Part3突入です!
前スレ Part2
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47055/
有意義な話をしていきましょう!
荒らしはスルーが一番☆そろそろ実行しましょう。
こちらは過去スレです。
プラウド新浦安の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2010-10-03 07:31:21
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前スレ Part2
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有意義な話をしていきましょう!
荒らしはスルーが一番☆そろそろ実行しましょう。
[スレ作成日時]2010-10-03 07:31:21
B棟、ビー玉転がりますか・・・ショックです。
B棟中層階ですが、全部屋でビー玉は転がりません。
外から見ても傾いているようには見えません。
本当に部屋が傾いているなら是非住民HPに書き込みしてください。
わが家もB棟中層やや上階です。
全部屋、15ケ所程、水平器を置いてみましたが、全く偏りません。
うちは本当にB棟かしら?
(先日までエレベーター名と紛らわしかったから。)
と書類を確認しました。B棟でした。
ボールやビ―玉は家にないので、よくわかりませんが。
他の物件でも、傾いたと言って騒いでる精神病んでる人が色々なスレッドを荒らしています。
無視してください。
どなたか、写真を撮られた方はいませんでしょうか?
錯覚かどうかわからないのですが、道路側にせり出しているように見えてしまいます。
背後にパームコートが立っているのですが、シルエットがそこと並行になっていないように見えてしまいます。。。
他のマンション(例えば斜め向かいにある三井のマンション)は垂直に見えますので、何らかの要因が関係しているのでしょうか(道路自体が曲がっているなど)。
マンション住民掲示板ではとてもそんなこと書けるような雰囲気ではないし、部屋番号も出てしまって、
下手な中傷つけているように思われても嫌なので。私自身はC棟住民なので。
高洲中央公園からマンション側に向って、BとCの隙間、平行ではなくなっているように見えるんですが。
でもBの住民さんが室内で水平器使っても傾いていないとおっしゃるのなら、大したことではないのでしょう。
ただ、この傾き、今後、どんどんA棟に向かって沈んでいかないかと不安に思っている次第です。
ちなみに本日、無事水道が復旧しましたね。都内からも野村リビングサポートのスタッフが駆けつけ開栓に立ち会うなど、なかなか野村の対応は良いなあと改めて思いました。
・隣接するC棟とB棟の頂上の高さが違うと感じる。
・隣接するC棟とB棟を連結する3F箇所が分離していることから、A棟側に傾いているように感じる。
・隣接するC棟とD棟の頂上も高さも違うと感じる。
私の勘違いなら良いのですが・・・心配です。
こわいですね
ここの書き込みを読んでいて思うのですが、これくらいの地震ではマンションは絶対に傾いたりしません。
私は建築士ですので断言できますよ。
仮に傾くとすれば最低でも震度7クラスです。
それ以下の震度で傾けば既に杭の引き抜き、基礎の浮き上がりを起こしマンション自体が転倒しています。(てか、傾いていたらエレベーターも動きません)
ちなみにマンションの基礎の下には杭があり(プラウド新浦安なら工法にもよりますが数百本程度)、その杭は地面から数十メートル下にある支持層に直接打設してありますので、周りがいくら液状化しようが建物には影響がありません。
ただし、建物と周囲の地面に埋設してある管(水道、ガス等)との間に(挙動が異なるので)ズレが生じ断水等が起きるのは仕方がないので、そこは諦めましょう。本当はそこも耐震用ジョイント等があるんですけど、市の本管がダメなら結局同じ。
と言うことを書くと、「お前は工事しているところを見たのか、支持層まで届いてるって確認したのか」と反論されそうですので予め言っておきます。
マンションの重さってどれくらいあるか知ってますか?
多分、考えたこともない人が殆どでしょう。
プラウド新浦安の様な数万トンもあるマンションが支持層までの杭なしに、埋め立てた土地に自立することなど物理的にありえません。つまり、杭がなく、またはあっても支持層にまで届いていなかったら、建設工事中にブクブクと沈んで行くことになります。
それでも傾いていると言い張るなら、考えられる原因は、極度の液状化の過程の中で、一部の杭が破壊された可能性がありますが、逆にそこまでの液状化なら、駐車場の車はすべて地中に没した計算になります。
ここでのやり取りが如何に非現実的な議論か分かります?
