木曾ひのきにこだわる住宅メーカー、もりぞうについての情報交換をしましょう。
建ててからの住み心地など情報ありましたら教えて下さい。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2010-10-14 00:40:54
木曾ひのきにこだわる住宅メーカー、もりぞうについての情報交換をしましょう。
建ててからの住み心地など情報ありましたら教えて下さい。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2010-10-14 00:40:54
宇都宮店に行きましたが、見積もりの主人の名前がちがってた・・・・
営業の印と支店長の印があった しかもその見積もり、1ヶ月くらい時間あげていたのに名前まちがえた
営業さんとTOTO,タカラにいったけど、営業さんずーと電話中
2800万の見積もりだしておきながら、他社の見積もりみせたら、2500万にまけまっせ・・・って。
電気屋の値引きより、ひどい
横浜ハウスクエアの住宅展示場一通り回ったけど、ここ群を抜いてたな。
手の出ない価格じゃなさそうだし、俺も子供がいたら、もりぞうのように頑丈なものを建ててたかも。
ママ友の中で話題になっていたもりぞうさんに行ってきました。
入った瞬間に家族みんながヒノキのいい香りがすると驚きました。
茶室やヒノキ風呂を見せてもらいましたが、まるで旅館という印象でした。ここまでされる人もいるようですね。
天井までヒノキが張ってあって、この家に住むと毎日が快適なんだなろうなぁと思いながら、みんなで見せてもらいました。
他のメーカーさんも見たあとだったので、余計に感動してコロナが落ち着いたら真剣に考えようかと思っています。
もりぞうで検討しているものです。
大体の経緯はわかっているのですが、最近のもりぞうさんはどうなのでしょうか?
最近のスレッドが無いので、どなたかアドバイス頂ければと。やはり契約を急かすなど、あるのでしょうか?
そのモニターキャンペーンみたいなものは全く聞いてないです。
契約を急がせたりするのはどこも同じですね。特にCM等もやっている大手になればなるほど月、年単位の売り上げが厳しく問われるのかな。公表しいる売上、利益を常に意識した会社か、営業マンやその上長をみたり社風を知ればどのような会社か見えてきますからね。ここは非上場で規模としては小さく、年間250棟しか建てないようです。(銘木だからそれ以上は伐採できないのかな)
性能・設備・費用面はどうですか?
今いろいろと展示場回っていますが、もりぞうさんのところは入った瞬間にひのきの香りがして、他のメーカーにはない空気感でした。フローリングも無垢で素足で歩けるほど気持ちよかったです。
床や天井にもヒノキが使われていてすごく癒されました。ただ、素人の私たちにとって節が少々気になりましたが、節がある方が香りがして良い成分もでているのだとか。
断熱材も外壁もヘーベルのものでしたよ。ブレースもあって柱も太かったですが、耐震は2だったので少し残念です。年収の低い私たちでも熱心に話をしてくださって、手の届きそうな感じでした。
木で建てるならやっぱりひのきが一番いいのかな?
良い匂いがすることで定評がありますもんね。自分も予算が合えばオール檜で建てたい…。
>>264の家はどこのモデルハウスなんでしょうか。天井まで檜って凄いです。
個人的に気になるのはお風呂かなあ。
檜風呂は憧れますが、個人宅でやるにはカビや手入れの問題があってちょっと敷居が高いかな。
建てた何年なのか分かりませんけど、いまだに匂いが続いているというのも良いですよね。
木造の中だと、比較候補としては、デザインの三井、ブランド力の住林、性能の一条、安心の積水、どこにも無い物を建てるなら、もりぞうといったところでしょうか。
>>273検討者さん
外張り断熱でかつ薬剤入りの基礎外内断熱で薬剤は一切使ってないみたいです。特にアレルギーやシックハウスの影響はなく、体には安心ですね。瓦や高耐久な外壁材に樹脂サッシ、性能にはけっこうお金かかっていると言っていました。
>>231 もりぞうで建築中さん
すごい前のに返信して申し訳ないですが今後の参考として。
再三監督に確認連絡し、不備を直すように通達しましたけど直さず大丈夫とコンクリを打たれたので基礎を解体してもらいました。
ちなみに100年住み継ぐ家とのコンセプトですが、強度が24Nの基礎コンクリートでは65年で大規模修繕が必要だと言われています。生コン代を数万円払えば30Nとなり100年となります。基礎の修繕補強工事は数十万はかかるかと思います。
その他一部外部に袖壁があり外断熱がやり辛い場所があり、案の定施工していないのでその理由を伺ったら断熱材と柱の熱伝導率が同じだと面白い見解をしていただきました。
呆れて物が言えなくなりましたね。
監督や設計を盲目的に信じるのは危険なので注意してくださいね。
>>280e戸建てファンさん
コンクリート呼び強度は27N標準で30Nの現場もあり100年級と営業マンが言っていました。一般的には18Nなので鉄骨レベルの強度にはなってますね。
基礎を解体となればニュースになってると思いますが。
基礎の強度まで正直勉強しないまま建ててますが、どこの会社もそこまでは説明がなかったですね。
しかし将来100年後に建て替えを行う時でもヒノキなら何かしらの部材で使えそうですね。集成材やツーバイなら何も使えなさそうですが。
長野県民より投稿させてもらいます。長野の自慢できるものといえば、真っ先にくるのが木曽檜です。(誇れるものが少ないので)
県民は小さい頃から学校などで、なにかと木曽檜について勉強していました。というよりも学校の一部に木曽の檜が使われているので身近な存在でしたね。
私の田舎は築100年級の古い家が多く建て替えよりはリフォームをしながら家を継いでいく家庭ばかりなので、もりぞうさんの家は少ないのかな?檜の家を壊すのがもったいないのもあるのかと思いますが、どの家も立派に今もなお残っています。
もりぞうさん応援しています!!
断熱はネオマホームで外壁はパワーボード、気密はC値0.6以下、屋根は瓦が標準でフローリングは無垢、内装は珪藻土塗りで二階床には防振吊木、制震ダンパーも入って、基礎断熱だから床暖は不要とか言ってましたね。
性能、仕様は最初からグレードの高いものになっているようです。
私はどこのメーカーがおススメですかと住宅展示場のスタッフ何人かに必ず聞いています。
でも最初は公平性を保つためか教えてくれませんが、建てたい家はどこですかと再度聞くとここの名前がまず最初に出てきます。
ここが入っている県最大級の展示場スタッフ数名に聞いた時の話でした。
基礎断熱は内と外両方です。
人体に無害な防蟻断熱材は半永久的でかつ土台に木曽ひのきなのでシロアリにも安心みたいですね。
土台だけヒノキを使っている会社もありますからね。
なぜ多くの会社は柱もヒノキにせず外国産の集成材なのか。