連騰します。
クロスは木の上に貼ってあるのではなく石膏ボードの上に貼っていますが。
釘を通して石膏ボードを縮めていると言うことなのでしょうか。
石膏ボードといっても床から天井まで一枚ものというわけではないので、木が伸縮したらどこかで
石膏ボードと石膏ボードの間に隙間が出来たりするのかもしれません。
あと、柱や壁の傾き(反り)もありますから、単純に伸び縮みだけでもないでしょう。
私は建築士ではないのでそこまで詳しくはわかりませんが。
私が言いたかったのはそういう細かいことではなくて、むしろ>>498さんの
>前の家の時も倒産で慣れているけど壁紙に隙間が出たりしなかったしドアの蝶番の音もなかった。
>ドアレバーも緩んできたし、ブルースに対する信頼は0.
というコメントについてです。
私はブルースで建てて、運良くクロスの隙間は出来ませんでした。
次にスウェーデンハウスで建てた時、運悪くクロスに隙間が出来たとしたら、もし私が>>498さんなら
「前にブルースで建てた時は隙間なんて出来なかったのに、スウェーデンハウスはやっぱり駄目だな」
と言うことでしょう。
但し、蝶番の音については、これは完全にブルース(というか輸入蝶番)の仕様のせいでしょうね。
ちょっと興味が出てきたので検索してみたら、こういう質問が出ていました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1246905.html 「ドアの蝶番から黒い汁(油)が・・・・」
HMがどこかはわかりませんが、スウェーデンの建材と書いてあるので輸入住宅でしょうね。
皆さん苦労しているみたいです。
ちなみに私のドアも蝶番の周りに黒い粉がついています。(近くで見ないとわかりませんが)
鉄筋のカブリは何mmありますか。
木は型枠です。
反対の型枠は写っていませんが布基礎の幅は120mmです。
BHホームページの図では布基礎幅は150mmですが、特に2X6との注釈は入っていません。
一番の問題はかぶり厚さですが、布基礎幅120mm
も誤魔化された感じですね。
Q値は2X6 壁断熱材厚さ2X4 90mmと注釈が付いているのにね。
我が家は2X4で基礎は提出されませんでした。
連投させてください。
壁量計算が提出されなかった為要求しましたが、案の定嫌な顔をされました。
何とか出してもらいましたが、両側石膏ボードの壁倍率が
間違っているのです。
これを指摘すると設計士はあっているというのです。
これは建築基準法の改正前の値で、改正後は1との説明をし
やっと納得。
今まで計算したことないの。
523で最後の行の基礎は基礎図の誤りでした。
>>521=>>498だとして、>>498で
>前の家の時も倒産で慣れているけど壁紙に隙間が出たりしなかったしドアの蝶番の音もなかった。
>ドアレバーも緩んできたし、ブルースに対する信頼は0.
と書いていながら、他の人に突っ込まれた途端に
>私のBHに対し信頼0というのは、クロスに隙間が出来たり
>ヒンジが鳴く等と言うのは、そう大きなことではありません。
という。
そして突然素人が見てもわからないような基礎の配筋の話。
一体この写真はいつ誰が、どのようにして撮ったんでしょうか。
自分の家の建築の最中に撮ったのだとしたら、そこまで建築に詳しいなら何故工務店選びの時点で
良し悪しがわからなかったのか?
