札幌中心に建築している会社です。
話を聞いている会社、気になっている会社のひとつです。
あまり大きな会社ではないようですが
ちょっとでも知っている方がいたら、教えてください。
[スレ作成日時]2007-08-24 16:50:00
札幌中心に建築している会社です。
話を聞いている会社、気になっている会社のひとつです。
あまり大きな会社ではないようですが
ちょっとでも知っている方がいたら、教えてください。
[スレ作成日時]2007-08-24 16:50:00
もったいないねえ。
わりと評判の良い会社だったのに。
気前が良すぎたんじゃないかな
アスカホームの文化は誰かが引き継いで行かれることを望みます。
経営、経理は強化してお家再興してください。
成功するまで続けて成功!
ネット検索したらつい最近ですね。 4月23日に弁護士に事務処理を一任して
自己破産申請の準備に入ったとあります。アスカ独自のハイブリッド住宅や強靭な基礎
で定評があったので今回の自己破産による倒産は非常に残念です。
出来ればこのアスカホームの技術など引き継ぎ今まで建てた人の
アフターフォローとかもしてくれる会社などでてくればいいですね。
この前、来てくれたばかりだったのに残念です。
特に変わった様子もなくいつも通りで…まさかそれが最後になるとは思ってませんでした。
具体的には言えませんが、住宅の関係者も有名じゃないのにここの会社を知っていて「ここの建物は丁寧で良い」と言ってました。
ただ、広告があまりにも少なすぎて認知度が低いのでは?とは感じてました。知っているのは住宅雑誌を買っている人か、モデルハウスの周辺に住んでいる人だけだし。その中から顧客を獲得するのは大変でしょう。
せっかく良い家を建ててきたのに本当に勿体なかったです。
今も資材価格の高騰は続いていますし、今後も住宅関係の厳しい環境は続くのでしょうね。
本当に住みやすい家造りをしていてアフターフォローもしっかりしている会社が潰れてしまうことが今後も起きそうですね。本来なら良い会社は残って欲しいですがこの業界はどうしてもCMとか放送したりして知名度が知られた大手の会社に目をむいてしまうことが多いです。ただアフターフォローはしっかりしていなかったり安い材料で作ることにより不都合もでることが多くあります。家造りが良くアフターフォローが良かった今回のアスカホームの倒産は本当に残念です。
ここの自己破産ざんねんですね
消費税10%後の1~2年で誠実にやっている会社も沢山無くなってしまうんでしょうね
ここの人たちでなんとか再建できたらいいですが今までどおりの古臭くて安っぽい外観はどうにかしたほうがいいかも^^;
もう少しナチュラルよりかシンプルモダンよりの外観でここの理念を引き継いで家を建てるのであればある程度顧客もつくと思うんだけどな
アスカもちょっとだけ検討した者からの意見でした
負債が約2億400万円なら今まで評判が良くなかったことを改善してアスカ独自の良さがわかるデザインでも快適装備を豊富にいれた家造りをすれば再建も可能かと思いますが無理かな。この頃結構評判が良かった業者が潰れてしまうことが多くなったのは残念と感じます。残された経営が順調な会社などに技術提供とかできないものなのでしょうか。
可能性だけを言えば、木の城たいせつのようにスポンサー企業が現れれば、
ブランドと技術、従業員を引き継いでっていう可能性があることはあるけど、
ここの会社にそこまでの価値があるかは微妙だね。
社員と専属大工で20人越えだったら40棟だと資金的にはギリギリだろうね
1棟平均400万の粗利だとして1億6000万、人件費を一人平均年間450万として22人で1億ぐらい
他に掛かる経費、社会保険料、税金等の支払いを考えると残るのはほんのわずかかマイナス
銀行に追加融資断られたりしたらその時点で社長の私財つぎ込むか個人で借り入れるか会社倒産どれかの選択
この会社の規模なら社員7~8人、専属大工も7~8人ぐらいで抑えないとやってけなくなっちゃうだろうね
安かろうでそこそこ程度のローコスト住宅しか残らなくなったら今後の住宅業界にも良くないし
ほかの人たちで再建して欲しいものですね
