大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
私は、いつも設定温度を22℃にしていますが、今現在は天気が良いのもあり室温25℃で暖房は切れている状態です。他のメーカーの住宅に住んだことがないので比較はできませんが、断熱性と気密性を重視しその後のランニングコストを考えるので間違いないメーカーの1つだと思います。
基礎断熱の効果も抜群です。知人には床暖入ってるの!?といつも聞かれますが、全館空調のエアコン一台で床下からも暖気が上がり床が一切ひんやりしません。真冬でも裸足で快適に過ごせます。
ちなみに依頼先を決める際は、一条と迷いましたが
全館空調にしたかったんでマツシタにしました。
ローコストに住んだら数十年分の光熱費や手直しの費用が何百万も余計にかかるので、結局は安くないと思いますけどね。 何年間家をつかうかで見えてくるのではないでしょうか?
住宅ローンの借り入れが難しいなら残念ですけどね。
自分たちの作りたい家とか、自分たちの予算とか、あとは好みとかそういうものは本当に各人違ってくると思います。
中にはマツシタが良い、と考えている人も一定はいるだけで。
あのデザインはやっぱり可愛らしいなぁとか、間取りにとても惹かれるとか 、価格が安いとか、営業担当が親切な提案してくれたり。
特にマツシタの場合には、 断熱性が良くて、メンテ費用も安くしたいなど、作りたい理由や目的がはっきりしている人が多いと思います。
ようは自己満ってことよ。
みんな偉そうに言いたいこと言ってますね^ ^
正直、自分が気に入っていて、みんながどう思ってるか気になるからここを見てたりしてるんでしょ? 本当になにも気にしてない人はそもそもこんなとこ見てない人。 私もその一人ですが、マツシタホームで考えてる人は全般的にマニアックですよね。
これ見て勉強した方がいいよ。
断熱はG3ないとまずい時代だからね。
世界的なエネルギー問題により、電気やガスや油も高くなって、物価上昇で普通の生活ができなくなると思うぞ。
(どっかの国でやらかしてる影響もありそう)
断熱を分厚くして冷暖房費を最小化、太陽光を入れて高い電気を買わず自家発電?売電収入にするのが理想的。
https://www.s-housing.jp/archives/254633
断熱性能比較と日射取得の有り無しの比較。
日射取得が良好のUA値0.77の方が日射取得の悪いUA値0.44よりもずっと暖房負荷が少ない。
結果を見れば明らか。
つまり日射取得が良好のUA値0.77の方が光熱費が少なく済む、
要するに高性能と言うこと。
まずは日射取得を確保しましょう。
「いくら断熱(U A)が良くても、日射取得が悪いと家が暖かくはなりませんよ」という意味の動画なので、だから高性能住宅というわけではありませんよ。
※松尾設計室は、パッシブ設計の重要性を伝える為にわかりやすく解説しているだけなので、断熱が悪くていいとは言ってませんよ。
例えば日当たりが良い土地、南面の窓が大きくとると太陽の光が入るので自然室温が上がります。
さらに断熱(U A)がいいと暖かくなるという理屈です。
パッシブ設計◎ ※設計手法
断熱が良い家◎ ※断熱性能
夏は日射遮蔽で太陽の熱を避けて、断熱を良くしないと暑くなります。(断熱悪いと夏は灼熱地獄)
いずれにしても高性能住宅でパッシブ設計が重要ですからね。
一条はその考え方がなく、マツシタはあった。
見当外れの屁理屈はいらない
結果的に日射取得の良くないUA値0.44より日射取得が良好のUA値0.77の方が光熱費が少なく済む、
要するに高性能と言うこと。
結果が全て。
>>1268 匿名さん
もっと松尾設計室の動画見て理解したら^ ^
自分がアップしてるのにわかってないじゃん。
屁理屈だって? へそ曲げてないで、自分の松尾設計室の動画を全て見てみなさいよ。
最後に言うけど、あなた自身の発言ですからね。
>>1267 評判気になるさん
>「いくら断熱(U A)が良くても、日射取得が悪いと家が暖かくはなりませんよ」という意味の動画なので
↑
×
ストレートに言うと屁理屈では無く間違い。そんな意味の動画では無い。
暖房つければ暖かくなるので。
動画の正しい意味は
日射取得と断熱性能の暖房付加に与える影響の違い。
結果的には断熱性能がよくても日射取得が良くなければ暖房付加は増えることになる。
日射取得の良くないUA値0.44より日射取得が良好のUA値0.77の方が光熱費が少なく済む、
要するに高性能と言うこと。
結果が全て。
何をもめてるのでしょうか。
その動画は、冬の日射取得の大切さの話しです。
日射取得が良ければ、仮にUA値(断熱)が普通だったとしても家が暖かくなるという話しです。
決して断熱が悪くてもいいというわけではないで、誤解はしない方がいいど思います。
いくらUA値(断熱)断熱が良くても、日射取得が悪い設計や立地条件になると然程暖かくならないから高性能とは言えないという皮肉の意味で語っているのです。
勿論、冬だけで言えば断熱が悪くても日射取得が良い設計や立地条件であれば家が暖かくなるから高性能?に値するという話しですよね。
松尾設計のホームページを見てみましたが、最低でもUA値は0.4以下にもっていかないとまずいという記載がありました、この方って温熱環境の日本トップクラスのプロフェッショナルです。最低でもHEAT20 G2以上、できればG3が必要だと考えている人。(本来は、ZEHレベルのUA値0.6でも足りないとも語ってます)
