大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
- 所在地:大阪府箕面市船場東3丁目8番他(地番)
- 交通:北大阪急行 千里中央 駅徒歩20分
- 価格:3960万円~2億9000万円
- 間取:1LDK~3LDK
- 専有面積:31.84m2~147.33m2
- 販売戸数/総戸数: 17戸 / 397戸
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
G3(断熱等級7クラス)の家は暖房費が安くなるだけでなく、冷房費も安くなります。
しかも、室内のどの場所も温度が一定になるので、非常に快適です。
真夏でも全館空調で快適にしかも毎月低コストで暮らせると思いますよ。
だけど理屈がわからない人には、単純にもったいない家になります。 理数系の方にはおすすめです。
多い意見に対して反論することで、優位な立場を感じているのかもしれませんが、
購入予定の客にとって、性能を数値で表してくれることは大変わかりやすいです。むしろ感覚的な感想はあくまでも感覚なので、それに対して数値を知りたくなることは自然なことです。
これから60年先も使う家が断熱等級7であれば通用するとします、それ以外は将来的には難しいと思う。
マツシタ、一条だけだよ。 まともな性能は。
建てては壊しての繰り返しは環境にもよくない
未来がどうなるかはわからないけど、躯体と断熱は一生つかうもの、設備は交換してくもの
だからちゃんとした家を建てた方がいい
電気代上昇を考えて高性能にしておくと、家計の安心に繋がる
といったところでしょうか
だからって、購入時に多額のコストをかけていいとは私は思わない
たしかに良い家にした方が、結果として経済的になるのはわかるけど誰にでも買えるわけではない
現実と理想は違う
余裕がある家庭しかいい家は建てられないような気がするのは、私だけでしょうか
おっ、おう、せやな。
たしかに貧乏人には無理やわ。
安すらの買うとけ、わるいことはいわん。
金がないと良い家は建たないからな。
UA値とかC値にこだわる意見を散見しますが
実際に、建ててみて買ってみて住んでの実生活、実感が
大切
机上の数値だけ聞いて満足するのは全く無意味ですよね
数値だけを主張すればするほユーザーにはウザい
それに気づかず工法うんぬん、数値があーだこーだ
語れば語るほど客の心は離れて行くよね
じゃあ、数値は適当でよくて、営業マンのトークや住んでる人の感覚や噂で家をつくるのが正しいのでしょうか?
何の指標や根拠も必要ないってこと?
それでいいのかな。
建築に自信があるからか、或いは紹介で来る客を相手にしているからか、
他社にあるような営業力、設計の工夫、客との折衝力みたいなものが足りないと感じることが多かったです。
それとも客の資産状況をみて対応しているのか。
ちょっと天狗になっているような。
電気代なんて家の大きさ、人数、住み方次第で全然違う。
客観的に見たいならUA値とC値を比べるしかない。
HEAT G20 G3以上でC値0.5以下ならどの会社で建てても電気代は大幅に安くなるよ。
正直、オススメですね。
アフターはどこも同じでは?。大した問題ではありません。
とにかくどのような新築が欲しいのか、ガッツリ相談に乗ってくれます。そして坪単価低い。
他メーカーと比較すると、坪単価は高い部類に入ると思います。
マツシタさんは、たしかに仕様・グレードの割には安いという印象ですが、単純に安い部類には属さないですよ。
ちなみにオススメするとは、具体的にどのあたりでしょうか? 個人的には評価してますが、他の方の意見を聞いてみたいです。
下の弟がマツシタで建てて、ドアを閉める時 最後に抵抗があるくらいの気密性で、
夏季、買い物から帰って来ると家の中が涼しいと言っていて、
3.11地震でも被害無しだったのでマツシタで契約しました。
(上の弟が建てた一条は室内亀裂がひどいです)
それはどうかな。
地震の被害は、地盤や立地条件によっても違うんじゃないの。
断熱性能は、間取りや施工の技術によってブレは多少あると思う。
ただ耐震3等級、断熱7等級とっていれば、どこのハウスメーカーで建ててもそう変わらない。
一条とマツシタが売れてるのは、その水準を普通にクリアしているからだよ。
どっちがいいとかではない。
