大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
個人の考え方だと思いますけど
単に電気代が上がっていて家計が困るから、太陽光つけて創エネして、断熱性能を強化して省エネして、光熱費を極限まで減らす
これ当たり前の話し
実はこれだけではない
エネルギー問題がやばい
日本は資源がない、原発だけ
海外に化石燃料を頼るしかない、今後ロシアからも買えなくなればさらにガソリンや電気も必然的に値段が高騰するのは見えてること、倍以上になってもおかしくない
これが一時的に乗り越えられたとしても同じこと
だって資源がないからね
仮に他の国に頼るとしても、売手市場
日本にエネルギーをつくる能力がないから仕方がない、せめて自分の家は自分で守らないとまずい
環境問題もあるから、政治家は頭が痛いだろう
国民の収入が比例して上がるはずない
ということは、ただ生活が苦しくなる
ハウスメーカーがどうとかの問題よりも、真っ先に考えるのは目先の家計
質の悪い家を買って、寿命が短くて、後から光熱費やメンテナンス費に払う金はドブに捨てると同じ
そんな金あるなら、子供や老後、自分の好きなことに金を使う方がよっぽど利口だと思う
老後2000万問題もあるからね
国が生活費を援助する仕組みがあるなら別だけど
普通の日常が当たり前にあると思うなら平和ボケ
何でもそうだけど、要は一番無駄にならない買い物をすべき
これは個人の考えだけど
そーではないでしょ
環境的には各家庭太陽光を載せて発電した方がいいのかもな。
畑違いの意見だが、私なら家の屋根に太陽光を乗せるくらいなら成長が見込める先進国のインデックス投資するな。
10年、20年後に圧倒的に収益に差がつくだろう。太陽光の唯一のメリットは、借りた金で太陽光付けて売電収入で月々のローンの負担を減らせるくらいだろう。クリーンエネルギーは大企業に任せとけばいいとおもう。
本気で低炭素に力入れるなら、高性能住宅を義務化すれば早いのになぁ。まぁ急にやるとコストとか技術面の問題で大手とかアパート建ててるビルダーには難しいのかもな・・・。日本は何するにも中途半端で遅いからなぁ。後手後手だし。
なので、私は後進国日本のほんとに実現できるのかよー分からん政策よりも、アメリカ中心の先進国にしっかりと投資して、資産を大きく増やしてから個別に太陽光を100kW程度買ってカーボンニュートラルとやらに貢献しようかな。家と関係ない書き込みゴメンナサイ。
こないだの地震で福島の火力発電所がストップした
たったそれだけで、電気使用量の制限が必要になる
太陽光がある家はまだいいが、無い家は電気を買わないと生活ができない
一時的ではあるが制限されたり、電力会社からの電気料金値上げに対しては、消費者は選択肢なく買わざるを得ない
どれだけ日本に資源がないのか、エネルギー問題は今後も続く
再生可能エネルギーを使う生活は余儀なくされる現実
国でも一般住宅の太陽光義務化の議論はしているようだが、国民の資金調達面でなかなか強制はできない状況
一般家庭の家計不安、地球温暖化問題~日本のエネルギー自給率11.8%程度(ノルウェー700.3%、オーストラリア320%、カナダ175.8%、アメリカ175.8%、イギリス70.4%)大分遅れてる、いったい誰のせいだろうか
現在、日本の化石燃料依存度は85.5%の有り様
国内にエネルギー源(石油、石炭、天然ガス)はほとんどない
東日本大震災の影響で火力発電が増加している
国際問題で化石燃料は、海外頼りで安定供給は見込めない
再生可能エネルギー(太陽光発電)のような燃料不要なものに切り替えていく必要があるのはわかってるはず
まずは家計を考えると、家庭の太陽光・自家発電の仕組みが必須になる
大げさに言うと、家づくりというか、生きる為の手段になりつつある
コロナによる生活様式(リモート社会)もそうだけど、エネルギー問題(太陽光、住宅の高断熱化)など新しい生活に覚悟してシフトせざるをえない、生きづらい世の中になってきた
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4acbcad5d3a903a0a3103bc823b6fef589...
そこまで考えなくても大丈夫でしょ。
そのうちどっかで落ちつくと思うけどな。
ガソリンだって上がる時もあっても、あとで下がるからね。 まー燃費は大事だけども。
注文住宅は「買う」ではなく「作る」と巷でよく言われます。マツシタの営業からきちんとした敷地調査・地盤調査の話をハウスメーカーの担当者とともに進めていきましょうと言われました。工事から始まり、周りの家ともトラブルにならないような建て方等々しっかりアドバイスしてもらえるんでしょうか?基礎コンクリの厚さや建物強度、家の温かさなどいろんな意見を聞きますが実際のところはどうなんでしょうか?