松尾設計は、さらにパッシブデザインにより、日射取得以上に夏の暑さ対策を重要視している方です。
軒を深くし、アウターシェードをつける、東西の窓を小さくし太陽の熱を抑える設計を心がけており、
できるだけ断熱(UA値)を良くして冷暖房費を抑えて、夏涼しく、冬暖かい家を推奨しています。
※樹脂窓以外はありえないと別動画でありました。
要は日射遮蔽&日射取得もしっかり計画して、UA値(断熱)を良くすると、夏涼しく冬暖かい家が冷暖房費用を抑えることが実現できるのでしょう。
私も松尾設計の考えに共感しており、断熱は良くて当たり前(一条でもできる)で、さらにパッシブ設計が重要になると思います。
たしかに日射取得が良いと、窓から無料の太陽熱が入り自然室温が上がりますから、暖房費用を抑えられます。
(日射取得が悪いと、電気代をかけて空調で室温を上げる必要がありますからね)
さらにUA値(断熱)が良くなれば、ほぼ比例して暖房費用も抑えられます。
今後の電気代高騰が計り知れないので、日射取得を考慮しないといけませんね。(特に冬は電気代が膨らむので)
>>1270 匿名さん
私は批判はしておりませんので誤解しないでください。 断熱性能を上げるだけでは良い家はできないし、日射取得によって快適性、燃費削減できるという考え方は正しいことだと認識してますから。
モデルハウス見に行きました。
断熱性や暖かさは確かに有りそうでしたが、
何より遮音性に驚きました。
幹線道路の隣にあったのですが、窓を閉めると全く聞こえず、窓を開けるとトラックの騒音が。
他社の見学の際は、遮音性なんて考えたことなかったので、音に注意して窓やドアを開け閉めしたことがなかったので、比較が出来ないのですが、
理屈から言うと断熱性+気密性=遮音性と考えて、同程度の断熱気密であれば、他社でも同じくらいの遮音性があると考えられるのですかね。
雨:断熱・気密性能のおかげで相当の豪雨でも雨音が聞こえません。 遮音もそれにより比例します。
風:安い家だと揺れが気になることもあると思うが強固な構造で気になりません。
マツシタで建てた感想です。
極度の寒がりなので、沢山のハウスメーカーさんを巡って、電気代がかかるような床暖を入れずに暖かい床にできる全館空調を探していました。
実家が神栖市なので、親類はマツシタさんで建てた家が多く、アフターも良いと聞いていたので最後にマツシタさんとハイムさんと一条さんに絞り込みました。
最終的には、耐震、断熱、外構ほか、金銭面での不安な事なども、本当にたくさんのアドバイスをしていただいて親身になって一緒に悩んで下さったマツシタさんに決めました。
住んで4ヶ月になります。
気になることがある時は、その日のうちに問題が無かったかを調べに来てくださいました。
住んでも快適、気持ちも満たされて
私個人ではとても良いメーカーさんに出会えたと思っています。
今のところ後悔はひとつもありません。
私だけかもしれませんが、営業の方はかなりルーズですよね。
時間だけじゃなく相談事の回答もこちらから連絡して1週間経っても答えは出てないし。設計、工事、営業の連絡がきちんとしてない印象を受けました。この先の工事が不安になります。
今は昔と違うから私達(マツシタホーム)にすべて任せていただければ大丈夫ですとか言ってたけど本当に大丈夫なんですかね。
妙に自信ありげなところが心配です。
そんなもんですよ、ハウスメーカーは営業マン都合でセールスしてますから。
相手も人間ですからね、客の思うように動いてくれると思いったら大間違い。
夫婦だって他人だし、折り合いつけながら上手くやるわけだから、自分達が傲慢にならないように注意しないとね。
営業マンは忙しいのですよ。私の経験した営業さんもベテランでしたが現場に平気で20分遅れとか多かったです。別件で...とか言い訳してたので指摘しました。
営業マンが少ないのかセールス一人当たりの案件数が多すぎるのか。
しかし荒れてますね。
私の担当はオジさんで、それでも親身になってくれるいい人ではあったけどさ。
>>1279 e戸建てファンさん
どのハウスメーカーにもいい営業マン、悪い営業マンがいると思います。運悪く後者の営業マンに当たってしまったのですね。その人ひとりの印象がそのハウスメーカーの印象になってしまいますよね。
ハウスメーカー選びは営業マンとの相性が一番だと思いますので、気の合った営業マンのハウスメーカーで建てるのが一番ですよ。
勿論、知識・経験値や提案力、センスは重要ですが、心をこめて仕事をしてくれる人かどうかが判断基準です。
私は、マツシタホームでした。
昨今、日本では電気料金の値上げが続いている上、将来的にも再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の引き上げなどで、電気代の上昇傾向が続くことが見込まれています。高断熱化が済んでいる家と、そうでない家の光熱費の差額は、10年、20年、30年と住み続けていくうちに広がる一方。 あとで断熱リフォームすると400~500万はかかるので現実的ではないので、新築時にかけるべきコストをかけて高性能にしておく必要があります。 ゼロエネ住宅は必須で一条かマツシタ位の断熱レベルはマストでしょう。