うーん。確かに安すぎたもんな。建てる際に10社くらい見積もり取ったときにW断熱や各種仕様と比較しても200-400万円くらい安かったもんなァ…。安くしても売らないと資金が回らない状況だったんだろうね。典型的な自転車操業状態だったんだ。うーん、そういう意味では良い買い物をしたってことだなァ。まァ、細かいアフターフォローがなくなるのはちょっと痛いけど、重大な欠陥は瑕疵保険があるから大勢に影響はないから安く買った分、プラマイ0と考えよう。うーん、住んでみて思うけど、本当に良い仕事してくれていた会社や人々だったから、本当にオシイわ。今更ホメテも仕方ないけど、W断熱は今時期だと終日暖房全く入れてない状態で全部の部屋が昼間は23度、早朝でも19度以上という室温の振れ幅が少ない素晴らしい機能性です。夏もどんなに暑くても家の中は涼しいしね。我が家は4人家族で延べ床45坪でオール電化で暖房費も全て入れて年間電気代は16万円也。今となってはどーでも良いプチ情報だろうけどね。今後W断熱を検討中の方は、きちんとした施工をされていれば上記位の光熱費で過ごせますので良い会社を見つけてね。何が言いたいか自分でもよくわからなくなってきたけど、つまりは良い建物を建ててただけに、本当に残念。
№219さんへ。
そりゃ同じ4人家族でも家族構成でも条件は変わってくるでしょうし、間取りでも変わるでしょうし、暖房器具でも違うでしょうし、電気契約内容でも違うでしょうし、家の方角でも違うでしょうよ。それ言い出したらキリがないです。私が言いたいのはそういうことではなく、アスカのW断熱住宅で自分に合った住宅設計をしたら、年間光熱費(水道代除く)が16万円で冬場も全部屋20度以上の生活が出来てますよってことです。それだけです。
今回の件、会社で倒産情報を見て驚きました。
断熱について、222さんに同意です。
正直、217さんの書き込みにそれくらい普通じゃんって思いました。
今朝なんて21度ありました。
昨日はちょっと冷え込んで18度台でしたが、、。
ウチはダブル断熱ではありません。
もちろんダブル断熱に越したことはないと思いまが、費用自体家一軒でネオマ30mm貼っても手間賃入れて50万くらいじゃないですか?
実際に家に住んで思ったのは室温に影響する要素として大きいのは日当たりと換気なんじゃないかと。
なんぼ、断熱材で暖かい空気保っても、計画換気で数時間で室内全ての空気が入れ替わります。換気を止めれば暖かい空気は断熱材により保たれますが、長期間続ければ家にも人にもよくはありません。
結局はそのジレンマですね。ダブル断熱の恩恵はそれほど受けられないのが現実の住宅事情なのでは。断熱材は厚い方がよりよいのは遮音性とかも考えれば間違いないでしょうが。
しかし、アスカさんも、ウチが検討していた去年の時点で負債が二億とは、頼んでいたらどんな手抜きをされ、そしてドロンされるところだったのかと思うと複雑な心境です。
今回救いだったのは、倒産前にすべての建築中物件の引き渡しを完了し、土地決済済みかつ建築前のお客様の建築工事受け入れ先をきちんと探して、けっして行方不明にならなかった役員の行いと聞いています。普通ありえないよ。
ホーム企画センターからここの会社に何人も流れていて
それでいてホームより数段いい仕事してたのにこんな事
になって本当に残念。仕事ぶりは評判良くてもイメージや
知名度で生き残れない会社は沢山ある。少なくとも廃材
使う『ゴミの家』には負けて欲しくなかった。いい社長
さんでした、ホーム企画じゃなくアスカにして良かったと
今でも思ってます。いつかまた復活して下さい。
評判が悪かったわけでもなし。
契約棟数が少なかったわけでもなし。
致命的なクレームがあったわけでもなし。
役員が外車を乗り回していたわけでもなし。
マネジメントセンスの欠落の一言につきる
223
W断熱にこだわらなくても暖かい断熱工法はありますよね。そもそも、それぞれに特徴があるだけで、優劣を付けること自体ナンセンスなのだろうし。換気が暖かさに影響する。とても勉強になります。ちなみに223さんはどんな断熱工法を採用されたのですか?差し障りなければお教え頂けませんか?
