118 119 さん
選択の幅が大きくていいね。~
タマホーム アイフル アルネット アキュラハウス 他 などなど、数えられないね~
どこでも お好きなところをどうぞ、強制はできません。
両親と住むことになったので、家を建てようと考えています。
和風の家がいいのですが、
この先を考えて、
和風でありながら、介護しやすい家を考えています。
この間、和モダンの雑誌をみてすごい気に入りました。
でも、ほぼ注文住宅みたいでお値段も高いです。
注文住宅って、どんな家になるかイメージ付きにくくて
どこに頼めばいいのかわからなくなってます。
ここで和モダンのデザインを頼んだ方がいれば、感想を教えてほしいです。
あいまいな、質問ですが、お願いします。
和室には、それなりに専門的な知識や施工上の技術が必要ですが、ハウスメーカーの場合は工場で作られたのを、現場で組み立てるだけになっていて、大工は、ほとんど和室を手がけるスキルがありません、大工というより組み立て屋です。
それにハウスメーカーは、木に見える部分は集成材(木のチップを接着剤で固めたもの)ですが、和室の場合、障子等の窓枠や襖などの敷居、柱、梁は、普通の木材になりますが、やはり材質の良し悪しや、収縮や歪みを考慮して、材木を選んだり、施工しなければなりませんが、このあたりのノウハウもハウスメーカーには、あまりありません。
うちの場合パナホームで基本洋風で、仕事に使う予定で和室も多く作りましたが、まず畳と畳の間が、ボールペン一本入る程、隙間が開いていて、普通畳は収める部屋の寸法を専用の器具で図ってそれに合わせて作るのが、普通ですが、うちの場合測らずに畳が製作され、しかも設計がずさんで図面と実際の家が微妙に寸法が違っていた為、そんな事になってました。
それに、木の部分は檜のはずでしたが、極端に粗悪な材木で、ヤニがひどく出て、障子や襖はヤニで敷居にくっついて開閉も出来なくなるし、うっかり踏むと家中ヤニだらけになる有様で、天井の廻りぶちや鴨居の部屋の四隅の部分は半年ほどで5mm以上も隙間が開いてくるし、天井は吊り天井でしたが、吊り木が少なく照明の重さに耐えられず、三ヶ月ほどで照明の部分が大きな音を立てて15cmほどずり落ちました、幸い天井全体の落下は免れましたが、怖い思いをし、全く使い物にならない部屋になってしまいました。
それと和室とは関係ないですが、介護だと手摺りをつけると思いますが、事前に位置を決めて壁の裏側に下地を入れておかないと、取り付け強度が確保できません、うちの場合トイレの手摺りは、石膏ボードの壁に普通のネジで取り付けられていて、入居後10日もせずに取れてしまいました、その後、石膏ボード用のアンカーを使用して取り付け直されましたが、石膏ボードの強度が足らず、数ヶ月でネジ廻りがひび割れてきました。
他にも問題山済みで、結局和室もトイレも一旦解体して再工事になりましたが、和室一部屋やり直すのになんと1年もの工期が必用な有様で、絶句しました。
和室を考えるなら、きちんと施工実績のある工務店を選んだ方が良いです、モデルハウスではなく、実際に施工された家を、何軒か見せてもらった方がいいと思います。
気に入らない人間を追い出すために嫌がらせをするというのは、人間として最低の行為だ。
この4つのメーカーって全然特色違いますよね。
・セキスイハイムの場合この4つの鉄骨の中で高気密高断熱の数値が1位で、構造の耐久性は140年と他のメーカーと比べても秀でています。免震、制震装置が選択できない。
・積水ハウスはこの中でデザインの選択肢が一番豊富なのではないでしょうか。あとは積水ハウスというブランド(エルメス)みたいなものです。性能面では他の鉄骨メーカーの平均ぐらいでしょうか。
・パナホームは電化製品を安く揃えられることと、鉄骨メーカーの中では柱と柱の幅が細かく設定できる。
・へーベルハウスは耐火性や遮音性でハウスメーカー随一じゃないでしょうか。また、アフターの期間が長いですね。ただ難点として気密性は高いようですが、断熱性に乏しいようです。
