ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
>250
>更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能
可能なら伸ばすべきです、設計の配慮不足のミスになります。
>それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。
屋根裏から漏水が容易に点検出来るなら良いですが出来ませんから壁並の防水対策は必要です。
壁より劣る漏水対策です、マイナスですよ欠陥でないですか?
>「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
呆れた詭弁。
漏水起こらなかったのではなく、気が付かなかったのです。
気が付かない結果、最悪の状態になったのです。
>251
重大な事柄です。
ここで必死に言い訳するのでなく、全部の家を雨漏り定期点検するのが最善でないですか?
見えませんから不安でないですか、漏水が少なければじわじわと腐食が進みます。
漏水が早く見えた方が被害が少なくて済みます。
10年を超えますと瑕疵保険が無効になり、自己負担になります。
>>250
読み返して分かり難かったので少し修正します。
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。
しかし、断熱材表面の位置にある防水層で防いだ水の場合は、屋根通気層から外壁通気層に流れる設計になる事も有ります。
更に防水性を考慮して防水層を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。
基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするもので、それ以上の防水対策はプラス要素であり、プラスが完璧でなくともマイナスにはなりません。
ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
なんで点検でわからなかったんだろ?
アフターサービスに問題ありですね。
>>253
基準を満たし、更に上を望む行為なので完璧でなくともミスにはなりません。
それであれば殆ど全ての家がミスになります。
壁並みの防水対策が必要とありますが基本的に屋根の防水対策は屋根材とルーフィング、壁の防水対策は外壁材と防水シートです。
基本の防水対策は満たしており欠陥ではありません。
瓦11枚分の穴から雨漏りを起こして八年間も室内に侵入し無かったのは、屋根断熱が雨漏りに気付き難い事も確かにありますが、ファースの家の気密性、防水性が高い事が主要因でしょう。
防水性が低ければ水の侵入経路が多く被害の進行も速いので、雨漏りに気付き難い屋根断熱では短期間で同程度か更に被害が拡大していたと思います。
通常は定期的にメンテナンスを行うので特別な事故等が無ければ雨漏りは起こり難く、万が一に雨漏りが起こった場合でも早期発見できるので、防水性が高い方が被害を抑える事が出来ると思います。
それと、施工不良による雨漏りなら瑕疵保険ですが、事故等が原因の雨漏りなら火災保険です。
太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。
>太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。
良くご存じですね。
非常に不思議なレスですね、入居済み住民さん。
ココのスレは不思議なスレ、口封じ?が多く、今回のような奇怪なレスが多い???
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
>通常、雨漏りは壁の中を雨が伝い、どこからか室内に漏水してくることで雨漏りとわかります。
>ところが、発泡ウレタンが吹かれ場所に雨漏りをすると、発泡ウレタンが合板などに密着しているために、浸入した雨がそこにとどまってしまう。
>その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。
>そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。
>グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。
>>260
認識の違いですね。
私の認識では、屋根の防水は屋根材とルーフィング、壁の防水は外壁材と防水シート、特にルーフィングと防水シートが要、です。
屋根材や外壁材でルーフィングやシートを直接の日差しや風雨から保護し、最終的な防水はルーフィングやシートと思っています。
基本的にはこれらが正常に機能していれば雨漏りは起こらないので、これが正しく施工されていれば壁より劣る欠陥などとは思いません。
後は定期的にメンテナンスを行い、事故等が無ければ問題ないと思います。
>263
>定期的にメンテナンス
どの程度の周期で何をするのですか?
瓦を剥がすのですか?
簡単な点検の方法が有りませんよ?外観目視では見えませんよ。
腐ったのですよ、放置はない、無責任極まりない。
>>265
我が家では建築時の書類にメンテナンスの計画書がありましたが、屋根は、1、3、5、8、10とその後5年毎の点検、20年程度で葺き替え等の大規模メンテナンス検討だったと思います。
点検の仕方を詳しく聞いた事はありませんが、全てを剥がして点検している訳では無いと思います。
雨漏りの起こりやすい棟や谷などの要点を確認し、他は外観で割れやズレの点検などでも良いのではないでしょうか。
点検が手抜き?
それとも通常の点検では発見出来なかったって事?
>>268
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのかは当事者でないと分かりません。
ファースと言ってもフランチャイズなのでアフターや考え方、理念などはそれぞれの会社で違うと思います。
長い付き合いになるので納得できる自分に合った所と出会えると良いですね。
長い時間点検しない、外観目視が普通、簡単には見つからない。
簡単に見つからない屋根断熱の場合は壁より雨漏り対策してなければ考慮不足の設計ミス。
>>270
何か業者に嫌な思い出でもあるのですか?