俯瞰的に物事を考えるとわかる。
地元の工務店から大手ハウスメーカーまで見ましたが、マツシタホームの営業の方が一番フィーリングが合った気がしたので建てようかなって、思ってます。
悪い営業の人に当たっちゃうと、どこのハウスメーカーでもダメですよね。
平屋なら木造。
2階建てならどっちでも良いかと。
3階建て以上なら重量鉄骨だと思います。
断熱性を考えると鉄骨系は明らかに不利ですね。
耐震性は、等級3であればどんな工法でも問題ないでしょう。因みに国が定めた基準ですから耐震等級3にバラツキは生じないよ。鉄骨が同基準で他工法よりも強度を強くしなくてはならない理由は、その分重量があるからです。 地震の揺れに対して重さがあると不利になるから、余計に補強が必要になるから強度を上げて計算しなければならない。 建物や屋根が軽ければ地震の影響は軽減できるから、強度は重さによって計算が違うってことでしょう。 それらを踏まえての耐震等級です。
苦しい言い訳。
地震力には重さは既に加味されている。
構造のプロは
「鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同等」と言っている。
もう一度動画を観て勉強しなおし。
基準は間違ってなど無い。
「鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同等」 になる、それが計算の決まりごとからみえてくるって解説してるじゃん。
素晴らしい、あんたは偉い!
木造なんてやめちまえ、絶対鉄骨だ!
断熱なんて関係ねぇ、寒かろうが結露だろうが、電気代高騰も知ったこっちゃねぇ!
ゼッチでいいのさーー、アルミ樹脂サッシ最高! ペアガラス命。
なわけねーだろ、時代遅れな家は嫌、ださすぎ。
落ちついて、荒らさないように。
私の感想ですがマツシタの営業さんからのアドバイスは殆ど有りません。基本自分発信で確認する感じです。
提案力もないと感じます。
たしかに家はかなりのレベルだと思いますが、営業の商品知識がないので半減すると思います。
お金を出すのだから、商品価値を理解し取捨選択したいのですが、商品の魅力を感じられる様な説明力が感じません。
自分はネットなり本をみて自分なりに色々調べて取捨選択しています。
一条の営業よりは、マツシタの方が若干スキルは有るのかなと思っておりますが、どんぐりの背比べです。
たまたま売れない人に当たり運が悪かったのかもしれませんが、納得しきれない気持ちになりました。
マツシタホームで昨年トリプル樹脂窓・ダブル断熱で建てたものです。(断熱等級7でG3)暖房を半日しか入れなくても窓ガラスはヒヤッとしません。引き違いの間からはすこーし外気が入ってくるかと思ってたら、全くなく樹脂フレームのシール性を感じます。ドア式の方が気密は高いと勧められましたが、引き違いにしても大丈夫です。さすがはシャノンです、期待以上でした。
騒音、特に工事の音と我が家の道路脇で話す声も全く聞こえず、遮音性も優れているのでおすすめできると思います。営業担当さんは普通でしたが、その方もいつかは辞めてしまうので、会社の考え方、スペック、提案内容で依頼先を判断した方がいいですよ。
人それぞれ考え方は違うから正解はない、純粋に自分に合った依頼先を選べばいい
ただマツシタは特殊な住宅会社、日本の木造住宅の最終地点の一つのスタイルと思われる
とことん突き詰めて素材を削らなかった結果こうなりましたって感じ
しかも直感とかの類でなく数値としてのエビデンスも豊富に持ってる
住み継ぐ”場合は、マツシタホームはいいかもしれません。あのスペックは他にはないでしょう。
ただ住み継ぐ事情のある家というのは限りなく少ないですね。時代の在り方で今後更に減っていくでしょうね。
性能はいいけど、打ち合わせがストレスって建ててた同僚が言っていた。できないことが多い、見積もりが1ヶ月経ってもでない、挙げ句の果てに勝手にこれにしときました!と選んでもないものを勝手に決めてくるらしいよ。
性能は素晴らしいけど、高いんだから打ち合わせも丁寧にして欲しいね。
電気代高騰の影響だけど、断熱5等級の家だと高い。 断熱6等級だと普通、断熱7等級だったら安くなるので生活防衛できるらしい。
さんざん一条とマツシタに言われた。
実際に建てた方に聞きたい、正直なところどうなの?
