先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
工作員の池沼と名乗る人間へ
1.あなたが、明日東京地裁に来れば、大師駅前の確認申請図書に添付された構造計算書が偽装されていた箇所を示します。
2.当社で受け付けた物件は再計算を含め、調査を全て終えました。その結果、姉歯37件と、田村水落3件の計40件のみが偽装でした。他の申請図書は偽装されていません。
3.既にイーホームズに在籍した社員は新しい職場環境で仕事を始めていますので、今更、イーホームズを復活させることは考えておりません。この質問は相当程度の低い人間が発する質問だと思います。
4.ただ単純に、若しくはヒステリックに、非破壊検査をする必要はないと思います。申請図書に添付された構造計算図書の、イーホームズで分った20数パターンの偽装ケースを参考に、整合不整合のチェックをすればよいのです。また、中間検査時の、写真や、施工図と現地とのチェックシート等を見ればほぼ分ります。これらの証拠資料がないときには、デベや役所とは完全に独立した第三者機関によって非破壊検査を行えばよいのです。しかし、中間検査を行っていれば、これらの証拠資料はあるはずです。以上の作業は、確認を下ろした各役所や機関が行うべきです。費用負担の問題は、税額控除等、実質的に財政を傷つけない方法は幾らでもあります。
ところで、明日、午前11時からの裁判は(@東京地裁)、被告人、安倍孝夫川崎市長から、私の自宅宛に、訴訟告知書として届いたものに対応して、弁護士と共に出廷いたします。これは。グランドステージ川崎大師の住民が、川崎市代表者市長の阿部孝夫氏に対して、約7億5千万円の損害賠償請求の訴訟をした裁判に対して、もし、川崎市が裁判に負けて賠償責任が生じた場合、内部的求償を当社にしようと考えている故に、訴訟告知人として裁判に参加するものです。
明日、私は、明確に、この事件の法的解決方法を主張しようと思います。
阿部孝夫市長も、川崎市の代表者として、裁判で同席するかと思いますが、確認検査業務に関する問題と、国家賠償法上の問題と、おそらくあまりご存じないと思いますので、しっかりご説明申し上げようと思っています。
では、工作員の池沼と名乗る方へ、僕はもう、掲示板では議論する気もしないので、あなたも掲示板に書き込む時間がおありなら、明日東京地裁に来てください。
では。
建設費を削減するため、確認申請図面を変更して、杭や構造を変更してしまうことがある。この場合、藤田氏が言うように施工着手前に計画変更することが建築基準法に定められている。しかし、計画変更せず、設計者と施工者で勝手に変更して施工してしまい、後で計画変更して、許可がおりる(要は施工が先、それに図面を合わせる行為)ケースが横行していた。今、みなさんの話にこのケースが重要だと思う。要は、申請における法律違反があったが耐震には問題がない。申請における法律違反があり、耐震にも問題がある。契約者におかれましては、ぜひ先の話で終わってほしい。これをはっきりさせるには川崎市が計画変更の許可をおろした経緯に問題があったと認めるところから明らかになる気がする。
藤田氏が今ここを読んでると思うので、紹介しておきます。
http://blog.goo.ne.jp/nowhere98/e/8fc3ceed82cea48fa9c8fb40cee44923
今から10ヶ月も前に、「指定機関が再計算を行うことは法的に禁じられています(設計業務に該当するからです)」の誤りを指摘している人がいます。
他にも、藤田氏の誤りを指摘している人はいます。
http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/d/20061109
しかし、親切に指摘しようとしても、もきっこやらくちんランプ等の
藤田サイドブログでは反論は掲載しないので、指摘しようがありません。
そうすると法廷へ来いとか直接会いに来いといわれるのですが、あまりに話が無茶苦茶と思います。
よっぽど直談判がお好きなようですが、行けば当然スパイラルドラゴン氏に撮影されて、
藤田氏の言い分のみをコメントにつけてらくちんランプからYouTubeへぽい、では
一般人たる我々はとても会いにはいけません。
なお池沼氏の名前のことですが、以下にある通り、藤田氏の仲間から「工作員だ、池沼だ」と
揶揄された結果、この名前を使っているのではないでしょうか?
お仲間さんを諭してあげることも必要と思います。
http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/d/20061102
一生懸命急いで書いたのですが、投稿が遅かったですか。藤田さん、読んでくれていませんよね?