今後かかるであろう教育費、介護費、医療費、セカンドライフ費などの出費を考えると、生涯の光熱費や維持費などのトータルコストが抑えられる家にしておかないと生活防衛できませんからね。
自分の収入を上げるか、出費を下げるかのどちらかしかないので。
家庭の光熱費における暖房費の割合なんて25%程度。
たかが知れてる。
いくら、日射取得(暖房費用の5割合に影響)を頑張り、断熱を頑張りUA値(断熱は暖房費用への影響は4割程度)を良くしても他の75%は削りようが無いのが現実。
前に添付した動画ですが、エネルギーパス協会の今泉氏が詳しく説明されてますので参考にしてください。
この動画の中で一番興味深いのが、
一般住宅UA値0.87の冷暖房費が年間18万円かかるのに対して、UA値0.24の冷暖房費が年間3万円になるというシミュレーションです。 電気代が年間15万円削減できる為、60年間だと900万円削減できるので、個人的には大きなコスト減だと感じております。断熱性や日射取得は基本です。さらに太陽光発電により、できるだけ電力会社から電気を買わずに自家発電し余った電気を売電する仕組みがあると、冷暖房費以外の消費電力も含め実質ゼロ以下になると思います。 あと消費者物価指数をみても、電気代は毎年3%づつ値上げされてます。 実際に電力会社の過去10年間の電気代推移をみると30%以上値上げされました、私達は知らずに毎月支払いをしています。 このまま続くとあと7年先位には50%位値上げされている状態になることは、別に不思議ではないでしょう。エネルギー問題は、環境以外にも私達の暮らしに電気代高騰という形になって密接に関係してます。個人的には、住宅・家電・車も省エネルギー性の高いものを選ぶことは家計にとって大切なことだと思います。
↓
松尾設計が断熱性能や燃費について相談している今泉氏の動画を見ると参考になります。
https://m.youtube.com/watch?v=41Z9pl7MS-Y
UA値を0.6から0.28W/㎡へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
って書いてあるよ。
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
そういう考え方もあるんですね。
私は何を前提においた家づくりなのかにもよるのではないかと思います。 一般住宅のUA値0.86の断熱性能は論外ですが、30年間の冷暖房費を考えるとUA値0.4位あたりが断熱材やサッシの質を上げるための初期コストも結構安く抑えられるので、30年間で計算するとトータルコストが一番安くなります。(ZEHのUA値0.6は最低限ほしい)
但し、今泉氏のシミュレーションでは、60年間の前提で計算するとUA値0.24のトータルコストの方がUA値0.4よりも400~500万円は安くなる計算になってます。
要は家を何年間使用するかによりますから、人によって違ってくるのでどちらが良いというわけではありません。
年齢や転勤、生活スタイルにもよりますからね。
>>1285 匿名さん
>UA値を0.6から0.28W/㎡へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
この計算だと12月から3月まで年間5ヶ月暖房を使うとして1年で6750円の差額です。
60年間で40万円程度の差額ですね。
UA値0.6とUA値0.28でこの程度の差額です。
UA値の差は3.2もあってこの程度です。
一方、
今泉さんの計算だと60年間で500万の差額ってことは年間83000円の差額(暖房を年間5ヶ月使用するとして)
ひと月で17000円の差額
おかしいと思います。
UA値0.4と0.24でそんなに暖房費だけの差額が出るわけ無いと思いますよ。
UA値の差が1.6しかなくて月に17000円も差額が出る訳ないです。
>>1287 匿名さん
どうかしてる、この人。
今泉さんと一条工務店のシミュレーションは、近い数字で信憑性があり根拠があるけどあんたの情報は間違えとるぞ。
しかも5ヶ月間の暖房費で例えてるのもおかしいし、年間の冷暖房費じゃなかったか? 今泉さんの動画と一条のホームページちゃんと見てみなって、ピーピーうるさいし。 なんでそんなに断熱批判するのか意味不明、ローコストの営業か原始人のどっちかでしかない。 そんな低レベルな断熱がいいなら他行くか、マツシタホームと一条工務店に行って少し勉強してこいよ。
https://www.ichijo.co.jp/technology/element/insulation/
>>1288 通りがかりさん
>しかも5ヶ月間の暖房費で例えてるのもおかしいし、年間の冷暖房費じゃなかったか?
暖房なんて使うのせいぜい5ヶ月程度ですよね。冷房費なんてほぼかからないですよ。
UA値を0.6から0.28W/㎡へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
この計算だと12月から3月まで年間5ヶ月暖房を使うとして1年で6750円の差額です。
60年間で40万円程度の差額ですね。
UA値0.6とUA値0.28でこの程度の差額です。
UA値の差は3.2もあってこの程度です。
あとあなた言葉使いが悪いですね、、
何か都合が悪いですか?