B棟とD棟は、A棟とC棟より道路側に建っているから中央公園から見たら
頂上の高さは昔から違うように見えるのでは。
傾きが気になるならB棟とC棟の間の通路に行って上見て確認してください。
遠くからわかるぐらいの傾きなら近くで見ればわかると思います。
地面の凹凸による目の錯覚でしょうね
一応こうして多くの人が目視できる状態である以上、外部機関に正式な検査を依頼して、どんなに軽傷でも、もし必要があれば今のうちに修繕工事をするべきだと思います。そうすれば資産価値も落ちないと思います。
もちろん検査の結果385さんのおっしゃるように杞憂に終われば最高です。
B棟の傾きは錯覚と思いますが、それを除いても今回の共用部の被害は度を越したものがあります。
共用部の液状化対策など、何一つ施されていないですね。 阪神規模の地震にも耐えられる設計、という野村側の説明は虚偽だったと理解しております。
・マンション全体の修復
・共用部を含む恒久的液状化対策
・資産価値目減り分の補償
上記は虚偽説明を行った野村不動産の、最低限果たすべき責務ですが、個人的には泥水による自動車の修復費など、関連する費用の補償も求めて参りたいと思っています。
公共機関でのチェック(傾きを含む)をすべきでは。
目視で垂直線が隣のマンションと異なっています。
垂直線なので道路の凸凹とは関係ないと思います。
新浦安地区の他のマンションの状況も徒歩で見て回りましたが、高洲地区は特に液状化が酷いです。橋を渡った先の明海(の一部)はほぼ被害なしですね。水の出た跡すらないです。どうして地区でこんなに状況が違うのでしょうか。
383です。みなさんの認識が聞けてよかったです。納得したく、2点だけ教えてください。
1 竣工当時より、C棟の天辺は、D棟・B棟より高かった
カタログや販売資料を見直したのですが、天辺は、綺麗に水平平行に描かれています。
今は、D棟・B棟に比べ、C棟が、どうみても高く見えます。
2 B棟とC棟のジョイント部分(2F・3F)は破損・隙間発生しており、イエロー
テープが貼られています。B棟がズレタ結果と感じたのですが。躯体に問題ないと
コメントありましたが、この事象は、どう理解したらいいのでしょうか?
地震でB棟C棟が同じ動きすれば壊れる必要ないのだが、そうはならないよね。
地震保険の内容知らないんだね。
この程度なら対象外ですよ。
何にしても公の効力のある調査を行わないと、
疑心暗鬼が広がるばかりです。
・支持層から伸びている杭に問題ないか(水平、杭自身など)
・躯体に問題はないか(施行時からの変化など)
これで問題ないとなれば、話はそこで終わりでは。
問題あっても直すのみ。
株でもそうですが、宙ぶらりな状態が一番よくない。
阪神大震災は縦揺れが酷かった。
どっちも経験した私としては、今回の揺れはそれほどのものでは
なかったと感じています。
なのに、共有部の目に余る惨状。
本当に野村は阪神大震災を想定して作ったのでしょうか?
あの程度の揺れで、ここまでの惨状になる物件を、他に見ない高値で
よく売ったなと怒りを覚えてしまいます。
酷すぎます。
震度5だからね。震度7ならしょうがないと思うけど
震度5なんて一生の内に何度かくるでしょ
1000年に一度の大地震というのは宮城で津波などの被害にあわれた地域のことであって
ここの震度5弱が、1000年に一度なわけではありませんよね。
マンションの庭を見るたびに、がっくりしてしまいます。
パームコートの五倍十倍の損傷というのが解せないなあ。
液状化対策の薬とかが少なかったとしか思えない。
ところで、中古売買の契約途中でこのような状態に入った場合無償解約って出来るのだろうか?
外周の毀損とかって解約対象になるのかな?
震度5にも耐えられない手抜き工事であった以上、修復(場合によっては建て直し)+液状化対策の費用を野村不動産が負担するのは当然だけど、引越しや修復工事で被る不都合に対する補償も要求すべきでしょうね。
修復+液状化対策+補償(800万円/戸)ぐらいですかね、納得のいく水準となると。
やっぱ手抜き工事を疑って然るべき?