平均坪単価は高い順に、へーベルハウス→積水ハウス→セキスイハイム→パナホームでしょう。
Panasonicグループが総力を結集して作る家が悪い訳ないよ。
>>126
うちはパナホームだけど、電気設備はほとんど定価で値引きなどは、ほとんど無かった。
でも電機メーカーの住宅部門だから、しっかりした仕事をしてもらえるだろうと思い、エアコン、給湯器、ホームセキュリティ、テレビや電話、照明はパナホームにお願いしたが、とんでもない施工で、エアコン、給湯器は、機種の選定ミスや施工ミスで、入居時動作せず、対応もずさん極まりない有様で、何とか動くようになるまで数年もかかってしまったし、ホームセキュリティは仕様を間違えて配線された為、一部の機能が機能しないが、なんだかんだと言ってほったらかしで対応は全く無いし、テレビも配線ミスで全く映らず、やむを得ず電気店でアンテナやブースターを新たに購入し、こちらで工事をやり直す羽目になった。
全体として非常にずさんな施工で、対応もまともな対応は一切ありません。
料金は高いわ、仕事はずさんで、ほとんどの設備が使い物にならず、電気メーカーの住宅部門なのに、あまりにも施主を馬鹿にした実態で、あきれ果てました。
電気設備の価格が高い事に関しては、販売ルートの関係で値引きできないと言っていました。
それとホームセキュリティは電気錠など、あまりにも全く動作しない状況が長く続いたので、こちらから説明書に記載されている電工のサービスに対応するよう言ったのですが、電工では、電工製ですが、うちは製造元で、パナホームブランドとして、パナホームが販売元になるので、アフターサービスに関してはパナホームが行なう事になっていて、電工ではアフターサービスは受け付けられないと言っていました、パナソニックグループの製品をパナホームで購入したら、アフターサービスも無くなるようです。
因みに電気錠が動かなかったのは、完全な配線ミスで、施工に問題があったのですが、施工した電気屋が施工ミスならこんな症状にはならないと言い張って、点検もしなければ、確認もせずに初期不良に決まっているとして、一切対応しなかった事が、問題が長期化した原因でした。
Panasonicグループが総力を結集して作る家が悪い訳ないよ。
>>134
全て事実です、建てたのは奈良支社です。
電気錠などには、Panahomeのロゴが入っていました。
Panahomeのロゴが入った電気設備は、パナホームが販売元になるのでアフターサービスは販売元のパナホームが行うことになり、アフターサービスに問題があって、説明書のアフターサービス一覧にある、電工やパナソニックにアフターサービスを依頼しても、販売ルートの関係でパナホームを通して依頼してもらわないと、アフターサービスはできないと言われて、ほおって置かれます。
その後、あまりにもひどい対応に、大阪地裁で本社相手に、裁判になっています。
うちは工事費は完全に別でした、電工の製品と一言で言っても多種多岐にわたっているので、「全部一律に工事費込みで定価の65%って」ちょっとおかしな内容では?
>電工の製品は工事費込みで定価の65%ってなってるんだが
うちは屋上の出入り口と1階のリビングを結ぶ、電工製のインターホン付けたけど、定価はよく分からないけど本体価格は近くの電気店では1万円ちょっとだけど、パナホームでは取り付け工事費や諸経費含めて、11万円ちょっとの見積もりだった。
最終的には、9万5千円ほどになったけど、パナホームではパナソニック電工製品は工事費込みで、定価の65%って本当ですか?
本当ならうちは思いっきりぼったくりされたことになるけど・・・
パナホームで新築して入居した日に雨漏り(;o;)信じられない(・・;)))
おーい、へーベルハウスが30年保証?
約款見てる?
メンテナンスは30年いらないって言ってるだけで、保証は違うよ?