スレ違いの誹りをオーナ様方から受けそうですが、もう潰れた会社のスレですので一度きりということで長々と長文、勘弁してください。
232さんへ
ちなみに札幌地方でも比較的気温の低い地方に今年の2月下旬から住んでの感想です。
自分自身も今の家に住む前まではダブル断熱至上主義でしたが、ダブル断熱じゃない家に住んでみて感じたことを書きます。
ウチはただの充填断熱(内断熱のみ)です。
断熱性は今の北方型住宅とかと比べればかなり低い方かと。
Q値は一種換気を採用していながら1.2~1.3前後だそうです。C値は実測0.5。
「ファースの家」さんのような特別な断熱工法といえるものはありません。
生活するうえで体感温度に影響するのはやはり換気システムだと思います。
アスカに関わった人でその名を知らない人はいないと思われる現場担当のS常務は、一種換気システムを否定(全熱はだめで顕熱ならまだいいと言っていました)していましたが、やはり住んでみて熱交換のできる一種換気は重要なのかな-と思っています。
ウチは二時間で室内の空気が全て入れ替わるように計画換気をしているそうです。
法的な義務の程度とかはよくわかりませんが、ウチのメーカーはこれを推奨していますので、これを守ると(熱交換しますが70%程度なので)暖房を切っていると冷たい空気(外気よりは暖かいですがひんやりしています)が換気口から入ってきてどんどん室温が下がります。
実際は暖房を入れていますので、それを打ち消して室温は少しづつ上がっていきます。
換気を完全にストップさせれば、家一棟の隙間は名刺一枚程度のほぼ密閉空間なので、より断熱性が高い方が室温が維持されるのは明白です。
ただし、その程度は晩に23度が無暖房で、朝に20度なのか19度なのかくらいの違いなんじゃないでしょうか(根拠もないですが感覚的に)。
しかし、換気を完全にストップさせるのは通常ありえません(やってる人もいるらいいですけど)し、また、換気システムの違いによって室温環境は大きく異なってきます。
結論としては、「断熱性は高い」に越したことはないのは間違いないとは思いますが、住宅建築においてはそれ以外にも大事なところが山ほどあるということを分かっていただき、是非いいお家を建ててほしいということですね。
あと、検討している会社の決算書もみせてもらう勇気も必要だなと、今回の件でつくづく思いました。
そうですね~
決算書とあわせて過去3年間の賃借対照表をみると大体わかります。
アスカは製造コストや経費が高い割には売上高が低いから体力が落ちてたようですね。
あと、熱交換換気については熱回収コストを考えておかないと無駄になる場合があります。(余分なメンテナンスも増えます)
札幌だと設計によっては費用対効果が合う場合があるかもしれません。
ちなみに北海道のような寒冷地では「窓」からの放熱も考える必要があります。
冬にサーモカメラで見ると分かりますがトリプルガラスでさえも断熱性は壁なんかにはおよびません。
更に窓の機能には採光、日射熱取得、眺望、デザインなどなど…
壁の断熱性も大事ですが、窓の配置計画だけでも暮らしの質が大きく変わるので住宅性能は総合的に見極める必要がありそうですね。
小売業や飲食店で決算書見せて欲しいと客が求めても見せる会社なんてないだろうけど
建設業の場合施主に決算書や貸借対照表を求められたら見せるのが普通だよ
by 通行人さんは社会経験あまりない方なのかな?
