札幌中心に建築している会社です。
話を聞いている会社、気になっている会社のひとつです。
あまり大きな会社ではないようですが
ちょっとでも知っている方がいたら、教えてください。
[スレ作成日時]2007-08-24 16:50:00
札幌中心に建築している会社です。
話を聞いている会社、気になっている会社のひとつです。
あまり大きな会社ではないようですが
ちょっとでも知っている方がいたら、教えてください。
[スレ作成日時]2007-08-24 16:50:00
そんなタマじゃねーよ
№227さんの言うとおり。経営者の経営センスが無かったとしか思えない…。
223
W断熱にこだわらなくても暖かい断熱工法はありますよね。そもそも、それぞれに特徴があるだけで、優劣を付けること自体ナンセンスなのだろうし。換気が暖かさに影響する。とても勉強になります。ちなみに223さんはどんな断熱工法を採用されたのですか?差し障りなければお教え頂けませんか?
スレ違いの誹りをオーナ様方から受けそうですが、もう潰れた会社のスレですので一度きりということで長々と長文、勘弁してください。
232さんへ
ちなみに札幌地方でも比較的気温の低い地方に今年の2月下旬から住んでの感想です。
自分自身も今の家に住む前まではダブル断熱至上主義でしたが、ダブル断熱じゃない家に住んでみて感じたことを書きます。
ウチはただの充填断熱(内断熱のみ)です。
断熱性は今の北方型住宅とかと比べればかなり低い方かと。
Q値は一種換気を採用していながら1.2~1.3前後だそうです。C値は実測0.5。
「ファースの家」さんのような特別な断熱工法といえるものはありません。
生活するうえで体感温度に影響するのはやはり換気システムだと思います。
アスカに関わった人でその名を知らない人はいないと思われる現場担当のS常務は、一種換気システムを否定(全熱はだめで顕熱ならまだいいと言っていました)していましたが、やはり住んでみて熱交換のできる一種換気は重要なのかな-と思っています。
ウチは二時間で室内の空気が全て入れ替わるように計画換気をしているそうです。
法的な義務の程度とかはよくわかりませんが、ウチのメーカーはこれを推奨していますので、これを守ると(熱交換しますが70%程度なので)暖房を切っていると冷たい空気(外気よりは暖かいですがひんやりしています)が換気口から入ってきてどんどん室温が下がります。
実際は暖房を入れていますので、それを打ち消して室温は少しづつ上がっていきます。
換気を完全にストップさせれば、家一棟の隙間は名刺一枚程度のほぼ密閉空間なので、より断熱性が高い方が室温が維持されるのは明白です。
ただし、その程度は晩に23度が無暖房で、朝に20度なのか19度なのかくらいの違いなんじゃないでしょうか(根拠もないですが感覚的に)。
しかし、換気を完全にストップさせるのは通常ありえません(やってる人もいるらいいですけど)し、また、換気システムの違いによって室温環境は大きく異なってきます。
結論としては、「断熱性は高い」に越したことはないのは間違いないとは思いますが、住宅建築においてはそれ以外にも大事なところが山ほどあるということを分かっていただき、是非いいお家を建ててほしいということですね。
あと、検討している会社の決算書もみせてもらう勇気も必要だなと、今回の件でつくづく思いました。
そうですね~
決算書とあわせて過去3年間の賃借対照表をみると大体わかります。
アスカは製造コストや経費が高い割には売上高が低いから体力が落ちてたようですね。
あと、熱交換換気については熱回収コストを考えておかないと無駄になる場合があります。(余分なメンテナンスも増えます)
札幌だと設計によっては費用対効果が合う場合があるかもしれません。
ちなみに北海道のような寒冷地では「窓」からの放熱も考える必要があります。
冬にサーモカメラで見ると分かりますがトリプルガラスでさえも断熱性は壁なんかにはおよびません。
更に窓の機能には採光、日射熱取得、眺望、デザインなどなど…
壁の断熱性も大事ですが、窓の配置計画だけでも暮らしの質が大きく変わるので住宅性能は総合的に見極める必要がありそうですね。
決算書を見せてもらう?w
お客さんに、貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書を見せる企業なんかあるわけ無いだろうw
寝言は寝て言え
小売業や飲食店で決算書見せて欲しいと客が求めても見せる会社なんてないだろうけど
建設業の場合施主に決算書や貸借対照表を求められたら見せるのが普通だよ
by 通行人さんは社会経験あまりない方なのかな?
