管理人さんは、結構、夜更かしされていらっしゃるんですね。
管理人さんからのご指示により「住友林業 その2」を立ち上げさせて頂きます。
前スレッドでは「ホワイトウッドは怖いどウッド」のお話しの途中でした。
皆さん、様々なご意見をお願いします。
なお、個人への誹謗、中傷レスはスレッドの炎上を招きますので、気が付いた方はばんばん削除依頼をし、有意義な情報交換の場に致しましょう。
[スレ作成日時]2009-08-16 09:32:00
管理人さんは、結構、夜更かしされていらっしゃるんですね。
管理人さんからのご指示により「住友林業 その2」を立ち上げさせて頂きます。
前スレッドでは「ホワイトウッドは怖いどウッド」のお話しの途中でした。
皆さん、様々なご意見をお願いします。
なお、個人への誹謗、中傷レスはスレッドの炎上を招きますので、気が付いた方はばんばん削除依頼をし、有意義な情報交換の場に致しましょう。
[スレ作成日時]2009-08-16 09:32:00
以前はすみりんの窓ガラスって他社に劣ってた気がします
>>36
ホワイトウッドは、大手では積水のシャーウッドが使ってます
特に問題はないとの事でしたが、うちは気になったのでやめました
で、住林はないと思っていたが、
仕様をよくよく見ると、大引きが、WW/RWとなってました
アップはしたが、RWにお願いしました
まあ、土台や柱など、檜なのでそんな心配することではないかもしれないが、
気分的に、をシャッターアウトしました
実家にシロアリ駆除業者さんが来て、点検で床下に入り、ついでに雑談をしていきました。
『床下入ると良く判るんだけど、メーカーによって使ってる木が全然違う。例えば住友林業さんなんかはいい木を使ってるねぇ。』
とおっしゃっていたそうです。(その後、『実は息子の家は住友林業で建てるんだけどね・・・』と続きました。)
良いところ: それなりの金額払えばかなり自由な理想通りの間取りが作れる/施工のプロセスが明確で施主への報告が適切(特に住宅性能評価入れると)/最初の五万円支払って初めて敷地調査というのは本気で建てたい人間にとっては合理的
悪いところ: なるほど標準品は素人目にもシャビー/設計までと施工までと支払い引き渡しまでの担当者がバラバラでストレス溜まる(横の連絡悪い)/やっぱり高いというか高くなる
完成まもなくモル壁に素敵なヒビが…カサブタみたいに目立ちます(笑)
波打つモルタル、昔と大差なし。安い仕様はひどい。
住林スレでは波打つ、ヒビが入るなどというレスを見かけるのですが、これは住林に限ったことなのでしょうか?
ちなみに、私の住んでいる町には建築時期が異なる住林の現場が数件ありますが、ここのスレで書かれているような現象は確認出来ませんでした。
補修あとはわずかにみみずばれ
目が悪い人は近寄らないと気付かない
ほんとに心配なら、自分で実験してみてよ。
ライバル業者やその回し者の話を受け売りするんじゃなくてさ。
毎回おんなじことしか言わないんだもん、つまらないよ。
つまらない荒らしはもうやめて。
荒らしの方々の発言だったのですね。
私は外壁の仕上げは吹きつけが好みなのです、モルタル下地、吹きつけのムラも手仕事による「味」の一つだと考えていました。ただ、住林さんの完成現場を数件見ましたが、全くそのようなことはありませんでした。また、複数の現場を見た共通の印象としては、他のHM/工務店さんの吹きつけの現場と比べて「角」がちゃんと「角」になっているということです。言葉ではニュアンスを伝えるのが難しいのですが、壁面が直線的で実に美しいんです。素人の私でもその施工性の高さには惚れ惚れしました。
住林さんで契約することになりそうですが、今から自分の家がシーサンドコートで施工されるのが非常に楽しみです。
なんだか一部変な文章になってしまいました。。。
誤:私は外壁の仕上げは吹きつけが好みなのです、
正:私は外壁の仕上げは吹きつけが好みなので、
細かいところですが、気になるので修正します。
モルタル塗りって手仕事だから、当然当たり外れがあるんじゃない?
住林云々んじゃなく、運次第。
褒めるもも貶すのも見当違いでしょ。
まあ、施主のクレームに対する対応力に関しては住林は優れているって程度でしょう。
品質の均一化の観点からすれば難ありってとこですね。
例えるなら、自民の住に、民主のタマってことか…
住林ってそんなに顧客が減ってるの?
価格に見合わない内容のメーカーはどうでもよい。客はいつもでも馬鹿ではない。
住林に限らず、大手HMは1年以内に壊滅しますよ。大和ハウチュだけは大丈夫。既に戸建て以外にシフトしてましたから。積水もセーフかな。
大手に限らず、顧客の本当に望んでいない住宅を供給し続けてきた供給者は、来年から今まで通りの商売を存続させていくことがかなり困難になってゆくことでしょう。
顧客のつぶやきに真に耳を傾ける努力を重ね続けてきた企業だけがこの不況期の中にあってもなお生長し続けています。
その差は歴然としています。
単に流行や自社の商売の考え方やコンセプトを一方的に押し付けるのではなく徹底的に顧客の声を聴き取ることに意識を集中し、さらには顧客自身が気付かない住まいのあり方までも提案しながら、顧客と共に世界に2つとない住まいを創造する企業が存在します。
そしてその結果、このような企業では絶大な信頼を寄せた顧客が新たな顧客を呼び込んで混雑のためにショールームがごったがえした状態になっています。
住まいづくりの原点への回帰です。その動きは地域の中小企業からすでに始まっているのです。
今、意識しようとしまいと多くの住宅メーカーはかつて経験したことのない大きな岐路に立たされているのです。
つい最近までそんな話はホラ話だとうそぶいていました。
しかしこれが今起きている現実です。
認めようと認めまいとこの流れは誰にも止めることはできません。
それが時代の要求だからです。
>>59
>>このような企業では絶大な信頼を寄せた顧客が新たな顧客を呼び込んで混雑のためにショールームがごったがえした状態になっています。
そんな企業ねえだろう。
あれば、具体例をあげてくれ。
この9月から、住林は梁を集成材一本に限定したそうです。土台も原則集成材のみとか。柱は見えるので無垢も残すらしいですが、あのつぎはぎだらけの土台を見ると嫌になってきました。
木造メーカーなのに無垢でできないとは、見損ないました。