「普通どのマンションでもこの部分は塗装」ってのはひどい。
私が現在住んでいる平成初期竣工のぼろマンションでもタイル張りです。
といっても今回の事態があるまで一度も気にしたことはありませんでした。
三菱の言い分はふざけていると思いますが、実際住んでみるとそんなに
気にならないと思いますが・・・
358,359はGBさんからのコピペですよ。
契約した方は、パンフレットを良く見ましょう。
開口部と言うかガラス面の広さを誇るような説明のところでは、柱間隔に対して開口部が大きい為外壁は柱だけの趣旨の説明があります。この点から、この物件では外壁には柱型が含まれることになることは自明ではありませんか?
また、外壁などの説明のところで汚れ難いタイルの説明をしております。
以上の説明文と仕上げ表の表記から見て、外壁はタイル仕上げと理解するの自然ではありませんか?
私も近いうちに実施設計図書の確認や地所への確認をして見ます。
参考ゼネコンボーイさんの投稿より(以下全文)
実際に販売をしたことがないので、
契約時の重要事項の説明の範囲はよくしりませんが、
書類上の話しとして、>>376.さんの記載が正しいとすると、
購入者にそれ以上の質問や、ましてや、一般の方に
は必ずしも100%情報を伝わる訳ではない、
MRの設計図書を閲覧する義務などないでしょう。
>引用:>>376.の後半より
6.建物工事完了時における形状、構造、その他国土交通省例で定める事項:
形状、主要構造部、内装、外装、設備および建物配置等については、
別途パンフレットおよび別途敷地配置図記載の通りです。
添付図書:
②M.M.TOWERS FORESISパンフレット
〔各階平面図、立面図、間取図、概要、仕上表、価格表、
住宅金融公庫のご案内、ホームローンのご案内〕、敷地配置図
>引用終わり
参考ゼネコンボーイさんの投稿より(以下全文)
実際に販売をしたことがないので、
契約時の重要事項の説明の範囲はよくしりませんが、
書類上の話しとして、>>376.さんの記載が正しいとすると、
購入者にそれ以上の質問や、ましてや、一般の方に
は必ずしも100%情報を伝わる訳ではない、
MRの設計図書を閲覧する義務などないでしょう。
>引用:>>376.の後半より
6.建物工事完了時における形状、構造、その他国土交通省例で定める事項:
形状、主要構造部、内装、外装、設備および建物配置等については、
別途パンフレットおよび別途敷地配置図記載の通りです。
添付図書:
②M.M.TOWERS FORESISパンフレット
〔各階平面図、立面図、間取図、概要、仕上表、価格表、
住宅金融公庫のご案内、ホームローンのご案内〕、敷地配置図
>引用終わり
ご参考
315: 名前:匿名さん投稿日:2006/04/29(土) 13:57
結論:柱は『塗装』
先ほどMRで設計図書を確認して参りました。
(これを読んだ営業さんには私の身元がバレてしまいますが、まあ良いでしょう)
意匠図の仕上一覧表にも何故か柱部分の項目だけが無く、さんざん図面を引っくり返して
ようやく棟全体の立面図で発見致しました。柱部分から一本の引き出し線が引かれ、その先に
符号『B』、『B』の説明として『塗装』と書かれておりました。残念ながら塗装自体の仕様
(使用塗料など)は不明です。MRで外観・触感などで調べた範囲では、柱部分の塗装は
バルコニー腰部内面と同じ仕様と思われます。具体的にはいわゆる吹付けタイルとは少し違う、
本当にコンクリートに直接ペンキを塗った様な感じでした(昔の小学校の教室を思い出した)。
営業担当者は柱部分の仕上説明が重説図書から抜け落ちていた点は認めましたが、
普通どのマンションでもこの部分は塗装です、と主張しております。
>>365
残念ですが、柱・梁の塗装は確定です。315さんの設計図書でも確認されましたし、複数の方の証言もあります。結局パンフレット記載のミスです。モデルルームはタイルを張っていないので、事実を隠蔽したとはいえません。
許しがたい、三菱。
隠蔽体質はやはり変わっていなかった、ということか。
塩害対策という意味でもペンキ塗りは心配です。
コンクリートの中の鉄筋に塩分が届いたら最後、重大な事態になるでしょう。
ホント、キャンセルしたくなってきました。
いくら高強度コンクリートでも中性化には勝てないな。
塗装とタイルじゃコンクリートの保護に違いが有り過ぎる!