仮に、既に工務店を選んだ後だったとしても、こんなに詳しい(はっきりとした)写真が撮れるなら
何故その場で指摘しなかったのでしょう。
別にブルースやここの工務店を擁護する気は全くありませんが、指摘の仕方が何か素人ばなれしていて
ちょっと気持ち悪いです。
こんなところでネガティブキャンペーンしていないで本部に訴えたらどうでしょうか。
いろいろいと比較検討中ですが・・・・
追加 追加 追加が心配です。
最終価格が・・・・。
比較して決める予定です。
ここはBHを肯定するスレではありません。
否定されると直ぐネガキャンと言う人がおりますが、私は競合相手でもなくBHで家を建てた一人にすぎません。
(証拠はいくらでも出せます)
写真を撮ったのは布基礎部を打つ朝です。
当然業者が現場に来たとき及びFCに連絡を取り修正を依頼しました。
私は働いていますので、確認はできません。
修正後の写真は提出されませんでしたので、本当に直してくれたのかは分かりません。
コンクリートの中性化についてリンクを貼ります。
興味の有る方は見てください。
BHにも基礎幅、検査体制等質問しましたが、FC任せとのことでした。
家づくりに対し全く信念が見えません。
指摘の仕方が何か素人ばなれしていて 、ちょっと気持ち悪いですと言うことですけど、これはわかりますか。
屋根です。
防湿防水シートに遮熱を加え防湿防水遮熱シートにし、その上にオークリッジプロを施工しているところです。
この施工方法の間違えが、わかる人いますか。
ちなみに私は建築屋では有りませんが技術屋です。
http://21st-myhome.com/kisotishiki/01kon-tyuuseika.html
コンクリート中性化に関するリンクを貼っときます。
>>527さんがブルース施主で、施工不備でご苦労されていることは理解しました。
お気の毒としか言いようがないですね。
同じブルースで建てた者として、少しでも良い方向に向かえばと思っています。
ただ、>>527さんのような施工不備については基本的に施工した工務店が保証するもので
ブルースホーム(というか他のFC制度をとっている建築メーカーの殆ど)では
それがごく一般的なものではないでしょうか。
施主側も皆さんそのことをよく理解して請負契約を結んでいるものと思います。
(もちろんFC工務店ではなくブルース本部や支店が施工しているなら
全面的に本部に責任を求めて良いと思います)
そういう理解がなかった方は、>>527さんのようなケースもあるということで
FC工務店の見極めが重要(ブルース本部はリスクを負ってくれないもの)
ということを頭に入れた上でブルースを選んだ方が良いですね。
連投ですが、ブルースホームというのは輸入住宅のパッケージを安く提供する
建材メーカー&FCネットワークであって、それ以上でもそれ以下でもないと思いました。
ブルースFCの各工務店のHPを見ればそのことが良くわかると思います。
(FC工務店によって施工例のセンスも出来も設備・内装の選択肢もまちまち)
私は、施工に関してはFC工務店を信頼して建てましたし、万が一のことは
JIOの完成保証の範囲で何とかしようと考えていました。
少しでも良い方に
向えばと思いますとのことですが、誰もそんなことはしてくれませんね。
私自身でダメなところは直していくしかないのです。
FCの見極め方法を是非教えてもらいたいです。
皆さんそれを知りたいはずです。
ところで屋根なぜダメかわかります。
私のトラブルはこんなもんではありません。
ここの他のスレで東急ホームかヘーベルか忘れましたがFCが倒産した時の皆さんの反応はあなたのように割り切ったものではありませんでした。
JIOで直すと言ったって構造、雨漏りその他もう1つあったような気がしましたが,そんなことが起きたら悲惨ですね。
>>523さんへ
BHの標準基礎は、地中梁工法のベタ基礎で、外周部の立上り部の幅は150ミリで、2×4も2×6も同じです。内周部の立上り部は我が家では120ミリだったような気がします。(特に計りませんでした)
縦配筋、横配筋ともにパンフレットどおりの仕様で、私はコーナーハンチを追加施工してもらいました。
基本的に、基礎屋さんは、地元近くの業者さんに発注するみたいで、その基礎屋さんはBHの仕事を初めてもらったそうですが、こんな基礎は初めてだと関心していました。基礎の施工図を見せてもらったのですが、地盤改良の箇所の上に立上り部分が来るようにしっかりと位置決めがされていました。配筋のカブリも型枠(鋼鉄製)のほぼど真ん中にあり、また、ベタ基礎部分の配筋もしっかりと縦横が結着されていました。結局、基礎の施工業者の質の問題と、不具合があった場合のFCの対応の問題なのではないかと思います。私は、本社施工だったので、特に問題ありませんでした。
それと、コンクリの呼び強度について質問したのですが、夏場と冬場では呼び強度が違い、夏場は24以上とのことでした。
>>523さんへ
オークリッジプロは、ブルースの標準仕様にはなかったような気がしたのですが、特注されたのですね。雰囲気がとても素敵な屋根材だと思います。でも、メーカーでは、下地にアスファルトルーフィング940または同等品を施工するようにお願いしていたと思いますが、その点が違ったのでしょうか?