まんまとはまってるね。
建てる前に読んでいただけると今後に役立つと思います。
ヘーベルハウスはメンテナンス(塗装)費が一番高くつきますよ。
長い目で見たらタイル張りにしといたほうが安くつきます。
ちなみに価格では、こだわった積水ハウス・セキスイハイム・ヘーベルハウス・こだわらなかった積水ハウス≒パナホームの順番に高いです。
この4社を競合させると、価格幅が少ないセキスイハイムが一番高くなり、ヘーベルハウス、積水ハウス(当初の提案よりもランクを落としてくる)≒パナホームの順になります。
新築を建てたらメンテナンスは不要というのは誤りで、外壁の場合タイル張り以外は、基本的に塗装が必要です。
時期の目安は、一生その家に住み続けようと思っているのであれば、ハウスメーカー、建築地(日あたりの良い面は劣化が早い)によって変わってきますが、目安は10年から15年です(メーカー品でない場合は8~10年)。よくカタログや営業マンがこの外壁は20年持ちます30年持ちますと説明してありますが、あれは塗膜と外壁の耐用年数の合算が云十年なだけで、塗膜が劣化し外壁の下地を痛ませてしまうと、後のメンテナンス周期が早まりますよ。
色が禿げてきている、外壁を触ると粉のようなものが付着するなどの症状が出てきたら、一度アフターの担当者に相談しましょう。ここで放っておくと、後後のメンテナンス周期が早くなります(下地が痛むので、塗料の付きが悪い)。
屋根に関しては、和瓦、ステンレス屋根以外は外壁と同じ塗装のメンテナンスが必要です。
塗装をするとき、屋根と壁は同時にしましょう(足場台で最低20~30万はするので)。
費用は家の大きさ、メーカーによって変わりますが120~250万です。
メンテナンス費(塗装)を考えたら、ヘーベルは他より遥に高額です。
また築年数が15~25年目くらいで水廻り(キッチン・お風呂など)のリフォーム時期に差し掛かります。この際キッチンで最低100万~400万・お風呂で130万~250万、その際洗面所、トイレも一緒にやるのが一般的で(洗面の場合お風呂と併設してあるパターンが多いのでお風呂を入れ替える際、開口を取るためにクロスのやりかえが入ってきますので同時にやった方が安い)
これでだいたい安くても400万~1000万掛かります。
あと細かいですが、10年目から5年おきに白蟻の予防が必要性が出てきます。これが大体一階の1坪あたり6000円~8000円くらいです。
建てたらそれで全てが済むというわけではありません。
ここに書いたのは必要最低限の事ばかりです。建ててからのことを視野に入れて建てるところを決めましょう。
キッチン、バストイレ、洗面を全部パナソニックにしたい自分はパナホームにすべきでしょうか?
積水もいいなぁ~と思うけど、坪数減らしたり、オプションやめたりして、予算を気にして建てると微妙な出来上がりになりそうですね。
地場工務店で完全自由設計すべし
>>149
系列だから安くなると思うのは、素人考えです、系列の住宅会社が安く販売すると、一般の販売ルートの経営を圧迫する行為になるので、それは普通出来ないのです。
メーカーの直販サイトでも、アウトレットなどの一部を除けば、普通は一般の販売店より高いのが普通です。
ただ施工不良などのトラブルが起きた時は、系列の強みで連携して、施主にしわ寄せを押し付けようと結託しますので、大変な目に合わされることになりますし、それが分かっているから、施工もどんどん手抜きされてしまいます。
アラウーノの寿命が10年とか言っても誰も信じないでしょ!
アラウーノの素材はアクリルで有機質だから、便や尿の成分と親和性が高くて結合しやすい、だから今まで便器の素材として使われなかった。
それを表面のコーティングで汚れをつきにくくして便器にしてるけど、そこはやっぱり限界がある。
陶器の便器と同じくらい長持ちはしない。
メーカーにしてみれば、アクリルだから製造設備も含めて、陶器に比べて設備投資や、製造コストは格段に安いから、儲かるけど、消費者にしてみれば、陶器に比べて安いって事はないし、長持ちもしないから、あまりメリットはないよ。
飛行機や列車なんかだと、ステンレスの便器がよく使われている、陶器より軽く出来て、長持ちするからだけど、アクリルが使われないのは、便や尿と親和性が高くて、汚れをつきにくくするコーティングをしても、大勢の人が使って利用頻度が高いとすぐに汚れが染み付いちゃうからなんだよ。
それと最近は日当たりの良いところに便所があることがあるけど、太陽の紫外線に当たるとアクリルは数年で黄色く変色する事が多いから、そっちも注意した方がいい。
パナの温水洗浄暖房便座一体型は、メンテナンスが高くつく、暖房便座の部分はヒーターが入っているからか、数年でかなり変色するし、ひび割れも発生する、そうなると便座の部分だけ交換することになるけど、以前使ってたINAXなら便座の交換部品がホームセンターで売られていて(当然値引きされている)、構造的にも簡単に交換できるようになってるから、自分で交換できた、費用は7000円ほどで、特に特殊な工具も要らず、作業時間は10分ほどだった、交換の仕方は部品の説明書を見れば分かるし、ホームページでも、手順が紹介されていたけど、パナの便座の交換用部品はホームセンターは勿論、ネットで探しても売られてなくて修理を依頼するしかなく、部品代に出張料、技術料などで、2万円ほどかかってしまった。
