先ず公的機関の潮位報告を確認し
現在の高潮時に潮位はどう変化するかを確認しよう
現在の最高潮位に「+30~50cm」を上乗せした場合に、浸水するかをシミュレーションしてみよう
「+30~50cm」は沈没を唱える人が提示する値
https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=QF
真の情報に接する前と後では、色々と変わるかも
https://tsuri-labo.jp/tide/fukuoka/16031#:~:text=%E6%BA%80%E6%BD%AE%EF...,06%3A37%2088.5cm
大潮時は満潮時に潮位表基準面上の値より2mは超えている
湾岸部は高潮時は標高より3~5m超える
根拠?沈没はどうかわからんが、ハザードマップ含め、明らかに危険地帯やん。それ、妄想じゃないよ。それについては意見ないの?事実から目を背けてるのはどっち?
>>1354 通りがかりさん
https://gpea.maps.arcgis.com/apps/View/index.html?appid=3ca284fcf69f4b...
このシミュレーションでは沈没してる
>>1360 口コミ知りたいさん
私は3.11を首都圏で体験した
復興ボランティア活動にも参加した
不安に怯える方々を近くで遠くで支援した
その経験からも「目を背けてる」などと批判的に言われる様な投稿はしていない。過去レスを読んでいるのだろうか?
寧ろ「現実に目を向け、想定リスクを適正に評価しよう」と提案している
その立脚点からもハザードマップを否定した事など一度も無い
マップの間違った使い方・誤った判断には異論を提示しているだけである
現時点では幸いな事に、ハザードマップに示されたとおりの浸水はどの範囲でも発生していない
あらためて問いたいが、将来の想定期間と想定範囲を示し発災確率を何処の機関が公表してますか?
人により格差はあるが、各人に求められる事は
正しく恐れ十分に備える事、考えて行動する事
必要以上に騒ぐなという意見もわかるが、マンション購入に際しハザードマップを確認することなんて普通ではあるよね
自然災害に対して浸水「する」「しない」と断定するから炎上するけど、低標高のエリアでは浸水する可能性が相対的に高いと考えられるという話だよね
>>1365 マンコミュファンさん
現時点で大丈夫だからと言って、結局ハザードマップの通りに被害がおこる。災害の頻度は低いから、目立たないだけ。熊本にしろ、能登地震にしろ、ハザードは過小評価はあるにしろ過大評価はしていない。熊本は安全とされていたが、現実は違った。いつ福岡に大きな災害が起こっても仕方ない。
災害が起こるたびに思うが、言い方が悪いが、危険地帯とわかって住む場合、自己責任でもある。
現時点の科学では災害の発生確率を確実に推測できないことは明らか。わかっているのはいつでもどこでも災害は起こりえること。それにその頻度は温暖化の影響もあり年々増加している。様々なことが明らかにならなければ動けないなんて、ナンセンス。
そんなことより、明らかに危険な地域に住むかどうか選択できるのであれば、その予防効果は絶大と考えられる。そのほうがよほど合理的。
沈没くんとか呼称されてる人が論破されたって言われているけど、対象を西新百道に限定したこと、海面上昇の速度計算に対し単位の誤表記やその計算の信頼性に異議があったって理解でいいのかな?