まぁ、あれだ。金あるやつはスペシャル仕様にすればいいし、金ないやつはローコストにいけばいい。そこそこ金持ってて快適な環境にしたいならコスパ・性能面でマツシタはマッチするかな。あと、UA値はあくまでも計算上の数値だから大きくはズレないだろうけど、参考程度で見た方がいい。実際の建築現場では躯体と硬質系断熱材の周面に隙間はどうしてもできるし、GWなども筋交いなどある場所ではうまく押し込めず不均一になる部分もある(実際にバラツキはあった)、大工によっても差があり、工務店なんかでは明確な隙間・充填密度の管理値も設けていないから、実測するC値などと違ってそれなりに誤差はあるんじゃないかな。それでもうちは、マツシタの計算上UA値0.23で、実測C値0.3の家で夏冬快適だが、5・6・7地域では完全にオーバースペックと自覚してる。一種換気を導入していれば断熱に関してはG2くらいでも十分だろうなと分かっててあえてオーバースペックを選択。要は本人の資金力と趣味の世界よ。
>>1290 通りがかりさん
結局断熱性能って省エネ性能だから資金力のある人はそこには興味ないと思うな。
車で言えばプリウスを自慢しているようなものだよ。
燃費悪くても高級車乗ってる人もいる訳だし、そう言う人には響かないよ。
今はレクサスもハイブリッドがあってそこそこに燃費も良いし、そう言う人にとって燃費って高級車に乗るためのある種の免罪符みたいなもんで、それ自体が目的じゃないからね。
住宅も同じだと感じるね。
>>1291 匿名さん
そうそう、金ある人は積水や住林でオプションたくさんつけて冷暖房ガンガン使えばそれはそれで非常に快適だろうし、逆に金が無ければローコストで冷暖房費抑えて我慢して生活するしかない。全ては資金力次第ですな。そういった部分ではマツシタは決して安くはないが、性能面・ランニングコスト・時代の流れ(IoT化とか)など競合他社と差別化を図りながらうまく立ち回っているように感じる。高い買い物だし細かい数値については各々納得するまで勉強すればいいと思うが、マツシタの標準仕様であれば細かいことを気にしなくても夏涼しくて冬温かくなるから大丈夫よ。なので、資金力がそこそこあって快適な家に住みたいという人にはオススメ。
>>1292 通りがかりさん
冷暖房ガンガンは言い過ぎでは?
車と同じでプリウスまではいかないけど、
レクサスのハイブリッドも中々の燃費だよ。
大手ハウスメーカーでもUA値0.3台程度は出来るメーカーあるからね。
そもそもUA値0.5位あれば暖房費はだいぶ削減されるよ。
言葉づかいねぇ、それはすまなかったね(・∀・)
たしかに選ぶ家は人それぞれで価値観も違うからな。
オレも本当にそれでいいと思ってる。
でもさぁ、正直、一条や今泉さんのような断熱や燃費のスペシャリスト達のデータを真っ向から否定することは難しいと思うぞ。 あの松尾設計が今泉さんのことを日本で一番燃費を研究している第一人者と認めてる。
実際の研究や計算・根拠に基づいてるものだから、もし否定するのあれば、それ以上の材料がないと否定は難しいぞ。
どこの会社のスレでも言える事ですが、建てたい検討中の人が見に来てるので、建ててない人の根拠がない乏しい情報なんて、正直どうでも良いんですよね。
その会社が好きだから検討してるのに、こけ落とされたら良い気がしないですもん。
多分他の業者さんでしょうけど??
しっかり検討中の方や、建てた方のお話なら、良いことも悪いことも全て参考になるので嬉しいです!
私はマツシタホームに悪意がある訳ではありません。逆です。しかし営業成績が伸びないのは、ひとつは宣伝を積極的にしないからだと考えています。断熱性能やメンテナンス性能は随一、大変いいのです。総合的に言うなら、一条よりトータルスペック・バランス・提案内容は大分差をつけて上ではないかとさえ考えています。一条の「家は性能」だけではないだろう、というのが私の考えです。一条の制約を貶している訳ではありません。それはそれで自社の一貫した考え方で立派だと思いますが、10年20年30年と、私の場合は開口に不満を持ちながら暮らしたくはないという考えです。一条の床暖房も人気ですが、メンテナンスが現実的に難しいという欠点があります。今は余りその欠点を口にする人が少ないような気がしています。それらを総合的に考えると、マツシタホームは最初にお金はかかりますが50年スパンで考えるとトータルコストが格安になるので、一条より上ではないか、と考えるのです。全館空調も加湿と空気清浄の機能がプラスされていて、将来のエアコン交換が容易で費用が安くすむのがいいですね。しかし、本来のマツシタホームの特長が余り宣伝されていないと思われるのです。ですから性能重視の後発メーカーが先々出た場合に遅れをとる可能性があるのです。今のままでいくと、この傾向は更に強まると思われます。…営業成績の伸びない二つ目の理由は、営業担当者の質が平準化してないと思われることです。大工さんと同じように、営業担当者の教育は当然考えていると思いますが、どのような教育をしているのか疑問です。まず自社の製品に対する勉強不足です。他社と比べてどこが優れているのか、正しく確実な知識を持った人が全体的に少ないと思われます。自社の製品を知る為には、対等と思われるレベルの他社の製品も同時に勉強すべきですが、それも余り感じません。ですから自社の製品に対し、自信と誇りが余り感じられないのです。そして一番大切な点は、施主の身になって考えるということが、希薄な点です。勿論そうでない人もいると思いますが、私の経験から言うなら、施主の身になって考え、今だけでなく、将来に亘り施主に喜んで頂けることを自分の喜びと感じる人が少ないという点です。施主の言いなりになって下さいと言うのではありません。自分の知識や経験をフル活動し、人に大きな喜びを与えることが自分の喜び、と感じる人が少ない、ということです。人のよさ、が感じられないのです。採用にも問題があるでしょうが、この人なら任せたい、と思える人が少ないのです。…長くなるのでこの辺にしておきます。
営業マンが信頼できるかどうかは、住宅メーカーを決めるに当たって重要な要素ですね。一方で、営業マンが家を建ててくれる訳ではないので、それ以外の部分も考慮せねばならなくて、なかなかここだと思える会社に辿り着くのが大変ですよね。
こんにちは。入居して半年経ちました。営業、設計、監督、インテリア担当と皆様に恵まれ快適な生活です。遮音性は本当に素晴らしいです。ゴミ収集車の音楽が直線まで聞こえないので慌てます。
施主になるなら自分でも基本的な事は調べ、知ったかぶりしないで分からない事は聞き、見たいところ、確認したい事は事前にチェック。ハウスメーカーに丸投げではなく二人三脚で建てたのが成功した要因だと思っています。
建て方が始まったらできる範囲で大工さんへの差し入れは欠かしませんでした。暑い日や雨の日も頑張る方に感謝するのは当たり前だと思っています。大工さんがカッコいいマキタのコーヒーメーカー持参で、現場としてもマツシタは快適ですよとおっしゃってました。
関わる皆様が自社にプライドを持っているので、もしかしたら万人向けのハウスメーカーでは無いという思いからきてるのかもしれません。ドシロウトの施主の思いつきと言う名の提案に、きっぱり、資料を取り寄せ検討しましたがこう理由で無理です、と言ったのはマツシタの営業だけでした。今では入れなくて本当に良かったと感謝しています。施主の提案を断るなんて!と思う方には合わないと思ったエピソードでした。
単に売れればいいということではなく、本来はこうあるべきで当社はこういう信念ですからみたいな姿勢と根拠や熱意が私は逆に気に入りました。
どなたかのお役に立てれば幸いです。
マツシタで1月に契約しました!