235は賃貸ぐらしのため仕方がないと思われ
または、アスカ関係者か笑
一生懸命銀行を騙しているのに、契約してくれるかどうかわからない一お客さんに
この規模の工務店が見せてくれても信用出来んだろそんなもの
銀行に紹介してもらうのも手だね。
ある地場の銀行さんは今回の顛末について
わりと早めに察知していたフシがあるからね。
これ以上言えません。
238さんへ
残念ですが、銀行は騙せません。
数十年前ならいざ知らず、今時の銀行は100%騙せません。10000%騙せません。
あなたが思う以上に銀行はビックリするほど情報を握っています。
240さん
その銀行の職員がこういう会社で注文住宅を建てているのはなぜですか?
あなたが思っているほどたいしたもんじゃないのでは。
まあムキになりなさんな
10000%騙せないというのは嘘だろw
カネボウだったりオリンパスだったり
今だに粉飾決算を銀行は見抜けないケースも多いんだから。
今現在モデルハウスとか、どうなってるんですか?
破産管財人がついて、競売になり、借金に一部充当されてお終いでしょう。
総括すると、銀行さんはビックリするほど情報を握っているけど、自行の職員が住宅ローンを組むときには、
その会社はやめた方がいいとかのアドバイスはないってことや、ビックリするほど入手した会社情報を活用するシステムも
ないってことが露呈しましたね。
がさっ
だって守秘義務が有るでしょ。
現在のアスカ負債総額約3億円に至る。
破産管財人への債権届け出期間は5月30日まで!
債権者名に◯洋銀行琴似中央支店の債権額約8300万も含まれる。
どうせ情報を握るなら正しい情報を・・・・
詭弁の応酬だね
みなさん銀行のこと嫌いなんですね。そういう私も好きではないですが。これから競売に出されるモデルハウスが割安で買い物件かも。。
アフターないよ
倒産したらアフター、アフターってみなさんおっしゃいますが、具体的に何ですか?そもそも、言い方が悪いかも知れませんがアスカさん程度の会社が自社で保証している内容なんて、そもそもたかが知れてますし(壁紙が剥がれたとか、フローリングが傷ついたとかの軽微なクレーム)、構造的に重大な欠陥であればアスカさんが倒産していても、最近の住宅ならば瑕疵担保責任保険で保証されるはずです。そう考えれば、物件を安く買えれば元は取れると思うのですが。
とはいえわざわざそんな物件、多少安くても最初からいらねーよ。って人もいるでしょうし、だから俺は地場工務店ではなくセキスイハイムで建てるんだ!って人もいるでしょうし。価値観や考え方次第なんでしょうけど。
あまいね。
道新のネタにされてしまいましたね。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/538303.html
反動減は前々から予想されていたことだし、かといって業界全体では反動減は思ったほどではないから
消費税を理由にするのはなぁ。
254さん。
アフターはあるに越したことないですよ。アスカには、色々ありますから。
経験者より。
間違いました。253さんです。すみません。
色々ってどんなのことがあったのですか?答えられる範囲内で構いませんので知りたいです。
うちは入居してからそんなに経ってないのですが、今のところ大きな不備がないので気になります。
258さんへ。
構造的には、多分大丈夫だと思いますよ。それこそ瑕疵保険もありますから。当方と、時期も違うと思われますので、業者も変わっていると思われます。なので、ここに書きこんでも、必ずしも同じではないと思います。軽く言うと、設備は、雑でした。一度確かめれる範囲で、ご自分で確認してみると、よいかもです。詳しく書き込みできなくて、すみません。
現状は住宅需要を供給企業数が過剰ではないか。CMや広告にお金を掛けられる大手企業と
中小企業では初めからハンディがある。そのなかで生き残るには全ての面で優れてなければ
