>そりゃ、認識が甘いよ。
>ダイワ社内では上から下への大騒ぎだったはず。
じゃあこれは↓↓
>>あだ名暴言、補修拒否、隣接敷地で立尿、無断補修、カケ数の虚偽報告で安価補修強要のうえすっぽかし
これも世間では大騒ぎにならなかったよね。
該当社員と施主の個人間の問題だから、会社としてはノータッチ(懲戒処分なし)宣言されてたよね。
問題を箇条書きにしただけでも大きな波紋にになりそうな事件だと個人的に思う。
当事者になれば悲惨な体験で一生忘れることのない心痛として残るだろう。
が、当事者はブログで大量の文章で心境を綴っていたが、多くの人は共感も同情もせず購入行動を変えずに契約している。
ダイワ購入者で契約前からブログを書いている人は多くいるが、あのブログを読んでダイワを止めたというブログはない。
逆に、あのブログを人格ごと否定して契約するブログや掲示板コメは多数見られる。マンゴーもその一人。あのブロガーは最後にマンゴーに不満をぶちまけて閉鎖。
誰でもブログで愚痴るのが当たり前の時代。建築トラブルには、ニュース性もないし信憑性もない。
顔の見えない個人ブログには企業や人の行動を変えるような力がないことは、もはやネットの常識として浸透していると思うが。
>>957
>>該当社員と施主の個人間の問題だから、会社としてはノータッチ(懲戒処分なし)宣言されてたよね。
そんなこと言ってたのか。
あの頃は施主の対応が甘かったからな。会社には使用者責任がある。あだ名暴言、補修拒否、隣接敷地で立尿、無断補修、カケ数の虚偽報告で安価補修強要のうえすっぽかし、いずれも該当社員と施主の個人間の問題にして逃げることはできないな。
あだ名暴言は慰謝料請求の対象になるし、隣接敷地で立尿も所有者は親戚だったと思うが、親戚から立ちションしたところの庭土を入れ替えるよう請求されても文句は言えんだろう。結構金額的にも会社の負担になるよ。
>>当事者はブログで大量の文章で心境を綴っていたが、多くの人は共感も同情もせず購入行動を変えずに契約している。
何人があのブログの影響を受けて別会社と契約したかは分からないが、俺も眉唾で当該会社を見るようになったのは確かだし、木造志向ということもあるが現に候補から外してるからな。それなりの影響は出ていると思うよ。
購入者の購入動機は調べようないか。
ま、問題は企業側が施主の心境を綴ったブログ読んでいても、対応に全く変化がなかったことなんだけどな。
最後に屈したという意見もあったが、外壁交換提示まで2年放置だぜ。
それでもブログは企業側に効果があったといえる?
床の場合は、床交換提示は初回訪問だ。なぜかそれが揉めた原因になったけどね。よくわからん。
>>隣接敷地で立尿も所有者は親戚だったと思うが
知り合いの造園業だろ
>>親戚から立ちションしたところの庭土を入れ替えるよう請求されても文句は言えんだろう。結構金額的にも会社の負担になるよ。
ならないよ、厚意での入れ替えはある
空き地に立ちションじゃ訴訟になったところで直接的損害額の算定が出来ない
まあ製造物の類を引き合いに出してるんだろうが一つ一つが別な製品の住宅じゃその一つに不良があっても社会的な影響がないからうわさレベルの問題にしかならないだろう
会社を上げて組織的な物だと別だがね
>会社を上げて組織的な物だと別だがね
提携契約という約束で契約しておいてこっそり一般契約。提携先に提携料を支払わないために組織的に嘘ついてごまかし、最後に施主と提携先にバレたケースは?
ま、これもうわさレベルかな。
影響はないだろう。
提携~は支店、社員の成績に関わるから、手を入れたんだろ
当時の支店長は本社取締役兼支店長って変わった肩書きだから
有名デザイナー設計のエアリビングを受け入れた=ダイワはバーター取引に乗ったと思った
(ダイワはその手の取引が大好きみたいだけどね、ダイワ~施主間に限らず)
他のダイワで建てた人はどう思うだろうか?嫉妬する人も?
