たつの市にあるAD-house(大喜建設)で建てた方、建てようと思われてる方、お話し聞かせてほしいです。
ネットで探しても口コミが見当たらなかったので…
[スレ作成日時]2017-05-28 18:29:56
たつの市にあるAD-house(大喜建設)で建てた方、建てようと思われてる方、お話し聞かせてほしいです。
ネットで探しても口コミが見当たらなかったので…
[スレ作成日時]2017-05-28 18:29:56
今、こちらで建ててます。皆さん、完成見学会で子供NGが。。。との事ですが、数ヶ月前まではキッズルームを設けられており、DVDやおもちゃも置かれてました。おそらく、お子様が何か壊されたなどがあったのだと思います。
建築主からしたら、壊されるのは御免です。
坪単価は65万程度からですね。
写真は聞いた事がないですが、その後住む方からしたら防犯上やめてほしいですね。
こちらはソーラーやシルクラインの付いていない普通の家も作ってもらえるんですか??
蓄熱床暖房ってすごく良いとは思いますが、家中が温まりきるまですっごく時間がかかりませんか?
じんわりじんわり床暖で空気を温めていくという考え方なのですよね?
そうなると、冬場は1回スイッチを付けると消せなくなってしまうのではないかしらと思いました。そうなった場合、光熱費はどうなるのかなぁ。気になるところですね。
グーグルで調べてみたら、蓄熱式床暖房では電気量が増えてしまう、という気になる記載がありました。
要約すると、電気式の床暖房を使うためには電気容量を上げる必要があるそうで、そうなると基本使用料、電気使用量が上がってしまうとのことです。
もう一方では、安い深夜電力を使うので割安になるともあり、プラスマイナスどちらなのかよくわかりません。
一日中家の中が暖かいのは確かなようです。
床暖ってあたたまるまでがかなり時間がかかってしまうので、温めるまでは深夜頑張って、あとは維持していくだけみたいなイメージかなぁと
説明文を見ていて思いました。
どういう風にするのがお得になるのかっていうのはきちんとコンサルしてもらったほうがよいですね(汗)
思い込みが一番良くないので、、、
最近別のスレでAD-houseを知り、とても気になっています!
たまに行くお店が、どうやらこちらで建てていただいているようなのですが、薪ストーブがあるのにとても寒いです!
機密性というか、暖かさの部分はどんな感じなのでしょうかね?
モデルハウスはないとのことですが、事務所などに話を聞きに行くだけでも対応していただけるのでしょうか?
施工エリアが完全に定まっているみたいですね。わかりやすいなぁと思います。見ていると、あまり遠くへは行かないんだな、と。きちんと対応できる範囲で、というのが伺えるなと思いました。
薪ストーブは良さそうですけれど、流石に住宅街だと取り入れるのは難しいでしょうね…。
高いイメージ。
兄弟も仲悪いみたいでそのうち会社が分かれるかもね。
調子は良くないみたい
公式サイトのトップに、「安価や安易な家は作らない」と宣言していて
かなり大胆だと思いました。
マイホームには低コストが求められる部分もある中で
本物志向と言うか、設計と品質に自信を持っているのかな、と感じます。
テクノロジーのこだわりのところに「省エネルギーで一年中の快適を確保」とありますが、
全館空調システムを付けているのか家の構造でそうなるのかどちらなのでしょうか。
施工実例を見ると割と大胆に吹き抜けを造ったり室内装備をしたりと色々と面白かったです。
吹き抜けがあると寒いと聞いたことがあるのですが、その点はどうクリアしているのか気になりました。
しかし安価な家は作らないという宣言通り(?)、コストは掛かりそうですね。坪単価だといくらになるのでしょうか。
坪単価はこだわっているだけあり外構等入れると100万近くと思います。
坪単価80万は超えて床暖房を入れると100万いくのではないでしょうか。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
公式サイトの建築事例には全ての住宅のQ値とUA値が表記されていて、
よほど性能に自信があるのだと感じます。
内装はシンプルで洒落たデザインですが、外観は外壁の色が暗いからか
割と地味めですね。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
地域密着で35年やってきているので、信頼や実績はきちんとあるのではないか、と思われます。
おしゃれな家造りをしているなぁと思うのですが、
コレばかりは中の人のセンスにもかなりよるところがあるでしょう。
施工例を見ていると、かなりコストを掛けているお宅が多いので、
安くはないのかなという風に見えました。
逆に、安く上げるとしたらどれくらいからできるのだろう?
赤トンボ文化ホールはちかい?
ここの場合はローコストで作ろう!ってのとは違うからなぁ…
こだわって作りたい人には付き合ってくれる会社、という捉え方で良いんじゃないでしょうか
素材とかも結構いろいろと取り揃えているみたいなので
こういうのを使ってみたいと思ったら言ってみるといいかもしれないです