238さんへ
残念ですが、銀行は騙せません。
数十年前ならいざ知らず、今時の銀行は100%騙せません。10000%騙せません。
あなたが思う以上に銀行はビックリするほど情報を握っています。
総括すると、銀行さんはビックリするほど情報を握っているけど、自行の職員が住宅ローンを組むときには、
その会社はやめた方がいいとかのアドバイスはないってことや、ビックリするほど入手した会社情報を活用するシステムも
ないってことが露呈しましたね。
がさっ
現在のアスカ負債総額約3億円に至る。
破産管財人への債権届け出期間は5月30日まで!
債権者名に◯洋銀行琴似中央支店の債権額約8300万も含まれる。
どうせ情報を握るなら正しい情報を・・・・
倒産したらアフター、アフターってみなさんおっしゃいますが、具体的に何ですか?そもそも、言い方が悪いかも知れませんがアスカさん程度の会社が自社で保証している内容なんて、そもそもたかが知れてますし(壁紙が剥がれたとか、フローリングが傷ついたとかの軽微なクレーム)、構造的に重大な欠陥であればアスカさんが倒産していても、最近の住宅ならば瑕疵担保責任保険で保証されるはずです。そう考えれば、物件を安く買えれば元は取れると思うのですが。
とはいえわざわざそんな物件、多少安くても最初からいらねーよ。って人もいるでしょうし、だから俺は地場工務店ではなくセキスイハイムで建てるんだ!って人もいるでしょうし。価値観や考え方次第なんでしょうけど。
道新のネタにされてしまいましたね。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/538303.html
反動減は前々から予想されていたことだし、かといって業界全体では反動減は思ったほどではないから
消費税を理由にするのはなぁ。
色々ってどんなのことがあったのですか?答えられる範囲内で構いませんので知りたいです。
うちは入居してからそんなに経ってないのですが、今のところ大きな不備がないので気になります。
258さんへ。
構造的には、多分大丈夫だと思いますよ。それこそ瑕疵保険もありますから。当方と、時期も違うと思われますので、業者も変わっていると思われます。なので、ここに書きこんでも、必ずしも同じではないと思います。軽く言うと、設備は、雑でした。一度確かめれる範囲で、ご自分で確認してみると、よいかもです。詳しく書き込みできなくて、すみません。
現状は住宅需要を供給企業数が過剰ではないか。CMや広告にお金を掛けられる大手企業と
中小企業では初めからハンディがある。そのなかで生き残るには全ての面で優れてなければ
続かない。
アスカホームさんは、確かに優れたお家を供給していたようで、スタッフの対応も良かったようですが。しかしそれだけでは大手には太刀打ち出来ず、薄利に。
余分な役員がいたかは知らないが、どの業界でも厳しい状況が続くことだけは確かなこと。
アスカホームさんの残された実力者たちの健闘を御祈りします。
担当者から謝罪と倒産の報告の手紙が来た。倒産してまで、一社員が手紙を発送することはなかなか真似出来ることではないと思った。担当者からの誠意は十分伝わった。が…、イマイチ気分は良くないのは何故だろう…。
建てられた方からすれば、手紙で済む話ではないでしょう。
一担当を責めるのはお門違いですが、当人にとってみれば一生かけてローン払うものなので、誠意とかで済む話ではないですから。
担当の方は年間40棟までしか社長の方針でやらないんですよと力説されていましたが、、。
辻褄が合いませんね。
大工の人数から言えば40棟が妥当なところだと思う
営業の数が多いのとそれぞれに給与あげすぎてたんじゃねえの?
