出来てすぐに入居し、20年近く住んでいながら、『始めからおかしな所』とか、『姉歯問題』、『調べたら…』とかさ、何を今更言っているの?と、1902さんの書き込みを見て思っている人はたくさんいるのではないでしょうかね。
知っていますか?
東日本大震災の際に首都圏でも震度5~6以上の揺れが有り、被害を受けた建物もたくさんありました。しかし姉歯物件において倒壊はもちろん、大きな亀裂などが入った物件は一つも無いことを…
もちろん、耐震偽装が発覚した後に耐震設計をやり直した物件も当然有りますが、そのままの物件も多々有ります。それら全ての物件において損害は出ておりません。
姉歯本人も裁判において『震度6や7程度では倒壊する事はない』と証言していたとおり、東日本大震災により証明されたのです。
この鶴見区内にも臨海部の某所に姉歯&ヒューザー物件が有りますが、東日本大震災後もビクともせず住人さんは何不自由なく住んでいますよ。