>>906さんへ、なるほど同意です、
うちはシャーウッドでオプション多様したんですが、構造見学の依頼はありましたが、
完成見学会のお願いはありませんでした。これがノーマルだといちいち追加予算とかの
説明が面倒なんだなと・・
ビーフリーとビーエコルドの違いって何ですか?
脱税したようじゃの。
イメージ下がりますね、、
4億円の所得隠しをして1億3000万円の追徴課税ですか。
これから契約する施主さんから値引きなどを少なくすれば痛くも痒くもないですね。
今後は値引きやサービスについては厳しくなるし、積水得意のお知り合い紹介のお礼とかも
なくなるって事で、営業さんも大変になりますね。。自業自得ですけど。
売れているのには訳があると思います。高かったので私は断念しましたが、いい家だと思います。
熊本に第8期 光の森総合住宅展示場が3月にオープンしました。
1年後に販売されますが、積水ハウスの物件は建物価格4830万円、延床面積37.54坪です。
128万円/坪!
ちなみに、土地(84.14坪)を含めた販売価格は、6821万円です!
如何でしょうか?
高い
高すぎです。展示場クラスだと、平気で1,000万のキッチンとかつけちゃいますから、
実際のグレードとは別個で考えた方が良さそうです。
普通にBe Freeで、免震とか制震とかダインとか付けずに真四角の家を総2階で
ズドンと建てて、こだわらなければ、建物価格で2,000万切れるでしょ。たぶん。
企業的付き合いや建築条件でも付いてない限り、積水で最低仕様で建てる人いるんですか?
名前だけのブランド力や安心感? 確かにアフター等は良いと聞きますが
凄い 今 テレビで積水四階建てやってました 金額凄いだろうな
東証1部上場の「積水ハウス」(大阪市)が大阪国税局の税務調査を受け、2009年1月期までの4年間に
約4億円の申告漏れを指摘されていたことが19日、分かった。このうち数百万円は仮装・隠ぺいを伴う所得隠しと
みなし、重加算税の対象としたもようで、追徴税額は約1億3000万円。同社は全額納付したとしている。
①積水ハウスによると、会社事務所の建設を受注した際、仲介した顧客側の親族に「紹介料」として支払った
数百万円を経費として計上した。しかし、同国税局は課税対象となる交際費と認定、所得隠しに当たると
判断したという。
②全国にある同社の補修サービス部署に置いてある部品約2億円分を棚卸し資産として計上しなかった点などに
ついても、申告漏れを指摘されたという。
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①数百万円の紹介料ってのは、開発とか大きな物件なら珍しくない。経費として認められる。ただ、今回は紹介者と被紹介者との関係がグルだとみなされたので、お役所から「経費じゃなくて交際費だろ。」(←交際費は納める税額が全然違う)と言われた。ただ、それが誰が見ても明らかに「利害関係が同一の人たち」かって言われると、正直グレーだと思う。親戚ってだけで、もらった紹介料をぜんぶ渡すかな?。
②メンテナンス部門に置いてある、補修用部品。客に呼ばれたらすぐに直す必要があるので、色んな種類のを置いてる。それを買うときに、ストックとして在庫管理するのが面倒なので、経費として処理する事業所の担当もいた。担当者は脱税で大問題になるなんて自覚はなかった。「2億円分の棚卸し資産」っていうけど、日本全国のをかき集めての数字だから。各都道府県の倉庫に置いてる実際の部品は、そんなにめっちゃ多い訳じゃない。報道に悪意を感じるな。
…たぶん、お役所がわざわざ新聞屋に書かせたんだと思う。積水って、天下りを受け入れてないから。役人OBを何人か雇えば、こういうの無くなるんだろうけどね。
なんでこんなにCM流すのかな?
CMの本数、むしろ減ってる。どこも苦しいからね。
現実感のある展示場があった方がいいと思う。これからの購入する人の価値観はブランドには傾注しないかもしれないし。
最新のハウスメーカーのカタログを見ると、オートクレープ養生とか独立気泡などと書いてあり、それは、一般的なALC(Autoclaved Light weight Concrete)そのものっていうことなのでしょうか?
外壁の厚みが約6センチのダインコンクリートが軽量鉄骨にボルトで支えられているって、通常のコンクリート外壁で可能なことなのでしょうか?
ダインコンクリートの平面積×厚み(約6センチ)と通常のコンクリートの平面積×厚み(約6センチ)と積水さんが
説明する連結気泡のALCの平面積×厚み(約6センチ)の重さを比較してみたいです。
ALCは軽石といっしょ。発泡コンクリートって、独立気泡じゃない。空気を送り込んで焼くから、
気泡の大きさも均一じゃないし。もともとは内装材だから、外壁に使うのは個人的にどうかと思う。
だって弱いもん。一番怖いのは凍害だけど。ヘーベルの塗装を10年ごとに必ずしなくちゃいけないのは
やっぱり外壁の脆さが原因でしょ。
ダインコンクリートってのは、ALCほど軽くない。ダインコンクリートの作り方は、
生コンの状態で特殊なビーズを混ぜる。こいつは高温で焼くと溶けて無くなるから、
そこの部分が空洞として残るっていう仕組み。だから水の侵入も最小限で済み、凍害の
被害もALCほど深刻じゃない。耐水性がひとつのウリだな。日本の気候向けに作ってある。
「軽量鉄骨にボルトで支える」っていうけど、コンクリートの外壁側には金属のレールを埋め込んでる。
そいつと構造躯体を金属のフックで連結している。だから地震の横揺れに対してもスムーズに追従する。
ヘーベルは普通にボルトで連結だっけ?激しい地震があったらそこから割れるだろうけど、大きい地震が
無い限りは大丈夫なんじゃない?
ダインコンクリートは、ただのコンクリートじゃない。割ってみたらよく分かるんだけど、
繊維っぽいものが混じってる。ホントは他にも色々混ぜてるんだけど。
現在ヘーベルの塗装は30年ですよ
凍害のおきると想定される地域では売られていませんし問題ないのでは?