町田の三和住建はどうですか？

なるべく作っている時にミスを見つけられるのであれば見つけて対応しておきたいですし、
施主検査でもきっちりみつけて、引き渡しの前にどうにか官幣に近づけたいところですけれど
でもこれって住んでからわかることって多いですしね…
１年後点検ってあったりするのですか？
あるんだったらその時に諸々をお願いしたりとかできるのになぁと思います
アフターの専門部署っていうのはあったりするものなのかしら。

公式サイトでもアフターサービスについては特に触れられていないので、
専門部門は存在しないのかも？です。

こちらは地域密着で車で1時間以上の現場はないそうですし、アフター
サービスにいても迅速な対応を望んでしまいそうですが
施工業者は外部でしょうから調整が難しかったりするのでしょうか。

ここに問い合わせした時に、電話越しに怒鳴り声して引いた。そういうの無理だから、検討控えたわ。

イベントで家づくり教室講座が開講されているようですが、
全6講座、最短３ヶ月コースでマイスターになれるとは？
受講することで資格を取れるようなイベントではなく、
全て無料講座なのでしょうか。

こちらの注文住宅・分譲住宅に採用されているスーパーウォール工法は室内の温度差が少なく室内温度を一定に保つことができるようですが、どのような構造になっているのでしょう。
冷暖房機器はエアコンですか？
壁・屋根・窓・断熱材などの詳細が確認できるページがあればいいのですが、ネット上には公開されていないのでしょうか。

施工事例のお客様の声でZEH住宅を建てられた方が
「初期投資には若干費用はかかったが一生の
ランニングコストを考えれば大きな節約」と
コメントしていましたが、ZEH仕様のエアコン、
電気のスイッチ類のコストはどれくらいに
なるのでしょう？恐らくオプションなんですよね。

ZEHって助成があったりする場合があるのですよね？その年度によって条件が異なってくるということなので、なんとも言えないところもありますが…
設置するためのコスト丸抱えというわけではなく、多少は軽減された上でのことであるならば、ないよりは良いのかなと思います。が、それらをペイするためにどれだけの年月がかかるのかという試算ぐらいはみたいものですし、言えば見せてくれるのかな。

こちらに建てて頂きましたが、半年程で建具の木材があちこち反り返ってしまいました。
目視でハッキリと分かるレベルです。
恐らく乾燥しきれていない安価な木材を使用していたのだと思いますが、簡単に補修することもできず困っています。

全てが悪いという訳ではありませんが、やはり手を抜きやすい（コストを現場で意図的に下げやすい）箇所では
しっかりと抜いてくることもある、という前提で施主は確認しないとダメですかね。

車で1時間以内の現場のみを請け負うということです。地域密着を謳っているので、その後の面倒見も良いということなのでしょうか。

建材などについては、
細かく指定することができれば、それが一番いいのでしょうか。
その分、お値段も上乗せされていく形になってくる、ということになってくると思います。

エコカラットの見積依頼をしましたが、技術がないからかこちらが提示したレイアウトでは出来ないと回答をしてきました。
他社では問題なく施工出来ました。また、提示してきた値段も他社の倍近くのものでした。
合計数社から見積りをもらいましたがここだけ頓珍漢な事を言ってきました。
他は知りませんがエコカラットはお薦め出来ません。

22さん
建売？注文？ですか？？
注文だったら、一緒にショールームに建材見にいくと思いますが。建売だったら、コストダウンの為に安い建材使うところは多いからなんとも言えないですよね。半年だったらまだ保証対象では？一度問い合わせするのをお勧めします。

注文住宅だけでなく分譲でもBW・SW工法を取り入れているんだそうですが、
これらはどのようなものですか？
注文住宅のコンテンツからSWはスーパーウォール工法かしらと推測できますが、
BWとは？
一応構造体の詳細をサイトマップから探してみましたが、見つける事が
できませんでした。

BW工法はベーシックウォール・パネルを使用した高気密･高断熱住宅の事みたいですよ。
グラスウールの約2倍の断熱性を持つ発泡ポリウレタンを充填したベーシックウォール・パネルを組み込んだ構造だそうで、交換式24時間計画換気システムを採用しているそうです。

換気システムで熱交換タイプを使っているのは
とてもいいことなんだと思います。
標準でそれがついてくるのか、そもそもオプションなのかがわからないですが…

せっかく気密性良くて、断熱性もあるのに
換気で外気温がそのまま入ってくるのは物凄くもったいないですからね。

「スーパーウォール工法をすべての住居に対応しています。注文住宅だけでなく分譲住宅も対応しています。」という一文から標準装備ではないかと予想しますがいかがですか？
価格のページでは、分譲住宅もBW工法を用いた高気密・高断熱仕様になっているとありますし、オプションではないような気がします。

会社のホームページ、会社概要にスタッフ紹介が出ている事に気づきました。
設計士さんは設計部に所属されている3人でしょうか。
実際に建てられた建築実績の写真が出ていますが、外観も内部も今時の
オシャレで洗練されたデザインの建物が目立ちますね。

公式サイトに「JAS構造材活用拡大宣言」というお知らせが出ていますが、
以前から推進していた積極的に地域材を活用する取り組みとは別な話になりますよね？
建築関連の特集サイトではJAS製材が市場に流通する割合は製材全体のわずか2割と書いてありますが、業界全体で深刻な問題になっているからなのでしょうか。

JAS構造材活用拡大宣言の件は、林野庁がJAS構造材の消費拡大を目指して
補助事業をはじめたようです。
JAS構造材活用拡大を宣言した事業者を登録し、1m3あたり上限15万円の
補助が出るらしいですよ。

JAS構造材って登録事業者のみが扱えるのですか
ということは、ここはそこに登録しているということなんですね
他にこういうことをしているところって
実は勉強不足なのか見たことがないように思うのですが、取り組みとしてはとても珍しいものなのですか？

建物は何処のどんな企業が、建築しても設計図どうりの、材料材質は使われていません。素人にはわからない様に手は抜きます。受注から工事仕上げまでする企業はありません。三和住建も同じ、設計監督管理しかやらない業者です。造りはすべて安い下請けに丸投げするシステムです。それゆえに、トラブルになれば、責任の擦り合いになります。挙げ句に消費者は、裁判沙汰にされ、泣きを見た挙げ句、取り下げ自費改修か、転売する羽目になります。建設事業者は皆海千山千です。三井でも積水でも一緒です。悪い処が有るのは当たり前で、少なければラッキーです。手直しのお金は用意しておきましょう。私も手抜きにあい、新築するくらい、お金をかけて、自分で改修しました。