私は付加断熱(外張り)+充填断熱(内張り)もあり、エクセルシャノンのトリプル樹脂窓にしました!
あと、玄関ドアはイノベストD50(採光窓無)にしました!
ちなみにUA値0.23で全館空調付き。
最後まで大手の積水と比較してたけど、スペックは大人と子供を比較する位の違い、マツシタのが良かった。(一条も断熱性能は良かったけど、デザインがダサい×)
積水は陶板外壁でコーキングのメンテ代金がずっと必要で、マツシタはタイル外壁だから費用がかからない。
積水は3回値引きしてくれたけど(どうせフカシてたんだろう)、マツシタは最後まで値引きしなかった。
値引きないのか、
融通がきかないねー
車でも安くしてくれるのに
値引きがないことはデメリットではないと思いますよ。 どうせ水増しされた見積りからマイナスされてるだけ、さんざん値引きした後の見積りがその会社の本当の価格です。 またマツシタホームの家そのものは、とても素晴らしいと思います。それだけに営業の方に対して見方がついつい厳しくなり、求めすぎて自分がガッカリしてしまう時がありました。私が少々短気な性格をしているので、それにも問題はあるんでしょうね。営業担当は変えていただければ済む話なので。当たり前のことではございますが、ここに書き込みをしている方でマツシタホームを検討中の方々は私の様にすぐ投げやりにならず、営業以外の部分も検討していただければと思います。
営業にもよるかもね。
うちは割と何でも親身になってくれたけどね。
ただ、営業の人って契約を続けて確保してかなきゃならないし、あんまり客が厳しく言うと、煙たがられて嫌々対応されるかもよ。
誰だって好きな人には親切にするし、嫌いな人にはどうでもよくなるからね。
どこ行ってもクレームばっか言うやつは、相手からしょぼい付き合いしかしてもらえないのと一緒だと思う。
気にいられない側になったら、結局は自分が損する。
>>1302 匿名さん
ご苦労さまでした。
あなた難しいことばかり言ってますね。
何言ってもいいとは思いませんが、客のが立場はやはり上のはずなので理解できかねますが…。
何にせよ、満足いくお家が建てられるといいですね。
どこの会社とお付き合いするにしても、重要になるのは建てる側のコミュニケーション力ですかね。
一条工務店が他社よりも明らかに優れていると思われる点は、高気密高断熱住宅に関するノウハウです。現在、戸建住宅を販売しているハウスメーカーの中で一条工務店以上に高断熱高気密住宅を販売しているハウスメーカーはありませんよ!
断熱性能を比較した場合、ZEH補助金の影響もあってその差は縮まっているとは言え、依然として断熱性能には2倍以上の開きがあり、一条工務店の「断熱性能」は大手と比較して明らかな強みとなっています。
住宅の断熱性能の向上は、どこのハウスメーカーでもできる、または、地場の工務店でもできると言われることがあります。確かに、高断熱高気密住宅を得意とする中小工務店は全国に複数存在しています。工務店によっては一条工務店以上の断熱性能を売りにしている工務店もあります。 マツシタがUA値0.23で一条工務店の断熱性能を超えたのは一時的なものに過ぎない、あと2年以内にUA値0.2以下にできるはずだと思います。
しかし、「適度な価格」でそれが実現できるか?と言われると一条工務店にはなかなかできないのが現状です。また、高断熱高気密住宅は単に断熱材を山盛り入れておけばそれで実現できるような単純なものではなく、断熱欠損による結露の問題等々、極めて細かな技術の蓄積が必要であり、これを一般的な人が購入できる価格かつ大規模に実現することは一朝一夕で行える物ではありません。
そして、この高断熱高気密によって実現される少ない室温変化は居住者にとって極めて快適な生活を実現します。
マツシタ 3650万
一条工務店 3980万
住友林業 4500万
三井ホーム 4650万
タマホーム 2900万
ミサワホーム3400万
ヒノキヤ2850万
ウィザース2680万
積水ハウス4880万
各社からの見積もりの合計額。
内容は、少しずつ違いますが
参考になれば。
見積り比較しましたが、性能や提案力は安いところは論外でした。
マツシタホームのお気に入りの一つが3重ガラスの樹脂窓です。この窓で決めた方も多いと思います。断熱性能、全館空調についても他には真似できないものでした。今までは、単身赴任や仕事でゆっくり暮らす機会は少なかったが、定年が近くなり、これからは自分の時間が出来るので楽しみです。今思えば、当初は家族のための家であったが、自身の人生の後半をマツシタホームで暮らせる事に高い買い物であったが良い判断だったと思ってます。
>>1307
やはり大手ハウスメーカーは別格ですね。
特に積水ハウスが高いのはこのご時勢的なものもあるんでしょうか。
見比べると安くても最初に一定額はコストを掛けておかないとと思います。
将来的に逆にメンテナンス費用が増えたりしてしまうこともあるので…。
そうなるとこの中だとマツシタホームさんやミサワホームさんあたりが狙い目かなあと感じました。
マツシタホームの営業マンに
対抗馬として
一条工務店の名前を出した途端に
とても、嫌な顔になります。
なぜだろう?
