先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
もし大地震が起きたらどうだろうね
25年以内に八割で来るだろう東海地震か
倒壊、軟壊、倒軟壊地震
恐い恐い
TBSとテレ朝はもうアクションを起こしている。
読売とフジも時間の問題だ。
契約者の方も、もう何が大事なのかは
判っていらっしゃるでしょう。
メディアリテラシーが大事な時代になってきましたね。
メディア・リテラシー(英:media literacy)とは、情報メディア
を批判的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、
活用する能力のこと。
>>1343さん
なんにも問題ありません。
沢山の倒壊物件の一つ一つについて、手抜き工事や、耐震偽装を
検証をする事ができないからです。
ひょっとしたら・・・そうなんだから・・・今は、ほっとけ的な
考えの人が多いかも知れませんね・・・利害関係者の一部では・・そんな気がします。
>>1342
あなたは僕を馬鹿と言いますが、何故そのような暴言を吐くのですか?何の意味があるのですか?
僕は、建築基準法が定める指定性能評価機関の代表者だった者ですよ。日本建築センターの立石真さんと法的に差異のない立場にいた者です。そして、建築材料にかかわる性能区分の指定を受け、材料にかかわる性能評価または評定を行えた指定機関の代表者でした。指定性能評価機関業務は、当然に役所では行うことができず、当時、民間でも、日本建築センターや当社のほか、ほんの数機関しか行うことはできませんでした。私自身は、直接に性能評価業務を行うことはできませんが、イーホームズに参加した大学の先生方や研究所の先生方の建築材料の性能評価にかかわる経験と知識によって、当該、建築材料(アラミド繊維等)によるRC構造体の補強工事を行うことで、耐震性能の建築基準を満たすものと出来ました。
立石真氏も、私と同様に、当然、自らこれ程の高度な技術評定は行えませんが、性能評価委員の先生方の評定の結果、経営者として、自らの名前で、評定を行い、国土交通大臣に申請を行うことが出来ました。
>>1340
さんの要点は全くそのとおりです。ありがとうございます。
私どもが提案しようとした、アラミド繊維材による補強方法は、最近では国内でも以下のような研究会が出来ましたので紹介いたします↓
http://www.aramid-ken.jp/
いずれにしましても、不毛な議論をするのではなく、前向きでポジティブな議論をしましょう。必ず、d
>>1340
一点補足すれば、建築基準法にかかわる紛争経験を持つ弁護士は日本では稀有です。欠陥工事等の瑕疵担保による損害賠償や、代金不払いに基づく訴訟は枚挙に暇がないのですが、建築基準法自体で裁判を争うケースは稀有だったからです。
何故ならば、建築基準法の審査にかかわる訴えは、裁判に先立ち、各特定行政庁ごとに設置されている審査会で判定を行うことが法で定められているからです。これを、建築基準法上の前置主義と呼びます。(建築基準法第78条以下)
つまり、建築基準法の審査にかかわる争いの経験を持つ弁護士は日本にはほとんどいないのです。審査会の審査委員がさだめてきたからです。グランドステージの住民の方の中には、弁護士の方がいました。彼らは建築基準法が専門外なので、自らが得意とした分野の法律経験で、このじけんのかいけつをはかろうと考えました。
国が、確認検査業務に過失がある、ヒューザーが悪い、とマスメディアを用いて情報操作を行った結果、彼らは、この情報操作に乗ってしまい(国を信じるのは当たり前ですが・・)、当社やヒューザー等の過失責任を問うたのです。これも、国家のシナリオどおりでした。だから、何度も、かくにんけんさきかんをかくにんけんさ業務上の過失で訴えても無駄(過失はないからです)と説明しましたが、いまにいたってしまいました。
(今使用しているPCは新しいものでタイプが不慣れで途中で文字が不変換で確定してしまっています・・)
僕は、弁護士資格を持ちませんが、指定機関の代表者として、当事者責任に基づき、審査会における争い、民事上の法廷闘争、そして、今回の事件にかかわる法的論争など、ずっと直面してまいりました。当社の危機管理室長は、そこらの弁護士以上に高度な建築基準上の法的議論を抑えています。もちろん、当社の顧問弁護士も、優秀な方です。
だから、今、依頼している弁護士の方に、ぜひにわたしがしてきする法的論点と技術的論点を提示してください。
では、何卒、皆で力を合わせて、正しい解決の道を図りたいと思います。そして、公務員に身の程を知らしめ、公僕の意識を叩き込ませて、よりよい社会に官民力を合わせて達成したいと思います。皆でお互いにがんばりましょう!
以上の文責はすべて私(藤田東吾)にあります。
どうやら他の掲示板などでアンチ藤田を書きまくっている人が入ってきているようです。こういう人とまともに議論しようとしても無駄ですよね。無視しましょう。
あと、余計なことかもしれませんが、藤田氏に忠告一つ。論点は絞ったほうがいいと思います。将棋の戦略で、不利になったら戦線を拡大し局面を複雑化すべし、という鉄則があります。論点を増やすのは守る側がとるべき戦略です。攻める側は局面を絞り、まず一箇所に風穴を開けることに注力すべきです。
藤田さんへ
サンプロ出演は是非実現してください。
上級公務員の隠蔽体質も問題ですが一般国民を覆っている事なかれ主義を早くなんとかしないと
このままでは日本全体が夕張市になってしまいます(もうなってるという説もありますが・・・)
態度が悪い社員の個人名の書き込みなど、幾らでもあるだろうに。
そんなことも知らないのかな?