で、建材費の値上がりもあり運用資金に行き詰まった
そんなとこだろうね
中には倒産したということを購入者に知らせずに、購入者が何年後かに点検を依頼したら連絡がとれなくてそこで初めて倒産を知ったという話もあるらしいから、その点ではまだ良いのでは。
でも、手紙があろうがなかろうが、もう会社の保証は受けられないので今後どうなることやら…
会社の規模の割には営業が多いのは前から気になってました。モデルハウスも土日営業だけだし宣伝活動もしてないのに、あの人数で何やっているのかな?って感じたぐらいだけど。
最初に営業マン数人で立ち上げた経緯ありき。
要するに営業マンイコール創業者。
創業者役員連中が自分で自分を整理する?
要するに、一番売らなきゃいけない人が
問い合わせや反響を優先的に与えられているのに、
自分と相性の合わないお客様はモノにできなかったと
風の噂で聞いています。
年々お客様は変わります。
プランのやり取りは今時メールで平日でも出来ます。
土日周期でお客様と面談しないと商談が進行しないのでは
それができる他社の営業マンに出し抜かれます。
自己啓発を怠って、昔、俺はすごい営業マンだったとか
慢心しているからダメなんです。
建築士が土地探し、不動産業者との駆け引き、モデルハウス待機、銀行の事前審査手続き、中間金つなぎ融資の手続き、残金決済の手続き、住み替え不動産の査定、オープンハウス、ちらしのポスティング、ホームページへの物件のアップ、物件資料の作成、ショールームへの同行等を図面を書いたり、確認申請や完了検査を行う以外にこなせるスキル、スタミナ、モチベーション、経験があるなら営業マンは不要だね。
そもそも倒産理由って何だったんですかね?新聞報道の消費増税の問題ならば、駆け込みの反動減で受注が激減しても今年の夏以降くらいに倒産しないと計算が合わないんですが…。そうなるとむしろ昨年の受注数は50-60棟くらいないと辻褄が合わないし。なのに昨年の受注数が20棟程度だったということは、増税問題は全く関係なく、実は単純に競争激化で受注が取れなくて倒産ってことですかね?それで越冬工事が上手く乗り切れなくて、資金がショートしてアウトってことですかね?
だれか、詳しい人教えてください。
倒産、残念です。私は家を建てる際、数社とやり取りしましたが、最後まで残った2社の内の一つがここでした。家の性能はとても良いと感じました。価格も魅力的だった。では、何故契約しなかったのか。まず、担当の営業の方がどうも胡散臭かった(失礼、個人的な意見です)それと致命的だったのがデザイン。今はデザイン重視のローコスト型の家が流行っていますから。住宅性能よりも価格とデザインなんですね。保守的な経営ではいくら良い仕事が出来ても会社としては成り立たない。そう言う事でしょうね。
外観デザインが良くなかった。ホームページで昨年着工のCGを見て、
いいと感じたのは、洋風の3階建て一棟だけだった。現物を見て参考に
させてもらったけど、とても良かっただけに残念だ。
利益取らないと会社は潰れます、まあ簡単に言えばの話。
ユーザーは安さばかりを追い求め、アフターがないと嘆く
そりゃあ、儲けが少なきゃ人も雇えないし回れないよね
日用品じゃないんだからかかるものはかかる、当たり前の事
家はファッションではないと思います。
一軒目の家は輸入住宅系の⚪️⚪︎⚪️⚪️⚪️ホームさんで建てました。
でも年齢を重ねると考えが変わりました。
姿形よりも暖かい家に住みたいと思うようになり、
家を売却して売却損も出ましたが、アスカさんで二軒目を建てました。
他社さんも検討しましたが、ときめきを感じたので。
倒産は残念ですが、たいへん快適に住まわせてもらっています。
真面目にやってたら潰れた 営業マンがアタマ悪くて利益取れなかった
そんなもんよ Jホームなんてあれで結構儲けてるらしいし H企画センター