>>1309 匿名さん
大手HMの大半は正直甘めに見積もって中気密中断熱だよね
ある程度高機密高断熱に力を入れてる住宅会社の標準仕様には 余裕で負けてる
だから一条やマツシタのような性能重視型が今は売れてる
おそらく国の断熱基準のあり方自体が見直されている時期だし、客も情報収集できる時代だからね
大手 HMの場合は、ペア樹脂複合サッシが中心なので、トリプルガラスの樹脂サッシに変更するとか 、断熱を寒冷地域仕様に変更するとか施主側での工夫が必要
まあ傾向として大手HMの施主は
寒さ対策はそこそこなところで妥協して
デザイン性とか大開口の窓とかに比重を置いてるのでは
寒がりな人が選ぶにはちょっと注意が必要かな
UA値を0.6から0.28へと上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
って書いてあるよ。
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
日射取得大事だね、いくら断熱良くても暖まりづらくなる
最低ラインはZEH
HEAT20 G2位は必須かな
HEAT20 G3までいくと素材に費用がかかるから悩む、理想的ではあるけどね
たしかに設備に金かけるのもいい
太陽光はできるだけ搭載しておけば家計が楽になるから
ガソリン代は勿論、これからの家の電気代やばいから
松尾氏によると、
暖房負荷を決めるのは、
日射取得が5割で断熱性能が4割らしい。
太陽の力はすごい。
この動画で30年間住むならHEAT20 G2(UA値0.46)は最低限は必要で、40年間住むならG2.5(UA値0.36)ていうのがあればいいと松尾さんは語ってる
マツシタのG3(UA0.26以下)にしてパッシブ設計してもらえば、60年間の燃費も安く超快適だろうけど、最初の工事費がかかるからね
G3は完全にオーバースペックだと思うけど。
そこまでやらなくてもいいでしょう。
ハードル高すぎるし、値段が問題になる。
ガラス、サッシ、断熱、気密も工事大変でしょうからね。 金ある人しかできないよ。
価格だけ見たら。
マツシタホームは高いな。
しかし、各社の住宅性能。Q値。C値。UA値。
を比較すると金額差もうなずける。
よくわかる。
個人の考え方だと思いますけど
単に電気代が上がっていて家計が困るから、太陽光つけて創エネして、断熱性能を強化して省エネして、光熱費を極限まで減らす
これ当たり前の話し
実はこれだけではない
エネルギー問題がやばい
日本は資源がない、原発だけ
海外に化石燃料を頼るしかない、今後ロシアからも買えなくなればさらにガソリンや電気も必然的に値段が高騰するのは見えてること、倍以上になってもおかしくない
これが一時的に乗り越えられたとしても同じこと
だって資源がないからね
仮に他の国に頼るとしても、売手市場
日本にエネルギーをつくる能力がないから仕方がない、せめて自分の家は自分で守らないとまずい
環境問題もあるから、政治家は頭が痛いだろう
国民の収入が比例して上がるはずない
ということは、ただ生活が苦しくなる
ハウスメーカーがどうとかの問題よりも、真っ先に考えるのは目先の家計
質の悪い家を買って、寿命が短くて、後から光熱費やメンテナンス費に払う金はドブに捨てると同じ
そんな金あるなら、子供や老後、自分の好きなことに金を使う方がよっぽど利口だと思う
老後2000万問題もあるからね
国が生活費を援助する仕組みがあるなら別だけど
普通の日常が当たり前にあると思うなら平和ボケ
何でもそうだけど、要は一番無駄にならない買い物をすべき
これは個人の考えだけど
そーではないでしょ
環境的には各家庭太陽光を載せて発電した方がいいのかもな。
畑違いの意見だが、私なら家の屋根に太陽光を乗せるくらいなら成長が見込める先進国のインデックス投資するな。
10年、20年後に圧倒的に収益に差がつくだろう。太陽光の唯一のメリットは、借りた金で太陽光付けて売電収入で月々のローンの負担を減らせるくらいだろう。クリーンエネルギーは大企業に任せとけばいいとおもう。
本気で低炭素に力入れるなら、高性能住宅を義務化すれば早いのになぁ。まぁ急にやるとコストとか技術面の問題で大手とかアパート建ててるビルダーには難しいのかもな・・・。日本は何するにも中途半端で遅いからなぁ。後手後手だし。
なので、私は後進国日本のほんとに実現できるのかよー分からん政策よりも、アメリカ中心の先進国にしっかりと投資して、資産を大きく増やしてから個別に太陽光を100kW程度買ってカーボンニュートラルとやらに貢献しようかな。家と関係ない書き込みゴメンナサイ。
こないだの地震で福島の火力発電所がストップした
たったそれだけで、電気使用量の制限が必要になる
太陽光がある家はまだいいが、無い家は電気を買わないと生活ができない
一時的ではあるが制限されたり、電力会社からの電気料金値上げに対しては、消費者は選択肢なく買わざるを得ない
どれだけ日本に資源がないのか、エネルギー問題は今後も続く
