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ソーラー発電システムについてよくわからないので、
初投資どのくらいかかって、年間いくら位の差がでるのか教えてください。
[スレ作成日時]2009-06-25 22:50:00
ソーラー発電システムについてよくわからないので、
初投資どのくらいかかって、年間いくら位の差がでるのか教えてください。
[スレ作成日時]2009-06-25 22:50:00
太陽光発電を乗せる方向で検討中のものです。
昔の記事ですみません。交流直流の変換効率とか、直流分電電システムとか、気になって検索してみましたがまだまだ無理があると思います。
こんなページを探し当てました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090428/193297/
直流で直に動かせる機器なんて本当に限られてきますし、直流の電圧変換のほうが複雑な電子回路が必要で、まだまだ研究の域を超えないと思います。
世の中の車がすべて電気自動車になって、ガソリンスタンドから電気スタンドに変わるくらいの変化が必要なものだと思いますよ。
スマートグリッドの送電実験が一部地域で始まります。
本格的な太陽光発電の普及には、電力会社の送電線側の対応も必要ですが、近い将来、各家庭の太陽光発電なんかの制御装置と送電線側の制御装置が通信でやり取りして制御するようになるので、今設置してもそうなると設備の交換が必要になるし、各家庭の分電盤なども直流と交流を併用するシステムの試作なんかも既に出来ているみたいです。
そのあたり良く状況を見極める事も必要だと思います。
>そのあたり良く状況を見極める事も必要だと思います。
No.62のサラリーマンさんは、訳知りでおっしゃるけれど、状況を見極める事が必要なのは、
今の世に生きていくためには、至極当たり前のこと。状況を見極めていない人など、ここで
書き込みをしたり、読んだりしていませんよ。
要は、自宅で創電出来るようになった今、いかに効率のよい太陽光発電システムを設置するか?!
という問題でしょう。
つまり、状況を見極めることが必要なのは、新築中の自宅に発電システムを搭載することが得か、
損か?という問題であって、10年先のシステム進化論ではないのです。
10年先には、今、導入した費用の6~7割は償却していると思いますし、直流電力で使う機器が
増えたとしても、太陽光の不安定な電圧をそのまま使わない方が機器のためにも良いのです。
いつまでも、「もっと先になれば技術が進歩して性能の良い機器が発売される」と、期待するのは
至極最もなことではありますけれど、今を快適に生きることは金には換算出来ない楽しみでしょう。
比べることは出来ないけれど、皆さん、車を購入するとき、「いつ元が取れるかな?」とか、
「もっと先になれば、燃費が良く性能の良い車が発売される」などと言って、購入を控えますか?
車は、環境面での問題はともかく、必ず、減価償却していき、元はとれません。
でも、今の太陽光発電システムは、車やパソコンと違い、旧式と蔑まれ、陳腐化することもなく、
いずれ、イニシャルコストは取り返せますよ。
小賢しく、「状況を見極めることも必要、、、、」とは、チャンチャラおかしい。
導入できない男の遠吠えでしかない。
先日、パナホームの建築士が国土交通省から大量に処分されたと聞きました。
太陽光発電の工事で違法な工事が行われていた事が原因とか。
どなたか詳しい事を御存知の方はいませんか。
パナホームの建築士が処分されたのは、以下のURLでPDFを読むことが出来ます。
http://www.mlit.go.jp/common/000110947.pdf
早い話、実際に使う屋根材兼用型太陽電池パネルが準耐火構造として認証を受けていないにも
かかわらず、認証を受けている形式の認証番号を設計図に記入した、、、ということ。
このことを良く取れば、発電効率が良い新製品のソーラーパネルを耐火構造屋根材として
申請中であったが、認証番号を得ていなかったので、既に認証番号を得ている古い形式の
屋根材を設計図に書いた、、、のかも知れないし。
悪く取れば、耐火構造屋根材として機能しない古い型のソーラーパネルを
早く在庫一掃したいために、設計図に記入した、、、、のかも知れない。
いずれにしても、杓子定規な国交省の処分を受けるというのは、名誉なことではなく、
知っている建築士の名があれば、直接、事情を聞いて、ここに、その人の言い訳を
書いて欲しいですね。
今月初めに念願の新居に入居出来ました。
我が家の太陽光発電所はこの梅雨空でも順調に操業しております。
切り妻屋根にしないで、寄せ棟で東と南、西の三方に載せたので、
朝は五時前から発電を開始してくれます。7時ぐらいにやっと1Kwの発電量に達します。
今までの最高瞬間発電量は3.3Kw。1日のだいたいの発電量は、15Kwくらいでしょうか。
このままだと多分、今月の光熱費はゼロ以下になる予定。
今の内に、冬の光熱費を稼いで欲しいと願うけれど、それは天気次第。
それに、どう電気代を節約するのか?って問題だろうと思う。
発電モニターで、売電と買電の状況が色でわかるので、観たい映画ビデオが面白くない。
今まで、気ままにお湯を沸かして飲んでいた珈琲も、ナンか、美味しいって実感できない気分。
創エネと省エネ、順調なのだけれど、
いつになったら、このモニターの色変わりに慣れて、平気で電気を使えるようになるのだろうか?
なるほど
10kw以上掲載の家なんですが 九州電力管轄区では 九電が新規申請10kw以上停止みたいですが今後はどうなるの?
今後は、九州だけじゃなくて全国的に買い取り価格は下がっていくし、新規に申請できるW数もどんどん下がって、将来的には買い取り制度は廃止に向かっていくようだよ
余った電力は放電するしかないの?詐欺みたいな話だな。
固定買取制度の前は、買う電気と売る電気は同じ値段だったらしい。
たぶん、同じ値段になるのでは?
同じ値段じゃなくて、基本的に買い取りは無くなる方向なんだよ。
だから自分の家の太陽光発電の電気は、自分の家で自家消費する事になるんだよ。