しかも交換するには、暖房のヒーターなどの配線のコネクタが基盤の奥まったとこについていて、かなり本体を分解しないと交換できないようで、手馴れたサービスマンでも、30分ほどかかっていた、あれじゃあ仮に部品が手に入っても自分で交換するのは無理だと思う。
正直、洗浄暖房便座一体型だから、本体ごと交換すれば10万以上つくので、仕方なく2万円でも交換してもらったけど、一体型じゃなかったら温水洗浄暖房便座を新しく買い換えてたと思う。
ホームセンターやネットで調べると分かるけど、INAXやTOTOのパーツは幅広く売られているし、交換する手順もメーカーのHP以外でも情報が豊富にあるけど、パナのは、部品も手に入らないし、交換手順の情報も得られないし、そもそも構造的に素人が簡単に交換できるような構造にはなっていない、トイレや水周りは何かとこまめなメンテナンスがいるから、そのあたりも考えといた方がいいよ。
パナホームで建売購入したものだが、トイレは確かにアラウーノなんだが、温水洗浄暖房便座はTOTO製になってるよ。
それはアラウーノなの?洗剤入れられないし、違うと思うよ。
ヘーベルハウスはメンテナンス(塗装)費が一番高くつきますよ。
長い目で見たらタイル張りにしといたほうが安くつきます。
⇒どういった基準で言ってるのか分かりませんが、タイルほど恐いものはありません。気付いたときには、浸水が壁内部にまでおよび、外壁すべて取り換えになります。また、浸水によりタイル落下があり安全だといえません。さらに、職人の技術に左右されるのでリスクが高いのです。
メーカー云々でなく下請けの技術力に左右されると思います。施工業者に寄って同じタイルであっても>>159で指摘されているような壁内部浸水が起きますが、施工の状態が良ければ起きません。戸建て・アパート・マンションに限らず下請けの技術・倫理性の高さ次第です。
三井不動産だから、くい打ち傾斜問題を正直に認めた。
同じようにマンション販売をやっているパナホームで、くい打ち傾斜問題が発生したとき、正直に認めるだろうか。
パナホームの場合
想定1
パナホームの過去の事例:ハイセラ外壁で、本質的な問題なのに、割れた部分にパテ詰め・塗装という小手先の手法でごまかした。
予想されるパナホームの対応:手すりの段差を、低いほうの手すりの間に詰め物をして、手すりの高さを合わせるという小手先の手法でごまかす。
想定2
パナホームの過去の事例:アクリルシリコン塗装の、他社よりも早い劣化を知りながら、クレームを言ってきた客に対してだけ対応し、その他の顧客に知らしめなかった。
予想されるパナホームの対応:壁・梁のひび割れを、クレームを言ってきた客に対してだけクロス張替えで対応する。
想定3
パナホームの過去の事例:裁判になったクレームで、住むには問題ないでしょと開き直った。
予想されるパナホームの対応:杭長さ不足が明らかになっても、地震で直ちに壊れるわけではないでしょと開き直る。
パナホームについて パート15のスレをみると、横浜のマンションと同じようなことが、戸建て住宅でおきている指摘があるし、検査でも大きな問題が起きている指摘が出ている。
一度見てみると、実態がよくわかる。
会社の規模とかTVCMに惑わされないほうがいいですよ。
国交省が開示している一級建築士の行政処分リストみると所謂一流ハウスメーカの建築士処分うけている件数多いのに驚きます。こんな点考慮して選ぶのもいいかとおもいます。
セキスイハイムに騙されました。
「ソーラー付ければ電気代年9万円」と言われましたが現実は25万かかってます。
最悪です。営業に言っても「一応目安です」 上司に言っても何も対策無し。
その後、何の音沙汰もありません。コマーシャルでは立派な事言ってますが
現実は違いますから十分気を付けてください。私は他社をお奨めします。
ハイムの擁護するわけではないですが、
何にどれだけかかってるか書かないとダレにも
あなたの意見の信憑性がわかりません
九州や東北といったレベルで地域
昼夜それぞれ家に何人居てエアコンをどの程度使うか
パネルのサイズ、ガス併用?
何もわかりませんよ
ちなみにうちは他社ですが、
関西、木造2階建て述床60坪、パネル6kw、エコウィル、
昼は子供部屋のみエアコン
夜はダイニングのみエアコン
暖房はガス+エアコンの運用
売電はガス会社からの補填があり実質37円
電気代は売電の方が多く、その分をガス代から引けば年間2~3万足が出るぐらいです。
極端な節電もしていません。
ハイムは断熱も良いと聞きます
太陽光付けて毎月平均2万もショートするのがよくわかりません
著しくパネルが小さいとか消費電力の大きなセラミックヒータ等を常用してるとかではないでしょうか?