天井断熱でも屋根断熱でも、業者による点検は屋根に登って直接屋根の状態を点検するのが普通と思います。
それが一番不具合を発見し易いからではないでしょうか。
そもそも天井裏で異変に気付く時点で屋根材とルーフィングの両方に被害が出ている状態です。
普通は屋根材に何らかの不具合が生じ、その後ルーフィングにも問題が生じて雨漏りとなります。
屋根材の時点で発見できた方が良いですし、屋根材に異常が無く雨漏りするなら、それこそ瑕疵の可能性が高いと思います。
瓦屋根は強い吹き上げの風で雨水が侵入するのは常識です。
瓦はルーフィングを紫外線から守るのが主な役目です。
ルーフィングが漏水を防いでいます。
ルーフィンの不具合は簡単に確認出来ません。
屋根裏の雨染みを見つける事により早期の発見になります。
屋根裏点検口は伊達に付けてません。
施工に問題がなくても積雪地では「すが漏れ」が有ります。
http://kasaihoken99.com/rescue/oyakudachi/11116/
>何か業者に嫌な思い出でもあるのですか?
入居済み住民さんのレスする事でないね。
しっかり定期点検すれば良いのにクレーマー扱いにして誤魔化すのに必死だね。
>>272
ルーフィングを保護している屋根材に不具合が無く、ルーフィングのみに不具合が生じているなら外的要因以外の理由が疑わしいと思います。
経年劣化したルーフィングをそのまま使用しているか、施工不良などです。
施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。
普通の雨漏りならしっかり定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。
すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。
ファースの断熱なら大丈夫ではないでしょうか。
>274
>施工不良なら瑕疵ですし、劣化の放置もメンテナンス不足です。
>定期点検、メンテナンスすれば問題ないと思います。
8年間も分からなかったのですよ。
どうやっての調べるのですか?
瓦を毎回剥がすのですか?
>すが漏れには「屋根や天井の断熱を十分にする」と良いようです。
雪解けの頃に多く起きます、室内の熱だけでは有りません太陽で融けて夜間凍ります。
断熱は対策の一つで完璧では有りません。
瓦屋根は桟を取り付けます、縦桟、横桟を取り付けるのが正式ですが多くは横桟だけです。
横桟には水抜きの溝を設けます(溝の無い物も有る)が砂等ゴミが入り込み溜り塞ぎます、小さなダムが出来ます。
ルーフィングは重ね合わせただけですから表面張力などで水は侵入していきます。
http://xn--3kqz84af9af3v.net/wp/wp-content/uploads/2015/07/cc04cab7386...
>>276
点検が悪かったのか太陽光架台の下で発見が難しかったのか当事者でないので分かりません。
メンテナンス計画や屋根の定期点検があったのかも分かりません。
その雨漏り事故では瓦が破損していたようなので剥がすまでも無いと思います。
すが漏れは断熱だけでは防げないのですか。
それなら積雪地の家では軒等に熱源を設けてあるのですね。
知らなかったので勉強になりました。
横桟に溜まった水で雨漏りするのなら施工のせいなので瑕疵ですね。
すが漏れや横桟のゴミは例としてあげました。
すが漏れも雪下ろしをすれば防げると書かれてるでしょ、良く読んでね。
金属屋根ですと起こり難いです、傾斜も重要です。
最近は雪を降ろす場所や労力の問題でヒートポンプを熱源の融雪も増えてるそうです。
横桟も塵と重なって雨漏りですから施工不良ではなく、ゴミの処理を怠るメンテ不良です。
雨樋のゴミでも漏水します、鳥が巣を作って漏水する例も有ります。
屋根は様々な事で雨漏りが起きます。
対応する良い方法は屋根裏からの雨染みの点検です。
屋根断熱は点検が困難ですから外壁以上の雨漏り対策が必要です。
以下なら配慮不足の設計ミスです。
>>278
自分で屋根の雪を下ろす発想は出ませんでした。
積雪地は大変なのですね。
なるほど、最初から排水が無ければ瑕疵ですが、ゴミが溜まってならメンテナンス不足ですね。
しかしキズリ等の排水施工がなされていてもゴミが詰まって雨漏りをした事例は多いのでしょうか?