再生可能エネルギーを使う生活は余儀なくされる現実
国でも一般住宅の太陽光義務化の議論はしているようだが、国民の資金調達面でなかなか強制はできない状況
一般家庭の家計不安、地球温暖化問題~日本のエネルギー自給率11.8%程度(ノルウェー700.3%、オーストラリア320%、カナダ175.8%、アメリカ175.8%、イギリス70.4%)大分遅れてる、いったい誰のせいだろうか
現在、日本の化石燃料依存度は85.5%の有り様
国内にエネルギー源(石油、石炭、天然ガス)はほとんどない
東日本大震災の影響で火力発電が増加している
国際問題で化石燃料は、海外頼りで安定供給は見込めない
再生可能エネルギー(太陽光発電)のような燃料不要なものに切り替えていく必要があるのはわかってるはず
まずは家計を考えると、家庭の太陽光・自家発電の仕組みが必須になる
大げさに言うと、家づくりというか、生きる為の手段になりつつある
コロナによる生活様式(リモート社会)もそうだけど、エネルギー問題(太陽光、住宅の高断熱化)など新しい生活に覚悟してシフトせざるをえない、生きづらい世の中になってきた
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4acbcad5d3a903a0a3103bc823b6fef589...
そこまで考えなくても大丈夫でしょ。
そのうちどっかで落ちつくと思うけどな。
ガソリンだって上がる時もあっても、あとで下がるからね。 まー燃費は大事だけども。
注文住宅は「買う」ではなく「作る」と巷でよく言われます。マツシタの営業からきちんとした敷地調査・地盤調査の話をハウスメーカーの担当者とともに進めていきましょうと言われました。工事から始まり、周りの家ともトラブルにならないような建て方等々しっかりアドバイスしてもらえるんでしょうか?基礎コンクリの厚さや建物強度、家の温かさなどいろんな意見を聞きますが実際のところはどうなんでしょうか?
太陽光がないと絶対やばいよね。
ウチはマツシタで建てて約6kwつけたけど、真冬は少しだけ足がでます。
可能な限り9kw位はつけるといいよ、後悔してます。
だけど2階建てだから、MAX搭載でした。
平屋にすれば屋根がデカいから、大容量の太陽光できたんだけどね。 そうすれば電気を買わずに収入にもなる。 今は、売電単価安くはなったけど太陽光自体が安く手に入るから魅力だよ。
どんな住宅メーカーにも悪い人や失敗
欠点はあるんじゃないですかねー
天下のSハウスもひどい話を聞きますよー
納得できる家が建てられる人と
住宅メーカーに会えるのは
奇跡に近いのでは?
結婚と〃ですよー
今のところ予算が届くならマツシタに頼んでもいいと思ってるが… いい値段するんだよな
>>1339 匿名さん
無駄遣いじゃなくて、必要な費用はやむを得ないでしょ。 それによって自分が得られるものがどんだけあるかだからね。
安物買いのナントカになったらやばいと思うけどなー、余計な電気代やメンテ代払うハメになるのだけはまっぴら。
全館空調の家が絶対にほしいと思ってます。
マツシタのとe-Airとハイムの快適エアリーで検討してます。
(一条は時代遅れの床暖房なのでありえないから論外)
下記内容を考えてみる必要があります。
・家の断熱性能
・空気清浄機能
・加湿機能
・冷暖房費用
・初期費用
・メンテナンス費用&手入れのし易さ
(電気製品なのでどちらにしろ10年くらいで交換や修理が何らかは必要になる)
おそらくマツシタに軍配が上がります。
断熱性能とメンテ費用を考えるのは当たり前だけど、加湿機能の有無も重要。
私も去年一条も候補の一つでしたが、やめました。
理由は
1.メイドインフィリピン
2.床暖房の修理が難しい、高い
3.床暖房だと、床に果物、野菜置けない
セキスイハイムの全館空調快適エアリーは快適かもしれませんが、電気代と設備交換費用が高くので現実的に運用できない気がしますね。
マツシタの全館空調は、家庭用エアコン一台で回してるので維持費は安くすむとは思います。今度詳しく仕組みを調べるつもりです。
全館空調自体はトレンドでいいと思いますが、何より優れた家の断熱性能ありきになりますので、UA値やQ値が重要になってくる。 要は、何がしたいのか? はじめの快適さが15年位で終わるのか、ちゃんと継続して使用できるのか、いろいろ営業の方に聞いてみたいです。
特殊設備の全館空調システムで快適になるのはわかりますが、多額の費用をかけないで維持できるのかを考えないとまずい。
ハウスメーカーは売ったら終わりかもしれないけど、買う方はずっと住むんだからそうはいかない。
坪単価
このブログも参考にしてみて下さい
大和ハウス 115万
積水ハウス 106万
住友林業 102万
パナソニックホームズ101万
ヘーベルハウス100万
ミサワホーム93万
三井ホーム83万
一条工務店77万
桧家グループ66万
ヤマダホームズ62万
タマホーム54万
https://ameblo.jp/ismart/entry-126...