太陽光がないと絶対やばいよね。
ウチはマツシタで建てて約6kwつけたけど、真冬は少しだけ足がでます。
可能な限り9kw位はつけるといいよ、後悔してます。
だけど2階建てだから、MAX搭載でした。
平屋にすれば屋根がデカいから、大容量の太陽光できたんだけどね。 そうすれば電気を買わずに収入にもなる。 今は、売電単価安くはなったけど太陽光自体が安く手に入るから魅力だよ。
どんな住宅メーカーにも悪い人や失敗
欠点はあるんじゃないですかねー
天下のSハウスもひどい話を聞きますよー
納得できる家が建てられる人と
住宅メーカーに会えるのは
奇跡に近いのでは?
結婚と〃ですよー
今のところ予算が届くならマツシタに頼んでもいいと思ってるが… いい値段するんだよな
>>1339 匿名さん
無駄遣いじゃなくて、必要な費用はやむを得ないでしょ。 それによって自分が得られるものがどんだけあるかだからね。
安物買いのナントカになったらやばいと思うけどなー、余計な電気代やメンテ代払うハメになるのだけはまっぴら。
全館空調の家が絶対にほしいと思ってます。
マツシタのとe-Airとハイムの快適エアリーで検討してます。
(一条は時代遅れの床暖房なのでありえないから論外)
下記内容を考えてみる必要があります。
・家の断熱性能
・空気清浄機能
・加湿機能
・冷暖房費用
・初期費用
・メンテナンス費用&手入れのし易さ
(電気製品なのでどちらにしろ10年くらいで交換や修理が何らかは必要になる)
おそらくマツシタに軍配が上がります。
断熱性能とメンテ費用を考えるのは当たり前だけど、加湿機能の有無も重要。
私も去年一条も候補の一つでしたが、やめました。
理由は
1.メイドインフィリピン
2.床暖房の修理が難しい、高い
3.床暖房だと、床に果物、野菜置けない
セキスイハイムの全館空調快適エアリーは快適かもしれませんが、電気代と設備交換費用が高くので現実的に運用できない気がしますね。
マツシタの全館空調は、家庭用エアコン一台で回してるので維持費は安くすむとは思います。今度詳しく仕組みを調べるつもりです。
全館空調自体はトレンドでいいと思いますが、何より優れた家の断熱性能ありきになりますので、UA値やQ値が重要になってくる。 要は、何がしたいのか? はじめの快適さが15年位で終わるのか、ちゃんと継続して使用できるのか、いろいろ営業の方に聞いてみたいです。
特殊設備の全館空調システムで快適になるのはわかりますが、多額の費用をかけないで維持できるのかを考えないとまずい。
ハウスメーカーは売ったら終わりかもしれないけど、買う方はずっと住むんだからそうはいかない。
坪単価
このブログも参考にしてみて下さい
大和ハウス 115万
積水ハウス 106万
住友林業 102万
パナソニックホームズ101万
ヘーベルハウス100万
ミサワホーム93万
三井ホーム83万
一条工務店77万
桧家グループ66万
ヤマダホームズ62万
タマホーム54万
https://ameblo.jp/ismart/entry-126...
何億年もかけて蓄積された化石燃料(石油、石炭、天然ガス)を現代で100~200年位でつかって人は生活する
だから資源がなくなり、地球温暖化になる
また戦争があって資源不足、物価もさらに上がる
しかも日本に資源はない、外国から買うしかない
気温が1~2度上昇し生態系も変わる、オスメスの割合がおかしくなり絶滅危惧種が増える有り様
みんな焦って、そのへんにある太陽光エネルギーを無料でつかうしかない
木もそうだ、60年かけて育てて、30~40年しかもたない家をつくる負の連鎖
限りある資源を子供や孫の将来を考えずつかう大人達、自分さえよければそれでいいのか
その代償は大きく、家計の電気代、生活用品、全ての値段が高くなることで帳尻を合わせる形になる
せめて自分の家くらいは、再生可能エネルギー(太陽光)をつかい自家発電し、省エネ性の高い家、設備、家電をつかい僅かな電気で暮らせるようにすべきではないだろうか
それができれば、おのずと家計の支出が少なくなり、物価上昇危機、健康的な生活、環境にも貢献できる近道だと感じる
(もっと言えば、長持ちする外壁や屋根の素材、躯体は必須になってくる)
残念ながら大半の会社が国際基準の断熱性や考え方を持ち合わせてない
大手メーカーにいくら金をかけても、その分がとりもどせるとは到底考えにくい
とはいえ、粗末な家を建てると札束を捨ててるのと同じこと、そんな余裕がある景気なのだろうか
イニシャルの安さを求めるあまり、ランニングの無駄な燃費や維持費を払うことになる
誰しもまともな家を買って、長期的に経済的に暮らしたいわけさ
今のところマツシタはある程度は評価してる
あとは図面や提案を見てみたいと思う
フィーリングが合えば即決めてもいいかな
>>1347 匿名さん
普通の家とは?