好意的な意見が減った一因かも知れない、見方を変えれば色々な意見があるから
それにもう終わった話だから
>>960
>>ならないよ、厚意での入れ替えはある
隣の土地は確か親戚が住んでいた。
金銭賠償の原則があるから、土の入替費用を請求することになる。実際には争ってみないと分からないが、刑事の判例で食器の皿に小便をかけ、器物損壊罪が成立した例がある。皿は物理的に壊れたわけじゃないが、小便をかけられた皿でメシを食う気はしないだろう。皿の効用が失われたということで器物損壊罪が成立した。刑事と民事じゃ目的からして違うが、物の効用が失われるという論理は庭土だって同じことが言える可能性がある。どこの誰だか分からないオッサンが小便をかけた庭土をいじって花を植えたり園芸を楽しめるか。便所じゃあるまいし小便をかけられたところを今までと同じように使えるかというとかなり疑問がある。庭土の効用が失われたということで損害賠償請求すれば認められる可能性はかなり高いのではないだろうか。
庭土の入替なら同一品質の一定量の庭土の価格は算定できるし、入替に必要な人件費も算定できる。
俺なら入替に応じなければ訴えるね。
請求が認容されて、企業が支払うことになれば、それだけの損害を与えた社員は落ち度もあり、普通の企業なら処分ものだろう。まあ、処分するしないは内部問題だから企業次第だがね。
住宅の一部建材の瑕疵といってもそれが同時に製造されたすべての製品に共通の瑕疵があれば、これは報道もされるし、社会問題にもなりかねない。時々、企業があわてて製品の交換や回収をしているが家の一部になっている建材でも同じことが起こる可能性はある。
どういう訳で企業側に甘い見解を示すのか分からないが、世の中はそう甘くない。顧客対応には陰険なほどの用心深さが必要だと思うね。
>>962
>>有名デザイナー設計のエアリビングを受け入れた=ダイワはバーター取引に乗ったと思った
そういうバーターに乗るということ自体、負い目を感じていたということだ。あるいは事を大きくしたくなかったんだろう。
>>他のダイワで建てた人はどう思うだろうか?嫉妬する人も?
それは影響はあっただろうな。バーターでエアリビングまで設置してもらっているんだから、多少は大目に見てやればという考えを持った読者も少なからずいただろう。
あそこの常連はブロガーに嫉妬むき出しだったね。
ダイワと和解して飲みにいったと更新があると、それが瑕疵の原因だって言ってなかったか。
最後は喧嘩別れだったかな。
公平で冷静な見解を示しているブロガーもいたよ。
被害>賠償
この不等号で嫉妬する人がいるとは。
ダイワに約束破られ振りまわされて、怒号と喧嘩は絶えず、妊婦がいるのに精神的に追い込まれ。。。
最後まで同情的なブロガーもいたな。
>>どういう訳で企業側に甘い見解を示すのか分からないが
客観的な見解、社会通念から逸脱してるとは思えない
ホームセンターの有機肥料売り場見てくれば?
何でもかんでも訴えると息巻くのも良いけど知り合いの弁護士にでも意見を求めればいいよ
司法ネタの番組とかの影響だな
>>隣の土地は確か親戚が住んでいた。
造園業の土地を分割して買った、そして友人になった
以上
>造園業の土地を分割して買った、そして友人になった
ちがうよ。
造園業の友人の土地を買った。
立尿はその土地の隣が親戚関係者。
建築中に造園業の友人にもダイワは迷惑をかけてトラブったって話もあったね。
それと混同してるとか?
他人の敷地に入って立ションしたら、軽犯罪の刑法に触れる。弁護士だけじゃなく子どもでも知っている悪いこと。
床の話しようぜ。
床・外壁交換が妥当という話はおいといて。。。
床はダイケンから新商品切替の連絡がダイワへあったのに、なぜ施主に新商品切替は知らないと説明したんだろ?
ニチハから外壁製造中止・在庫切れという情報がダイワへあったはずなのに、なぜ施主に交換すると提案したんだろ?
床ダイケンは品質不良と認めたのに、ダイワはそんな黄変現象知らないと説明。
外壁ニチハは品質不良と認めたのに、ダイワは施工不良と説明。
なんだろ、このあたりの話がなんかもやっとして気持ち悪い。