なんかも宅地とダブルだもん、そりゃあ儲かる訳だ。アスカは多分
H洋ではなくD銀に見捨てられたのではないかな。
そもそもデザイン重視で考えているのに構造に特化したアスカと相見積りとってさんざん値引き交渉して引っ張り回して最後には切り捨てる。なぜなら本命の会社に値引き交渉させるためのダシとしてアスカの良心的な見積額を利用しているから。その逆も然り。そうやって疲弊した零歳企業は消えて行きます。そしてその顧客自身がアフターがなくなったと嘆きます。バナナや家電のたたき売りじゃんないんだよ。当たり前の原因から当たり前の結果が生まれ、当たり前の報いを受けているだけじゃん。逆にこういう狡い客を相手にして生き残っている会社は客よりはるかに狡いということさ。アスカの営業さんは直線的で気前良すぎたんだな。胡散臭い客はあてにしないで適当にスルーする。そうしないと時間の無駄、手間の無駄。まあスルーされていることに気づかない客もいるけどね。良い会社は滅び、見かけ倒しの家がもてはやされ住宅業界の悪循環はエンドレスで流れて行くのですね。
290
なんか、売り手目線の発言だなー。「胡散臭い客はあてにしないで適当にスルーする」、「スルーされていることに気づかない客」とか。
値引き交渉とかをずるい客と言ってるが、家買う人は大なり小なりみんなそれくらいやるでしょうねえ。なにせ数千万払う一生の買い物なので。
どこの住宅会社もそんなことわかったうえで、同じ条件で客を捕まえるのに必死でやってるんじゃないでしょうか。
しかし、客が値引き交渉したせいで潰れたかような言い分。
いかにも感情的で売り手側の単なる愚痴っぽい書き込み。
もしかして、、。
零細な住宅会社が競合との値引き交渉に巻き込まれないようにする手段があるがこの会社はそんな力はなかったんでしょう。
不動産業者と太いパイプを構築して、彼らがレインズにアップする前の新土地情報をどんどん供給してもらう。
良好な物件があれば銀行から借り入れをおこして早々に取得し建売や建築条件付きで分譲する。
プランニングも徹底的に研究する。他社のものも本州の注文住宅も別荘もマンションも外国人の設計も。
おかげ様で建売は基礎工事にかかる前に売れてしまいます。
連合隊にアップして遅くて30日で売れます。
他社と競合なんかありえません。
価格帯が違います。
はっきり言ってうちは弱者です。
力がつくまで競合ひしめく請負の世界には参入しません。
それが戦略です。
品格のあるお客様は素晴らしいものです。
値引き交渉など一切して来ません。
相手にするなら富裕層に限ります。
過剰な値引きが零細の体力を奪うのは事実でしょう。
愚痴というよりは地場さんたちにかわって言ってあげただけです。
買いっぱなしじゃ会社なくなることもあるんだよって。
ちなみにアスカ関係者じゃありません。
大阪本社の一部上場企業です。
よしなに。
アスカも構造はすごいです。だけじゃなくデザインにも力を入れ顧客のニーズをしっかりと研究し人件費など抑えれるものをきっちり抑えてたらこうならなかったんじゃない?
経営者陣が今のニーズを抑えれず古い考えのままでいたことが今回の結果を招いたってことだよ。
中身が良くても見た目が建売みたいじゃ客も離れるよ
その点ローコストで見た目そこそこなアーキテックなんかは上手くやってるよね
真相は全然違うよ。
ホーム企⚫️センターの受け皿になった結果、非営業の人件費が
過剰になり、前途を悲観した経営者が自ら会社をたたんだんだよ。
もともと構造に特化していたから、デザイン重視の客なんか行かねえよ。
色々言われますなぁ倒産すると。読んでてなんか難しく考え過ぎさ。購入者の多くは建築素人なんだよ、構造などはHPや雑誌を鵜呑みにする。あと残るのは間取りのよさと、見た目。つまりデザイン重視の客が来ないのなら、その時点で既に終わってるんだ。