ネットでは車に乗っている人のことを四輪者、乗らない人のことを非四輪者と呼ばれている。
車は嗜好品にも関わらず、その外部不経済(他人にかける迷惑)は嗜好品の中でも群を抜いている。
車の三大害は「自動車殺人(自動車傷害)」(年間360万人が死傷)、「受動排ガス」(肺がんリスク7倍)
、「車があることによる犯罪の増加(治安の悪化)」(自家用車禁止なら犯罪は8割減)で
あるが特に問題になっているのが受動排ガスである。受動排ガスをyahooで検索すると10万件近くヒットし
どれだけ多くの非四輪者が不快に思っているか想像するに容易い。そもそも受動排ガスとは何を指すのか?
オンライン辞書で調べると、次のように定義される。「車の排気ガスにはたくさんの発がん性物質有害物質が含まれている。
車に乗らない人が排気ガスを吸うことで健康被害を受けることまたは排気ガスを吸わされること。」と載っている。
[スレ作成日時] 2013-06-14 23:16:16