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23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッション
しましょう!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/91908/
[スレ作成日時]2010-10-16 11:56:56
23区の新築マンション価格がいつ下げ止まるかについてのスレです。
他のエリア(都下、千葉、神奈川)は対象外です。
マンション価格に影響を与える、様々なテーマについてディスカッション
しましょう!
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/91908/
[スレ作成日時]2010-10-16 11:56:56
で、下げ止まり上昇傾向?
で、下げ止まり上昇傾向?
まだまだ続くんじゃないかな。
まだ下がりますか。
もう待てずに買っちゃいましたが…。
基調判断を20カ月ぶり下方修正=10月月例経済報告
ロイター 10月19日(火)14時8分配信
[東京 19日 ロイター] 政府は19日に発表した10月の月例経済報告で「景気は、このところ足踏み状態となっている。また、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある」とし、基調判断を2009年2月以来、20カ月ぶりに下方修正した。
各論では生産と輸出を下方修正する一方で、住宅建設は上方修正となるなど、景気は横ばい圏内での推移となっている。エコカー補助金の終了などに伴い、先行きについては「当面は弱めの動きも見込まれる」としているが、持ち直しへの期待感も示している。
輸出については「このところ弱含んでいる」とし、前月の「このところ増勢が鈍化している」から下方修正した。中国向け輸出は一進一退、その他のアジア向けは弱含みとなっている。
生産について同報告では「弱含んでいる」とし、前月の「緩やかに持ち直している」から下方修正した。自動車の生産調整やアジア向け輸出の弱含みなどに伴い、10月の製造工業生産予測もマイナス見通しとなっている。
住宅建設は、「持ち直している」とし、前月の「持ち直してきたが、このところ横ばいとなっている」から上方修正した。貸家の着工がプラスに転じたことなどが影響した。
海外経済については、判断に変更はなかった。
今回の基調判断の下方修正に伴い、景気は拡張局面での一時的な足踏み・踊り場的状況か、あるいは次の景気後退に向けた動きになるかが一つの注目点となる。生産や輸出の弱含みや円高の影響もあり、景気回復の自律性を慎重にみる必要性が生まれているが、同報告では先行きについて、当面弱めの動きを予想しつつ、その後に持ち直しが続くとのメインシナリオを示した。
同報告では「当面は弱めの動きも見込まれるものの、海外経済の改善や各種の政策効果などを背景に、景気が持ち直していくことが期待される。一方、海外景気の下振れ懸念や為替レート・株価の変動などにより、景気がさらに下押しされるリスクが存在する。また、デフレの影響や、雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意が必要である」としている。
政府が不景気宣言するわけにはいかんしな。
暗ーーーい年末年始ケテーイ
オレももうすでに都心にマンション買ってもうた!早まったか?!
ストップ・ザ・円高!!
9月の人口統計待ちだな。
年度末にはかなりの売れ残りマンションが出てきそうじゃない?
http://new.realestate.yahoo.co.jp/mansion/area/search/?geo=13112&p...
大幅値引きも効果なしw
ぶっちゃけ、為替次第。
NYダウ165ドル安、中国利上げを懸念
読売新聞 10月20日(水)5時37分配信
19日のニューヨーク株式市場は、中国人民銀行(中央銀行)の利上げで世界景気の減速懸念が強まり、幅広く売られた。
ダウ平均株価(30種)は前日比165・07ドル安の1万978・62ドルと今月7日以来、約2週間ぶりに1万1000ドルを割り込んで取引を終えた。ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は同43・71ポイント安の2436・95だった。 .
いや、今が底でしよ?まってて値上がりしてから買うことになってもしらんよ。リートをみてみな。
逆に慌てて買って高値掴みになったとしても、「しらんよ」というだけでしょ?
景気「足踏み」脱出へ 重いかじ取り
フジサンケイ ビジネスアイ 10月20日(水)8時15分配信
政府は19日、10月の月例経済報告で、1年8カ月ぶりに景気の基調判断を下方修正した。「足踏み」と表現した民主党政権下初となる景気の減速局面は、急激な円高による輸出減少などに苦しんだ1995年の状況と酷似している。菅政権は当時と比べ、より厳しい状況下で景気を回復基調に戻すことが求められる。
◆95年と酷似
政府は、当面厳しい状況が見込まれるものの、政策効果や海外経済の改善などを背景に、景気は「足踏み」状態から脱するとのシナリオを描く。海江田万里経済財政担当相は19日の記者会見で、「持ち直しつつある中での足踏みだ」と強調した。
日本経済は95年に最も長い6カ月間の「足踏み」を続けた。設備投資や個人消費が弱含む中、円相場は4月に1ドル=79円75銭の史上最高値をつけ、これに米国景気の一時的な減速もあって輸出が減少。さらに、公共投資の息切れなどで景気は「踊り場」にさしかかっていた。
まさに足元の経済状況と“うり二つ”といえる。そこで、日銀が公定歩合を史上最低の水準にまで引き下げるとともに、政府が当時としては最大規模となる14兆円の経済対策を打つ。この結果、景気の底割れは回避され、再び回復を探る動きとなった。
いま、日銀が事実上のゼロ金利政策に踏み切る一方で、菅直人首相は自らが掲げる「3段構えの経済対策」の第2弾と位置づける5兆円規模の経済対策を盛り込んだ補正予算案の早期成立に意欲を示す。財政政策と金融政策の両輪で景気の腰折れ回避を図るのも同じ構図だ。
◆狭まる選択肢
ただ、政府や日銀が取り得る政策の選択肢は当時よりも確実に狭まっている。第2弾の経済対策では危機的な財政状況に配慮し、新たな国債発行を避けるため、税収の上振れ分をかき集めるなど財源確保に苦心した。
日銀の事実上のゼロ金利政策に関しても、「金利低下を促しても、投資や融資を増やす金融機関や企業がなくては円高是正に効果はない」(エコノミスト)との見方が根強い。
為替水準は日米欧が大規模な協調介入を続けた当時と違い、各国が景気刺激のために輸出に有利な自国通貨安を望む「通貨安競争」が熱を帯び、金融政策のかじ取りは難しさを増す。
限られた財源、制約の数々…。その中で有効な手だてを講じることができるのか。菅政権の真価が問われる。(橋本亮)
◇
■15年前と現在の主な経済指標
1995年4月 2010年10月
円相場の高値 79円75銭 80円86銭(15日)
日経平均株価 1万6806円75銭(月末) 9539円45銭(19日終値)
長期金利 3.42%(月末) 0.820%(6日)
完全失業率 3.1% 5.1%(8月)
製造業の
海外生産比率 7.4%(95年度) 17.8%(09年度)
今が底なんですか?
個人的にはもっともっと悪くなってく気がするんですが・・・・。
よくなるには時間がかかりますが、悪くなるのは急速に悪くなっていきますからね。
まぁ個人的にはなにも貢献できませんが、マンションを気軽に購入できるくらいの余裕ができる生活をしてみたいですね。
悲惨な大暴落はこれからが本番!