820さん<
参考に成ります。説明が上手いです。
ニッケンホームがなぜ2×4で外張り断熱なのか?
具体的に説明出来る方はいますか?
>>820
在来ではダイライトで壁倍率5倍も容易です。筋交いのダブル(壁倍率4倍)がツーバイと同等の壁倍率であるのなら、在来のほうが耐震性に優れているということになりますね。特別高価な建材でもありませんし、筋交いは必要ないので断熱欠損の心配もありません。
ダイライトは透湿性の高い面材なのでリスクは低いですが、ツーバイの場合透湿抵抗の低い合板を使用するので壁体内結露の問題がついて回りますよね。
何度でも書きますが、耐震性でも在来に劣り、結露のリスクもあるツーバイには価格以外のメリットはありません。
透湿抵抗の高い合板ですね
筋交いのたすき掛けとダイライトなら壁倍率6倍超えるんじゃない?
セルロースファイバーやロックの吹き込みで断熱材の施工も楽ちん。
耐震性で競ってもツーバイフォーに勝ち目はないよ。
というか、輸入住宅や建売以外でツーバイフォーを選択する意味が分からない。
ツーバイと在来は双方共にメリットも有ればデメリットも有るよ
在来のデメが全く書かれてないのはなぜ?ツーバイは結露だし在来は気密性だね
改善策は双方共に何処のメーカーもしてますよ。ここのスレ者は古い!当たり前の事ばっかりですな
セルロースファイバーの事を理解出来てるか?
一つ欠点が有るのご存知かぁ?勉強し直せよ!在来を建てるなら職人に直に聞いてごらん!手抜き有るから
今の在来は2×のパクリて言われてます。調べてみ!
2×のデカイメリットは職人の腕しだいでは無い事です。
在来は職人の腕しだいです。職人さんの話では安い仕事なら手抜きは当たり前と
お聞きしました。建物を真面目な職人が1人で建てるなら話しは別ですがね〜
何やら本とかを読み過ぎで変な人がいますから現実を教えてあげないと可哀想でね。
施工や工法は解ってるって!現実を知って
プレカットが主流の在来で職人の腕とか関係ねーよw
んで、なんでわざわざ名前変えるの?お得意の不自由な日本語に特徴がありすぎていつもバレバレなんだよ。現実を知ってwww
確かに2×で外張り断熱は通気層の面でも躯体力学の面でも問題があるね。
一条スレでも言われてたことだが。
>831
経営方針に疑問があって、取扱商品を詐欺とか思うなら、ニッケンに直接お話になればどうですか?
直接言えないなら、国民生活センターにでも通報すると良いですよ。詐欺は犯罪ですから。
ここに言えないくらいなら、たいしたことではないんだと思いますけどね。
>833さん
おおむねご意見に賛同します。
ただ私はニッケンで建てて、不満は特にない者ですので、ニッケンを消去するような箇所のみ、賛同できませんでした。
机上の空論では見極めることはできないと思います。これから家を建てる人は、実際に建てた人などから、顔を見てきちんと話を聞くのが一番よいのではないでしょうか?少なくとも私はそうしましたよ。
確認なんだが、パワーMAXが外張り断熱のみで充填断熱してないというのは事実なの?
どーでもいいのにさ こんだけ景気が悪いんだから どこで建てようが幸せだね えーなぁ
いいね。。。。
違いますよ!ココに集まってる人達は買えないので文句を言ってるんですよ
施工とプレートカットは違うトーシロー