何億年もかけて蓄積された化石燃料(石油、石炭、天然ガス)を現代で100~200年位でつかって人は生活する
だから資源がなくなり、地球温暖化になる
また戦争があって資源不足、物価もさらに上がる
しかも日本に資源はない、外国から買うしかない
気温が1~2度上昇し生態系も変わる、オスメスの割合がおかしくなり絶滅危惧種が増える有り様
みんな焦って、そのへんにある太陽光エネルギーを無料でつかうしかない
木もそうだ、60年かけて育てて、30~40年しかもたない家をつくる負の連鎖
限りある資源を子供や孫の将来を考えずつかう大人達、自分さえよければそれでいいのか
その代償は大きく、家計の電気代、生活用品、全ての値段が高くなることで帳尻を合わせる形になる
せめて自分の家くらいは、再生可能エネルギー(太陽光)をつかい自家発電し、省エネ性の高い家、設備、家電をつかい僅かな電気で暮らせるようにすべきではないだろうか
それができれば、おのずと家計の支出が少なくなり、物価上昇危機、健康的な生活、環境にも貢献できる近道だと感じる
(もっと言えば、長持ちする外壁や屋根の素材、躯体は必須になってくる)
残念ながら大半の会社が国際基準の断熱性や考え方を持ち合わせてない
大手メーカーにいくら金をかけても、その分がとりもどせるとは到底考えにくい
とはいえ、粗末な家を建てると札束を捨ててるのと同じこと、そんな余裕がある景気なのだろうか
イニシャルの安さを求めるあまり、ランニングの無駄な燃費や維持費を払うことになる
誰しもまともな家を買って、長期的に経済的に暮らしたいわけさ
今のところマツシタはある程度は評価してる
あとは図面や提案を見てみたいと思う
フィーリングが合えば即決めてもいいかな
>>1347 匿名さん
普通の家とは?
価値基準が分からないが、自分の物差しを押し付けるのはどうかと。
一般論だが、高いものは価格なりの価値はある。住宅においてはより顕著だと感じるけどね。
>>1349 匿名さん
質が良い?
質の意味が分かってないな。
断熱が良く床暖房や太陽光を装備にしては安い。
そこがポイントで例えば車で例えるとプリウスみたいなもので省エネ+太陽光で光熱費を削減出来る点やその建築コストに魅力を感じる世帯に非常に受けた。そして住宅を購入するのはそのようなメリットに惹かれる世帯の割合が多い。(30代前後の価値基準)
だから日本一になった。
質が高いからとは違う。
まぁ落ちつきなって^ ^
大手メーカーで金かけて上級グレードに上げないと良いものはできないって話しだよ。
坪120~130万位かければ、そこそこの家はできるかもね。 ただ断熱性能でHEAT20 G3を狙うなら無理だとは思うよ。
一般的なグレードだと、タマやヒノキヤあたりのローコスト住宅とそこまで変わらない印象だけどなー。
現場見学会に行くと実感するから、一度行ってみたらいいよ。
大手メーカーも昔は良いと思ったが、今は断熱悪いとやばいでしょ。(今は、ハイブリッド車じゃないと車じゃないからね。 高級車でもそうじゃないのかなー)
じゃ大手メーカーで聞くけど、
なんでアルミ樹脂ペアサッシ?
なんでUA値0.6~0.4程度?
なんで外壁が耐久性が短い?
なんで設備がチープ?
ってなるよ、打合せしたらね。
住友林業がタイル外壁で断熱良くて、坪100万で買えれば考えてもいいかもよ。
いくら投資して、どのくらい得られるものがあるのかじゃないかな、個人的にそう思うね。
>>1351 検討者さん
重要視するべきランキング(性能重視)
1.構造体を守る継続し完璧なシロアリ対策
(理想は永年継続)
(アメリカカンザイシロアリ対策含む)
2.耐久性(雨仕舞い)
3.耐震設計、制震機能
4.施工精度
5.防火、耐火性能(断熱材の種類含む)
6.壁内の耐力壁の腐り対策
7.間取り、家のサイズ
8.保証(内容、期間)
9.暖房設備、空調
10.日射遮蔽(軒や庇等)
11.日射取得(立地や間取り)
12.断熱性(断熱材の厚みや窓)
13.気密性(気流止め)
14.遮音性
15.その他の災害対策(停電、台風、水害)
16.フローリング等内装
17.住宅設備
18.内装
19.外観(デザイン性、外壁等の質感)
↑
この性能ランキング見ちゃうと、大手の鉄骨が無双かなと感じる。
外壁の耐久性とか言ってるけど、重要なのは「防水と構造にかかわる保証」。
大手だと初期保証30年で、点検も修繕もその期間は無償ってメーカーもいくつかあるね。その後は有償で永年。よっぽど耐久性に自信があるんだろう。
そうそう、今は大手鉄骨でも商品によってはUA値0.3台は普通に狙えるから侮れないよ。
ただ、燃費が良くて安く購入出来る軽自動車に興味が無い人がいるように、大手で建てる人は省エネ性能には興味はないかもね。
それどころか上記の性能もあまり関心はない人もいるんじゃないかな。
それよりかは外観や内装、間取り、設備を重視すると思うけど。
世の中は何でも値段なりなんだってことは覚えておいた方が良い。
とりあえずコレ見といてよ^ ^
鉄骨の低レベル争い、寒い家は好きならば^ ^
(一条に教えてもらいなさい)
https://lifeworkshare.com/entry/daiwahouse/