UA値だけ=なんちゃって高性能 光熱費高い
UA値+日射取得=高性能 光熱費安い
UA値日射取得太陽光=令和の高性能 光熱費激安
UA値日射取得太陽光蓄電池=最強 光熱費無料、またはそれ以上可能
たしかにUA値だけではなく、Q値(換気効率含む)とC値(隙間面積、気密検査の実施有無)や日射遮蔽・日射取得も含めて考えないと高性能住宅とは言えませんよね。
太陽光は必須になるとして、蓄電池はテスラのパワーウォール以外は採算は合わないかな。
設備投資の回収年月が現段階だと20年超えになるから、住宅メーカーが提示する蓄電池の初期費用で変わってくると思うので一概には言えないとは思いますよ。 換気能力で言えば、一条は熱交換率90%、マツシタは95%ですから細かく計算した値が数値上に加えて重要になってくるでしょう。
あとは断熱性能や面積に応じて冷暖房するw数が異なると思うので、住宅メーカーに詳しく確認した方がいいと思います。
もう断熱の話しは飽きたので終わりにする。
話しは変わるが制震装置は今後広まって行くんじゃないかな?木造軸組は接合部の強度不足が阪神大震災で露呈した。結果接合金物の強化が図られたが、接合部負荷を軽減する制震性を向上するのは必要だと思う。いちよマツシタのスレだから言っておくと、制震装置を設けることで地震発生時の気密性低下を軽減できるのか?このあたりは気になるテーマではある。 現段階では南海トラフ地震が、20年以内に生じる確率は60%と政府や専門家の間では常識になっているらしいし公表もしている。
マツシタが標準採用しているのは、住友ゴム社製の制振装置だったと思うが、実働大試験では9割以上の揺れを吸収しているのである程度は期待していいと思います。
検討中の方は様子を見られる事をお勧めします。単純に忙しいのか、人が足りないせいか営業体制が崩壊している為かなり苦労させられます。断熱性やメンテナンス性への満足度がそれら問題を補って余りある可能性もありますが、引き渡し前で体感をしていない現時点では多少デザインや自由度、コスパを妥協してでも一条辺りにしておけばよかったと思っています。
ここマツシタのスレだし笑
顔がブスだけど、性格も良いし、頭も良いし、仕事や料理もできる結婚相手を選ぶのと一緒
まわりからブスって思われるのは嫌
本当に建てる気があるなら、営業の方も真摯に話を聞いてくれるでしょう。
面倒なこと言ったり、違うHMも考えてるとかだと相手にされないかもしれないですね。
もし本当に忙しすぎる状況なら、買ってくれる客しか相手しないのはどの業界でも普通ですよ。
地元で人気があるんだかしらないけど、設計事務所でものすごく考えてる所とマツシタホーム比べちゃうと同じお金払うなら都内の設計事務所あたりで建てたい
設計事務所だと設計料金が300万程度は必要みたいですが、一生ものなので仕方ないと思う
ハウスメーカーの中ではこだわり派かもしれないけど、施主の考え方次第かな
まだ他ハウスメーカーとともに検討中なのですが、オーナーさま方に気密断熱に優れた住宅についてお教え頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
マツシタホームの良いところは建物よりもOBですね。完璧な家求めても完璧ではないところは出てきます。それを会社とOBが共有するのであれば修理とか楽だなと。対策も取れるし。そして、自社製品が少ないところは失礼な話ですが、もし、この会社に何かあっても個人対応できると思いました。勧められても中々この会社の理念と同じ考えするのは難しいです。今あるモデルハウスを70年後もあって貰いたいと思って購入する人なんていませんからね。なので、まだ25年の企業なので正直しっかりとした結果はあと10年後位が目安だと思います。でも、私は建物は余り無知ですが、周りにあれだけ建物に詳しいOBがいたら安心だと思っています。頭の良い人には感謝です。大事なのは家族の幸せです。もし、その願いが叶う建物なら購入の価値はあると思います。
