名古屋市西区の【ヒノキブン】株式会社について

狭小住宅のモデルハウスですか！
ニッチな売り方をするメーカーだと感じますが、
都市部に戸建を建てるとなれば当然の流れなのかもしれません。
今時の住宅事情を考えればそれだけ需要があるという事なのでしょう。

住友不動産の家のパネルはヒノキブンが納入しているそうです
センスはあまりよくなさそうだけど構造は悪くないかも

面白い会社ですよね。狭小住宅は都市部だと特にニーズが大きい。
土地が細切れですし…

狭小住宅の場合、土地に合わせて目一杯作るので基本的には自由設計という形になりますね。
設備などはワンオフになる可能性もありますし
土地は狭いとは言いつつ
がっつり金額はかかるということにはなりそうです。
でも狭小住宅こそノウハウがないと厳しいですから頼れるといいですね。

資料請求して3週間経ちましたが、資料も届く気配がなく連絡もないので候補から外すことにしました

この会社には他メーカーの様な資料（カタログやパンフレット）はありませんよ。
営業さんが持っている自前の資料が全てという感じです。簡易的なチラシはあるみたいですが。
とにかく宣伝や営業コストを抑えた会社で、これが販売価格に反映されるとのことです。
この辺は実際に見積もりを取ってみないと分かりませが。

黒川展示場のモデルハウス前掲示板にありました。
オプションがどれだけ必要か分かりませんが、諸費用込みで2500万以内に収まる感じはします。

諸費用まで込で考えて
2000万円台でやって行くことができる点は、かなりいいように思います。
あとは住宅設備などのグレードがいかほどなのか、
そしてアフターサービスなどはどれくらい手厚いのかというのが
大切になってきているのかもしれないなぁと思いました。

6畳離れを建てました。プレハブで品質に問題無いと思い注文しましたが、職人さんは全て下請けで、対応（愛想）は良いが、なにを聞いても、「会社からこのように言われてます」との返事で要望が通じませんでした。
施工結果は、とても大工さんが建てた物とは思えないような悲惨なものでした。一例に、壁は傾き、床は水平でない。床を張ったばかりなのにきしむ。職人さんに言ってもダメなので、会社に言ったら、「当社の基準で、3/1000の誤差は許容範囲です」との説明でした。
3/1000というとわずかだと感じますが、2メートルの柱で上と下で6mmの誤差が出ます。床は物を置いても傾きガタガタします。
工場で作成した物を組み立てるプレハブ。四角い物をキチンと施工できない。
これは一例です。続きは後日

こちらでは「はなれ」という小さな小屋も手がけているんですね。
用途は趣味の部屋、店舗や居室にも向いているとの事で
とてもユニークな商品だと思います。
居室にするには住宅と同等の性能が必要になりますが、
断熱性能や耐震性はどうなっているのでしょう？

離れの見積もりとってみました。
正直、めっちゃ安いです。

プレハブとは言え、大手HMのほぼ半値くらい、、
多少の施工不良は我慢しなくてはならんのかな

>>41 匿名さん

大手メーカーみたいに長期の50～60年保証とかはない感じです。それでも常識的な範囲内での保証や無料定期点検はあるみたいです。
設備に関しては、キッチン、洗面台、風呂などがタカラスタンダード。トイレはTOTOとなりますね。
グレードに関しては建て売り住宅レベルの物です。グレードアップは出来ると思いますが、標準グレードを安く仕入れているはずなので割高になると思います。オプション追加で値段が加算される点はどこの住宅メーカーも同じです。
全体的な設備グレードは建て売りレベルです。ただ、選択肢はあるので個性は出せる感じです。
何故か玄関扉だけは立派で、トステムのスマートキー付きの電子錠が標準となってます。

>>42 ご近所さん

専属の職人さんは居るはずなので優先的に注文住宅に割り振られてるのかも知れませんね。
営業も注文住宅の顧客に融通がきく職人を担当させるのが常なので、結果的に離れや建て売り住宅は下請けに回されるのだと思います。

工事の延期が凄すぎる2ヶ月延期され工事開始日の連絡もこない

>>49 匿名さん

注文住宅なら、基礎、フレーミング、造作の職人さんの手配が出来ていない！という事だと思います。
本社と営業所のパワーバランスが違うので、本社の顧客の方が上の優先順位かも知れません。
SNSの現場リポートでは本社の営業担当の物件ばかり？な感じがします。

パネル工法は、離れとか増築だけなのでしょうか。普通の戸建てだと、ツーバイフォーになっていくみたいですね。
工期が短く済むと思います。
プランは豊富にあるのでしょうか。それとも自由設計でツーバイフォーで作ってもらえる形になるのでしょうか。
その中でもいろんな施工例があって、要望に答えてもらえそうだと感じました。