二子玉川ライズ　タワー＆レジデンス★契約者限定スレ★ Part 4

ビュースクエアのベランダのガラス、部屋と同じ曇りガラスで景色見にくいんだけど。
部屋は曇りガラスで良いんだけど、
あんなとこプライバシー気にすることないから
透明の方が爽快じゃないですかね。初歩的なミスの気がする。
パンフレットをみると透明っぽいガラスが描かれてるが、、、

ジムは時々使っていますが利用状況見る限り規模はあれで十分でしょ。
たまに運動する気がない人が除きに来たりするけど、利用者は混みみ合うこともない。
自転車が埋まっていて帰ってしまう人もいるから自転車は増やすといいかも。
普段気軽にジムを使う人はあれで使っててほぼ間に合ってるんだし、わざわざお金かけて客寄せするための施設増強はいらないですよ。
ただ、マッサージチェアを各棟のビュースクエアに置いてバイクを増やすのは賛成です。

キッズルームも利用状況見たらあれで十分と思う。

水は定期的に変えているのを住民ならしっていますよね

私はエントランスがガラスでも明るいし良いと思いますよ。
待ち合わせもしやすいですし。
オープンカフェが人気ですが、それだって抵抗ある人もいるものです。

エントランスラウンジは長居する場所でも寛ぐ場所でもないから別に気にならないですけどね。

そう、ビュースクエアって何するんだろう、って感じなので、マッサージチェアもいいかも知れませんね。ホントは読書室にでもしたいところですが。中途半端なもの作るとホントに使い道がないです。

河原のレストランの上、セルフグリル居酒屋ゲッコなるものがあるんですが、知ってますか？
二子玉川歴は長いものの件の店はボロボロに見えて今まで行ったことなかったんですが、天気も良かったし「手ぶらバーベキュー」が出来ると聞いて行ってみました。

かなりガタピシな建物と急な階段、全部セルフってのが年配には厳しいかと思いましたが、物珍しくて他のお客さんもワイワイ楽しんでいる雰囲気で連れていった両親も意外に喜んでくれました。
さすがにセルフだくあって一人二千円で満腹になり、ホルモンも新鮮で食材は自分の好きな量で食べられるのが良かったです。
隣の食器屋さん？雑貨屋さん？も店構えでは想像しにくいお洒落な品揃えでしたよ。

前日にはＳＬバスに乗って山河の湯も楽しんでいた両親は、近所でぶらぶらするだけで旅行に行ったようだと満足した様子。

二子玉クンに店の紹介が載っていましたので、興味あったら。

私はたまに気分を変えてビュースクエアで本読んでますよ。
誰も来ないし静かでいいです。
他のマンションで立派なビューラウンジがあったんですが、子供が走り廻るわ、ご婦人楽しんで達のお喋りやらでとても使う気にならなかった。
ここのは静かで良かった。
マッサージチェアは大歓迎。

使い方はそうですね、読書、ぼーっとする、夫婦喧嘩して気まずい時、子供がいて家で仕事がしにくい時なんかもどうですか？
知り合いはそういう時にインターネットカフェに行くそうですが、ビュースクエアで済んじゃいますね。
あまり使われていない今がチャンスです。

ロビーが丸見えだったり、車寄せがないマンションって言うのはなんとなく恥ずかしいと思います。
ズボンのジッパー閉め忘れて丸見えの人みたい。
他人から見てるとすごく恥ずかしいんですけど、本人だけが気が付いていない。

ここは二子が好きでライズがいいと思う人が住めばいいのです。
他の人がどう思おうと気になりません。

よくライズの庭夜散歩しますが、面白いですよまる見えで。
角部屋なんかガラスが壁なしで立ち上がってるからカーテン閉めてないとまる見え。
ロビーもまる見えだから、みんなよくロビーで電話してますね。
家の中じゃあまりかからないのですね。
狭いから部屋の中が丸見えです。

スルーで。

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20101108/ecn101108163300...
ウハウハだって。もっといろいろ改善要望だそうぜ。

敷地のところにあるイタリアン、かなりいいですね。

特にランチは価値あります。

イタリアンレストランに行く機会がありませんでしたが、
ぜひとも行かないといけませんね。

間違いなくミシュランの星を取ると思われます。

そうでしたか。
あんなに近いのにジャケット着て行くような店だから素通りしてましたよ。

ガラス張りでいい雰囲気で食事されてるのがよく見えますね。
エントランスのガラス張りが気になる人には食事する場所がガラス張りなんて到底有り得ないだろうけどね。

ジャケット来ていくところがいいですね。

ここは武蔵小杉と同レベルでもジャケット着用と言った方が客が入りますよ。

よっしゃ！

まあジャケット着用レベルの店ですね。
一回行けばわかります。

ちなみにカンテサンスで修行した人がシェフのようです。