土地から探して住宅を建築予定です。住宅展示場で主人がヘーベルハウスをえらく気に入りました。営業の方も感じが良く特に問題はないのですが、本当に60年も住み続けられるものなのでしょうか?ご意見お聞かせください。
[スレ作成日時]2006-09-17 23:58:00
土地から探して住宅を建築予定です。住宅展示場で主人がヘーベルハウスをえらく気に入りました。営業の方も感じが良く特に問題はないのですが、本当に60年も住み続けられるものなのでしょうか?ご意見お聞かせください。
[スレ作成日時]2006-09-17 23:58:00
考えよう。答えはある。ヘーベルハウス。
選択肢には入らないヘーベル
像が 屋上に乗れるからええやん
どうやって屋上まで上がるの?
象が乗ったら割れるって聞きました。
小さな子象をそ〜と乗せるならOK?
CMでも苦労したらしいです。
風船の象なら飼えるみたい。
筆箱より弱いっちゅうことやな?
昭和の人にしかわからんぞー
そっか〜若者の為に解説すると昭和の時代、サンスター文具の「象が踏んでも壊れない」というキャッチコピーのTVCMがあったのですよ。
ポリカーボネート樹脂を採用し、1.5トンの荷重に耐える商品だったそうで小さな筆入れの上に象の足を乗せてましたよね。
ヘーベルもこれを採用すれば、象が飼えるのかな?
CMうまく作ってるよね
> 筆箱より弱いっちゅうことやな?
その筆箱が小さいからでしょ。
その筆箱が家の大きさなら、あり得ないほどの
厚みにでもしない限り壊れるかと...
その筆箱を屋上一杯に敷き詰めたら、象が飼えるのでは?筆箱の重量はかなり軽そうだけど。
へーベルハウスとは
軽量気泡コンクリートの家です。
積水ハウスのダインコンクリート(三好商会から技術導入)と比較すると
結晶の度合いが低いため(カタログ上)
寒冷地には向きません。
気泡の水分が凍結すると爆裂するため
建設できるのは北関東が限界です。
元々、ロシアで軽量気泡コンクリートは発明され、ブロック建築の材料として
使われていました。
その後、西ドイツ(へーベル社)の渡り、日本に輸入され
旭化成工業が商品化しましたが、その後のALCが改良された
かはわかりません。
大和ハウス工業のリデルテも
ALC住宅でしたが、旭化成工業から土台部分の収まりの類似牲を指摘され
いつのまにか
市場から消えました。
ミサワホームのパルクも軽量気泡コンクリートですが、
ユニット工法のため間取りに変更が難しく、シェアは高くありません。
外観デザインが積水ハウスのイズに類似牲を指摘され
いつのまにか、そのデザインは消えました。
住宅鑑定士でない限り、その違いは分かりませn。
殖産住宅、日本電建、太平住宅(第一世代御三家)の
都市型3階建て住宅にALCを採用していましが、
今は販売されていません。
したがって、ALC住宅はへーベルハウスの独壇場ですが、
次世代のへーベル版が発売されるまで、
待った方が得策と考えます。
殖産住宅、日本電建、太平住宅・・・
みんな倒産したんじゃなかったっけ?
軽量気泡コンクリートって、広く木造でも使われていますが・・・
ヘーベルハウスに何を期待されているのでしょうか?
暇つぶしならともかく、ここを見て真剣に検討する人もいないと思うが、
あえて「どこのハウスメーカー、工務店、業者」が最強か訊いてみたい。
大手HMのどの板を見ても、アンチ(他社の工作員?)による荒らしや
誹謗中傷ばかりで、いい会社なんて見当たらない...。
たまに悪口の少ない会社を見ると、ほとんど注目されていないのか
スレが伸びない小さな会社だし、それはそれで倒産リスクがある。
ところで、この板を読むと、ボロクソに言われている「ヘーベル板」。
積水(ダイン)、ミサワ(セラミック)、パナ(NTC外壁)など、
似たようなALCを使っている商品が、同じ会社の他の商品よりも
割高な価格設定なのはなぜなんだろう... 素朴な疑問。
躯体が高いんだろ? 違うか? 俺にはよーわからん。
NTC外壁はサイディングの一種です。パナのALCは美装コンライトです。
ヘーベルもダインも美装コンライトも似たような値段だった記憶があります。
ミサワセラミックは割安だったかも。
へーベルハウスの展示場で「大地」は軒も深く高級感があっていいけど、
ご縁がありませんでした。
残念です。