高砂建設で住宅で検討しているのですが、建てた方、ご教授お願いします。
[スレ作成日時]2007-09-08 19:23:00
高砂建設で住宅で検討しているのですが、建てた方、ご教授お願いします。
[スレ作成日時]2007-09-08 19:23:00
高佐建設 クレーゾール で検索してみて下さい。
私は愛知県なので、直接は知りません。
外断熱やSCを調べてたときに、嫌と言うほどこの問題を見ました。
過去の事かもしれませんが、このような対応をするのがTOPにいる会社では建てたくないなと思います。
この件、その後どうなったのでしょうか?
係争中です。
施主を相手取って
どうなったのかな?
未だに問題解決の糸口さえ見えない状況らしいです。
先導的モデル事業とか住宅展示場展開とかもいいですけれど、まずは消費者の立場にたって欲しいものです。
ちょっとクレーム・・・・って次元ではないと思います。
新社長!!(たしか息子さんだと思いますが) 頑張ってくださいよ
以前、この事件が発生する前ですけど、一度本社を訪問したことがあります。
アポなしでしたが社長が挨拶に出てきました。
その時は気さくな印象でしたが、後で考えるとさもありなん、という部分はありました。
当時私たち夫婦は注文建築を検討中でしたがHMの展示場へ行くと頭痛や吐き気を感じるので、自分たちが長いマンション暮らしでシックハウス症候群になっているのではという疑いを持っていました。
そこでここの社長さんにもその心配を伝えると「ああウチは大丈夫!だって今までそんな話は出たことないから!」と速攻のお答え。
溜息をついていると「事務所見る?」「健康住宅ですから!」といたって明るい声でお誘い。
おそるおそる事務所の建物の中を見ると、確かに無垢材を使ってはいるがそこらじゅう合板だらけじゃん。
あの自信満々の態度と現実とのギャップにとても落胆したのを覚えています。
帰りしな車に乗り込むと夫婦で「あの社長、何もわかってないよね。あれじゃあ、これから先大変だね。」と話しました。
その予感は見事に的中したわけです。
この事件発覚当時、無添加の家を造り始めていた某工務店の社長さんと打ち合わせ中でしたが、その社長さんはこの事件の影響を十分理解していたので、「実に恐ろしい時代になった。その恐ろしさを私どもは認識し身を引き締めてもっともっと努力して勉強をし続けなければならない」と語気を強めていました。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
№9さん、ガセネタでは?
私どもは高砂建設で家を建てましたので、
本社もモデルハウスも沢山利用しました。
№9さんのおっしゃっている「本社」はビルですから
社員の方の誰一人として本社を「健康住宅」と呼ぶ人はいませんよ!
モデルハウスや見学会に行くと、「健康住宅」の根拠がわかりました。
こんなところで調べてないで
実際に見に行ってみればいいのに・・・
私は高砂建設さんのつくった住宅に住んでおります。
ソーラーサーキット云々以前の問題として、
社員さんや実際に現場で仕事をしている
職人さんたちの情熱ある仕事ぶりに心から感動したものです。
私はネット上で騒がれているクレゾールのことは
かなり事実が脚色されている気がします。
№12さんの意見に一票!!
12さん。本社はビルなんですか?
私の記憶違いですかね。まあ、5年前の検討時代のわたしの記憶違い、という話でもいいんですけどね。
でも当時の社長(先代)の話は残念ながら実話なんですよ。
モデルハウス横の事務所を先代社長が直々に案内してくれたときに「ウチは健康住宅の造りだから」と確かに仰ってましたよ。当時社長がいたから本社だと思ってましたが、違っていたらごめんなさい。
でも構造用合板や新建材が多く使われているのを見てがっかりしたんです。それに建材が臭かった。
私たちはシックハウス症候群だったからすぐに分かったけれど、先代社長さんは理解されていないようでしたよ。
「接着剤の安全性までわかりますか?」と聞いたら、
「なにそれ?ウチは大丈夫ですよ!」ときょとんとしてましたね。
まあ、しょうがないですよ。
No.16 by 9・・・
作文していて虚しくなりませんか?
ちょっと無理がありますよ!
うちの近くに展示場があるから見に行くかな~。
対応があとあと悪いと聞くと気になるよね。
まぁ、ちゃんと合意できるような内容ならそれもネットとかの記述に出そうだし。
今のとこそういうのも見ないね。
「安全性の概念」というものがここ10年くらいで劇的に変化したんですよ。発端は雪印事件だと思う。
昔は供給者が自分で勝手に「これなら安全」と決めていても、それでも商売になった。
今は消費者が自分の家の安全は「買う側が決める」時代になったんだよ。
たぶんその時代の「要請」と言うか「規範」(コンプライアンス)の変化について行けなかったんだろうね。
クレゾール事件の当事者が著した『「いい家」がその価値を失うとき』という本を読むことをお奨めします。
絶版になっていますが、中型都市の市営図書館以上なら置いてある可能性が高いと思います。
当事者が書いてあることですので、無意識にでも多少なりとも自身に有利には書かれてはいると思いますが、「火のない所に煙は立たない」という諺通り高砂建設にもかなりの非があるのではないでしょうか。
一生に一度の高額な買い物をするのですから、少しでも疑わしいところに依頼するのはやめておいた方がよいのではないでしょうか。
>>24さん
クレゾール事件の被告が係争中にも関わらず事件について著した本を「バッカみたい!そんな本」と軽く扱うことは無いと思いますが。
嘘を書けばそれだけ裁判で不利になるので、主観で書かれていることを差し引いても信憑性は高いと思いますよ。
真実はネットでしか情報が得られない私たちには分からないでしょう
しかし施主と同じ立場になりたい人などいないはずです。
**のビデオなんて信じていないけど目の前のコレがそうだよと言われたらどうしますか?
見たいなんて人いなでしょ?少なくとも私は見ないです。そんなビデオ信じてないですけど見ないです。
あぁ伏字になるんですね
の ロ い のビデオです
その本で幾ら稼いだのだろう・・・ボロ儲け出来た?
どこの国からやってきたんだよ
儲けとかあるわけないじゃん
タダで出版してくれるだけ
http://www.ii-ie.com/matsuis/nakamura10.html
http://www.ii-ie.com/matsuis/takasago11.html
まだ裁判続いてるんだね
私だったらとっくに心が折れそう
それだけ会社が許せないんでしょうね
【一部テキストを削除しました。 管理担当】