すれ違いばかり。
>>958
??かなさんは、スパイラルドラゴンさんと同程度に身元を明かしていると思います。
神奈川県の建築関係者。
しかも反論や「安倍総理・『安晋会』・詐欺事件」みたいな変な記事まで含めて
削除しない姿勢は、らくちんランプやきっこと違って極めてオープンだと思います。
藤田さんは読んでいないだろうし、回答もここではしないとの話ですが、いいたいことだけは
言っておきます。
藤田側、水落側の言い分が真っ向から対立していて、
かつその検証が行われている最中、
きっこ、らくちんランプを始めとするブログでは、
イーホームズ側の言い分のみを事実として前提に据えた上で
情報流布しています。
こうなると、検証結果によらず風評被害だけが
先走って確定してしまいます。
さらには、後から検証結果がeven、または水落側に
有利と出ても、風評被害の回復は事実上不可能です。
この致命的問題の回復手段について、どのように考えているのでしょうか?
訴訟を起こして勝訴して裁判結果を辻説法してまわるべし、とした人がいましたが、
普通、風評被害は起こした方が対処するべきだと思うんですが。
また見つけました。らくちんランプに投稿して無視された方。
建築業界の方で、一回目は審査通って回答がサイトに掲示されたが、
2回目からの助言はへりくだって書いたけれど無視されたとのことです。
スパイラルドラゴン氏は、ブログに載せないから不満を言うのはおかしいと言いました。
それは分かります。
だけど、周囲からの助言を受け付けない姿勢では、
見えるものも見えなくなってしまうのではと思います。
960さんに同意します
明日の裁判の準備をしようとしているのですが、知人から、再びここに書き込みがあったとの連絡を受けたのでまた来ました。なんだか揚げ足を取るばかりの質問なのですが、少しだけ説明を加えます。そして、掲示板での議論は、これを最後にします。ただ徒に質問をしたいというだけで、そういった方たちがどのようなリスクをもっているのかは実態を知らないと適切なアドバイスも何も出来ないからです。まして、リスクをもたずにあおるようなだけの指摘には、確かに一々答えるのは時間的に不合理だからです。匿名性の掲示板では、このような議論は適さないのかもしれません。
>>957 (全て内容を読む時間はないのでさっと目を通しましたが)
当社で再計算をしようとした前提は、まず、再計算は出来ないという法令上の制限が前提になっていました。しかし、去年の歪んだ次官発表以来、殺到する問い合わせに対して、再計算をして対応しようと方針を出すのです。不安にあおられた方に安心を提供するためには必要かと考えたのです。しかし、再計算を検算程度に思っている人には、上手く文字だけでは説明できないかもしれませんが、再計算は設計そのものなのです。更に、一般的なコスト相場として、中規模のマンションの構造計算再計算は70−100万円程度です。決定的に問題になったのは、主観的入力条件を完全に復元することは出来ないだろうとの審査部門のスタッフの見解でした。
おそらく、再計算を検算程度に考えている人。イーホームズが調査して判明した20数パターンに及ぶ偽装ケースを一度知れば、「コロンブスの卵」と同じで、当該箇所を見れば素人でも、不整合は分かります。だからと言って、これをずさんだと看做すのは、間違っています。何もない状態から、偽装箇所を見つけ出すのは並大抵ではありません。応力値と断面算定値が一致しているケースでも他の箇所で不整合のケースもあり、まずは、構造計算プログラムに精通していないと、判定は出来ません。(僕は全く分りませんでした。もちろん、一度指摘されたなら、コロンブスの卵で、僕にも指摘できるようになりましたが、まっさらな状態ではお手上げです)
今回の建築基準法法改正で、構造計算の再計算を第三者機関が行うことになりした。この法改正の事実だけでも、従前の法体系の中で、指定確認検査機関が再計算を行なうことが法的に可能であれば、こんな法改正を行う必要はありません。
これ以上何を説明すればよいのか分りませんが、撮影を怖れて地裁に来られないなら、(撮影の為にらくちんさんが来られるか否かも僕には分かりませんが)、質問したい人で撮影を拒むのなら拒むで結構ですから、来たなら、カメラを回りにまわす人がいたら僕からそれを止めてもらうよう頼みますので、来たら如何でしょうか?僕はこれ以上言うことはないと思います。
水落氏の言い分が違うというけど、それは勝手な思い込みで、現実に、アパの100-200億を越す事業計画の開発案件が構造計算書の偽装(改ざん若しくは不整合)を理由に半年以上停止しているという、経済的リスクの意味を良く考えてください。
では、もう、これ以上の説明は個別に致しません。
>>960
>訴訟を起こして勝訴して裁判結果を辻説法してまわるべし、とした人がいましたが、
何もアクションを起こさないよりも出来る事はやってくれた方がMS住人としては安心ですし、好感が持てます。
>普通、風評被害は起こした方が対処するべきだと思うんですが。
http://www.apa.co.jp/20061018.pdf
