パナホームで新築注文予定なのですが、この前の日曜日に建売物件のモデルハウスで商談した際に上着を着たままでないと寒くて話が出来ませんでした。
モデルハウスは吹き抜けが有りましたが、エアコンとシーリングファンが作動していました。
現在入居中の方、よろしければアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2009-01-24 23:43:00
パナホームで新築注文予定なのですが、この前の日曜日に建売物件のモデルハウスで商談した際に上着を着たままでないと寒くて話が出来ませんでした。
モデルハウスは吹き抜けが有りましたが、エアコンとシーリングファンが作動していました。
現在入居中の方、よろしければアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2009-01-24 23:43:00
つまり、皆さんの意見を総合すると、パナホームは建築基準法を無視して耐火性能の劣る家を建て、施主とその家族はもちろん周辺住民の生命も危険にさらしているが、全く反省も無く平然としている。
また、家は雨漏りが止まらず、家としての最低限の要素も全く満たしていない。
更に、社員のレベルの低さについては、もはや言葉にならない。
以上、パナホームに関する結論です。
>>199
また最新の自然水冷式住宅を建ててもらったオーナーが、パナホームの自慢をしているよ
>>197
196だけど175は私じゃないよ。まあ、175の言ってることはもっともだと思うけど。
公益通報者保護法はあるけど、大々的に通報できないのがサラリーマンの悲しさ。とはいえPHの顧客を騙すセールストークを看過できない矛盾した正義感持つのも事実。ま、根拠のない批判でパナホームの営業妨害しようとしてる訳ではないことだけ、ご理解いただければ私としては満足。
205さんの文章にはほとんど違和感は感じないね。特に文面からは悪意も作為も感じられない。
正直な人に思える文章だよ。
いったい何故むきになるのか?私にはわからんね。
もしパナで建てるのなら、205さんのような人がいい。
私も205さんを強く支持する。
205さんのような良心を持った、本当の愛社精神を備えた人物がこの会社を建て直すことに期待したいね。
松下翁が生きていたら彼を咎めたりは決してしないはずだ。
だが排除されないように慎重に行動して欲しい。
パナホームって支店で数人しか1級建築士はいないんじゃない?
もし本当に社員なら、すぐ特定されちゃいそうだけどね。
珪藻土タイルって何?
パナは施工ボードに珪藻土が入ってるんでしょ?
そこにクロス貼るだけだよ!
>>211
珪藻土自体は昔から左官材料として使われてきた。いい材料であることは間違いない。ただ世の流れとして水を使う湿式工法は乾燥するまで時間かかるし、現場汚すんで嫌われてきた。今は乾式工法が主流。PHは珪藻土をタイルにして、接着剤で張れる乾式工法にした。これは評価できる。30cm角の四角いタイルと乱張りタイルを持っている。前に書いたように吸放湿よりデザインのアクセントと考えたほうがいい。
一方石膏ボードは、石膏(硫酸カルシウムだったかな)に紙を張った(のりで貼るわけではなく石膏が固まる段階でくっつく)もので、PH自体では作っていない。吉野石膏やアドラー(?)から仕入れている。石膏ボードは他のHMと同じ物を使っている。水にぬれるとボロボロになるか、カビが生えてくるのは指摘の通り事実。だから雨漏り、上棟時の雨、水漏れは厳禁。
>>209
このパナホームの1級建築士を名乗る者に愛社精神など感じられないよ。
会社の批判をさんざん隠れて行っているだけで何も行動していないでしょ。
もし会社のためを思うなら、自社の商品の欠点を徹底的に改善の提案等を社内で行って
もっと良い商品を提供するように働きかけるのが先決で、ここで隠れて批判するのが
会社のためになるとはとうてい思えない。
本当にパナホームに現在在籍する社員なのか疑わしいだけの人物かと思うが。
結局同じ穴のムジナだよw
パナ社員はみな同じ
購入者のことなんか考えるわけないじゃん
216,217
申し訳ない。ただパナもそれなりに、社会に貢献していると思う。
昭和50年代、木造モルタルが主流だった時代、モルタルはどうしても、割れが出る。そこから雨水浸入したり、メタルラスで漏電したり。PH他の住宅メーカが最初かどうかわからんが、外装サイディング普及させたのは住宅メーカだし。当時は石綿スレートで、今となっては健康問題生じてるけどね。
同じく、屋根材瓦が主流だった時代、セメント瓦5,6mm普及させたのも住宅メーカ。色あせが問題になってるけどね。同じく雨漏りが問題になってるけどね。
室内換気もパナは先駆者だ。寒いだの、音がうるさいだのいわれるが、建築基準法もそれに続いた。
外壁接着剤タイルも、最初は建売業者だったが、セキスイハイム他が目地をまたいで張ることに難色示してる中、目地をまたいだ破れ目地を取り入れたのもパナが最初。いずれクレーム出ることがあるだろうね。
不十分な実験データやおさまり検討で、新材料取り入れて、大々的なクレームで顧客に迷惑掛けたことは間違いないが、それなりに住宅技術の進歩に実験的に貢献したのは事実。こう書くと、顧客は俺たちは実験台かと怒るだろうけどね。
これですね。
厳しい表現があります。
「本事案については、間違った社内文書の周知など、同社の組織全体にわたる問題がみられます。」
ここの、
「同社の組織全体にわたる問題がみられます」
に込められた意味は何だろう。 何かを指しているのは明らかなのだが、具体的には書かれていない。
軽微な違反だけでこういう書き方をされてしまうことはふつうはない、という気がするのですが。
だったら、なおさらお金はどぶに捨てられないよね?違う?
オレは売れればいい。歩合も入るし。あとは会社とサービスが何とかしてくれるだろう。