>286さん
私は子供と一緒に高中公園へ避難しました。
後から小学生や付近方々が続々と集まってきました。電柱工事をしていた方々も集まってきてましたね。
その後津波が怖かったので、部屋にいた方が安心かと思い急いで戻りました。
>>392
別に高洲は入船や明海に比べて、ひどいことはないですよ。
望海、パークシティー、潮音、ラデャアン、レジアスみんな敷地内の液状化はほとんど無い。
敷地内に被害を受けたのはプラウドだけですよ。
高洲ではない。
以前より売りに出されているお部屋がありますよね。
その物件が三井リハウスのHPに出ているのですが
参考映像として、地震前の建物や共用部分の映像があります。
これは比較映像として大変役に立つと思うので、皆さん参考にされてください。
また、三井リハウスさんにお願いして映像を保存させていただきたい。
今回のこと、しっかり教訓にしたほうがいいですね。
震度5の地震なんてこれからいくらでもあることでしょう。
とにかく完璧に元通りに直してもらえればそれでいいです。
高洲公園のテニスコートからみると、BとC棟の隙間は平行ではないように見える。
かりにこれがOKでも、
駐車場の陥没
駐車場の門扉と共用棟の傾き。
傾いだゴミ置き場。
棟と道路の段差などの修理の費用は
応急処置で数千万。
完全復旧で億単位。
修繕積立金で直すとしても、一戸当たり数十万の負担。
管理組合まとめるの大変だわ。
しかし、モアナ、潮音、レジアスとほとんど被害がないのに、
なんでここはこんなに被災したんだろう。
みなさん野村を責めたい気持ちはわかりますが、
公共施設等も液状化の被害を受けているような現状で、
手抜き工事と断言できるのでしょうか?
手抜きであればそもそも施工会社の責任ですね。
たまたま地盤が弱かった、これも分譲主の責任ではなく埋立者=県の責任です。
最後にあくまで損害賠償は請求側に立証責任があります。
果てしない戦いですよ。
このまま放置できないのは明らか。資産価値より何より安全性。各戸数十万で済むのなら、とにかく納得のいく修繕をしましょう。そのためにはまず検査。
ただ、野村には全て元通りでなくても、少なくとも近隣他物件と変わらない安全性を確保すべき義務があると思う。安かろう悪かろうではなく、野村の言葉を信じて、それなりの金額をお支払いしているのだから。
>手抜きであればそもそも施工会社の責任ですね。
>たまたま地盤が弱かった、これも分譲主の責任ではなく埋立者=県の責任です。
その考え方はおかしいです。
もしかして不動産業者の方ですか?
施工が悪かろうが、地盤が悪かろうが、
私たち購入者は不動産会社と契約して購入しました。
購入する際に免責として扱われるよう明記されているならまだしも、
そうでなければ私たちが窓口とする相手は不動産会社です。
施工会社にも埋立者にも、不動産会社が文句を言えばいいだけの話です。
また、周囲の公共施設と比べるのもいいですが
他所も壊れているんだから、自分たちも我慢するというような考えには反対です。
それなりの金額を出しています。
他所との比較ではなく、そのお金と契約に見合った対応を要求すべきと考えます。
自腹切るならこのままでいいです。これ以上の出費はできません。
このままでは、売却や賃貸できないのはおろか、居住不適格の烙印を押されかねないので修繕を希望します。全戸痛み分けすべきです。
数十万の出費を惜しむことで、後々数百万、また数千万の痛みを負う可能性がある非常事態だと思います。
414さん
確かに高い買い物でしたが、天災は誰の責任でもありません。
みなさんの言うとおり、まず第三者のチェック、破損状況の把握が必要です。
チェック&修繕の過程であきらかに問題があれば堂々と戦いましょう。
復旧には野村不さんの協力も必要不可欠です。
私はこういうときこそ不動産会社とは協力関係を保つべきと考えます。
>>412
手抜き工事が施工会社にあったとしても、その監督責任は野村なので、基本的に買主として損害賠償を請求する相手先は野村になるでしょうね。 賠償金を野村が施工会社にパス&スルーしたとしても買主としては一向に構いませんが。
県(千葉県企業庁)の責任、というのも分からないではないですが、埋立地ということで液状化対策の指示を、土地の落札者である野村には行っております。野村は、その指示を「居住部分」にしか適用しませんでした。
共有部分および駐車場には何ら液状化対策を施さなかった結果、液状化の影響を受けない「居住部分」と、影響を受ける「共有部分」に歪みが生まれて、今回の惨状に至った、と考えています。野村が契約者に配布した資料を読むと、「建物は十分な液状化対策を施しており、野村はその監督管理を適切に行った。」との記載があります。
この資料の「建物」には、グランドコテージ及びキッズルームの入っている所謂”建物”、駐車場および付帯設備も含まれると、当然に解されるわけですが、実際には液状化対策を行っていなかったか、極めて不十分な水準であったことは、現在の情況を見れば自明です。
故に、「建物は十分な液状化対策を施しており、野村はその監督管理を適切に行った。」云々の記載は虚偽であり、修復・対策・補償の責任は野村に帰結することは当然といえます。