写真を見た感じでは、施工の順番というか、板の貼る順番が違うような気がするのですが。これでは横に伸ばしていくのが大変そうですよね。
はずしてしまったらごめんなさい。
オークリッジプロの場合、下地と屋根材にあまり隙間があかないので、
防湿防水遮熱シートを使っても、遮熱・透湿効果はあまり得られないのではないですか?
かと言って、防湿防水遮熱シートが、アスファルトルーフィング940に劣っているとは
思わないのですが、興味があるので、施工方法の間違いを教えて下さい。
おっしゃる通り遮熱シートは空間が無いと機能しません。
オークリッジプロでは遮熱シートとの組み合わせは、施工上空間が取れず適当で無いと言ってくれれば無駄な投資をしなくて済んだのですが。(私の無知な結果ですね。FCも知らなかったのかな)
基礎の幅ですが、BH本部に確認したところ2X4 120mmで150mmは2X6との回答。
ホームページで注釈も無く150mmとしているのにおかしいですね。
BH本部も信頼できません。
>>No.533さんへ
私の知っている人が、2×4のオレゴンで建築しましたが、基礎の外周立上り部の幅は150㎜でしたよ。
ホームページでも
---150ミリ厚の外周部は2×6工法のノースカントリーやシャコンヌにも対応できる安心仕様の基礎です。----
と記載されており、どう読んでも2×4のオレゴンは幅120㎜になるとは読めません。
本部のほうで、そういう説明をされたのなら、誇大広告ということでしかるべき措置をとられたらいかがでしょうか。
ただ、幅120ミリでも問題がないかどうかというならば、きっと問題はないのでしょうね。その幅で建築確認がとれていただろうし、JIOかどこかの中間検査もOKだったのでしょうから。
私は、建築関係の専門家ではないから、はっきりしたことはわかりませんが、立上り幅は、鉄筋のカブリが十分に確保できるか否かが一番重要なのではないでしょうか?配筋の太さや組み方が同じでは、やみ雲にコンクリート幅だけを厚くしてもあまり意味がないような気がします。
最近は、どこのHM(ローコストも含め)も外周の立上り幅は15cm以上としているみたいですね。
オークリッジの施工方法の間違いを教えていただいてありがとうございました。
すっきりしました。
しかし、防湿防水遮熱シートの方がアスファルトルーフィングより耐久性があるかもしれませんね。
結果オーライではないでしょうか。
私の家は2×4のオレゴンでしたが、基礎の幅は150㎜でしたよ。
工務店さんによって違うのでしょうね。
しかし、2×4で150㎜の必要はなかったかもしれません。
柱細いですから。
基礎幅150mmは必要です。
カブリの問題です。
法律40mmを守るには、120mmではよほど施工がしっかりしなければ守れません。
コンクリートの中性化がなければ良いのでしょうが。
我が家はカブリ20mm。
どなたかのホームページで中性化は1mm/年と言っていますが、それならば
我が家は20年の寿命。
HMは車と違って30年以上建て替えてもらえないので、そんなことはあまり気にしない
のですね。
車など納入時に傷があったら大変です。
うちはフランチャイズではなくブルースジャパンとの契約で、オレゴンです。基礎幅は150mmですよ。特に基礎幅の仕様を変更したりはしていません。追加料金も発生していないので150mm標準だと思いますが・・・