>19
最初の補修で亀裂が出て、やり直す時には、下地も一旦一部解体し胴ぶちは追加されました、その上にコンパネを貼ってから外壁財を貼り、タイルが貼られ何とか亀裂は生じなくなりました。
ただ、壁の厚みが元より2cm強増えたので、ドアやなんかとの収まりがちょっとみっともなくなってしまったところもあります。
タイルは冬場、物凄く冷たい感じがするので、別に問題が無ければ塗装仕上げのほうが良かった感じがします。
>>後半はチョット、眉唾物だね。まあうわさだし。
普通にはありえないことですが、うちの場合、孫受けに当たる工務店にパナホームが補修工事を丸投げしていて、パナ側の担当者は中途入社で元は個人で電気店をしていた人で、人は決して悪くないのですが、建築関係はほとんど素人で知識が無く、日頃はせいぜいカスタマーでドアの建て付け調整とか、簡単なコーキングとかしてる人で、ほぼ大工の言いなりだった為、この様なことになったようです。
大工の話では、このタイル屋はこの工事の約半年後、家など財産を全て差し押さえられ夜逃げしたそうです。
>>20
まだ、何でもかんでも嘘だ、嘘だと言い張る愚かな人がいるんですね。
荒らしは無視して、スルーさせていただきます。
どう考えてみても先行きが大変に楽しみな企業ですね!
実に興味深いです。
つまりタイルがどうこう言う以前に、家の基本がなっていないって事ですね。
もう認証取り消しで住宅メーカーですらないからなあ
ブローカーみたいなもんだし