それは言い過ぎ
当方施主です
土地が決まっているのならば
その土地を見に行ってシャドーチェック等はしてくれる
・FP診断
→ 他工務店、HMと同様(多少ポジトークはあるがそう変わないし、あまり意味はない)
・概算見積
→ 軽く要望を聞かれ 、建築候補地を想定
概算の総額の資金計画表を作ってもらえる
(スペックと価格がわかるので参考になる)
・間取り
→ 自分の間取りは5万払わないと書いてもらえませんが 、他施主さんの間取りは見せてもらえました
コロナが収束すれば、他施主さんの家も頻繁に見学させて頂く事も出来るかもね
実際そういう話になっていましたが、お流れになりました (毎月の現場見学会を利用すべき)
住み心地は、夏ヒンヤリで冬ポカポカ
たぶん住む世界が違う、言葉では伝わらない
生涯にわたり快適で省エネ、家をケチらなくて正解だったかな
ないでしょ。
その質問だったらね。
断熱等級7を標準にしてるのは、この2社しかないから。
ただデザイン性、耐久性、安全性、経済性なども判断基準になってくる。
積水や住林、ヘーベルも良いけど、断熱性は諦めないとならないかもしれん。
たしか断熱等級5を行ったり来たりだった。
ローコストメーカーは、個人的には論外。
最初に安くて、後で燃費とメンテナンス費が多額にかかり寿命も短いわけだから。
マツシタさんは長期的に住み継がれるする家をつくっているが、子孫に家を残すことなんか何にも重要なことではない。本人が**ば何も残らんのだから。今は高性能で100年住めたとしても、50年後の家とは比べ物にならないくらいしょぼくなるのは運命だからね。
断熱と気密は限界があるから、たしかに今から断熱等級7レベルの高性能にしておけば、50年後も快適さの面では通用すると思う。気密を直す前提なら、基礎断熱にして、外壁は面材、天井は桁上の合板で気密を取る設計で作っておいた方がいいかもね。 将来の気候変動や電気代高騰の対策にもなるので重要な要素だとは思う。
基礎は再アルカリ化すれば、耐久性は回復する。ただ、マツシタさんみたいにコンクリ強度を上げた家の、再アルカリ化した事例は知らない。
タイル外壁は、塗り直しのコストが不要になるので大きさにもよるけどトータル700~800万のメンテナンス費用が削減できる。
間取りやデザインは、50年後の生活に合わず、資産価値が下がるケースはあるだろうね。だから、造作は少なめで、クロスは柄物を避けた方が、売りやすい。
そもそも日本は、中古の家はちょっと…という信仰が強いから、中古という一点で資産価値が下がる可能性もある。
資産価値が残る時代が来るのは、高性能住宅が量産化され、リフォームしやすい設計が普及し、人々のメンテナンス意識が高まったうえで、住み継がれた家の価値が高いと社会的に評価されるようになったとき。ここに到達するまでには、まだまだ時間がかかるかもしれない。
マツシタさんは、そういう意味では先進的な考えをもっている会社だとは思う。 結局は自分自身が何を前提にした家づくりにするのか、それに尽きる。
ここの大工はだらしない!
現場のゴミは散らかしたまま
飲み物がそのまま置いてあったり
会社の目指しているものと少しギャップがある
だらしない職人に良い家は建てれると思えないけどね
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