そこまでなるには相当な期間放置れているように思いますし、それまでにルーフィングの葺き替え等も必要になる気がします。
自主点検はもちろん良いですが雨樋や軒先での雨漏りは壁に直接流れる事もあります。
様々な理由で起こる雨漏りを防ぐためには、やはり定期点検とメンテナンスが重要と思います。
定期点検を行っていれば点検が困難とはなりませんし、屋根材とルーフィングで防水対策は成されています。
堂々巡りですね。
>堂々巡りですね。
あなたは出来もしない事を言ってます。
瓦を剥がす定期点検はまず無理ですから雨漏りを早期に見つけられません。
壁は外壁とシーリングで基本雨漏りを防いでます、防水シートは2重の安全になってます。
シーリングが劣化しても雨漏りはしません。
しかし防水シートの劣化、不具合は雨漏りが室内等に影響しなければ分かりません。
シール劣化は定期点検、下の方は施主でも随時確認できますからメンテします。
過酷な条件の屋根が雨水対策でも劣り、点検でも劣るのは配慮を欠いた設計ミスです。
屋根断熱は他でも採用されていますが雨漏りは早期に発見出来やすいです。
>261
>グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。
ウレタンの安易な使用も配慮不足の設計ミスです。
>>280
雨漏りの大半は屋根材の不具合から起こります。
屋根材が無事でルーフィングが破れる事は劣化以外で殆どありません。
全て剥がして確認までしなくとも良いと思います。
色々と書きましたが、結局は専門業者よる点検を信用できるかどうかだと思います。
壁も外壁とシーリングで防ぎ切れている訳ではありませんし、シーリングレスの外壁材もあります。
外壁のシーリングは素材的、構造的な要素も強いです。
外壁、屋根が一次防水でシート、ルーフィングが二次防水です。
そこで防げれば良い事ですが、更に三次防水があればより良いのも確かです。
しかし、無くてもミスや欠陥ではありません。
それを主張しているのはあなただけであり、三次防水がないから雨漏りしたと訴えても瑕疵とは認められないでしょう。
グラスウールでも同程度に気密が良ければ気密ラインで水が止まるので表面には現れ難いと思います。
隙間があれば気密、断熱の欠損です。
仮にあちこちに流れたとしても気密ラインで止まり表面には出ないので被害が広範囲になるだけだと思います。
堂々巡りですし、連休も終わるのでこの度はそろそろ潮時とさせて頂きたいと思います。
なかなか楽しませて頂きました。
また時間をみてお相手お願い致します。
この板でファースの家の住まい方など情報交換をされている方々にはあまり有意義でない議論だと思います。
ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありません。
自己主張が強く見苦しいとは思いますが自分の家を気に入っている1ユーザーとしての気持ちを察して頂けると幸いです。
グラスウール施工の施工ミスの方が問題です。
1000人にひとり位の職人さんしかまともに断熱施行出来ません。
夏が暑くて冬が寒い家の多い事に驚きます。
屋根断熱のファースは快適そのものです。
仮に雨漏りした場合に発見しにくくても、
断熱施行がまともじゃない家の数から見ればファースの雨漏りは、
確率的に全然少ない確率じゃないでしょうか。
100件に一軒の話しをしても有意義じゃないと感じました。
私も読んでいて気分は良くなかったので...
それでは失礼致しました。
点検しても不具合が見つけることが出来ないのは怖いな
>281
終始言い逃れだけでしたね。
http://adsd.sblo.jp/article/174914865.html
>発泡ウレタン断熱材は、木材や合板にぴったりと張り付き、隙間のない断熱層を作り上げます。そのため、どうしても施工上隙間が生じやすいグラスウール等の断熱材に比べて断熱効果も気密性も非常に高いのですが、それが裏目に出る場面があります。
>その結果、その部分の木材や合板は雨が降るたびに雨水が浸入し続け、かつ、滞留し続け、その部分だけ腐っていくのです。
>そして、腐った部分が広がることで、少しずつ隙間が増え、少しずつ雨漏りが広がり、やっと室内に異変が生じた頃には、柱も梁も大きく腐っていた・・と言うことになりやすいのです。
>グラスウールなどの断熱材の場合は、壁内に雨が入っても、「隙間から」スッーと下に落ち、落ちる過程であちこちに流れるので異変に気づきやすく、入った雨も「隙間から」落ちていくので、柱や梁が交換しなければならないほど腐ることはまずありません。
>>285
言い逃れのつもりはありません。
あなたの持論に対して一般論を返しています。
一般的に、
屋根断熱でも、三次防水が無くとも、断熱材に発泡ウレタンを使用していても、欠陥とはみなされません。
定期点検は点検としての効果があり住宅の維持管理に有意で、長期優良住宅などでは義務化されています。
>>どうしても施工上隙間が生じやすいグラスウール等の断熱材に比べて断熱効果も気密性も非常に高いのですが
同程度では無く、グラスウールでは気密、断熱が劣る前提ですか。
万が一雨漏りが発生した場合に少しでも発見し易いよう、気密、断熱を犠牲にする。
価値観、優先順位はそれぞれですね。
壁内結露には気を付けて下さい。
ファースが雨漏りする確率に比べれば、グラスウールで気密施工を失敗する確率の方が数百倍高い。
雨漏りは気が付けば修復可能ですが、グラスウールの充填ミスは修復出来ません。
雨漏りを見つけやすくする為にグラスウールが現在の形になった訳ではないです。あくまで偶然の副産物です。
雨漏りを見つけやすくする為に断熱能力を捨てるのが賢いせんたくでしょうか?
