自転車通用口前(郵便ポスト前)の植栽の一部が、居住者に諮られることなく、いつの間にかアスファルト舗装で潰されましたね。
確かに前々から、毎朝介護用の弁当か何かを配達する不届き者の軽自動車が植栽を踏み荒らしては、枯れ果てておりましたが、アスファルト舗装を敷いたと言うことは、あの隙間を自動車が通過する事を管理組合として容認したということなのでしょうかね?
公開空地の一部でもあり、居住者以外の人も歩行者がいて当たり前の場所であり、歩道扱いになっているのか、車道扱いなのか、どうか分かりませんが、歩行者や自動車通用口から出て来た居住者と自動車の接触事故が起きないことを願います。
また、頻繁に自動車が通るようになると、公開空地部分のインターロッキングブロック舗装がガタガタになってきますよね。