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エサキホーム購入者です。
アフターメンテナンスはしっかり対応してもらってます。
住み心地は良いですよ。私の担当の営業マンは入居後も連絡くれますし
営業担当者によって当たり外れはあるではないですか?
でも、最終的には不具合は丁寧に対応してもらってますので快適です。
タマホームは辞めといた方が良いよ
特に一宮店はひどい
営業も工務もすいませんと誤らない・・・
いった事もメモしないで後から出来ませんなんてざらですよ・・・
こちらは一生に一度の買い物なのにね
客の気持になってくれる工務店探した方が良いですよ
欠陥住宅が有る。残念な事例である。岐阜市内の建て売り住宅で、駐車スペースが不足で側溝まで自動車がはみ出している物件がある。ギリギリなら輪止めを付ければ良いのに それも無いので住人は壁との衝突を警戒していっぱいまで下げない。結果、道路にひどいときは50cmもはみ出す始末。敷地裏には余裕があるから建築位置のミスかと思われる。簡単に修理ってわけにいかない事例だと思う。 各位様、ご注意願いたい。嫌な思いをしている。
ちょうど今エサキホームがご近所で建売建設しているがものすごい突貫工事。
基礎のコンクリートやってるな…と見てはや1週間で建て方に入ってた。
問題は基礎の鉄筋の間隔がびっくりするほど広くて人事ながら「大丈夫か?」と心配してしまう。
ダイライトを貼る前の柱には筋交いが4隅に確認できたが耐震用金具は見えなかった。
建売ってこんなもの?
それともエサキホームの家が危なっかしいつくりなのか。
建売ってそんなもんですよね かなり中も響きますよ
どこでもいい。どこでも一緒っですよ営業は
ただ誰が設計しようが、建てようが、関係ないです。
自分の目でみなさい。
くろいしでした
どうも くろいしです。
黒の石とかいて くろいし どえす
くろいし?
くさかべじゃないの?
共有道路付きの物件を購入しました。その道路ですが、施工後、8か月程度経過し、いたるところでボロボロと剥がれてきました。
そのような状況になっている物件ってありませんか?
基礎工事後に私道の舗装をして、完成直前に再舗装(上から被せただけ)した現場を見た事ありますよ。
かなり凸凹で、マンホールが突起してる状態でした。ちなみに最近販売開始したG県の物件です。
エサキの柱ってどんなの使ってるの?
誰か↑に答えてやれよ
建築中に一宮市内のエサキホームの分譲を購入した者ですが知り合いの建築業者に見て頂いて、全然普通だよって言われました。
しかし、費用で水道設備費という項目がよくわからないのとエサキホームさんのお勧めの火災保険がやたらと高いでした、後で知人に住宅ローンを組む際に銀行で入れば安いと聞きました。実際、火災保険だけで110万円くらいで実際銀行なら70万円くらいになったみたいです。しかも日○**損保という聞いた事のない保険業者でした、その辺は不信感がありますね。
で、柱はWW集成材かい?
購入を検討していますが他の会社では2×4の方が地震に強いと聞きました。
実際にはやはり違うのでしょうか?
エサキホームはダイライトを使っているから地震に強いと言っていますが
ダイライトというもの自体を知らなかったので大丈夫でしょうか?
騙されてないですか?
一生に一度の買い物なので本当に失敗したくないんです。
どなたかちゃんとした答えを教えてください。お願いします。
>>56さん
2×4は外側を構造用合板などで、内側を石膏ボードなどでしっかり木枠に釘打ちできますので、内側も耐力壁の構成要素として壁倍率に加算できます。
一方同じように見える軸組み+パネル工法では、構造上内側の四周止めが難しいので、耐力壁の構成要素は外側のパネル(この場合はダイライト)だけになります。
ということは2×4で壁倍率を4.0倍以上にできるところを、軸組み+パネル工法ではパネルの厚さにもよりますが、筋交いなしで3.0倍以下になります。
2×4に似たモノコック(面で対抗)の考え方ではあっても、ダイライトだけでは耐震性で2×4に及ばないのです。
ダイライトがまずい材料であるという意味ではありません。
耐火性、耐腐食性、抗シロアリ性、透湿性、いずれも優れています。
ただ壁耐力要素をダイライトだけに頼った構造は、耐震性において普通の在来工法レベルであって、決して強くはないということです。
迅速かつ丁寧なご回答、本当にありがとうございます。
教えていただいたことから考えるとダイライトだけでは2×4には及ばないものの
筋交いとの組み合わせによって2×4並みの強度がでるということですね。
ただ気になった点がダイライトの厚さにもよるありましたが、どれくらいの厚さなら
地震に対して強いと言えるのでしょうか?
何回も質問してしまって本当にすみません。
主人が帰ってきたら教えていただいたことを参考に話し合ってみたいです。
通常、耐力面材として使用するダイライトMSには9ミリ厚のものと12ミリ厚のものがありまして、軸組み工法に使う場合、9ミリの方が壁倍率2.5倍、12ミリの方が3.0倍と規定されています。
当然厚い方が地震に強いわけです。
ただし厚くなると透湿性は劣りますので、壁内結露の可能性と、そこからの躯体劣化まで考慮に入れると、一概に厚い方がいいとは言えません。
地震に強いとは何を基準にするのかが問題となりますが、過去の大地震での実績から2×4レベルなら合格としましょうか。
壁だけで耐震性が決まるわけじゃないので乱暴な物言いになりますけど、とりあえず外壁の壁倍率4.0倍を目標にすると、ダイライトだけでは足りず、やはり筋交いの併用となります。
逆に筋交い併用が前提なら、ダイライトは薄い方がトータルで有利でしょうね。
耐震性を重視するなら2×4のが有利ですね。
耐久性を重視するなら無垢材を使った在来でしょう。
2×4が増改築がしにくいとはよく言うけどその表現は適切じゃない
修理がしにくいと言うべきだ。
木造は25〜30年で何らかの異常がでるが2×4で壁がシロアリや腐朽でやられた場合、
下手したら直すより建て替えた方が安くなるという事実をHMは隠している。