自分は雨漏りのリスクが有ってもファースが良いと思ってます。
開き直ってますねw
点検が容易でないので最低限、壁並の雨水対策が必要でないですか?
簡単に点検出来ない、壁より劣る屋根の防水性は広義の意味で欠陥です。
断熱がなんであれ、雨漏りは嫌だけどな。
俺が変なのかな?
フォースの家に住んでる自分が言うのもあれだけど、
少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
自分は雨漏りを気にして、自ら点検しようと思ったし。
これからもデメリットは書いてほしいけどね。
>俺が変なのかな?
ノーマル。
>少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
欠番の多さから分かる、何らかの圧力が働いている。
欠点を隠そうとする気持ち悪いスレ。
289>少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
自分は雨漏りを気にして、自ら点検しようと思ったし。
>>本当にファースに住んでるんでしょうかね。ここで今ファースがダメ出しされているのは何かわかってないでしょ?雨漏りの点検が出来ないからと批判を受けてるのにどの様に点検するんですか?
290 >俺が変なのかな?
ノーマル。
>>290さんに聞きます。上記289について書き込みましたが、どこがノーマルなんですかね?点検出来ないと批判されてるのにあの回答ですよ?ファースに住んでる人とは思えないコメントでしょ。ファースに住んでるなら雨漏りの点検が屋根裏から出来ないのはわかっているんですから、この回答は笑えるでしょ?ファース住まいを語ったアホですねコイツ。
>少しの批判も許さないぞ的な、宗教ぽいところが気持ち悪いです。
欠番の多さから分かる、何らかの圧力が働いている。
欠点を隠そうとする気持ち悪いスレ。
>>290さんに聞きますが、あなたは事実無根の誹謗中傷を自分自身がネット上に受けた際でも、削除依頼しないオツムの弱い人なんですか?あっ!オツム弱いから質問の意味わからないかなぁ。どうせこの289と290は、同一人物の書き込みだろうけどね(笑)
雨漏り見つけるのが難しい家➡︎気密や断熱がトップクラスの夏は涼しく、冬は暖かな光熱費の安い硬質ウレタンの家
雨漏りは簡単に見つかる家➡︎気密や断熱が最低の夏は暑く、冬は寒〜い光熱費が高いグラスウールの家
あなたはどちらを選びますか?
例えればこんな感じです。
どちらもオイル漏れがありました
1. トラブル自己診断機能が付いてない為オイルが垂れてから初めて漏れに気がつきました。
しかしハイブリッドの燃費30km/1Lの車で燃費はトップクラスの車(ファース)
2. トラブル自己診断機能が付いていた為オイル漏れする前にコンピューターで事前に察知しました。
しかしガソリンエンジンの燃費8km/1Lの燃費は極一般的な車(グラスウール住宅)
自分なら1を選択します。何故なら運転していてすぐに気が付かないオイル漏れが有っても、後から気が付いたとしても修理は可能だからです。これは欠陥と言いますか?これは欠陥ではなく低燃費車を作る為に診断機能は付けられなかっただけのことです。
どこに重きを置くかの違いがあるだけです。燃費は良いが故障診断のコンピューターは付いてないだけの事です。
これを欠陥と言われたら反論するのは当然です。
ここで雨漏りの対策を3重にとってないのは欠陥と言われてるならば、燃費が悪い車を欠陥と言っているのと同じ理屈です。
これはあくまで住宅工法の性能の傾向です。
欠陥と言われたなら腹も立ちます。
>>288
開き直っているのではなく事実を述べています。
屋根断熱でも三次防水が無くとも断熱材に発泡ウレタンを使用していても欠陥ではありません。
国土交通省や裁判所に訴えても認められません。
定期点検も公に推奨されている点検です。
この先屋根の三次防水が義務化される等の変化が起こらない限りそれは変わりません。
それでも欠陥と主張するならそれは誹謗中傷であり名誉毀損行為です。
>296
>雨漏りで家が吹っ飛ぶ様なものではないですからね。
構造材の腐り方で地震、台風で局所崩壊、怪我、当たり所が悪ければ・・・もないとは断言できない。
保険で対応出来ないリスクは有ります。
光熱費を節約出来る以上にコストをかけて入念に点検した方が良い。