続かない。
アスカホームさんは、確かに優れたお家を供給していたようで、スタッフの対応も良かったようですが。しかしそれだけでは大手には太刀打ち出来ず、薄利に。
余分な役員がいたかは知らないが、どの業界でも厳しい状況が続くことだけは確かなこと。
アスカホームさんの残された実力者たちの健闘を御祈りします。
担当者から謝罪と倒産の報告の手紙が来た。倒産してまで、一社員が手紙を発送することはなかなか真似出来ることではないと思った。担当者からの誠意は十分伝わった。が…、イマイチ気分は良くないのは何故だろう…。
だから宣伝不足でも、人員過剰でもなくてスタッフの高齢化による老害ですよ。
チリが積もって山になった結果、時代に淘汰されただけです。
はなから大手と競合なんかしないよ。
建てられた方からすれば、手紙で済む話ではないでしょう。
一担当を責めるのはお門違いですが、当人にとってみれば一生かけてローン払うものなので、誠意とかで済む話ではないですから。
担当の方は年間40棟までしか社長の方針でやらないんですよと力説されていましたが、、。
辻褄が合いませんね。
大工の人数から言えば40棟が妥当なところだと思う
営業の数が多いのとそれぞれに給与あげすぎてたんじゃねえの?
で、建材費の値上がりもあり運用資金に行き詰まった
そんなとこだろうね
中には倒産したということを購入者に知らせずに、購入者が何年後かに点検を依頼したら連絡がとれなくてそこで初めて倒産を知ったという話もあるらしいから、その点ではまだ良いのでは。
でも、手紙があろうがなかろうが、もう会社の保証は受けられないので今後どうなることやら…
会社の規模の割には営業が多いのは前から気になってました。モデルハウスも土日営業だけだし宣伝活動もしてないのに、あの人数で何やっているのかな?って感じたぐらいだけど。
地場の会社を選んだ時点で、倒産リスクを覚悟するべきだと思うけど。
まあ、ぶっちゃけ図面とお金さえあれば、他のとこでも出来るし。
営業3人が多いか?
最近は営業なしで設計士が営業かねたりしてコスト落としてる会社も多いよ
営業3人いないだけで1500ぐらいのコスト削減になる
去年の着工件数は26戸だったみたい。
40戸に全然届いてなかったと考えると、
営業はたくさん必要だったのでは?
それじゃ資金ショートして行き詰まっても仕方ないね
最初に営業マン数人で立ち上げた経緯ありき。
要するに営業マンイコール創業者。
創業者役員連中が自分で自分を整理する?
要するに、一番売らなきゃいけない人が
問い合わせや反響を優先的に与えられているのに、
自分と相性の合わないお客様はモノにできなかったと
風の噂で聞いています。
年々お客様は変わります。
プランのやり取りは今時メールで平日でも出来ます。
土日周期でお客様と面談しないと商談が進行しないのでは
それができる他社の営業マンに出し抜かれます。
自己啓発を怠って、昔、俺はすごい営業マンだったとか
慢心しているからダメなんです。
建築士が土地探し、不動産業者との駆け引き、モデルハウス待機、銀行の事前審査手続き、中間金つなぎ融資の手続き、残金決済の手続き、住み替え不動産の査定、オープンハウス、ちらしのポスティング、ホームページへの物件のアップ、物件資料の作成、ショールームへの同行等を図面を書いたり、確認申請や完了検査を行う以外にこなせるスキル、スタミナ、モチベーション、経験があるなら営業マンは不要だね。
営業なしの会社はそれをみんなで分担してやってるよ
その代わり帰宅するのはほぼ毎日午前様
いつかパンクするね
業種的に丁稚奉公的なところがあるから仕方ないんだろうけど営業いない建築事務所系の会社見てるとかわいそうになる
これまた極端な例だね
倒産すると色々書き込まれるね~
過ぎ去ったことは取り返せませんが、次の人生に向けて頑張ってください。
この業界、倒産しそうなとこまだあるのかな?