価値基準が分からないが、自分の物差しを押し付けるのはどうかと。
一般論だが、高いものは価格なりの価値はある。住宅においてはより顕著だと感じるけどね。
>>1349 匿名さん
質が良い?
質の意味が分かってないな。
断熱が良く床暖房や太陽光を装備にしては安い。
そこがポイントで例えば車で例えるとプリウスみたいなもので省エネ+太陽光で光熱費を削減出来る点やその建築コストに魅力を感じる世帯に非常に受けた。そして住宅を購入するのはそのようなメリットに惹かれる世帯の割合が多い。(30代前後の価値基準)
だから日本一になった。
質が高いからとは違う。
まぁ落ちつきなって^ ^
大手メーカーで金かけて上級グレードに上げないと良いものはできないって話しだよ。
坪120~130万位かければ、そこそこの家はできるかもね。 ただ断熱性能でHEAT20 G3を狙うなら無理だとは思うよ。
一般的なグレードだと、タマやヒノキヤあたりのローコスト住宅とそこまで変わらない印象だけどなー。
現場見学会に行くと実感するから、一度行ってみたらいいよ。
大手メーカーも昔は良いと思ったが、今は断熱悪いとやばいでしょ。(今は、ハイブリッド車じゃないと車じゃないからね。 高級車でもそうじゃないのかなー)
じゃ大手メーカーで聞くけど、
なんでアルミ樹脂ペアサッシ?
なんでUA値0.6~0.4程度?
なんで外壁が耐久性が短い?
なんで設備がチープ?
ってなるよ、打合せしたらね。
住友林業がタイル外壁で断熱良くて、坪100万で買えれば考えてもいいかもよ。
いくら投資して、どのくらい得られるものがあるのかじゃないかな、個人的にそう思うね。
>>1351 検討者さん
重要視するべきランキング(性能重視)
1.構造体を守る継続し完璧なシロアリ対策
(理想は永年継続)
(アメリカカンザイシロアリ対策含む)
2.耐久性(雨仕舞い)
3.耐震設計、制震機能
4.施工精度
5.防火、耐火性能(断熱材の種類含む)
6.壁内の耐力壁の腐り対策
7.間取り、家のサイズ
8.保証(内容、期間)
9.暖房設備、空調
10.日射遮蔽(軒や庇等)
11.日射取得(立地や間取り)
12.断熱性(断熱材の厚みや窓)
13.気密性(気流止め)
14.遮音性
15.その他の災害対策(停電、台風、水害)
16.フローリング等内装
17.住宅設備
18.内装
19.外観(デザイン性、外壁等の質感)
↑
この性能ランキング見ちゃうと、大手の鉄骨が無双かなと感じる。
外壁の耐久性とか言ってるけど、重要なのは「防水と構造にかかわる保証」。
大手だと初期保証30年で、点検も修繕もその期間は無償ってメーカーもいくつかあるね。その後は有償で永年。よっぽど耐久性に自信があるんだろう。
そうそう、今は大手鉄骨でも商品によってはUA値0.3台は普通に狙えるから侮れないよ。
ただ、燃費が良くて安く購入出来る軽自動車に興味が無い人がいるように、大手で建てる人は省エネ性能には興味はないかもね。
それどころか上記の性能もあまり関心はない人もいるんじゃないかな。
それよりかは外観や内装、間取り、設備を重視すると思うけど。
世の中は何でも値段なりなんだってことは覚えておいた方が良い。
とりあえずコレ見といてよ^ ^
鉄骨の低レベル争い、寒い家は好きならば^ ^
(一条に教えてもらいなさい)
https://lifeworkshare.com/entry/daiwahouse/
ここはマツシタホームの掲示板ですよ、どういう考えなのか鉄骨や一条推しの意見を書きたいだけのいつもの人達ですね 荒らし投稿はほどほどに
建設的な意見交換には程遠いし、そのうちレスが消えるから真面目に相手されないですよ
大手推奨派がムキになるくらいマツシタが実力をつけているということだな。マツシタユーザーとしてはうれしい限りだ。一条との比較なら分かるけど、鉄骨とマツシタ比較すること自体意味不明。コンセプトが全く違うしマツシタに興味持ってる人は鉄骨なんか競合になるんか?よーわからんけど。これから家を建てる人は何を重視するかちゃんと自分で勉強しましょうね。
