裁判しても、もはや無い袖は振れないでしょう。だから皆さんここで鬱憤晴らす為に言ってるのでしょう。発行者情報見る限り、滅茶苦茶。現金はおろか、資産も何もないでしょう。あるとすれば主要口座以外で取引している銀行口座ですね。ただ簿外の債務も相当あるでしょう。お金貰えず倒産、債権者集会の時は法的に追及したほうがよいでしょう。横領等の被害届が出されていることを見れば、部外者で関わっている人間が相当数いると言うこと、代表、取締役が変わりすぎているのも、上場時からの生い立ち、会計を調べれば全て明るみになるでしょう。皆さん法律の力をもって頑張って下さい。
先月ハビタで家を新築しましたまあまあ気に入ってます
ただ、梁の接続部に丸い穴が空いてて金具が丸見えです
モデルルームとかで見たときには気に成らなかったので調べたら
丸い穴は後から木で塞いでるようです
その件を建築屋に話したらオプションに成りますとの事
え~~聞いて無いよ~って感じなんですがこれって手抜きじゃ無いの?
そこら辺詳しい方のレスお待ちしてます
この会社、実際の影の経営者がいるらしいです。他の事業でだいぶ儲けているらしいです。聞くところよると、伊勢崎在住とか・・・会社はボロボロですが、この人がうまい汁をすべて吸い上げ溜め込んでいるようですよ。マンションだか、太陽光だとかのしごとらしいです。うわさでは、高利貸しもやっていたらしいです。これじゃ会社もつぶれますね。法的に追求すれば、この人からお金取れるんじゃありませんか?実際の名前は地元の取引先の人だったら知っているはずです。有名な人らしいですよ
リンク切れてますよね?
こっちが今のサイトだと思います↓
http://www.habita200.jp/
主観なんですけどご年配の方が好みそうなどっしり落ち着きのある邸宅ってとこで、いい評価を持ってます。
逆に若い方は好き好きかも?
グッドデザインもらってるんですね。
家のデザインの好みはあると思いますが、面白い形はしていますよね。
屋根がすごくインパクトが有ります。
気候によってはすごく良くなってくるのではないでしょうか。
基本的には平屋建てになるのでしょうか。
屋根が大きいぶん、家の中が天井がすごく高くて開放感があります。
外から見るよりも広い感じがしますね。
公式に出ている事例は全て平米が広そうですし、しっかりとした造りなので
若い方には手が届きにくいかもしれません。
建材は国産材(スギ)の集成材との事で無垢材よりはお値打ちになっている
かもしれませんが、構造体は一般的な住宅の倍の材積だそうで価格の面でも
一次取得者層には不向きなのかな?と思います。
記憶のどこかにある「実家」を思い起こす家であり、子や孫たちに残してゆきたい家。だそうなので、安くは建たないのでしょう。
こちらは構造体の価格を公表していますが、住宅を資産として残すためにもコストをかけておくべきではないかという考えで標準的な家よりも割高になっているようです。
200年住宅と謳っているくらいですから相当構造体にコストをかけるのだなと思います。
どういう所が他の業者とは違うのでしょうか。
ツーバイフォーらしいですが、これって他でも行っている特に珍しくない工法だと思います。
200年家を持たせるために他にしていることがあるのでしょうか。
200年はイメージだったとしても、それくらいもちますよ、というのであればそれはそれでいいことではあると思います。
ハビタで建てて5年になります。
2年前と今年、柱の接合部から雨漏りがあり、原因解らずじまい、施工工務店は何度も来てくれて、有難いが、ミサワは設計料はとってるくせに、何もしてくれないらしい、工務店がかわいそう!
売りぱなしで後は工務店任せ、検討中の人は辞めた方がよいかも?
ハビタは2016年4月15日 - 東京証券取引所TOKYO PRO Market上場廃止になっているのですね。
今は、HABITA CRAFT株式会社になって、ミサワの名前は無くなっているようです。
ところで雨漏りですが、フランチャイズですから工務店が責任を持つもので
本社では取り合わないのではと思いますが。この手のトラブルは実際多いですね。
脅迫まがいなことをされました。
ここでも書かれていますが、「荻W X = 須田 X」が暴的事案で免許取り消しになっているかもしれません。それを隠すための苗字変更かもしれません。この人が誰かはサイト内を見るとわかるかもしれません。
http://i-s3.blogspot.jp/2015/04/habita-craft.html
関わらない方がいい会社です。
ここは、62の方も触れていますが、太陽光が主でハウスメーカーとしての評価はありません。
表向きは華々しい業務やかっこいいオフィスビルの画像で糊塗されてるけど
実態は倉庫みたいなシェアオフィスにいたのを知ってるからまったく信用できない。
中国工場のジェネリック家具にブランドつけて値段を釣り上げるための会社でしかなかった。
今はもうブロガーおじいさんなんですね。