先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
反戦な家づくり 藤田社長と川崎市の攻防を解説してみる
http://sensouhantai.blog25.不適切なホームページの可能性が高いFC2のURLであるため伏せ字にしましたblog-entry-243.html
コメント欄:藤光建設のHP
藤光建設のHPにアップロードされている「エグセプリュート大師駅前構造設計概要書の開示について」というPDFファイルを見ても、川崎市は全ての構造計算書(その3まで)を公開する必要があると思います。
なぜなら藤田社長が指摘する通り、そこには意味不明の数値があるからです。
まず、P6の荷重・外力ですが、住戸のL.L.と言う項目の数値は建築基準法施行令上、1800、1800(もしくは1550)、1300、600であるべきで地震用のL.L.が300となっているのに確認をした川崎市はその判断根拠を明確にする責任があります。
つぎに、P7の3.水平力(2)層せん断力表においてCiの欄の1階の数値がなぜ0.2にならないのか、この数値はCiの上に記述してあるC0=0.2(ベースシャー係数といいます)にCiの左にあるAi(原理的に1以下にはならない)の数値を単純に掛け合わせるだけのものなのでC1=0.191には絶対なりません。
また、P13層間変形角・・・の表でRsというところに「(>0.6)という記述がありますが、これはRs<0.6になるときにその隣にあるFsという数値をチェックするためのものです。Rsの欄の数値が0.6未満になるときには、Fs=2−Rs/0.6という式によってFsの値を確認するためのものなのにそれすらしていません。(ちなみにこの建物の∑Rsは15になります。)
概要書に出てくる数値だけでもこれだけ異常なのですから、計算書を精査すればもっと異常な部分がみつかると考えられます。(例えば床のコンクリートの厚さが判れば固定荷重の誤りが判ります。最近では上下階の騒音が問題となることが多いため床スラブは20cm以上とすることが多く、それだけでD.L.は4800になるなど。ヒューザー物件でも20cmはありました。)
木造2階建の住宅で99㎡の住宅ならば中間検査は要らないが、101㎡なら必要などという意味不明の中間検査制度のある構造音痴の川崎市がまともに構造の審査ができているはずがありません。ここは一つ情報公開をして次の対策をしっかり立てることが行政としての責任であると考えます。
* 2006/11/18(土) 09:25:48
* MA