いろいろな意見があってもいいとは思いますが、実際には1363さんの考えが一番的を得ていると感じました。
これから断熱等級7( HEAT20 G3)が最高等級になりますから、国の方針からみてもそんな時代になるでしょう。 それができるのは、マニアックな設計事務所、マツシタ、一条しか現状はないと思います。 トリプルガラス樹脂サッシを使ってくれない時点で性能は極端に下がるわけですから。 いずれにしろ会社選びは手段にすぎない、夏涼しく冬暖かい家にするのが目的であれば、同時に工事費や燃費などのトータルコストに目を向ける必要があります。 マツシタの掲示板では、断熱性能やメンテナンス性能に関心がある方が多いのは仕方がないことだと思いますよ。
はじめにかけるべきコストをかけておかないと、後で屋根補修、外壁塗装、断熱改修工事を行うのは莫大な金額が必要になりますので要注意です。
入居後にそれだけ住宅会社にお金を払いたいなら別ですが、お金持ちでもそんな人はいませんよね。
ましてや、コロナやロシア問題で物価が上がる中で豊かな暮らしを実現しようと思うならば、家づくりというか家族にとって何が大切なのかよく考えないといけません。
どのメーカーも一長一短あるのは当然なので、どこが一番いいかなんてないとは思いませんが、マツシタホームは一定以上の性能があるメーカーなんだろうなとは検討してて思うわけですけど、皆さんここまで執拗に書き込まれるものですかね?
訂正
「どこが一番いいかなんてないとは思いませんが」ではなく、どこが一番いいかなんてないと思いますがの間違いです。
人によって目的も変わるし、予算も違ってくるのでね。
そう悠長な話しでもありませんよ。
こういう記事もあります、国の方針が大分変わったんでしょうね。
国土交通省と消費者庁は3月25日、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく日本住宅性能表示基準の一部改正を官報に告示した。断熱等性能等級に、さらなる上位等級として、等級6、7を新設する。施行は今年10月1日。
断熱等性能等級6、7は、昨年11月4日の国土交通省・経済産業省・環境省3省の合同会議で、「ZEH水準を上回る」等級として提示された。暖冷房の一次エネルギー消費量を、等級6でおおむね30%、7でおおむね40%削減できる水準として、HEAT20・G2、G3相当の断熱性を求める。なお、8地域においては、日射遮蔽が困難として等級7を設定せず、等級6を最高とする。
なお、先行してZEHの強化外皮基準に相当する断熱等性能等級5、および一次エネルギー消費量等級6(BEI=0.8)も4月1日から新設される。一次エネルギー消費量等級にも、ZEH水準を超える上位等級を求める声も上がっているが、国交省は引き続き検討するとしている。
国際的な問題によって、日本を含めた非友好国に対する経済制裁の報復として輸出制限が深刻になっている
木質材料や石化製品、金属をはじめとする原材料価格と運送費の高騰で建築資材の調達コストがすでに上がっている
住宅会社が現状価格を維持することが近々難しくなることは見えている
すぐに値上がりをみせるはずだが、いつまで続き、どの程度高騰するのか、何年先に通常の価格にもどるかなんて保証はない
コロナ禍により米欧諸国の物価上昇の影響もしばらくは続くだろう
住宅価格高騰の影響を避けるためには購入を急ぐか、購入しないかの二択になる
たしかに言ってることは間違ってないと思うけど、そこまで疑ってかかるなら、家なんて建てられないと思う。
どうしようもないことに不安になっても仕方ない…
もし家を建てられなかったとして、賃貸にずっと住み続けることが悪いわけでもないからね。
積水の営業が言ってましたけど、急がないと各社値段が高くなるそうです。
積水、一条、マツシタで2世帯を検討してます。
外構、土地抜きで下記です。
ご意見お願いします。
積水・延床64坪・75百万円 UA値0.6以下
一条・延床65坪・66百万円 UA値0.25
マツシタ・延床63坪・56百万 UA値0.23
各社の間取り等は納得しています。
断熱性、全館空調、ランニングコストを考えるとマツシタかな。