だとするとわざわざこれをHPに記載する意義がないでしょう。
今日はずいぶん板が荒れたようですね・・・
関係住民さんはいらっしゃらないようなので、
>>858については今回はレスしなくても良いですね。
またいらっしゃったときに改めて。
板を荒らした責任の一端は私にもあると思いますので、罪滅ぼしに、
建築士(意匠系)である私が、ここの購入予定者だと仮定して、
近々行われるであろう住民説明会で、自分なら何を藤光側に確かめるのか、
このスレッドの情報を基に、以下にまとめようと思います。
(構造に詳しい方、フォローお願いいたします)
−−−ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ア、確認変更申請時の事実確認(偽装の疑いのあるA図による施工の有無・藤田氏の告発による)
(1)、確認申請旧図(以下A)と変更図(以下B)の、主要構造部(柱・梁・床等)の変更箇所の確認
(2)、(1)の箇所のうち1階床・基礎(地中梁・耐圧版など)の藤光による非破壊検査結果、施工写真
(元データが確認できる場合に限る)とA図との照合、一致を確認
[関連>>385、>>399]
イ、変更後構造図の疑問点の確認(藤光公開のB構造設計概要書に関連)
(1)、地震荷重(短期荷重)の低減
地震時床荷重(基準法600→300)、屋根荷重(300→0)の低減理由、その影響の確認
[関連>>47、>>75、>>280、>>363、>>365、>>368、>>369、>>371、>>372、>>375、>>376他]
(2)、積載荷重(長期荷重)の低減
2〜15Fの床荷重の低減(基準法1300→1200)の理由、その影響の確認
[関連>>76、>>280他]
(3)、床の設計の確認
各階の床スラブが広く、たわみやクリープ(長時間かけて垂れる)などの問題がでる可能性あり。
どのようなスラブ厚と配筋で構造計算し、どのぐらいのたわみを想定しているか確認。
(床の性能は扉の開閉など、居住性への影響が大きいです)
[関連>>76、>>280、>>402他]
(4)、上記(1)〜(3)への回答に信頼の置けない場合、JCSAにB計算書の有償レビューを依頼する。
(ただし、関係官庁の調査が行われている物件は受け付けないとのこと)
http://www.jsca.or.jp/vol2/23news_release/2005False/jsca20051128-J1.ht...
※上記(1)〜(3)は>>83のリンク先、10/25付の「びっくり」というスレッドにも詳しいです。
ウ、その他個人的に確認しておきたいこと
(1)、杭工事の信頼性
イーホームズが受理した最初の変更申請は杭の変更に関するもの(現場打ち杭→既製杭)
その既製杭のメーカーは概要書によると三和セキサンだが、同社の杭工事で住民トラブルの例あり
http://tokyufubai.seesaa.net/article/12396303.html
また支持層の耐力が適正かどうかも判断しかねる部分がある。
念のため、ここの杭施工写真と設計内容を、構造の専門家(JCSA等)に確認してもらう。
[関連>>316、>>318、>>424]
(2)、川崎市のコメントの裏取り
グランドステージ江川にて、川崎市もイーホームズや他機関と同様に耐震偽装を見逃し、
さらにヒューザーより再検査依頼を受けた際には偽造はないと回答している。
(実際は国土交通省が耐震強度57%と発表)[関連>>530、>>702]
また、藤光側が公開した構造計算概要書の中でも、剛性率の記入ミスを見逃していることなど、
審査機関としての能力に疑義があるため、市の公式発表については内容を鵜呑みにせず
その内容を第三者に確認する。[関連>>377、>>380]
上記の結果が
ア、の一致が確認できない場合、耐震偽装の疑いが濃いということになります。
イ、については違法性は判りませんが、明らかに居住性に影響のある事実があれば、
消費者契約法4条(不利益事実不告知)により契約解除できる可能性があります。
また、売主は藤光建設だけでなくもう一社あったと記憶しています。
藤光の財務能力があまり大きくないと想像できるため[>>203]
私ならそちらの担当者の説明会の出席を依頼し、
藤光が債務不履行に陥ったときの対応(手付の返還など)を確認します。
以上
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ア、について余談ですが、設計事務所が監理を行う場合、杭や基礎などの各工程ごとに
その工事が図面どおりなされているかの確認を行います。
一般論ですが、この建物のように監理者が施工者と同一組織に属する場合、
そのチェック機能にははあまり期待出来ないこと、だからこそ監理者が施工者と独立して
適度な緊張感を持って現場を進めることがいかに手抜き工事を防ぐために有効か、
皆様に知っていただければ幸いです。以上、建築士からの宣伝でした。
(設計監理者が偽装してたら意味無しなんですが(汗))